とある泊地に着任した提督のお話   作:ふじこれ

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こんばんは。作者です。毎回カオスな文章をお送りしております。
お気に入り登録が増えたり、UAがなんかすごい数字になっててこんなSSまがいを読んでいただきありがとうございます。

長々と書きましたんで、こんなもんで本編へ入りましょう。
今回もカオスな文章をお送りいたします。

まぁ色々と言いたけども何処かで。

R4 1/8 サブタイトルの一部を変更


一章 18話『南西諸島防衛線 前編』

―続き

 

―朝 詰所―

 

芙二「ん、朝か…ここはどこだ?」ムニ

 

ん?なにか柔らかいものを触った?と思い、音も気配も出さずに確認する

 

八崎「…ん、んん…むにゃ…」スピー

芙二「(えぁ!?や、八崎さん!?てか、俺どうして…詰所に居るんだ??)」ウーン

 

確か昨日は夕飯を持ってここに来て…八崎さんがウトウトし始めて…布団へ運んで…あれ?その後の記憶がない…

 

芙二「(まぁいいか…とりあえず、逃げよう。飯だ、飯の支度だ)」ソロ~

八崎「…芙二、ていとく殿…?」ボヤー

芙二「八崎さん、おはようございます。疲れは取れました?(俺死んだわ。\(^o^)/オワタ)」

八崎「えぇ、それは、そうですけど…」メヲコスリ

芙二「だったら、いいんです。では、これにて失礼」ソロ~

八崎「ダメです」ガシ

芙二「あいぇ!?ど、どうしてです??」ビク

 

八崎「芙二提督殿…?昨日は夕ご飯ご馳走です。布団まで運んでくれたのは覚えてます。だけど、その後はどうして…」

 

芙二「俺にも分かりません。こればっかりは、力尽きて布団へ落ちてしまったのでしょう…間違いは起きてませんよ?淫行もしてません」

 

八崎「えっとなんで疑うんです?見れば分かります」

芙二「あー気にしないでください。とにかく俺は食堂へ向かいますから7時には来てください!」ヌケダシ

 

 

 ―芙二が離脱しましたー

 

 

八崎「……まぁいいですか。さて、支度して行きましょうか。今の時刻は…」チラ

 

 

 ―05:59―

 

 

芙二「ふむ、これは…間に合いませんね。身支度を終えたら一度食堂へ足を運んでみましょうか」

 

 

 ―食堂 以下、厨房―

 

冷葉「おはよー芙二、よく寝れた?そうでもない?」

芙二「おはよう、冷葉。普通に寝れたよ、遅くなってすまない。米は?もうセットしてある?」

 

冷葉「おう、もう終わってるぞ。後、一時間後だな」

芙二「了解、じゃあ朝ごはん作ってこうか。砂を吐かせたあさりを洗ってと」

 

 

 ~アサリを流水でしごき中~

 

芙二「よし、こんなもんでいいか。鍋に水を入れて…あさりと昆布を入れる…」

冷葉「芙二~俺は鮭を焼くわ~。昨日のトロサシミウオ半切れも焼いていい?」

 

芙二「いや、昼用に持ってく」

冷葉「今日はシンプルな朝食なんだな」

 

芙二「あさりの味噌汁、焼き鮭、卵焼き、海藻サラダ、白米。これくらいかな」

冷葉「多くね?」

 

芙二「そんなもんじゃない?後で俺は工廠へ行くわ」

冷葉「了解。船ができるのか?」

芙二「そそ、船内を見たいのだ」

 

冷葉「了解。俺はとりあえず、鮭を焼く」

芙二「俺は海藻サラダを作ってからだな」

 

八崎「芙二提督殿~いらっしゃいます?」

芙二「八崎さん、さっきはどうも!で、何か所用です?また不審者が出現、エンカしました?」

 

八崎「いえ、そうではなく。これから少し運動してきますので…7時には間に合いそうにない、という事を伝えに来ました」

芙二「了解しました、いってらっしゃーい」

八崎「えぇ、失礼しました」

 

 

 ―八崎が離脱しました―

 

 

芙二「そんな会話の中で俺のも完成、よし。冷葉任せるわ」

冷葉「了解、任されたわ」

 

