という事でよろしくお願いします
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―続き
芙二「さて、これで飯は完成…と。みんな~食べてもいいぞ」
皐月「わぁい!じゃあ、ぼくはこれをもらうね」<オカカ
神通「では、私はこれを…」<ウメボシ
那珂「那珂ちゃんはこれ!」<シャケ
青葉「青葉はこれにします!」<コンブ
朝潮「私はこれにします。頂きます!」<ツナマヨ
冷葉「じゃあ俺はお湯沸かして…いやいいわ。麦茶でもいい?」
大淀「はむ…あむ…美味しいです…」
青葉「むぐ…!」<トントン
大淀「あ、大丈夫です!それよりも早く青葉さんに!」
冷葉「了解。ほれ、麦茶」
青葉「んっく…んっく…あぁ~死ぬかと思いました…」
冷葉「焦るなって。あ、大淀さん」
大淀「なんです?」
冷葉「えっと、朝潮ちゃんと青葉さんの部屋決めはどうするの?」
大淀「そうですね…遠征が終わってからですね。それから決めます。夕飯までには決まるかと思いますし」
冷葉「了解。まぁその辺は任せる」
芙二「みんな~13:00にはここを出るからそれまでには支度しておいてな。俺は少し戻って支度してくる」
艦娘's「「了解です!」」
芙二「お、じゃあ俺も支度してくるかなぁ…?あ、でも遠征組の分もって…いや別で用意してあるもんな」
冷葉「そうだ。だから大丈夫」
芙二「おk。じゃあ12:50に食堂へ向かう。そこから歩いて行くからな」
艦娘's「「了解です!」」
―艦娘達と冷葉が離脱しました―
芙二「さってと、俺も行きますかね~」
さっさと支度し終えたって言っても持って行く物は殆どないのだが
芙二「まぁ準備は殆どできたわけだし…とっとと向かうかな」
―同時刻 冷葉パート―
冷葉「俺もほとんどないんだよな…妖精さん達への土産でも…あ、大淀さん達は何が欲しいのか聞いてないや。また後で聞くか、俺も行こう」
―芙二と冷葉は再び食堂へ―
芙二「戻った。時間は早いが行けそうか?」
神通、那珂「「大丈夫です!」」
皐月「大丈夫だよぉ~」
冷葉「芙二。大淀さん達が欲しいモン聞いてねぇ」
芙二「そうだった、欲しいものはある?あまり高いものは止してくれよ?」
大淀「私は私服が欲しいので今度で構いません…」
芙二「夕立もパジャマが欲しいって言ってたような…」
冷葉「今度、八崎さんにお願いしようかな」
芙二「そうだな」
冷葉「じゃあ出発!大淀さんも初めての遠征頑張ってな!」
大淀「了解です!」
―芙二達は商店街へ―
芙二が着くなり商店街はざわざわとなんだか賑やかな印象ではなく何か良くないものが現れたかのような感じであった。その中で芙二達の姿を発見するや否や走ってくる者の姿が見えた。
??「はぁ…ふぅ…芙二さんや!大変なんだ!」
芙二「えっと祇園さんでしたっけ?」
斉田「そう、だ。冷葉さんも大変なんだ。祇園さんの話を聞いてほしい」
芙二「その前に報告したいのですがいいです?」
祇園「それも構わないが、ちょいと来て欲しい」
芙二「了解です。皆、ついてきてほしい」
艦娘‘s「「了解です」」
冷葉「(はぁ~穏やかじゃないねぇ)…了解だ」
―芙二たちは祇園と共に移動する―
祇園「ここなら、大丈夫ですか…」
芙二「祇園さん、先に報告しても大丈夫ですか?」
祇園「えぇ…この度は迅速な対応ありがとうございました…これで漁業に精を出せます」
芙二「いえいえ。あ、これ報告書です」
祇園「ありがとうございます。で、そちらにいるのが艦娘さん達ですか?」
芙二「えぇ。彼女達の力があってこそです」
祇園「艦娘の皆さん。ありがとうございます。またよろしくお願いします」ペコリ
芙二「いえいえ、それが私たちの役目ですから」
