分かりにくくて申し訳ないwwwww
もうちょっと分かりやすく書きたかった
今回飛ばしてしまっても大丈夫です。
一応の【閲覧注意】
初心者が書いたので今回もカオスですがよろしくお願いします、
読んでる最中に気分が悪くなったら途中でやめ、ブラウザバックをお勧めします
一応の注意書きです
―少しだけ昔話を。
これは東第三鎮守府の長きに渡る歴史の一端である。
神城陸翔は祖父から受け継ぎ現提督として着任した、それは4年前の出来事である。
前提督である神城惣五郎は数々の作戦を艦娘と共に乗り切り最終的には元帥の称号を貰うまで活躍してみせた。その惣五郎の口から孫である陸翔の事はよく聞かされていた。
幼少期、深海棲艦の侵攻により両親を失った陸翔は周囲や祖父母の支えによりすぐに立ち上がるとぼくは“お父さんとお母さんの為に深海棲艦をやっつける!そして
しかし親代わりの立場としてみれば複雑な気持ちであった。
提督になる前提として“妖精さん”と呼ばれる存在を視認しなくてはならないのだ。生憎、その頃の陸翔にはまだ見えておらずその事実を言うか言わないか迷った後に言わなかった
その後はごくごく普通の少年として成長していく。そんな中陸翔に転機が訪れたのである。それは小学校高学年になった時の事だ。祖父、惣五郎は夜遅くまで執務していたが終わらず、書類を持って帰って来た時の事である。
へとへとになって帰って来た惣五郎を迎えに行った陸翔は肩に小さい女の子がいるという。
しかし祖母には見えておらず首を傾げている。惣五郎はこの時確信する、陸翔は提督になれるかも知れないということを。
夕食を終え、陸翔を居間に呼び出し話をした。呼ばれた最初は眠そうな顔をして聞いていたのだが次第に目を開き、惣五郎が話を終える頃には輝くような表情をしていた。
そして無事に初等、中等教育を終えそして15歳の時日之本海軍兵学校へ入学し5年の厳しい訓練や実戦を越えて好成績を残して卒業。祖父のいる東第三鎮守府へ候補生として来たのだった。
惣五郎も内心はとても喜んでいたがそれを一切顔に出さずにあえて厳しく、時に優しくして教えていったのだった。また、皆を集めては陸翔を紹介し自分の後釜として着任するという事も話していた。鎮守府内の艦娘の大半は耳にタコが出来るまで聞かされたのでどんなものかと思い見るも
そして期間を終え、惣五郎は引退し陸翔が提督として着任したのであった。
陸翔「おじいちゃん…いや神城 惣五郎殿から引き継いだ神城 陸翔だ。これからよろしく頼む」
惣五郎「…儂が引退しても陸翔ならば艦隊を指揮していけるだろう。皆、陸翔と共にこの戦争を終わらせてほしい」
艦娘‘s「「提督(司令官)…」」
長門「この長門、惣五郎殿の意思を継いで陸翔提督と共に暁の水平線に勝利を!」
惣五郎「長門…ありがとう。ありがとう」フカブカ
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次第に時は流れ、引き継いでから3年目になる。それまでは皆と共に苦労しつつ大規模作戦を攻略し新し仲間を得たりしていた。そしてその積み重ねた努力が認められ着任して早3年、遂に少将へと昇りつめた。
それでも祖父から受け継いだといっても海域の深海棲艦は減ることがないのでそれなりには忙しくなっていた。本当に猫の手も借りたい、と思うほどに忙しいのだがその頃はまだ楽しかった、皆と協力し合っていたから。
しかしその日常はとある男がやってきた事をきっかけにして狂い始めていった。
―多忙も多忙。気を抜くと全てがこんがらがってしまうほどに施設内を奔走している時だった。
突然、鎮守府のチャイムが鳴る。陸翔は誰だ、こんなクソ忙しい時に。などと悪態をつきながら当時、秘書艦であった金剛に対応を任せ黙々と執務をこなしていた時青い顔をした金剛が戻ってきてこう伝えた。
金剛「大本営直属の上官が抜き打ち視察にきました。そしてテートクがすぐ来ないので大変ご立腹のようでした。今は応接室で待ってもらってますが…どうしますか?」
陸翔「上官?抜き打ち視察?…はぁ仕方がない。俺行ってくるよ、一旦休憩しよう」
そういって陸翔は応接室へ向かった
応接室に行く道中、鎮守府全体がピリピリとざわついてる事に疑問を抱きながらいくとそこには大声で怒鳴っている上官と名乗る人物と泣きながら謝罪をしていた駆逐艦の娘だった。