芙二「味噌汁は、沸騰したら味噌入れてくれ。手が足りなかったら妖精さんの手も借りてくれ」

冷葉「了解」

 

 

 ―芙二が離脱しました―

 

 

芙二「さて、工廠へ行きますかね~」

 

―工廠

 

芙二「妖精さん~起きているかい?」

開発妖精C「おや、芙二提督。おはようございます、ここに何の用ですか?」

 

芙二「妖精さん、おはよう。船はもう完成してる?」

開発妖精B「さっき完成したばっかよ~甘味をくれ~甘味を~」

 

芙二「いいけども。船はどこにある?」

開発妖精D「工廠の裏手にセットしてあります~」

 

芙二「おk。見に行ってくるわ」

開発妖精B「私達もついて行きまする」

 

 

 ―工廠の裏手へ―

 

 

アビス「お、芙二。おはよー…私はすこし疲れたから部屋に行って寝るよ。だから今日の出撃は行けそうにないや」

芙二「了解した。浄化した魂を持って行くからな。その後は任せた」

アビス「分かりました…では、失礼です~」

 

 

 ―アビスが離脱しました―

 

 

開発妖精C「では、では御開帳!」

 

一人、妖精さんが布を剥がす。そこにはぱっと見、鋼鉄の船があった。

芙二「おぉ、ボートよりもマシになってら。砲弾も跳ね返しそうな感じだな」

 

開発妖精A「そうです、そうです!この船はオリハルコンをふんだんに使ってます!ですので、並みの攻撃どころか、現代兵器では傷一つつかない程…」

 

芙二「えっと、それは…まぁ予想は付いてたけども」

開発妖精D「なので、軍の方に見つかったら面倒になります」

 

芙二「あぁ~(察し)」

建造妖精C「そこは大丈夫!我々妖精印の技術ですので!迷彩を施しております!並みの人には見えません!」

 

芙二「え?それ、ここの人に見えるの?」

開発妖精A「芙二提督なら、大丈夫と。アビスさんから伺ってます」

 

芙二「俺以外にも乗れるようにしてほしいな」

開発妖精B「誰に使用許可出します?」

 

芙二「そうだなぁ、冷葉かな。一応代理提督としても今後活躍するだろうし」

建造妖精A「了解です!では、冷葉さんにも後でお伝えしてください!」

芙二「分かった。性能はどうなってる?」

 

開発妖精A「性能は大したものはないですね…ただ、小型キッチンとダブルベッドがあります」

芙二「なるほど?それなら、簡単な昼飯は作れそうだな。現場直送のとか」

 

開発妖精A「そんな呑気な事言ってられないと思いますけど…後は機銃がついてます」

芙二「あー左右に一丁ずつ?7.62㎜?何発撃てるの?」

 

開発妖精A「左右に2つずつ設置されてます。そして一度放ったら最後、弾切れまで撃たれ続けます。今は一分間に2200発ですね」

芙二「2200!?ミンチやん…味方にも当たりそうだな。撃つのは考えモンだな」

 

開発妖精B「でも、追手を瞬殺できますよ!」

芙二「まぁ、一応脅しには使えるのか…?」

 

開発妖精A「まぁ今の段階はそれくらいですね。速度は普通の漁船程ですね…」

芙二「まぁそれでも十分だ。もうすぐ飯の時間だから俺は戻るよ。08:50には出撃ドッグへ出しておいてくれると助かる」

 

妖精さん's「「了解です!」」ビシ

芙二「またな~」ノシ

 

 手を振り工廠を後にする

 

芙二「船は出来たな、これで無線機から指示してもいいし近づいて直接言ってもいい…」スタスタ

 

 

―食堂へ―

 

 

 芙二が食堂に着き厨房へ向かう。その中手を止め、挨拶してくれる

 

大淀「あ、提督。おはようございます。先に頂いています」

夕立「てぇとくさん!おはようございますっぽい!」

 

叢雲、皐月「「司令官、おはよう(!)」」

如月「司令官、おはようございます」

 

榛名「提督と冷葉補佐が作られたんですか!?」

磯波「美味しいです…あの、おかわりっていいですか?」

青葉「これなら、青葉。今日1日頑張れます!!」

 