冷葉「もしかして、深海棲艦がまた出現しました?」
祇園「えぇその通りです。しかも見たことがない種類でして…」
冷葉「いつもの深海棲艦ではないのか?」
斉田「そのようだぜ。鳴門さんの息子さんが遭遇したんだが…」
芙二「どうか、したんですか?」
斉田「えっとな。深海棲艦同士で
神通「提督、これは…」
冷葉「あぁそうだな、これはかなり不味い…完全な新種だな?しかも同族を殺す程…」
芙二「それはすぐに対応しなくちゃな…容姿も変わってんだろ?」
祇園「そうですね…耳を疑うかもしれませんが…それは幽鬼の様な姿だったと。頭に角が生えておりそれが右側に偏って三本…」
冷葉「角が生えてるだと?!」
芙二「冷葉。押さえろ、これは不味いぞ」
冷葉「あぁ、だな。このままだとかなりキツイ」
那珂「そうだねぇ…着任して直ぐに姫級と遭遇なんて…那珂ちゃんはトコトン…」
冷葉「元帥閣下に至急連絡しないとな」
芙二「そうだな、これは呑気に買い物してる場合じゃない」
皐月「司令官、もう帰るの?」
芙二「皐月申し訳ない。これは危機やもしれぬ」
皐月「ううん。いいんだ。深海棲艦が現れたのならぼく達がでないと!!」
冷葉「そうだな、祇園さん俺たちはこれで失礼する。近々、避難指示を出すやもしれない…です」
祇園「分かりました…では、お気をつけて」
―祇園が離脱しました―
芙二「冷葉、先に帰っててくれ。俺は食材を発注できるか相談する」
冷葉「了解。皆、先に帰ろうか。行ってすぐ帰っちまうけども…」
神通「仕方のないことですよ」
皐月「そうそう!仕方のないことだよ」
那珂「その、深海棲艦を倒してから楽しめるしね!」
冷葉「ありがたい…では先に帰る」
―冷葉達が離脱しました―
芙二「さてっと。俺は俺で…なぁ斉田さん。発注ってできる?」
斉田「できると思うが、ここじゃなくて業者向けになると思うぞ」
芙二「あぁ…そっかぁ」
斉田「俺の知り合いを紹介してやる。たとえ今日発注しても夕方か夜には届けられると思う」
芙二「そんな知り合いが…頼ってもいいですか?」
斉田「おぅ!若いから頼りな!ほれ、連絡先だ」
芙二「ありがとうございます。では早速かけさせて…」prrr
??「はい、こちら日下運送サービスです。食材発注の以来でしょうか?」
芙二「こんにちは。東第一泊地の芙二と申します。今回は急ですが大丈夫でしょうか?」
日下「えぇ大丈夫です。それにしても東第一泊地ですか…そこへ届ければいいのですか?」
芙二「そうです。えっと食材はー」
日下「なるほど…では夕方18:00頃伺いますがよろしいでしょうか?」
芙二「えぇ、大丈夫です。では、よろしくお願いします」
斉田「電話は終わったか?」
芙二「えぇ、ありがとうございました」
斉田「今回は勝てそうなのかい?」
芙二「…なんとも言えないですね」
斉田「強敵なのかい?」
芙二「ですね…最近着任したばかりなので戦力を整えられてません」
斉田「そうか、これいっちゃあなんだけどいいかい」
芙二「大丈夫ですよ」
斉田「生き残ってさえいればいいんじゃないかねぇ?」
芙二「それはありますが、それでも今回は手足が千切れようとも首を切り落とします…そんな覚悟で戦場へ行きます」
斉田「そうなのか…」
芙二「では、自分はこれで失礼します」
斉田「おぅ、また落ち着いたら、な」
芙二「了解です」
―芙二は泊地へ向かって歩き始めるのだった
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芙二「(ちぃ!これは確実に時雨だ。原因は分からねぇが時雨しか居ねぇ…断言できる。正面海域で姫級紛いが現れたなんて初心者殺しにも程がある…単純に沈んだだけではない、それだけは確かだ)」スタスタ