上官「~~~!!!!!」ガミガミ
駆逐艦娘「ごめんなさい、ごめんなさい」グスグス
うわ、何があったんだ?と思いすぐに割って入って事情を伺う。
駆逐艦娘の言い分はこうだ。待っている間にお茶を入れて差し出そうと思いおぼんを持って行ったら急によろけてかけてしまったのだと。
上官を名乗る男はキレ散らかしていてまともに会話が出きそうにないので宥めているとさらに気を悪くしたのか、陸翔を突き飛ばして怪我まで負わせたのだ。
音を聞いて駆け付けた憲兵と艦娘がその上官と名乗る男を捉え連れて行った。その際に発した言葉が“俺は非情派の人間に知り合いがいる!だからお前たちはもうおしまいだ!!”とそう言い残し連れ去られていった。
陸翔は全治1ヶ月の怪我を負い通院する羽目になった。
その際、付き添いで来てくれた妖精さんが言っていたのだが駆逐艦娘を見ながらニヤニヤと笑いわざと足を掛けて転ばせてキレかかったんだと。
酷い話だ、と苦笑いして病院から戻ると何やら鎮守府内の様子がおかしいことに気づく。
近くにいた艦娘に問うとおっかない連中が来ているらしく今、長門さんが説得中だという
陸翔は急いで戻ると青い顔をした長門がいた。
長門「提督、陸奥が…陸奥が…」
陸翔「陸奥がどうかしたのか!?」
??「提督殿?一体どこへ行っていたのですか?」
陸翔「あんたらはどこの誰だ、名乗ってもらおう」
??「私は北第八鎮守府の谷部という者だ。君に話がある」
??「私は南第二鎮守府の滝という者だ。君、私達の部下を不当に連行したね?」
??→
陸翔「な!?俺達は不当に連行などしてない!あの上官と名乗る奴がい「黙れ!貴様はもう目をつけられたのだ」は?」
滝「貴様の艦娘は一部我々が預かっている。そして指示に従わなければ奴らの餌か我々の実験材料にしてやってもいいんだぞ?」
陸翔「な…なんてことをぉ!!」
長門「やめろ、提督!」
陸翔「長門放せ!俺は奴らを…!」
長門「提督、落ち着け、指示に従っていれば陸奥たちは無事なんだろう?」
滝「そうだ、そこの戦艦は提督よりも物分かりが良くて助かる」
谷部「まぁ、どちらでも構わないがな。君が指示に従うもよし。これまで家族の様になって乗り越えてきた艦娘を無情にも見捨てるも良し、だ」
谷部「期限は明日の朝ファックスを送信してくれ。良い返事を待っている」
そういうと谷部と滝は鎮守府を去って行った。
残された長門と陸翔は苦渋の決断を迫られていた。
そして陸奥だけが居なくなった艦娘ではなかった。様々な艦種の艦娘が居なくなったと皆、執務室へ来ていた。
そして重苦しい雰囲気の中、話し始める陸翔。苦虫を噛み潰したような表情で話しをする。
聞いていた艦娘の中では絶望して泣く娘も出てきた。
陸翔も泣きたかった。はいを出したら非情派に属してしまう。仲間であり家族である艦娘に人体実験なんて課せれない。でもいいえを出したら二度と仲間は帰ってこないのだ。
話しは夜通し続けられた。結論は従っている間は姉妹、友人が生きているので従う事にしよう。そしていずれ取り返してやるんだ、とそう息巻いていた。
連中は喜んでいた。やはり君は賢い人間だったと。そして初めての
指示通りにすぐ行った。偽装工作もした。なんだってやった。
そうして陸翔たちは最初の命令からずっとグレーゾーンをさまよう事になった。
それも姉妹や友人が生きていると信じて疑わないからこそできたのだ、しかし現実は無情であったが。
―半年後、重要な書類を無くすという大事件を起こした。皆、血眼になって探すも結局書類は紛失。ここに来て初めての
映像に出される艦娘。
その表情は死を怖がっている人間そのもので死にたくないと言ったものだった。
皆、“私が!“、と群れて懇願する中、陸翔も周りを黙らせて俺の命でなんとか…!と土下座までするも見もせずに映像は進む。
血しぶきを上げ、痛みに喘ぎ、ショックにより吐瀉物や何もかもを出し切りそれでも“死にたくない”と懇願するも虚しく、頭をかち割られて死んだ。
その映像を見た何名かの艦娘は気絶したのち意識を戻さずに昏睡状態に陥った。
皆が“失敗したらあのような感じに殺される“という事と指示に怯えだしたのが始まりだった。
