1/4 サブタイトルを変えました。再編集して少し書き換えました。
僕の名前は
そして、もう1つの秘密は僕はすごく強い超能力者ということです。そして、僕はこの名前やこの超能力で1つの作品を思い出しました。僕が前世で好きだった漫画であるモブサイコという漫画です。
そう、そのモブサイコという漫画の主人公の転生したのだ。
いやー、前世を含めて人生で1番やべぇって感じましたね。だって、あのモブサイコの世界に転生した挙句、主人公のモブ君に転生したんだからね。転生したからには頑張るしかないと思って、体を鍛えたり超能力の制御を頑張ったり色々してきました。
いやね、最初はモブに溶けに溶け込んで保身に走ろうと思ったけれど、数十年したらラスボスが世界征服みたいなことしちゃうからどの道、オレがやらなきゃ誰がやる!見たいな状況になっちゃうからどうせならやるだけやろうと思ったのよ。
だが、しかし。なんにも起きない! 今まで驚く程平和そのものだった。モブサイコの原作開始はモブ君が中2になった当たりからなのだ。そこから色々あって、悪の組織が世界制服しようと色々するのだが、特にそんな事は起こらなかった。でも、普通に悪霊はいた。
自分以外の超能力を探してそれなりに遠出をしたりしたが、普通に見かけた。だけど、師匠の『霊とか相談所』はネットで探したが見つからなかった。
もしかして、ここはモブサイコの世界ではないのでは? モブは訝しんだ。まぁ、平和ならそれで普通に最高なので何の問題もないけどね。平和isジャスティス、世の男は非日常を求めるが、俺は普通の日常ほどいいものはないと思うな。
「お前は!?」
「も、モブ!?」
まぁ、俺は友達がめっちゃ際どい格好した翼が生えたエロい姉ちゃんに槍で刺されそうになっている所に出くわすという非日常に出くわしたけどね。
イッセーside
拝啓、兵藤一誠こと俺は人生で一番幸せな日を過ごしました。初めての彼女と初めてのデートを過ごしたからです。それはもう最高だった。だって、夕麻ちゃんめっちゃ可愛いし、おっぱいでかいし最高の女の子を彼女にしちゃったぜ! そして、夕日が照らす公園で2人っきり、何も起こらないはずもなく2人は幸せなキスをしてそのまま
お父さん、お母さん...俺は今日、大人の階段を登るよ
「死んでくれないかな?」
「え」
夕麻ちゃんがお願いがあるって言ったから何かな?キスかな?っと思ったら、そんな言葉が聞こえた。
「あー、ごめん夕麻ちゃん。俺の耳おかしいみたい、もう1回言ってくれない?」
すると、夕麻ちゃんは俺の耳元に顔を近づけて
「死んでくれないかな?」
「おっと、俺の耳は正常だったようだ」
知りたくなかった現実を突きつけられた後、突然夕麻ちゃんが飛び上がってプリキ〇アの変身シーンみたいな感じでめっちゃエロい格好に変身した後に黒い翼がバサッと広がった。何を言っているか分からないと思うが、俺も何が起こっているか分からねぇ! とりあえず、生おっぱいありがとうございます!
「楽しかったわ。あなたとの初々しいままごとに付き合えて、だから…死んでちょうだい」
突然、夕麻ちゃんの手元に現れた赤い槍みたいなのを、俺に振り下ろそうとした瞬間。突然、夕麻ちゃんの動きが止まった。
「な、何!? 体が、動かない!?」
さっきまでの余裕たっぷりな様子の夕麻ちゃんとは打って変わって、凄く慌てた様子で声を荒らげる。
「ゆ、夕麻ちゃん?」
「くっ、これがあなたの
「せいくりっ、なんだって?」
俺が、夕麻ちゃんの言ったセイなんたらっていのを聞き返した瞬間、俺達の横から知った声がかかる。
「あの、すみません。友達が何かしましたか?」
声がした方を見ると、おかっぱ頭のこれといった特徴のない青年が片手を前に突き出しながら駆け寄ってきた。
「お前は!?」
「も、モブ!?」
そこに居たのは、親友のモブだった。モブというのはあだ名で本名は影山茂夫。モブというのは、小学校の頃に俺が茂夫を音読みでモブって言ったのをきっかけにあいつの方からそう呼んで欲しいと言われたのだ。所謂、幼馴染みという感じでずっとつるんでるんだが...てか、なんであいつがここに!?