 挨拶もいいモンだけどこういう感想とかもらえると作り甲斐があるってもんだ。まぁ間宮さんが来たら交代だろうけども…誰か廊下を走る音が聞こえる

 

那珂「川内ちゃん…廊下走っちゃだめだよ~」

神通「そうですよ、那珂ちゃんの言う通りです」

 

川内「でも、寝坊しちゃってるんだよ!?なんで起こしてくれなかったのさ!!」

神通「起こしたけど、ぎりぎりまで起きなかったじゃないですか」

 

川内「むむ…あ、提督!おはよう!」

那珂「提督、おはよー!」

神通「おはようございます」

 

芙二「あぁ、おはよう。3人とも。川内、廊下は走っちゃいけないよ。思わぬ事故に発展するからな」

川内「了解!って提督?寝坊したら罰とかないの?」

 

芙二「今の時刻はまだ07:15だぞ?08:00までは食堂開けてるから大丈夫」

川内「ちぇ、なんだー損した気分…あ、冷葉補佐―!今日の朝ごはん何?」

冷葉「和食―」

 

川内「じゃあ、それ頂戴!」

神通「私にもください」

 

那珂「那珂ちゃんにもー!」

冷葉「芙二~手伝ってくれー流石に手が回らん」

芙二「了解~」

 

 厨房へ入る。

 

芙二「おかか。船は出来てたわ」

冷葉「お、それは良かったじゃないか」

 

芙二「一応、冷葉も乗れるぞ。そういう権限を与えておいた」

冷葉「ありがとな、後で妖精さんにもお菓子あげなくちゃな」

 

芙二「そうだな…あ、川内!トレーに入れたから受け取って!はい、3人分!」

川内「了解~!あ、神通、コップ取ってきて!那珂も受け取りにきて!」

 

那珂「川内ちゃん了解~」

神通「了解です。あ、大淀さん貰ってもいいですか?」

 

大淀「神通さん、どうぞ~」

 

 

 ――――

 

 

皆、朝食を摂り終え時間ぎりぎりに八崎さんが現れ、食べている中俺は今日の予定を再確認する

 

芙二「みんな、おはよう。今日は出撃組と遠征、演習組に分かれて欲しい。午前は遠征を。遠征内容は長距離練習航海を3回か防空射撃演習を3回。何人組かでそのどちらかを任意で頼む。昼休憩を挟んだら午後は演習だ。内容は冷葉に聞いてくれ。ただ、後でいう者は工廠へ行き第一改装を行って欲しい」

 

艦娘‘s「「了解です!(っぽい!)」」

 

芙二「出撃組は各自支度をして09:00に出撃ドッグへ集合。演習、遠征組は09:00に執務室へ行ってくれ」

 

艦娘’s「「了解です!」」

 

芙二「では、今からいう者は後で工廠へ行ってくれ。出撃組であろうと関係はないぞ」

 

皆の中で緊張が走る。名指しされるのだ。これからどうなるのか、この後なにか言われるのか不安で仕方ない者もいる。新情報が入ったのではないか?と考える者もいるがその中で芙二は口を開く

 

芙二「川内、神通、叢雲、夕立の4名は工廠へ行ってくれ。現在の時刻は08:16だ。10分ほどで改装は済むと思うから少しくらい遅れても大丈夫だ。以上、解散!」

川内、神通、叢雲、夕立「「了解です!」」

 

―艦娘が離脱しました―

 

冷葉「ふぅ…芙二、俺は先に執務室へ行くわ」

芙二「了解、俺は片付けが終わったら行く」

 

冷葉「了解、大淀さん行こう」

大淀「分かりました。提督、私も先に失礼します」

 

明石「提督、私は駆逐艦の皆に装備を渡してきますので。失礼します」

芙二「了解、各々行ってくれ」

 

 

 ―冷葉、大淀、明石が離脱しました―

 

八崎「芙二提督殿?私も洗い物手伝いましょうか?」

芙二「え、あぁ。お願いします」

 

 ~二人仲良く(?)洗い物をし始める~

 

八崎「芙二提督殿、一ついいですか?」

芙二「なんでしょうか?」

 

八崎「今朝の事言いました?」

芙二「言ってないですよ」

 