次の指示は簡単だった。“書類を紛失した”艦娘を探して送れ。期限は7日、そっから地獄のような日々だった。
朝がきて夜になっても
とあるデータが送られてきた。皆で見てみると、ある艦娘が紛失されたと思われる書類を破いて焼却炉へ持って行ったものだった。
皆の視線が凶器へ変わった瞬間である。避難が飛び交い暴言から暴力までに発展した。
そして解体された姉妹からはもの凄い憎悪を向けられ縮みあがる。
もう、疑い過ぎてどうにかなっていたのだろう。その
そこからは少しずつ壊れていった。
いや実質の所鎮守府はもう終わりだった。
皆は段々と疲弊していき倒れる者はベッドに寝かせていた。
普通の事しか
誰もがあんな死に方をしたくないと言っていた。しかしミスが出るたびにわざわざ
そのせいで仲間がどんどん減っていく。祖父から引き継いだ艦隊はもうほとんど残っていなかった。残されたのは死んでしまいたい思いをずっと抱き続ける艦娘と精神がおかしくなってしまい、いるはずのない姉や妹、友人に話しかけている者。それでも辛抱強く生きるために凌いでる者。ストレスの為に性格が荒れ、常識を外れた者。
実際、俺ももうおかしくなっているのではと思う。この日記を書いてて思うのだ。
皆に謝罪してから死にたいと。
しかし突然、指示は終わりを告げた。これ以上関わらないと彼らはそう宣言してきたのだ
皆、生き残って安堵する。
ずっと会えなかった姉妹に会える、友人に会って死んでいった奴らに花を手向けようと。
だが、次の瞬間。彼らの口から思いもよらないことを言われたのだ
―最初に預かった艦娘?あーもういないよ。どうせ失敗すると思ってたから録画を取りながら全部、実験材料にしたんだけど。どれも失敗作のようだから処分した、有益な情報をありがとな。もう二度と関わらないから穏やかに、なー
― プツンと糸が切れた。いや俺だけじゃなくて全員の。狂っていないやつらの糸も切れる音が聞こえた。
全 員 が 狂 っ た
俺達が頑張った意味は…?何のための
気が狂った、だけども狂った中で長門だけはまだ理性が生きている様だった。俺の代わりに皆を説得し遠征に行かせ、なんとか半年間持たせてきた。やばい、そろそろ限界が来る。そんな時に限って他所からの侵入者がいた。皆がおもちゃを貰った子供みたいな笑みを浮かべ突撃していった。
なんでだろう、と思ってたら俺が“殺れ”と
長門が“ダメだ、提督”と泣き叫びながら行動してたような気がするけど…もう。
それに長門以外にも”辞めろ、辞めろぉぉ!!!”と誰か言ってる気がする、だけどもう動く気になれなかった。
…俺はもう腐っちまってんのか
そして時間が経ってから皆を探しにいくとそこには。。。。。
ぐちゃぐちゃのひき肉になった、侵入者だったモノがあった。それを一部の艦娘…は深海棲艦のようになって貪っていた。くちゃくちゃと汚い音が辺りに響いていた。
その中でも長門らは泣きながら皆を止めていた。しかしそれが仲間を怒らせ自身の肉に歯を立てられようとも。
その中で何人か昏睡状態から目覚めた者がこの惨状を見て卒倒していた。
応急処置する気も起きなくて放置していた。
そうしたら部屋の中に放り込まれていたようで大声で泣いて吐いてを繰り返していたらしく床もベッドもぐちゃぐちゃだった。一番早く昏睡状態となったことが仇となっていた。
狂ってしまえば、このB級映画のような惨状も慣れてしまうのだろうと。
そっから手薄になった鎮守府にいろんな侵入者がやってきた。
その度に排除して、喰らって。捨てて。もうダメだ。これ以上は、、、、、、
そう思っていた矢先、芙二 凌也とかいう新人がきた。
なんでも過去の俺と同じく好成績を収めたのだとか。あぁ気に食わない。
どうして俺が、こんな目に?…きっとあいつの所為だ。すべてはあいつが仕組んだんだ
―あいつのすべてを奪ってやろう。最近入ってきた
あぁダメだ。理性が仕事しなくなってきた。もう、、、、、艦隊運営できる状態じゃない。
それ以降の項は血で汚れて読めない
―続く
登場人物:
神城陸翔の祖父に当たる人物であり彼もまた提督として引退まで艦隊を指揮していた。孫の陸翔を可愛がっていた。引退後は海から離れた場所で暮らしている。
さてさて、少し違ったテイストをお送りしました。
まぁこれ読まなくても大丈夫ですが。
ではでは、次回もよろしくお願いします