モブは情けなく尻もちを着いていた俺を引っ張って立ち上がらせると、夕麻ちゃんに頭を下げる。
「こんばんは、僕は影山茂夫って言います。天野夕麻さん...でしたっけ?イッセーとは友達でこの前会いましたよね?」
確か、数日前に浮かれて、元浜と松田と一緒に紹介した時のことを言ってると思うんだけど、こいつめっちゃ冷静だな。さっき、俺殺されかけたんだけど。
「こいつ、凄く変態だから何かしたんだと思いますが、どうか許してやって頂けませんか? この通りです。」
ああ、そういえば俺達がいつも覗きとかやった後に女の子達にいつも一緒に謝ってたな...って
「俺何もやってないんだけど!?」
「実行犯はだいたいそう言う」
「おっと、幼馴染の俺への信用度がゼロだ」
何故だ...と地面にのの字を書きそうになった時に夕麻ちゃんが痺れを切らし
「クソ、早くこれを解きなさい!」
「あ、すみません」
夕麻ちゃんが声を荒らげたあとモブが急に何故かまた謝ると突然、夕麻ちゃんが動き出して凄い速さで後ろに飛んだ。
「イッセー、これどういう状況?」
「なんか、急に死んでって言われて襲われた」
「えー、なんか彼女にした? おっぱい触ったりさ」
「いや、なんもしてねぇよ!そういうお前はなんでここに?」
「ジョギングの休憩に」
「災難だったな...」
「ほんとにな」
と、俺達が話し合っていると夕麻ちゃんが凄い血相で俺達を睨んで叫んだ。
「厄介な
そう言って、手に持っていた紅い槍をこっちにぶん投げてきた。投げてきた!?
「うわぁぁ!?」
またもや尻餅を着いてしまった俺は、向かってくる槍に貫かれ…ずに、何故が槍は途中で停止したのだ。
「なっ!?」
「あの、イッセーが何をしたかは知りませんが、これは流石にやりすぎじゃないですか?」
モブが片手を前に突き出して夕麻ちゃんを睨みながらそう言った。まさか、これをモブが?
「まさか、これはお前の力か!?」
「…」
モブは夕麻ちゃんの問いかけに答えず、突き出した手の平を握ると止まっていた槍はぐにゃりと曲がって消えた。
「くっ、まさか2人も神器所有者がいたなんて!」
「さっきから、なんだよ
そう叫ぶ俺を無視して夕麻ちゃんは飛び上がって今度は両手に槍を出して、また投げてきた。
「無駄だよ」
そして、それはさっきと同じように途中で止まってさっきと同じように消えた。
「なら、これならどうかしら!!」
槍が消えたと同時にいつの間にかモブの横に周り混んだ夕麻ちゃんがモブに槍を振り下ろそうとしていた。
「モブッ!」
咄嗟に俺が叫ぶが、夕麻ちゃんの槍は途中で何かに阻まれたように火花を散らしながら止まった。
「バリア!?」
「ふっ!」
驚いている夕麻ちゃんをモブはパンチで吹っ飛ばした。
「お、お前こんな強かったのか?」
「ねぇ、イッセー」
「え、なに?」
「これ、本当に殺しに来てる?」
「今更!? 確信するには遅すぎない!?」
「く、くそ...」
や、やべぇ。夕麻ちゃんが起き上がろうとしてる。
「よし、そうと決まれば」
すると、突然モブが俺を脇に担ぎ出した。
「お、おい! 何するんだよ!」
「『身体強化』...何ってあれしかないだろ?」
「あれ?」
「逃げるんだよォ! イッセーーーーッ!」
そう言ってモブは俺を担いでるにも関わらず凄まじいスピードで走り出した。てか、風が!風が顔面にダイレクトアタックしてる! ヘルメット無しでバイク乗ってるみたいな!
「逃がすか!」
すると、突然前に夕麻ちゃんとは別の翼の生えた男が降りてきて槍を構えた。モブは慌てて立ち止まってしまう
「よくやったわ!ドーナシーク!」
そして、後ろからは夕麻ちゃんが追いついた。やべ、詰んだ
イッセーside 終了
友達が刺されそうになってるのを止めて、いつも通りこいつがなんかやったんだろうなって思って謝ってたらめっちゃ殺しに来てた件。めっちゃウケるー、ウケねぇよ(豹変)
しかも、全速力で逃げたら今度は男が目の前に降りてきて槍構え出すし、後ろの天野さんは追いついてきちゃったし、完全に囲まれちゃった。
「やるしか、ないか...」
覚悟を決めて脇に抱えたイッセーを下ろして構える。初戦闘が友達庇いながら2対1とかハード過ぎる。超能力者でも無さそうだし、一体何者なんだ?
「あなた達は一体何者ですか! 何故、イッセーを殺そうと!?」
俺の問いかけに答えたのは夕麻さんだった。
「冥土の土産に教えてあげましょうか、あなた達はその体に
「恨むのなら、その身に神器を宿らせた神を恨むんだな」
「
何それ、俺の力って超能力じゃないの? てか、イッセーも超能力者だったの? 全然、そんな気配はなかったんだけど
夕麻ちゃんが槍を構えだし、来るか?と思った瞬間。
俺の隣に突然、紅い光が立ち上がった!
今度はなんだ!?
良かったら、感想と評価のほどよろしくお願いします