八崎「そうですか、私は大丈夫だと思うのですが…」

芙二「どうかしました?」

 

八崎「これからこういう事が増えてくる気がするのです…芙二提督殿くれぐれもお気をつけてください」

 

芙二「(あれか、ヤッちゃだめよってことかな…そんな事が俺にできるとでも思ってんのかな)あぁ分かっ…分かりました。冷葉にも言っときます?」

八崎「あぁ…冷葉補佐は大丈夫な気がします、が一応言っておいてください」

 

芙二「了解です…と洗い物が終わりですね。八崎さんはこれから仕事ですか?」

八崎「えぇそうです。今日は誰も入れません!」

 

芙二「期待してます」

八崎「では、失礼します」

 

 ―八崎が離脱しました―

 

芙二「俺も執務室へ行くかな…」

 

 洗い物で濡れた手を拭きつつ一人呟いて執務室へ向かったのだった

 

―執務室―

 

芙二「失礼する。冷葉いるか?」コンコン

冷葉「芙二か、いるぞ。てか入れよ」ガチャ

 

芙二「ん、そうだが一応はノックした方がいいだろ?」

冷葉「そうだったわ。失念していた」

 

芙二「大丈夫だ。気にすんな」

冷葉「なにを取りに来たん?」

芙二「カメラと軍服」

 

冷葉「おk。カメラは青葉へ渡すのか?」

芙二「その予定。後は無線機もかな」

 

冷葉「了解、なんとなくだが俺にもくれ」

芙二「なんでだ?虫の知らせか?」

 

冷葉「そんな所だ。今日のはヤバイ。当たるぞ」

 

芙二「(フラグだな…来るか。時雨)分かった、一応渡しておく。お前のが鳴ったら緊急だと思え」ワタス

冷葉「了解。離さずに持っているわ…何もないことを祈るがな」ウケトル

 

大淀「私にもいいですか?」

芙二「了解。大淀さん、どうぞ」ワタス

大淀「ありがとうございます」ウケトル

 

芙二「用事は済んだからな…あ、冷葉後で昨日の()()()()()の書類は俺の所に置いておいて」

 

冷葉「え、昨日もいたのか?」

芙二「いたいた。朝潮を人質にしたからよ…ぶっ殺そうかと思ったらステゴロ業者にワンパンされてた」

冷葉「は?朝潮ちゃんは大丈夫かよ」

 

芙二「大丈夫だ。勿論な…だが、ショックを受けてるみたいだったな」

冷葉「そりゃそうだろ…怖い思いしたんだしさ」

 

芙二「いや違う。それじゃなくて自分の弱さを悔いていたよ」

冷葉「えぇ…じゃあ大丈夫そうだが、フォローしておこうか?」

 

芙二「一応明石に言っておいて」

冷葉「了解、昼間で行ってくる」

 

芙二「そうだな…改めて俺は失礼。出撃組はこれから南西諸島防衛線へ向かうわ。誰も轟沈なんてさせねぇからよ」

 

冷葉「当たり前だ、ボケェ!轟沈させたら、てめぇも轟沈させてやっからな?」アァン?

芙二「俺の命に代えても守り抜いてやっから大丈夫」カカカ

 

 

 ―芙二が離脱しました―

 

 

冷葉「さて、俺らは執務しよかねぇ」

大淀「そうですね、冷葉補佐。あの、一ついいです?」

 

冷葉「んにゃ、どうぞ。あ、書類頂戴?」

大淀「あ、はい。どうぞ。これから執務を行うのですか?」

冷葉「いや、今日の確認。どれだけあるのかなぁって」

 

大淀「なるほど、遠征/演習組のメンバー分けはどうするんですか?」

冷葉「芙二と一緒に決めたやつで行く。でも、どれに行くかはその班次第だがな」

 

大淀「なるほど…ってそうじゃなくて!」

冷葉「なんでぇ。でけぇ声出して」

 

大淀「提督が轟沈者を出すと思っているのですか!?」

冷葉「出さねぇだろ。絶対にな、あいつはそういう奴だ。もし仮に出すんだったら…そうだなぁ。有言実行するかな」

 

