カオスな文章をおおくりします!!
誤字脱字だらけかと思いますがよろしくお願いします
―続き
芙二は冷葉と大淀を連れて工廠へ来ていた。先ほど改装した娘達とは会わずにできたのはすぐに寮内へ戻ったからである。そして芙二はアビスを訪ねに来たのであった
―工廠―
芙二「アビス~いる?」
芙二が呼びかけるとアビスは姿を現す
アビス「なんですか? 芙二」
芙二「明日の出撃時に冷葉と大淀さんも乗るんだけど今、見せれる状況?」
アビス「今はまだ無理ですね……ですがその為もあり増築中です」
芙二「
アビス「部屋を増やすようで……さらに大きくなります」
芙二「へぇ…? 部屋?いくつ?」
アビス「前回のよりも一つですね…………後ろにいる二人用でもあります」
芙二「なるほどね…だってよ。冷葉」
冷葉「なんて?」
芙二「冷葉達と俺…つまりは三人で二艦隊動かすわけだ。そんな事したら指示が混ざっちまうかも知れねぇから今、部屋を増築らしい。そうしたら俺一部屋、冷葉と大淀さんで一部屋。小さいリビング的な空間が一つってなるわけだ」
冷葉「なるほどねぇ…なら大丈夫、か?」
大淀「緊急事態が発生したらすぐに駆け込めますね」
冷葉「おう、そうだな」
芙二「並みの砲撃も跳ね返すぞ。冷静さを欠くなよ?」
冷葉「そこらへんは大丈夫」
大淀「提督、確認が取れたので集合時間を決めておきましょう」
芙二「だなー…先に第一艦隊を送り出してからだ…あ、やべ」
冷葉「どうかしたか?」
芙二「青葉は俺の部屋にでも入れとくか」
冷葉「青葉ちゃん来るんだっけ?」
芙二「そそ、今日と同じで主砲を積ませておく」
大淀「なるほど…話を戻しますと第一艦隊の皆が出てから集まるということですか?」
芙二「いや、出発するのが少し遅いだけだ」
大淀「では、同じ時間に集まるという事ですか?」
芙二「そうだな、そういうことで頼むわ」
冷葉「了解だ。芙二」
大淀「提督、了解しました」
芙二「なら、二人はもう部屋に戻って休むといい」
冷葉「分かった、芙二~おやすみなー」
大淀「提督、先に失礼しますね。おやすみなさい」
―冷葉と大淀が離脱しました―
“さてと、帰ろうかなぁ”なんて思いながら砂浜へ行く。え?思ってることとやってることが違うって?いいじゃんか細けぇこたぁ気にすんなよ。明日は決戦なんだ、こういう時は気持ちの整理にー…っと。
静かな夜の砂浜。涼しい風が吹き波は荒れずザァザァと波の音が心地良い。こんな夜の様な感じになればいいのになぁなんて思う芙二であった
芙二「こんな風に穏やかな波になればなぁ…平和なんだが」
ふと砂浜を歩く音が聞こえる。誰かが近づいてきたようだ。
??「あれ?提督?どうしてここにいるの?」
芙二「ん、あぁ川内か。どうした、夜戦をしに来たのか?」
その正体は川内であった。芙二は冗談っぽく“夜戦”をしに来たのかと問う。
川内「いやぁ…明日は
芙二「殺しあいの世界だ。生温い闘いなわけがないだろ?」
“そうだけどさぁ”…と分かりきってるけど何処か腑に落ちない雰囲気の川内
川内「提督はさ、私がもし…」
芙二「もし?」
川内「もし時雨ちゃんの様な感じになっちゃったらどうする?」
芙二「それは沈んでから深海棲艦に堕ちてしまったらという話?」
川内「うん、そうだね…私は神通や那珂、皆を傷つけたくなくても裏腹に動いちゃうんだと思うよ」
芙二「そうだろうな対峙して分かった。あの時雨は…アレはただ取り返しに来たから川内のとは別か」
