無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる 作:スカイハーツ・D・キングダム
先月は一話しか投稿できませんでした。
諸事情でしばらく投稿ストップしてましたがやっと元のペースで投稿できそうなので、またよろしくおねがいします。
《カズマ視点》
千冬「それでは、ここが今日から三日間お世話になる
一同「「「よろしくおねがいしまーす!!」」」
臨海学校当日、バスに乗り学園から出た俺達は、バスの中でトランプなどをして時間を潰した
……トランプを使ったゲームに参加しようとしたら一夏からは「アンタは参加するな」って言われた
……解せぬ←運の絡んだゲームが反則レベルで強い奴
そうこうしているうちに目的地である海のそばの旅館に到着した
清洲「はじめまして、この旅館の女将をしています。
ここの女将が俺達に挨拶してきた
清洲「あら、こちらが噂の…」
千冬「ええ、まあ。今年はふたり男子がいるせいで浴場分けが難しくなってしまって申し訳ありません…挨拶しろ、馬鹿者」
一夏「挨拶しようとしたらアンタが被せてきたんだろうが、挨拶しようとする邪魔しないで貰えます織斑先生?」
千冬「先に挨拶しなかったお前が悪い」
一夏「アンタは挨拶済ませたならとっとと下がってもらえますか?正直邪魔」
おいおい、あの姉弟また険悪な空気当たりに撒き散らしやがって
カズマ「一夏、織斑先生、兄弟喧嘩したいなら浜辺でデスファイトでもやってくれませんか?後挨拶したいのでどいてくれると助かるんですが…」
そう言い俺はふたりをどかした
清洲「まあ!あなたは…」
カズマ「お久しぶりです。清洲さん」
清洲「はい。お久しぶりです。飛電社長」
一夏「あれ?社長知り合いか?」
カズマ「ああ…ここの旅館にはな、ウチのヒューマギアが働いているからな…あのところで、『
清洲「はい。よく働いてくれてとても助かっています。お客様からの評判もいいですよ」
カズマ「ははは、それは何よりです…では改めてIS学園一年、佐藤和真です。そして彼は」
一夏「同じく一年の織斑一夏です」
こうして挨拶を終えた俺達は各々の使う部屋に案内され、それぞれ荷物を置き……水着に着替える為に更衣室に行った
ちなみに一夏は箒と同じ部屋で俺はアクアと同じ部屋だった
元々俺と一夏は教員室、つまり織斑先生達教師と同じ部屋を使う予定だったらしいが、一夏が『臨海学校に来てまであの姉と同じ部屋とか使いたくねえ…絶対喧嘩になるからなあ』とぼやいた事と、織斑先生が『佐藤はともかく、私はあの愚弟と同じ部屋で寝たくない』といい、結局俺達が使う部屋は他の学生と同じ所になった
俺が言うのもなんだが…どんだけ兄弟でいがみ合ってんだか…
まあいいや、それより俺もさっさと着替えて来るか
《一夏視点》
一夏/箒「…………」
更衣室に向かう途中で俺と箒は目の前に生えているウサミミに目が行って立ち止まってしまった
箒「……あれ…どうするか?……『引っ張ってください』と書かれた張り紙も付いているのだが…」
一夏「ほっとけ…抜いたら面倒くさそうだからな」
俺がそう言うと箒も色々言いたそうな顔をしていたがとりあえず更衣室のある別館に向かって歩き出した
一夏「……」
俺も更衣室に向かおうとしたが張り紙を取るとそこの裏に
『このウサミミを引っこ抜けば災いが訪れます。世界を混沌に沈めたい方、世界を破滅へと導きたい方はぜひ抜いてください。by通りすがりのIS操縦者(男)』
と書くとそれを表にして更衣室に向かって歩き出した
一夏「ん〜、久しぶりの海は中々あっちいなあ…」
着替え終えた俺は浜辺に出てきた
臨海学校初日は自由時間らしく、浜辺には既に着替え終えて遊んでいる女子生徒がちらほらいる