大淀「そうでしたか…」

冷葉「あー大丈夫気にするなよ。こういう展開も必要だろうし。さて、皆来るから待ってようぜ」

大淀「了解です」

 

 ~しばらくして~

 

 執務室の扉を叩く音が聞こえた誰かが来たようだ。

 

冷葉「どうぞー」

皐月、如月「「冷葉補佐、失礼します(!)」」

 

大淀「あら、皐月ちゃん、如月ちゃん。早いですね。まだ始業時間まで時間があるので雑誌でも見ていてくださいね」ニコ

 

皐月「わぁ~ありがとう!大淀さん!如月ちゃん!新しいお洋服欲しいよね!」

如月「えぇそうねぇ…司令官はどんなのが好みかしら?」フフフ

 

冷葉「今の時刻はどのぐらいなんだ?」

大淀「まだ、08:40ですね。でも、もうすぐに来ますので…工廠へ行った組は除きます」

 

冷葉「なるほど、青葉さんはこっちへは来ないよね」

大淀「そうですね。こちらには来ませんね。遭遇しないことを祈ります」

冷葉「だな…」

 

 五分くらいしてまた扉がノックされる冷葉はどうぞ、といった

 

朝潮「冷葉補佐、大淀さん!駆逐艦朝潮、失礼します」

秋雲「わぁ、朝潮ちゃん元気だねぇ。あ、駆逐艦 秋雲失礼するね~」

 

冷葉「いい挨拶だな。朝潮ちゃん。まだ時間じゃないから待っててほしいな。なんならカタログいる?」

秋雲「お、冷葉補佐。秋雲にもちょうだい!ん~いいねぇ。こういう服もありだね~」

朝潮「あ、秋雲さん。私にも見せてください!」

 

冷葉「仲良くな~」

大淀「後は、工廠組だけですか…」

 

冷葉「後12分あったらくるでしょう」

大淀「そうですね…」

 

 ~その頃の工廠~

 

川内「妖精さん!いる?」

建造妖精A「わわ、なんですか?川内さん」

 

川内「えっとね、私達に第一改装の許可が出たの!それで、やってほしいんだけどもいい?」

建造妖精D「大丈夫ですよ。えっと資材は…(確認中)…大丈夫そうですね」

 

川内「大丈夫だって!みんな!」

神通「良かったです…」

 

夕立「まずは夕立からやってもいいっぽい?」

叢雲「いいわよ?」

 

夕立「ありがとうっぽい!」

建造妖精A「じゃあ、夕立さん。建造ドッグへ入ってください」

夕立「了解っぽい!」

 

 

 建造ドッグin夕立『どんな感じになるっぽい?』ワクワク

 

 

建造妖精B「改装スタート!」ポチ

 

 ~夕立改装中~

 

建造ドッグin夕立「私!ニューバージョンっぽい!??」

川内「おぉ!変わっ…!?」

 

神通「川内姉さん、どうかし…!?」

叢雲「夕立、あんたどんな感じに…?その目、髪どうしたの?」

 

開発妖精C「あれ、夕立さん?どこか…!?」

 

夕立「みんなして固まってどうしたっぽい?」

叢雲「あんた、鏡見なさいよ」

 

夕立「鏡?妖精さん、貸して?」

開発妖精B「えぇ、いいですけど」<テカガミヲワタス

 

夕立「これはなにっぽい?」<カクニン

 

 夕立の第一改装が終わり、皆の前に姿を現した夕立…しかしその夕立(改)は通常の夕立とはとは違うであろう点が二つだけ。

 片目だけが赤いのだ。もとは緑色なのでオッドアイとなっていた。それ以外の変化は髪の色素が薄くなっていた。

 

夕立「ゆ、夕立の目と髪の色がおかしいっぽい?」

叢雲「そうよね…でも、それ以外はあんまり変わらないんじゃないかしら?」

 

川内「初めて見た人や夕立ちゃんを知ってる人は驚くんじゃないかな?」

神通「でも、心なしかキラキラと輝いてるような気がします」

 

開発妖精B「まぁ、改装は成功ってことで…明石さんの所へ行きなさいな~」

夕立「そうするっぽい!叢雲ちゃん、川内さん、神通さん。またあとでね!」

 