川内「取り返しに来た?」
芙二「あぁ、いや別に気にしなくともいい」
川内「で、どうするの? 艦隊を動かして沈める? 弔いの世辞でも読んでくれるのかな」
芙二「そうだなぁ…沈めるよ。確実に」
川内「え、そうなんだ。てっきり、助けてくれるのかと…まぁ仕方ないか。一度沈んでるから幽霊だもんね。あぁ悪霊か…」
芙二「…まぁ立場上は助けない、沈めるのが普通だ…だが」
川内「だが?」
芙二「俺は助ける、仲間であり家族は決して死なせない…時雨もそうだ。俺は決してこの戦いを
芙二は笑ってそう伝える。川内はそれを聞いて呆れつつも…
川内「ほんとに変わった提督だね…まぁ期待してるよ…それだったら敵も無念に散らせないの?」
芙二「内容による。基本は、大丈夫だと思ってるけどな」
芙二「そうなの?」
川内「そうだ」
“そうなのか…”と頷く川内。そして“眠くなったから帰るねー”といい砂浜を後にする。一人残った芙二は“俺も部屋に帰るか”と一人呟いて戻るのだった
―私室―
芙二は明日に向けて能力が使えているかチェックしていた。そんな時ドアが三回ノックされる。誰か訪ねてきたようだ。声からして八崎さんだろう。
??「…芙二提督殿?起きていますか?」
“どうぞ”といい入室を促す
八崎「夜分遅くに失礼します。明日決戦と聞いた次第で…探していた艦娘が見つかったのだとか? いやぁよかったです」
芙二「こんばんは、八崎さん。冷葉と艦娘達、皆で迎えに行きますので泊地には誰もいない状態になってしまいますがまぁ八崎さんなら大丈夫でしょう?」
八崎「なるほどなるほど。芙二提督殿にそういってもらえると嬉しいでありますねぇ。しっかり仕事しますのでしっかりとお迎えしてきてくださいな」
芙二「えぇしっかりとやりますとも。うちの
八崎「いい事ではありませんか。賑やかになりますよ」
芙二「…賑やかなのはいいことですよね。こちらも元気になりますし」
八崎「……まぁ、大丈夫ですよね?」
芙二「えぇ、大丈夫です。誰一人欠けることなく帰投します。なので任せますよ、居場所を守ってください」
八崎「お任せあれ! では自分は失礼します」
“おやすみなさい~”といい退室した。能力は普通に使えてたので大丈夫だろう、しかしこれは初めての試みである。なるべく後遺症を残さないようにしなくては…などと考えもしたが明日はいよいよだ。そう思い芙二は布団の中に入り眠りにつくのだった
―翌日―
決戦当日。泊地内はざわついていた。初めての出撃が掃討戦だったりまさか着任して7日目に姫級と戦闘になろうとは…当日になり自覚して皆、緊張しているようだった
その中、芙二と冷葉は皆の分+α数のおにぎりを完成させ、食堂のテーブルに置いておく
冷葉「ふぃ~朝から疲れそうだ」
そういったのは冷葉。それを後ろから“今日はこれからだぞ、もうちっと気ぃ締めろ”と芙二に言われていたのだった
朝潮「司令官!おはようございます!」
皐月「司令官!おはよ~」
如月「司令、おはようございます~」
霞「くz…司令官、おはよう」
元気よく挨拶してくれたのが朝潮と皐月だ。その後から如月と霞も挨拶してきた。冷葉は四人に対して“おはよう!今日は忙しいが皆共に頑張ろう!”などと挨拶を返していた。
芙二「そこにある、おにぎりは昨日言った通り朝飯だからな~しっかり食べてくれよな」
四人は各々で返事をする。後からぞろぞろと食堂へくる。芙二が説明するまでもなく、おにぎりを食べ始める。妖精さんが飛んでコップやらなにやらを手渡していたようだ。
