学校編もやってみたかったっていうのは本音。
でも、残念なことに時間と文章力がない…まぁおいおいどっかで書くんじゃないですかね?
前回の続きです。
どうぞよろしくお願いいたします
R3 2/9 修正しました。
カオスになってたらすみません。
R36/20 ちょいと修正しました
R4 2/16
ちょいと修正しました。
ー続き
あれから、色んなことを学んだ。まず最初にこの世界の名前はジスレベリタというらしい。そしてこの世界は2つの大陸……ゼルグリッド大陸とスレイム大陸。
そして無数の小さな島々があり
そしてドラグルドの西側は危険地域に指定されている森があるという事も。そこには魔晶石と呼ばれるレアアイテムが取れるため一攫千金目的で毎日冒険者が募って行くそうだ。芙二はこの国の生活…人種、言語、そして様々な事を学んだ。この世界での人間の暮らし。そしてこの世界には魔法があるらしくそれも学んだ…というか適正検査があった。
そこでこの世界はファンタジーだと改めて知った。俺は全属性に適正があるが雷属性だけずば抜けてるのはタケミカヅチさんの雷を受けたからだろう……(遠い目)。
後は龍人から龍神へ進化すると二つ名みたいなのが付くらしい
タケミカヅチさんみたいな……確か武神龍だっけか。それで大幅に能力が向上するとかなんとか。
あと色々な種族もいるんだと。ンンン……でも今はなぜか干渉できないんだとか。最後に御伽噺について……これは俺が学校で学んだ事と色々な人に聞いて回ったことをまとめた物だ。
イメージは千夜一夜物語みたいな感じだろうか?一つ一つ、話が入っている、それでそれが千あるわけではないのだが……確か200だか700だかそんな感じだった。あと歴史についても少し触った。
ぶっちゃけこの世界の歴史はあんまりだがひとつ思うことがあった。
その神話と御伽噺が酷似していた。もしかしたら、神話の話を分かりやすく伝えやすくした物が御伽噺だったのかもしれない……
あ、あと友達もできたぞ。脱ボッチv
※
そして、時は足早に過ぎていった。
気が付けば俺は成人……というか成龍? になろうとしていた。うーん、濃い時間だった。人間だった頃とは全く違う……何故だ?
芙二「明日は成人の儀か。早いなぁ。理不尽な殺され方をして、転生してからもう150年も経つのか……あ、そうだ。150年ぶりに連絡してみようかな、でるかは知らないけども」
芙二『もしもし?
深海神棲姫『!?』<パリーン!!
芙二『
深海神棲姫『馬鹿者! 急に話かけるでない! 茶器を落してしまったではないか!』
芙二『あ、それはすみません。久々でしたので』
深海神棲姫『全く……15年ぶりだな。一つも連絡をよこさないから死んだと思っていた』
芙二『はは、すみません。転生してから大変で……15年振り?』
深海神棲姫『15年のはずだろ?』
芙二『なるほど、こういうことか。説明されてたわ……』
深海神棲姫『その言葉を聞く限り、時間的なモノがズレているな?』
芙二『あ、そうです。普通に忘れてました』
深海神棲姫『ふむ。大変だったのだな。調子はどうだ? 普通に成長しているのか? 孤児院にいるんだろう?』
芙二『いえ、孤児院にはいません。親代わりの人がいます。その人に育ててもらっていました』
深海神棲姫『ふむ?今年で15歳になるのか。あと五年で海兵の学校へ入るのか』
芙二『そうですね。後5年で……そうだ。今、人間の世界はどうなっていますか??』
深海神棲姫『5年前に海軍の統率者が
芙二『あ、言ってなかったと思うんですけど俺の転生先違いまして人間の世界じゃあないんですよね』
深海神棲姫『ふむ、ならどこだというんだ??』
芙二『龍國【ドラグルド】です。龍人族の住まう世界です』
深海神棲姫『ドラグルド? 龍人?? 頭でも打ったか?気は確かか?』
芙二『頭は打ってませんよ。普通なら俺を理不尽な目に合わせた奴のとこへ転生するはずですよね?』
深海神棲姫『あぁそうだな、でも正規法ではなかったよな?それが関係しているのか?』
芙二『大いに関係してます。正規法ではないので召喚者の元へは出来ないらしいです。転生前の種族には転生できないのがルールらしいです。そして転生した所の種族へ転生するらしくそしてその他になんか特典があるだかないだか』
深海神棲姫『む、そうなのか。しかし情報量が多いな。一度整理させてくれ』
芙二『了解しました』
~お姫さん整理中~
深海神棲姫『つまり、君は非正規な召喚だから人間の世界に転生する事なく別の世界に転生した。そこで暮らしていて明日は成人の儀があると』
芙二『そんな感じです。
深海神棲姫『ふむ、人間の世界へは行けないのか?』
芙二『あー、わかんないですけど明日、聞いてみます。その場合とかも…』
深海神棲姫『ふむ、了解した。宵が明ける。また夜にでもかけてくれると助かる』
芙二『了解です、では。失礼します』
……150年は早いよなぁ。あぁ、でも150年とは言え見た目は少年だしなぁ。これはどうなんだろう? 海外からの転校とかでなんとかならないかなぁ……人間の世界は脅かされているだろうし。中学校? いや年齢的には中3か??
こちらが早いから見た目…15か。
一年間なにしてよう。ま、終わってから考えるか。
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成龍(人)の儀が何事も終わった。みんなどうするんだろうか。
そんな中、俺は仲のいい友人のセグラスに話しかけた
芙二「なぁ、セグラス一ついいかい?」
セグラス「なんだ?