芙二「(どうやって、倒すか…だ。そこが焦点だ。1-4なんかにいったら確実に遭遇しちまう…いや撤退しかないだろうが…帰ったら会議だ、しっかり練らないと)」スタスタ
芙二「(最悪な展開は誰かが轟沈すること。それはしちゃあいけない…俺が能力行使で黙らせるか?あとは救う方法だが…魂に干渉して行う、それかドロップ艦として…確率の話か)」スタスタ
芙二「(まぁとりあえずは戦闘不能にする)」グッ
―泊地へ到着―
八崎「おや、芙二提督殿。こんにちは、先ほど出たばかりなのにもう帰宅ですか?」
芙二「こんにちは、八崎さん。お仕事お疲れ様です。報告は済みましたので、それよりも今度彼女たちに服を買ってあげたいのですが…代わりにお願いはできないでしょうか?」
八崎「ふむ…それはかまいませぬが…しかし艦娘の皆さんは忙しいのでは?それに全員となると…」
芙二「いえ、何回かに分けようかと考えてます。そこは俺と冷葉で調整します」
八崎「なるほど、それならば可能でありますね。しかし、代わりの憲兵は誰がやるのでしょうか?」
芙二「俺と冷葉でやるつもりです。一日憲兵さんですね。ご心配なく。夜間は妖精さんが目を光らせますし俺や冷葉だって並みの人間ではなく軍人ですから柔な鍛え方はされてませんよ」
八崎「そうなのですね…まぁ大丈夫かと思いますが。間違っても殺さないようにお願いします」
芙二「了解です。その時が来たらまたお願いします」
八崎「了解であります!」ビシ
芙二「予定を作り次第ですが声を掛けますね」
八崎「では、失礼させていただきます」ペコリ
―八崎が離脱しました―
芙二「さて、これで話すことは出来た。この件をアビス達に…夕飯前か後に緊急会議を開かないと…とりあえず工廠へ行くか、多分金剛型の誰かも仕上がっているだろうし」
―芙二は工廠へ―
??「あれ?芙二?もう帰ったのですか?」
芙二「お、アビス丁度いい所に」
アビス「なんですか?」
芙二「俺用の艤装は出来てる?」
アビス「どうしてですか?まだ完成は先ですけど…」
芙二「新手の深海棲艦が現れた。それもここから近い場所に…分かる事は時雨かも知れない」
アビス「!…それは時雨と断言ですか?」
芙二「漁師が深海棲艦を殺している深海棲艦に遭遇して逃げてきたと。そして角が生えている。間違いなく、それは深海棲艦であり姫級だ。今のメンバーじゃあ遭遇したら勝てない」
アビス「だから艤装を使い闘うと?」
芙二「そうだ。だが、もしもの事も考えて元帥閣下の所へ指示を仰ぐつもりだ。あそこの艦隊ならば…「芙二」なんだ」
アビス「芙二、あれは救うべき魂です。まだ、艦娘としての形を保っているのなら救うべきです。その為の力でしょうし。それに怨念も回収しますよ」
芙二「もちろん救う、助ける。これは変わらない…それに言っちまったんだ」
アビス「何をです?」
芙二「再開した時の涙にしとけって。泣くのはその時の方がずっといい」
アビス「…なるほど。でも救えなかったら恥ずかしい奴ですね」
芙二「なにがなんでも救う。命を犠牲にしても」
アビス「それは冷葉に任せるという意味ですか?」
芙二「いや違う、矛盾しているかもだが俺は強欲なのだ。誰一人も零さない」
アビス「分かりました。では、その時になったらサポートしますね」
芙二「頼んだ」
―アビスが離脱しました―
芙二「さて、建造ドッグへ行きますか」
建造ドッグ1「」
建造ドッグ2「」
建造ドッグ3「00:00:00」
建造ドッグ4「」
芙二「オープン!」
建造ドッグ3「高速戦艦、榛名、着任しました。あなたが提督なのね?宜しくお願い致します」
芙二「お、榛名か。ようこそ、ここ東第一泊地の提督の芙二だ。よろしくな」ニコ