その中で夕立、叢雲の姿が見えない。寝坊なんてことはないだろうけど…芙二が少し冷葉に“任せたわ”といい食堂を後にしようとしたら二人は来たのであった
芙二「叢雲、夕立。おはよう。大丈夫か? 寝られなかった?」
叢雲「司令官、おはよう。大丈夫、しっかり寝れたわ…皆が食べてるのは朝食ね……ほら、夕立行くわよ?」
夕立「わかったっぽい…提督さん、今日は大丈夫よね?」
芙二に大丈夫かどうかを聞く。何が大丈夫なのか分からないが芙二は“大丈夫”だと返す。
夕立「わかったっぽい…」
そういうと夕立は叢雲に連れられて行ったのであった。皆が食べている中芙二は今日の予定を伝える
芙二「皆、改めておはよう。今日は気を引き締めて行ってくれ、イレギュラーは起きても仕方ない。臨機応変に対応してくれ。後で皆に無線機を渡す。何かあったら逐次、報告してくれ」
艦娘達「「了解です!」」
艦娘達は元気よく返事をする、芙二は“次はー”っといって続ける
芙二「次は出撃時刻を伝える。各自、準備が出来次第出撃ドッグへ集合。後に出発だ。第二艦隊はもう少し待ってくれ。しかし準備はしておいれくれ」
皆“了解です”と声をそろえていう。芙二は“以上だ。各自朝食を済ませ次第、準備にとりかかってくれ。俺は失礼する、冷葉、大淀さんも準備出来次第出撃ドッグへきてくれ”といい先に食堂を出ていった
―私室―
芙二「ふぅ…一応、秘薬持ってくか…いにしえの秘薬はいるか?…どこまで効果が出るか分からんけど持ってくか」<秘薬×10,いにしえの秘薬×10(龍國産)
??「芙二~」
誰かが俺を呼んでる…この話し方は妖精さんだな?
主砲さん「今日、嫌な事がありそう…気をつけてね」
アビス「芙二、くれぐれも…」
芙二「大丈夫、俺を約束も守る男にしてくれ」
そういうと芙二は出撃ドッグへ向かったのだった
―出撃ドッグ―
芙二「…まだ、かかるだろうなぁ」
出撃ドッグにて待機していた。第一艦隊の皆も第二艦隊の娘達も来てなかった
冷葉「芙二は早いな。無線機は持ってるのか?」
ふと声がする。声の方向を見ると冷葉がいた
芙二「そそ、今持ってるバッグの中に入ってるよ」
冷葉「重くないのか?」
芙二「軍人を舐めるなよ」
冷葉「いやさすがに重いと思うが」
勿論重い。軍人だからと言って第二艦隊分の無線機は重い。なので、能力を使用。重さを1にしているのだ。だから重くない。冷葉の感覚が正常である
冷葉「いよいよか」
芙二「そうだなぁ…1日目から大変だったな」
冷葉「まだ、7日しか経ってないけどな」
芙二「違うんだ。濃すぎるんだ…一日、一日が…俺らじゃなかったら死ぬぞ」
冷葉「だよなぁ…着任7日目でまさか姫級とだぞ? 皆の練度は低いしよぉ~」
芙二「敵は練度なんて気にしちゃあいねぇよ。ただ侵攻する為だけだ。この戦争は終わらせなくちゃダメだ」
冷葉「わぁってるよ…てかよ「提督さん夕立は準備できたっぽい!!」ちょ、被せんな!」
芙二と冷葉が雑談してると夕立が一番にきた。いやどうやら皆で来たようだった。その中で夕立が一番と思い、声を掛けたらしい。冷葉は何か言いたそうだったが何も言わなかった
芙二「おぉ、早いな。っても15分くらいか?」
川内「提督!早く行こう!助けなくちゃ!」
神通「川内姉さん…落ち着いてください」
龍驤「昨日と同じ場所に居るんかな?」
榛名「多分、待ち構えていると思いますよ」
叢雲「夕立? 大丈夫なの?」