芙二「セグラスも成人の儀は終わっただろ? 今後の予定とかあるのか?」
セグラス「あぁ。俺は予定入ってるがフジは?」
芙二「俺は進学するつもりなんだ」
セグラス「お、お前進学するのか。学院?珍しい奴もいるんだな」
芙二「いいや、学院にはいかないよ」
セグラス「じゃあどこに行くんだよ? 地方へ行くのか??」
芙二「人間の世界の学校へ行く」
セグラス「え?!」ビク
芙二「セグラス、どうした?」
セグラス「お前、それは…どうして?何で人間の世界へ? 家族とかいたっけ?」
芙二「いや、いないよ。用があってさ。約束したんだ」
セグラス「野暮用? それは一体……というか許可を出してくれるか??」
芙二「…分からない。でも行かなくてはならないんだ」
セグラス「フジ…深くは聞かないでやる。(なんか覚悟みたいなものを感じたからな。)」
芙二「セグラス、ありがとう」
セグラス「でも、
芙二「…今、人間の世界は平和でないらしい」
セグラス「マジか…でも、まぁ俺たちの龍人族だったら大丈夫だろ」
芙二「過信は身を滅ぼすぞ…でもありがとう」
セグラス「いつ行くのか?」
芙二「今すぐではないけども、まぁ目途がたったら言うよ」
セグラス「了解―、待ってるわ」
セグラスと会話を終えて俺はシェリルさんのところを向かった。
―シェリル宅にてー
シェリル「凌也君、おかえりなさい。もう成龍の儀は終わったのね。案外成龍まではあっという間だったわね。今日はごちそうね。クリフも呼んでお祝いしましょう!」
芙二「ただいまー、ありがとう。ん、分かったー」
シェリル『あ、クリフ?これからこれそう?凌也くんのお祝い会をするんだけども。』
クリフ『っと、おい。急にかけてくんじゃねぇ』
シェリル『ごめんなさいね?で、返事はどうなの?もちろん来れるわよね?』
クリフ『あー何時から?それによるかな』
シェリル『19:00よ。これそうかしら?』
クリフ『了解。少し遅れるかもしれないから承知しておいてくれ』
シェリル『了解、待ってるわ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~お祝い会~
シェリル&クリフ「「凌也くん、成龍おめでとう!!」」パチパチ
芙二「ありがとうございます」ペコリ
クリフ「しっかし早いもんだなぁ…もうそんなに経つのかー」
シェリル「ええ、もうそんなに経つのよね。早いものよねぇ。所で凌也くんどこに進学するか決めた?」
クリフ「そうだな、どこに進学するか決めたのか?それとも働くのか?」
芙二「あー、そのことなんだけどさ。終わった後でもいいかな?」
クリフ「食事しながらじゃダメなのか?」
芙二「うん、ダメなんだ。クリフさん、すみません。」
クリフ「あ、いいんだ。謝ることではないからさ」
芙二「そう言ってもらえると助かります。先にシェリルさんがご馳走を作ってくれているので食べましょうよ」
クリフ「お、そうだな」
シェリル「そうよぉ、私が作ったせっかくのご馳走が冷めてしまうわ」
三人「「「いただきます」」」
…………………………………………………………………………….
…
と会はいい雰囲気で終わった。これからが本番だ。俺は、二人に相談というか行くことはもう決まっているから伝えないと。
~会の後~
クリフ「で、話って何かな?」
芙二「俺の使命…話しましたよね?」
シェリル「えぇ、聞いたわ」
クリフ「あぁ、聞いたよ」
芙二「で、俺は人間の世界へ行かなくてはならないんです」
クリフ「ふむ」
芙二「でも、かつてはあった別の時間軸の人間とのかかわりはもうほとんどないって学びました。でも、行かなくてはならないんです。お願いします。行かせてください」
クリフ「ふむ」
シェリル「いつでるか決めているの?」
芙二「いや、まだ決めていないです。誰に許可取った方がいいのかなって思ってて…」
クリフ「そうだな…グランフリード陛下かな…謁見できるか聞いてみた方がいいかもしれない」
シェリル「そうね…一度タケミカヅチ様に聞いてみましょう」
芙二「どうしてタケミカヅチさんに?」
シェリル「タケミカヅチ様と陛下はご兄弟なのよ、最初に勉強したはずよね?」
芙二「なるほど」メソラシ
シェリル「凌也くん?」ジッ……
芙二「明日、龍神宮へ赴いてみます」
シェリル「そう、じゃぁ私も同行するわね」
芙二「了解です、クリフさんはどうしますか?」
クリフ「そうだな。俺は明日仕事あるから遠慮かな」
芙二「分りました」
シェリル「もう、休暇をとればいいのに」
芙二「今日は、それを伝えたかっただけですので詳しくはまた進展があったら報告します」
シェリル「そう、なら今日はもう解散ね、クリフ泊まってく?」
クリフ「いや、俺今日は帰るよ。今日はおめでとう、成龍の仲間入りだな」
芙二「ありがとうございます。おやすみなさい」
クリフ「おやすみなさい、また今度な」<ドアガチャ
シェリル「おやすみなさい、またね」
~会が終わり~
そういえば、シェリルさんやクリフさんはいくつなんだろ? ……今度聞こう
ー続く
うーん、早く人間(別時間軸)の所へ行きたいですねぇ…
誤字脱字の報告とかお願いします(あれば)
では、読んでくださりありがとうございました
多分、どこかで説明ページ作ります
新キャラクター
転生後の初めての友人 セグラス・ドラーヴァ