榛名「はい!こちらこそよろしくお願いします!」ニコ
芙二「じゃあこちらについてきてくれ」
榛名「はい、分かりました!」
―芙二と榛名は執務室へ
~その道中にて~
芙二「ここはほんの少し前に出来たばかりなんだ。だから、榛名。君の戦力は最高峰と言っても過言ではないよ」
榛名「そうなのですね…で、今皆さんはどちらに?」
芙二「今日建造された娘たちは大淀さんと共に遠征へ行っているよ。午前中に遠征へ行かせた子たちは皆自由に過ごさせているがね。あぁでもこれから少し忙しくなるんだ」
榛名「なるほど…今は戦時中ですし…という事は、明日から海域解放に徹するという事ですか?」
芙二「お、そうそう。で、来たばかりで悪いんだけど明日第一艦隊へ入れる予定だからね」
榛名「え、そうなのですか?では、榛名、気合い入れて、いきます!」
芙二「あぁ、でも少しやってもらう事があるけどもいいかな」
榛名「なんでしょう?」
芙二「それは大したことじゃないんだけども、ね」
~二人は執務室へ到着~
芙二「ここが執務室だ。さて、入ってくれ」
榛名「失礼します」
大淀「おや、提督?もう帰ってこられたのですか?商店街で買いものをしてくるものかと…おや?そちらの方は?」
芙二「ん、報告はしてきました。そして新しい依頼です。しかも、極秘情報です」ククク
大淀「極秘情報…?なんですか、それ」
芙二「あぁ後、俺の後ろにいるのは高速戦艦の榛名だ。金剛型の三女だったかな」
榛名「あ、はい。高速戦艦の榛名です。大淀さんよろしくお願いします」ペコリ
大淀「これはどうも丁寧に。任務娘兼軽巡洋艦の大淀です。榛名さんよろしくお願いします」ペコリ
芙二「…これから言う事に驚かないで欲しい」
大淀「なんですか?改まって」
芙二「新種の深海棲艦が南西諸島方面で確認された。しかも、遭遇した漁師曰く角が生えているそうだ、だから俺は夕飯前かそこらでー「新種の深海棲艦!?しかも姫級!?」そうだ。これは元帥閣下へ取り次ぐ必要があると思っている」
大淀「提督…その情報は確かなのですか!?」
芙二「確かだ。しかし奇妙な事がな?どうも単体で動いているという事なんだ」
大淀「一人で…?いえ、単独で?なぜでしょう?」
芙二「分からん…明日から海域攻略をしようかと思っていた矢先に…その前に緊急会議だな」
大淀「そうですね…それならば今から召集をかけましょうか?」
芙二「皆、もういるのか?」
大淀「えぇ、本日の業務はもうすべて終わっていますし…あぁまだ先行演習組がまだでした」
芙二「ふむ、では先に榛名と朝潮、青葉の部屋決めを行って欲しい」
大淀「了解です。空いているお部屋を使ってもいいでしょうか?」
芙二「もちろん構わんよ、放送をかけるわ」
『あーあーテステス。ンン…駆逐艦朝潮、重巡洋艦青葉。至急執務室へ繰り返す…』
その呼びかけが行われてから二分ほど……こちらに向かって走ってくる音が聞こえる。二人が到着したようだ。扉が勢いよく開いた
朝潮「失礼します!駆逐艦朝潮、ただいま到着しました。要件とはなんでしょうか!」
青葉「失礼します。重巡洋艦青葉、到着しました。青葉に何の用ですか?」
芙二「急な呼びかけに応じてくれてありがとう。なに、そんなに硬くならなくていい。楽にしてくれ…と言ってもまぁそうだよなぁ…」
朝潮「司令官…?何かありました?」
芙二「いや、朝潮は可愛いなぁって」
朝潮「えぇ!?///」
芙二「あ、すまん。心の声が…じゃなくて先ほど榛名が着任してくれてな。大淀さんと共に部屋決めを行ってほしい」
青葉「なるほど、司令官は朝潮ちゃんほどのロリがいいと…」メモメモ
朝潮「了解です!」
芙二「青葉?俺はロリコンではないぞ」