夕立「大丈夫! 例え、時雨でも敵になったら殺しちゃうっぽい!!」
叢雲「…」
夕立「大丈夫…っぽいよ?」
叢雲「…………
」
川内「…叢雲ちゃん?」
叢雲が夕立に問いかけ、身内でも敵になったら殺すという。叢雲は夕立を何も言わず見つめていた。そんな叢雲を見て、川内が声をかける
叢雲「いえ、川内さん大丈夫よ。ただ、夕立が思う覚悟の程度を知りたかっただけなの。これなら…大丈夫そうね。夕立、ごめんなさい」
夕立「夕立は大丈夫っぽい…!」
芙二「よし、無線機持ってない者はこっちに来てくれ」
そういって集める、持ってない娘達が芙二元に行く
しばらくして
芙二「皆に行き渡ったな…では、これより第一艦隊は出撃する!目的は深海棲艦へ堕ち姫へと成った時雨の討滅、及び付近の深海棲艦の撃滅である!各自、警戒を厳として懸かれ!」
いつもの感じとは少し違い、言葉に覇気を纏って伝える。鬼気迫る表情は皆に緊張を与えるも元気よく“了解です!!”と返し出発したのだった
―第一艦隊が離脱しました―
芙二「行ったな…冷葉、大淀さん大丈夫?」
冷葉「おま、急にそんな雰囲気出すなよ…ブルっちまったじゃあねぇか」
大淀「私も冷葉補佐と同じです…」
芙二は“はは、すまん。だがここまでしないとならんのさ”と軽く返し“驚かせてすまないね。那珂ちゃん”というので冷葉と大淀は振り返る。そこには腰を抜かしている駆逐艦娘らと驚いている那珂が居たのだった
那珂「提督、急に大声出さないでよぉ……」プルプル
皐月「司令官、びっくりしたよ…」
如月「そうだけど、そんな司令も素敵…♡」
霞「クズ司令官! いきなり大声出さないで頂戴!」
朝潮「あ、霞! 司令官になんて口を聞くんですか!」
秋雲「いやぁびっくりしたぁ…磯波ちゃん大丈夫?」
磯波「ひぇぇ…あ、秋雲ちゃん手を貸してもらってもいい…?」
芙二は“本当にすまない”といいつつ無線機を渡すからこっちにきてくれという。皆、芙二の元へ行き無線機を手渡しされる
芙二「よし、皆に行き渡ったな…」
那珂「これで提督と通信するの?」
冷葉「いや、俺と大淀さんかな」
那珂「そうなの?」
大淀「えぇ、提督は第一艦隊の指揮を任せています。私と冷葉補佐は那珂さん達第二艦隊の指揮を任されています。何かあったら私たちの方へ連絡をお願いします」
冷葉「そうだな、それと付け足しておくと敵艦隊を撃滅して周りに敵がいないかどうかも報告してくれ」
第二艦隊's「「了解です!」」ビシ
冷葉「……では、第二艦隊は正面海域から進んでくれ。最終目的は敵艦隊を撃滅後第一艦隊と合流する事だな」
霞「冷葉補佐、途中で被害を受けてしまったらどうするのかしら?」
冷葉「その場合はすぐに連絡をくれ。状態によって撤退の指示を出す」
霞「分かったわ」
冷葉「他は大丈夫?」
第二艦隊's「「大丈夫です!」」
冷葉「では、第二艦隊出撃!!敵を撃滅せよ!」
そういうと、第二艦隊の娘達が出撃ドッグから出発したのであった
―第二艦隊が離脱しました―
芙二「さて、俺達も行きますか!冷葉、大淀さん!」
大淀「了解です!」
冷葉「おぅ!」
??「…はぁっ…はぁ…し、司令官~!待ってくださいよ~!!」( ;∀;)
冷葉「え、青葉ちゃん!?」
芙二「さっきいなかったっけ?」
青葉「きのせいですよ~…」
芙二「よし、青葉は俺の方へこい!」
青葉「はい!」
―続く
長いですね
いやぁ思ったよりも難しい。hahahaha
小分けにして出すと思いますのでよろしくお願いします