「あ、織斑君だ!」
「うわ、体すっごいー!」
「服着てたからよく分からなかったけど筋肉凄い!」
浜辺にいた女子生徒達が俺を見て声を上げた
さて…軽く柔軟体操でもするかな
鈴「い、ち、か〜〜〜っ!」
が、後ろから声が聞こえてきたので素早くしゃがんだ
一夏「甘いな鈴」
すると鈴はしゃがんだ俺を飛びぬき俺の前に飛び降りてきた
鈴「う、今の不意打ちを上手く避けたわね」
一夏「残念ながらお前のやりそうな事は大体分かるんだよ」
カズマ「いやお前らなにやってんだよ」
アクア「学園だけじゃなく、ここでも一戦交えるつもり?」
後ろからカズマとアクアが俺達に声を掛けてきた
セシリア「あら?一夏さん達も来てたんですね」
更にビーチパラソルとシートを持ったセシリアまで来た
アクア「あら〜セシリアのビキニ似合ってるじゃない」
セシリア「ありがとうございますアクアさん。アクアさんの水着も凄くお似合いですわよ」
アクア「ん?えへへ、これカズマが選んでくれた奴なのよ」
カズマ「本当はこれ以外にも水着があったんだが、ちょっと胸のあたりがキツくなってたみたいでな」
鈴「グフッ…」←水着で胸が苦しくなったことない人
一夏「……フッ…」←サドの笑み
セシリア「それにしましても、おふたりの身体、すごくたくましいですわね」
鈴「うわ、これ中学で別れる前よりあるんじゃないの?」
一夏「まあな…あの地獄の訓練を受ければ誰でもこうなるな」
カズマ「それ以外にも自主トレはしてるしな……んじゃあ俺とアクアはめぐみん達の所に居るわ」
そう言うとカズマとアクアは居なくなり、この場にはセシリアと鈴と俺だけになった
一夏「そういえば箒見なかったか?」
セシリア「それなら前程シャルロットさん達と居たのを見ましたが…」
鈴「……あの木の陰に隠れてるのがそうなんじゃないの?」
鈴がそう言うと近くの木に隠れている箒に指さした
一夏「おーい箒、恥ずかしがってないで出てこいよ」
箒「ビクッ!」
だがそれでも出てこない
一夏「……たく…仕方ねえな……」
俺は大きく息を吸うと
一夏「箒は小学生の頃担任の先生をお母さんと呼んだことがある!!」
更に立て続けに
一夏「剣道で千冬姉に戦い方を聞こうと思ってたら緊張して間違えて田んぼの植え方を聞いたことがある!!」
そして
一夏「箒は」
箒「やめろおおおおおお!!」
木の陰から涙目になった箒が走って出てきた
箒「お、お前!ひ、人の黒歴史をば、バラすな!」
一夏「いやだってお前呼んでも出て来ないしさ」
箒「だ、だからと言って、私の恥ずかしい過去を話すな!!」
一夏「みんなの前に水着姿で出てくることよりもか?」
箒「!」
そこで箒はハッとして周りを見た
一夏「安心しろ、ちゃんとお前に似合ってる水着を選んだんだからさ」
箒「うっうぅ///」
箒は顔を真っ赤にして顔を両手で隠す
鈴「デ…デカイ…」
鈴は箒の水着の……おもに胸部分を見て驚愕した
セシリア「わ…わたくしも大きい方だと思ってはいましたが………発育がすごいですわ…」
それな、それは俺も思った
俺と別れた数年間で随分と立派に実ったな
大きさで言えば俺のいつものメンバーだとダクネスが一番でその次が箒で続いてセシリア、アクア、シャル、ラウラ、鈴だな
???「あ、おりむ〜こんなところにいたんだ〜」
と、後ろから着ぐるみを来た女子生徒が声を掛けてきた
一夏「
今声を掛けてきたこの小柄な着ぐるみ娘は同じクラスの
かなりおっとりしていて掴みどころのないやつで不思議な雰囲気を出してきて、いろんな奴らの事をあだ名で呼んでくる
実はこいつとはIS学園に入る前からの知り合いで、とある暗部に使える一族だそうだ
鈴「ねえ、それ着て泳げるの?」
鈴は気になったのかそんな事を聞いてきた