青葉「えぇ!?ってっきり世の中の変態と同じカテゴリーかと」
芙二「いやいや、君今日着任したばっかりだよね?なんでそこまで…」
冷葉「よぉ、芙二ぃ!やっぱりお前はロリコンだったか?」
芙二「あれ?冷葉なんで?」
冷葉「扉開きっぱなしだから筒抜けだったぞ…青葉さん?あとで面白い情報があるんだが…お一つどう?」
青葉「冷葉補佐、いいんですか!是非是非」
芙二「やはり冷葉は一度、埋まってこい。まだ夏ではないがな。そこに砂浜があるだろ?」
冷葉「いや、お前が埋まれって…えっと、君が戦艦の人?俺は冷葉 慧璃。芙二の補佐をしている者だ。以後お見知りおきを。名前を伺ってもいいかな?」ニコ
榛名「私は金剛型の三女、榛名です。冷葉さんよろしくお願いします」ニコ
冷葉「なるほどね、榛名さんね…ってことで、俺は演習班を見てくる、芙二もどう?」
芙二「お、俺もついていこうかな」
大淀「では、提督。また後で、ですね。夕飯後…いや夕飯前にしますか?」
芙二「そうだなぁ…夕飯後でいいかな」
大淀「了解しました」
朝潮「司令官、失礼します!」ビシ…パタン
―大淀、榛名、青葉、朝潮が離脱しました―
芙二「さて、俺らはってなんだ。その目は」
冷葉「新種の深海棲艦はもしかしてだが、時雨ちゃんか?」
芙二「さぁな」
冷葉「そうか、お前でも分からない事あるんだな」
芙二「そうだな、ただ確信できることはだな、アレは故意的に深海棲艦とさせられた可能性がある」
冷葉「どこ情報だ、それ」
芙二「ん、あぁ過去のデータであったんだよ。
冷葉「今は、緊急会議だ。それよか、食料品はいつ頃来そうなんだ?」
芙二「18:00頃だ」
冷葉「なるほどね…今日は何を作るか決めているのか?」
芙二「んーシチューかな」
冷葉「了解」
芙二「今は何時だ?」
冷葉「今は15:12だな。演習終わっちまってんのかもなぁ…行ってみるか」
芙二「了解…」
―二人は演習場へ―
芙二と冷葉がそこへいくともう終わっていた。演習弾の中身が飛び散り壁を汚していたので四人は掃除をしていた。その中、川内が気が付き二人に声を掛ける
川内「あ、提督―!叢雲ちゃん!けっこう強かったよ!」
叢雲「なに言ってんのよ…?私は一回しか勝てなかったじゃない」
神通「提督、私も川内姉さんとやらせていただきました…とても楽しかったです」
夕立「夕立も叢雲ちゃんや川内さん達と闘ったっぽい!」
芙二「おーそれはよかったな…楽しそうで(これは確実にレベルが上がっていやがる…差が開かねぇように調整は必須かも知れない)」
冷葉「なんだよー俺も見たかったなぁ…演習するのをよぉ…」
芙二「演習も組み込むか、大丈夫。冷葉に丸投げしてやるから」
冷葉「え、それは…」
芙二「冗談だ。共に考えていこう」
冷葉「了解。あ、そうだ。川内達に伝えておく事がある」
川内「なに?夜戦?夜戦?なの?」
冷葉「残念ながら…いや中らずと雖も遠からずか?」
叢雲「どういう事?」
冷葉「まぁ、夕飯後に初めての会議を行うから、ね」
叢雲「会議…?」
冷葉「そうそう。会議」
神通「了解しました」
川内「了解したよ!」
夕立「分かったっぽい!」
叢雲「了解よ、私達は
芙二「了解…俺らも一度戻ろうか」
冷葉「そうだな、戻ろう」
先行演習組が離脱しました
芙二と冷葉は執務室へ戻ったのであった
―執務室―
芙二「ふぅ…さて、大本営へ連絡するか」
冷葉「そうだな」
芙二「番号はっと…」prrr
受付「はい、こちら大本営です。どちら様でしょうか?」
芙二「こんにちは。私は東第一泊地の芙二と申します。元帥閣下へ至急内線を繋げて欲しいのですが…」
受付「至急…?なにかトラブルでしょうか?」
芙二「…極秘情報なのでここでは話せません。すみません」