叢雲「えぇ、頑張って倒してきなさい!」

川内「次は私が改装する番!」

神通「あ、川内姉さん…夕立さん。行ってらっしゃい」

 

 ―夕立が離脱しました―

 

開発妖精C「んぉ~…あ、川内さん達じゃん!どうかしたの?」

川内「あ、妖精さん、おはよう!実はね、提督から改装の許可が下りたの!」

 

開発妖精C「おぉ…始業時間迫ってるのでとっとと改装しちゃいましょー」

開発妖精C「みなさん、建造ドッグへ~」

 

川内、神通、叢雲「「「了解!」しました」よ!」

 

~三者改装中~

 

建造妖精A「終わりだぜぇ…」

川内「終わった~ふぅ…あれ?神通、叢雲ちゃんには変化がない?」

神通「改装完了です…えぇ。見た感じはなさそうですね」

 

叢雲「でも、これなら深海棲艦も簡単に倒せそうな気がするけども今日は出撃組じゃないのよね…川内さんリベンジさせてもらうわね?」

 

川内「望むところだよ!」

神通「あっ…私もいいですか…?」

叢雲「大丈夫よ」

 

建造妖精D「艦娘さんやもうすぐで時間だけど大丈夫かね?」

川内「あ、やっば!神通、叢雲ちゃん行くよ!」

 

神通「あ、川内姉さん!走っちゃ危ないです」

叢雲「ちょっと!待ちなさいよ!」

 

 

 ~三人は執務室へ~

 

 

大淀「冷葉補佐、後五分ほどで開始ですね」

冷葉「そうだな、大淀さん」

 

川内「遅れてない?遅れてない?」<ドアを勢いよく開ける

 

神通「はぁ、はぁ川内姉さん走っちゃいけないってあれほど」フゥ…

叢雲「二人共早い…うぇ…げほっ…」ハァ…ハァ

 

大淀「おや、三人方まだ時間ではないので息を整えてください」

冷葉「お、改装が終わったのか。どんな感じだ?」

 

川内「えっとね、今なら戦艦クラスもワンパンできそうなくらい!」

冷葉「なるほど…雰囲気は変わってないかな」

 

神通「あ、でも夕立さんの姿が変わってました」

大淀「どんな風にですか?」

 

叢雲「薄い金色の髪と片目が赤い色だったよ」

冷葉「えぇ、それ見てみたいな」

 

大淀「でももう行ってしまったので後でじゃないですかね?」

冷葉「そうだなっと、全員揃ったようだから指示を出させてもらう」

 

大淀「あ、走って来た三人は息を整えてください」

 

冷葉「遠征組旗艦:川内、皐月、叢雲、朝潮。もう一つは旗艦:神通、如月、秋雲だ…一隻足りないけどまぁいいと思う。青葉さんが抜けたのは少し痛い」

大淀「冷葉補佐、私が行きましょうか?」

冷葉「大淀さんいいの?」

 

大淀「はい、本日分の書類はもう、机に出してありますし開発は帰ってきてからでも大丈夫かと思います。あ、私は演習には参加しませんので…いいですよね?」

 

冷葉「え、あ、うん。大丈夫…俺は書類を片したら食堂行って昼飯を作っとくわ。午後の演習の組み合わせはホワイトボードを設置して書いておくので見てくれ。汚れたら、しっかり掃除してくれ」

 

遠征組「「了解です!」」

 

冷葉「あ、旗艦は帰投後、報告書を渡すので来て欲しい。演習の報告書は…大淀さんどうする?」

大淀「そうですね…報告書書いてもらいましょうか。どんな事が出来るようになった。とか少し難しいとかそういった感想でも大丈夫です。これは提出用ではなく、今後の運営に使います」

 

冷葉「了解した。では、各自遠征を行ってくれ。ちなみに昼も海鮮尽くしだゾ」

遠征組「「はーい!」」

 

 

―遠征組が離脱しました―

 

 

冷葉「さて、俺は書類を片しますかね~」

 

―続く

 

 




色んな工程省いたらすっきりした!
まぁ、次こそがカオスになる…だって戦闘b(ry

内容は薄い…?まぁいいかな。

次回もよろしくお願いします!
今回もありがとうございました!
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