本音「ん〜?フッフフ、じーつはー、この着ぐるみの下にはーちゃーんと水着があるから大丈夫なのだー」
そう言うと着ぐるみを脱いで水着姿を見せてきた
鈴「あ……あ…」
その姿に鈴はショックを受けていた
正確には水着姿にではなく…
その装甲部(胸)にだ
そう…本音はいわゆる隠れ巨乳と言うやつで、普段の制服姿からでは想像つかない様な凶悪な物を制服の下に隠していたのだ
鈴「为什么要区分有和没有的人」
箒「え?」
セシリア「な、なんて言ってますの?」
突然の鈴の中国語に箒達が戸惑っている
一夏「……『なぜ持つ人と持たざる人を区別してるの』だってさ」
セシリア「はい!?」
箒「なっ!?」
本音「おー、おりむー中国語分かるんだー」
一夏「まあ…飛電インテリジェンスには優秀な語学語専門のヒューマギアとか居るからな…学ぶ機会はいくらでもあったしな。ちなみにこれ以外にも数ヵ国語話せるぞ。これで卒業後の就職活動で困らないな」
箒「す、すごいがお前、就職活動と言っても今の仕事は辞めるつもりはないのだろう?」
一夏「……そうだなー…少なくとも今の所は辞めるつもりはないな」
セシリア「あ、そうですわ一夏さん…今手が空いてらっしゃるなら……わたくしにサンオイルを塗ってください」
一夏「ん?」
箒「なっ!?」
鈴「へー…」
セシリアがそう言うと周りにいた女子生徒達が
「じゃあわたしはサンオイル取ってくる!」
「私はシートを!」
「私はパラソルを!」
「じゃあ私はサンオイル落としてくる!」
次々行動に移す
こいつ〜…日頃の仕返しに俺にこんな真似させるとは…
ああこいつ俺に勝ち誇った様な顔をしてやがるな
だがな
一夏「……分かった…やるよ」
俺はそう言うと早速行動に移した
セシリア「はーいよろしくおねがいしますわ、ああわかっているとは思いますがわたくしにいやらしく触ったりしませんことよってアレ!?」
一夏「安心しろ。触らないよ」
俺は近くにあったバケツにサンオイル一本分を入れると
一夏「はい目をつぶって頭から行くぞー」
セシリア「ええちょっと待!」
最後まで言い切る前にセシリアの頭にサンオイルがいっぱい入ったバケツを被せた
しばらくジタバタしていたセシリアだったがやがて動かなくなった
……死んでねえよな?
一夏「さーて、セシリアは済んだし次は一体誰の番かな?」
「「退避ー!!」」
「「避難よー!!」」
俺が顔を向けると他の女子生徒達が逃げていった
一夏「やれやれ釣れない奴らだな…お前もそう思うだろ箒?」
箒「私に言うな!そして近づくな!!……アレ?前にもこんな事があった様な…」
一夏「大丈夫大丈夫、ちゃんとサンオイル被せるから」
箒「今被せると言ったか!?サンオイルは塗るものであって被せるものではああおい!!わ、
私の側に近寄るなあああああああ!!」
《その頃別の場所にいるカズマ達は》
アクア「うん?」
カズマ「どうかしたかアクア?」
アクア「うーん、今どこかで誰かの悲鳴が聞こえた気が…」
めぐみん「ああ…それはきっと一夏の餌食になった人の悲鳴ですよ」
ダクネス「中学でも一夏によって餌食になった者は悲鳴を上げていたな」
カズマ「なら多分今餌食になっているのは箒だな。なんやかんや一夏のお気に入りだしな」
他の生徒たちがいる浜辺から少し離れた所で釣りをしているカズマ達であった
バイオハザードヴィレッジを見た影響でバイオハザード7〜8の小説も執筆したくなりました………どうすればよいでしょうか?
-
バイオハザードの小説執筆してもいいよ
-
好きなようにやれや!!
-
てめぇこれ以上投稿作品増やすな!!
-
それより『このふた』の続きを
-
他にも失踪作品の投稿を
-
この小説の平行世界編見てみたい