受付「分かりました。閣下は今現在、南方海域へ出ているようなので秘書艦の大鳳さんへ変わりましょうか?」
芙二「はい、お願いします」
受付「では、失礼します」ガチャ…ツーツー
大鳳「はい、こちら大鳳。芙二提督、何か御用でしょうか?至急と聞きましたが」
芙二「大鳳さん。こんにちは。度々連絡をかけて申し訳ないです」
大鳳「要件はなんでしょうか?」
芙二「私達の泊地から見て南西諸島方面に深海棲艦が現れた、と商店街の方々から聞きまして特徴を聞いてみたのですが…」
大鳳「どんな特徴だったのですか?一般とされているのなら、すぐにでも討滅に…」
芙二「はぁ…姫、級に酷似した個体だそうです…」
大鳳「…その情報は確か、なのですか?」
芙二「えぇ、確かだそうです。そして、その姫級と思わしき深海棲艦は同族である深海棲艦を惨殺していたそうです」
大鳳「そんな…!!」
芙二「そんな個体は過去に聞いた事がありません。でしょうか?もし遭遇してしまったら、どうすればいいでしょうか?」
大鳳「撤退してください。その地域に避難警報を何度も出してください。これから私が、提督に至急連絡します」
芙二「撤退できない状態であったらその時は私、芙二の指揮に委ねる、と言ってください」
大鳳「それは…そうですがっ!」
芙二「東第一泊地の最高権力者として全責任を負います。轟沈なんてさせません。決して」
大鳳「分かりました。提督代行の秘書艦大鳳が認めましょう。明日はどうするのですか?」
芙二「明日は鎮守府及び泊地海域を…解放後すぐに撤退します」
大鳳「了解です。私は提督に一報入れるため失礼します。提督達の帰還が分かり次第こちらから連絡させていただきます」
芙二「了解です。この度はありがとうございました。では失礼します」
芙二「終わった…さて、後一時間半かそこらで…物資が到着する筈だから…米だけでも炊いておく?」
冷葉「そうだな、じゃあ俺は一旦食堂へ行くわ」
芙二「了解。俺は俺ですることがあるからな。あ、八崎さんに話をした?」
冷葉「した。まぁ近いうちに予定を作るからよォ…冷葉も相談案件を消化しちまおうぜ」
芙二「了解。行ってら芙二」
―芙二が離脱しました―
冷葉「俺は何をしようかな…皆、何かしていると思うし折角の休日を邪魔してはダメだよなぁ、明日攻略予定の南西諸島防衛線の情報でも…敵の情報くらい出ててほしいなぁ…」
??「冷葉補佐―!いる~?」<ガチャ
冷葉「おいおい、ここは一応執務室だぞ?ノックしてから入れよ、川内」
川内「いいじゃん!あ、演習報告書を頂戴!四枚ね!」
冷葉「了解…たしかこのファイルの中に…あった。ほれ」
川内「ありがとー!なにこれ?南西諸島…?明日は出撃するんだね!?やったー!!」
冷葉「その予定だ。が、まぁお前さんが
川内「えぇー!?なんでさ!」
冷葉「出撃したことない子たちもいるんだぜ?経験の差の有無が大きくなっちまう…そこは芙二も平等に考えるだろうさ?」
川内「むぅ…あ、でも演習はしてもいいんだよね!?」
冷葉「分からんが…遠征はしてもらうだろうな」
川内「りょーかい!まぁ、後で提督に聞いてみるよー!」
冷葉「了解。じゃあ後で持って来いよ」
川内「分かったー!じゃあねー!」
―川内が離脱しました―
冷葉「ったく…川内は…これから忙しくなる、か。今の時刻は…16:47か。もうしばらくしたら俺も行くか…」
―続く
おぉ、言い感じにまとまった。よっしゃ、、さて、もう少しで感動の再開です。
ようやく、ようやく…分かりにくい戦闘シーンをかける…
では、次回もよろしくお願いします
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