誤字は少ないかと思いたい…
芙二と冷葉は夕食後、芙二の私室へ集まり話し合っていた。
明日大本営へ行く用事があるので明日の一日は冷葉が代理となる。その上でよく話し合っておく必要があったのだ。
芙二「~で、こうなっていて~」
冷葉「なるほど…?じゃあその場合にはどうする?」
芙二「まぁその場合にはお前の判断に任せる」
冷葉「おk、任せれたわ。事態が悪化しないように気をつける」
先ほどからこのような感じで少しずつ決まってきている中、扉がノックされる
八崎「こんばんは、夜分遅くに失礼します。芙二提督殿はまだ起きていますか?」
冷葉「…」
芙二「…どうする?」
芙二「一旦まとめて、八崎さんに応じようか」
冷葉「おっけ」
八崎「…?芙二提督殿?寝ていられますか…?」
芙二「あーあー、起きているよ。八崎さん、立ち話もなんだから入ってきていいよ」
八崎「芙二提督殿起きてらしたのですか?」
芙二「まぁ入ってきてくださいよ」
八崎「了解であります」<シツレイシマス
芙二「改めてこんばんは。八崎さん」
八崎「おや、冷葉補佐もいらしたのですか…お二方多分遅くに失礼します。実は話が合ったのですが…」
芙二「こんばんは、どんな話なんだ?」
八崎「実は…明日迎える艦娘についてなのですが…なんだか嫌な気がしてならないのです」
冷葉「いやな気がする?第六感てやつです?」
芙二「そんな感じなのですかね…?とにかく、こう、ぞわぁっと粘りつくような…何かを感じたので…言葉が纏まらないですね…」
そういうと八崎は眉をひそめ、申し訳なさそうにしていた。
その反応を見て、事実を知っている冷葉や芙二も少し心配になっていた。
芙二「もしもの場合は話したっけ…?」
冷葉「ド忘れしてるから聞かせて」
芙二「おk、一応うち所属へなるわけだからさ…大鳳さんに聞いたんだけどさ」
冷葉「うん」
芙二「もしもがあれば
冷葉「なっ!?それは本当かっっ!!」
八崎「…(実際は芙二提督殿が能力行使で止めるでしょうけども)」
芙二「本当だとも」
冷葉「大鳳さんはいい「言ったよ。任せるとも」任せるのなら、なにも殺す必要は…ッッ!」
芙二「ダメだ、冷葉。俺らの都合だけってのはNGだ」
冷葉「だがよぉ…」
芙二「もしも、彼女が
冷葉「それ、は…」
芙二「いいんだぞ、冷葉。きれいごとを言っても。責めやしない。だがね、本末転倒なんだよ、それだと。倒すべき敵を見失うな。…何かあるんだろ?」
冷葉「…」
八崎「芙二提督殿…?その質問は…」
芙二「八崎さん。これは冷葉の考えを聞かせてもらう時だ。完全になるとは思えないけども、1%でも可能性があるのならば考えなくてはならない」
冷葉「…」
芙二「どうなんだ?」
冷葉「俺は、それでも克服の道を選ばせるよ」
芙二「克服なぁ…本人の気持ちも聞かずに優先させるのか?」
冷葉「それは、そうだけど」
芙二「まぁ、お前がそういう類いの馬鹿でよかったわ」ニシシ
冷葉「は…?」<バカダッテ?
芙二「実際に銃殺刑なんかにはしないって事…でも覚えておいて欲しいのはそういう選択を迫られる事があるということ」
冷葉「なんだ、脅かし、、やがって、よ。怖かったぞ、お前の面」
芙二「すまんな、ふざけるような内容じゃなかったんでな」
冷葉「俺も考え直さないとなぁ…って思ったわ。機会くれてありがとな」
芙二「おー大丈夫、今回はたまたまだ」
八崎「まぁ芙二提督殿ならなんとかなるでしょう?」フフ
芙二「どーだかな」プイ
八崎のフリに対して芙二は目を逸らすのだった。逆に冷葉は芙二でも無理ならどうするかと考えているほどであった
八崎「(俺だったら、なんとか…拘束?あぁでもこれはダメだな…被害がでちまう…)」ムムム
芙二「なにか考えてんな…?まぁ、八崎さんや。俺は死なすような真似はしないから、大丈夫」
八崎「時雨さんと同じ事になりそうですね。歓迎会とかするのです?」
芙二「歓迎会…は多分することになりそうだけど。冷葉とみんなで相談してほしいな。俺は明日一日いないかもだから、ね」
八崎「なるほど…では、私は失礼しますね。お二方、夜分遅くに失礼しました」
冷葉「ムムム…あ、八崎さんお疲れ様ですー」
芙二「明日の朝、少し寄りますね」
八崎「なら、詰所の方へお願いします」
―八崎が離脱しました―
芙二「さて、続きをしますか」
冷葉「そうだな、やるか」
八崎が退室し、冷葉と芙二の話し合いが終わったのは22時を越えたという…
次はようやく、ですね。次回もよろしくお願いします
おちついたら、別の所に設定を出しておこうかと思ってます。