無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる   作:スカイハーツ・D・キングダム

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今回は短めです


第21話 ドキドキ?真夏のビーチパラダイス!!《後編》

《箒視点》

 

一夏「よし!行ったぞ鈴!」

 

鈴「任せて!えい!」

 

シャルロット「あ、ラウラ!」

 

ラウラ「任せろ!!」

 

箒「させるか!」

 

セシリア「あ!」

 

私は一夏の餌食になったあと、復活したセシリアと逃げた鈴と合流してきたシャルとラウラと3対3のビーチバレーをやっている

 

ちなみにチームは

私と一夏と鈴 対 セシリアとシャルとラウラだ

 

だが正直言ってこの組み合わせはミスマッチな気がした

 

なぜなら向こうは軍隊上がりのラウラ以外は運動神経が一般人よりわずかに上のセシリアとシャルに対し、明らかに人間をやめている一夏とその一夏と素手で互角の戦いができる鈴、そしてふたりには劣るが一般人よりかは強い私……戦力に差がある

というか一夏が飛び抜けている

さっきから一夏の一人勝ちだ

今やっと私が点数を取ったのだが……

 

これなら一夏一人で私と鈴は相手のチームに行って5対1でも良かった気が…

 

千冬「む、お前達、こんな所で遊んでいたか」

 

木の陰から私達に声をかけてきた人物…千冬さんの方を私達は目を向けた

 

シャルロット「う…うわー…」

 

セシリア「す、すごいですわ…」

 

鈴「な、なんてスタイルなの…」

 

ラウラ「さ、流石は教官だ」

 

一夏「チッ…部屋に置いてきたカメラ持ってくれば良かったな」

 

箒「一夏!?」

 

千冬さんが着ている黒い水着は…なんというか、大人の魅力を醸し出していた

 

一夏「水着姿が似合っていたからついな」

 

箒「いや、お前がそんな事を言うなんてな…」

 

一夏「俺は撮りたい写真に嘘はつかないからな……後初代ブリュンヒルデの水着姿なんて…いったい幾らで売れるんだか…」

 

箒「!?」

 

一夏「なーんて冗談だ…俺は自分だけが写った写真はともかく、他人が写ってる写真は売らない主義だからな………生活に困ったらあるいは…」

 

なんか最後に聞き捨てならない事を言っていたがとにかく、気を取り直して

 

箒「そ、そうだ織斑先生、織斑先生も一緒にビーチバレーやりませんか?」

 

セシリア「あ、でしたらわたくし達のチームに入ってくれませんか?」

 

私やセシリアが千冬さんを誘うと

 

千冬「ん、そうだな…久しぶりにやろうか……言っておくが、私は強いぞ」

 

千冬さんも混じって楽しい楽しいビーチバレーの続きを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思っていた時期が私にもありました

 

千冬「どうした?この程度で終わりか?だとしたらお笑いだ」

 

一夏「…今、俺を笑ったか?」

 

千冬さんを相手チームに入れてビーチバレーを始めてわずか数分後、コートには千冬さんと一夏を除いて全滅……

 

一夏「Go to hell!」

 

一夏の渾身の一撃を込めたビーチボールが千冬さんに

 

千冬「甘い!」

 

だがそれを力いっぱいで弾き返した

 

一夏「アンタもな」

 

だがそれを更に弾いた

 

千冬さんの一撃で鈴がまともにくらい脱落し、一夏の本気の一撃でセシリアが脱落し、シャルとラウラも続けて…そして私はコートから脱出し事無きを得た

 

……というかいつからビーチバレーはドッチボールになった

 

それにしてもこの姉弟…本当に人間離れしているな…

 

さっきからこの姉弟の放ったボールが浜辺に落ちると小さいがクレーターができるし人が気絶する威力ときた…

 

というか一夏、さっきまで私達とやっていた時は手加減していたな

 

本当になんなんだこの姉弟は

 

「キャー!!」

 

一夏/千冬/箒「「「!?」」」

 

突然海の方で女子生徒の悲鳴が聞こえてきた

 

「あ!お、織斑先生大変です!!生徒達が遊んでいる方でサメが出てきました!!」

 

千冬「なに!?」

 

ビーチにサメだと!?

 

一夏「!」

 

一夏が突然海に飛び込むと凄まじい速さでサメに襲われている生徒を救出した

 

一夏「はあ、箒…こいつをたのむ」

 

箒「頼むってお前…どうする気だ?」

 

一夏はサメに襲われていた生徒を私に預けるとどこからかショットライザーを取り出した

 

一夏「そんなの決まってる。ちょっと狩って来る」

 

箒「いやそんなコンビニに行ってくる感覚で言うな!」

 

ラウラ「む、ならば私も行こうか兄さん」

 

一夏「あ、ラウラ。もう起きたのか」

 

ラウラ「私の体内にある治療用ナノマシンのおかげで普通の人間よりも回復が速かったのでな。では行こうか兄さん!」

 

一夏「おう!」

 

そう言うとショットライザーを持つ一夏と軍用ナイフを持つラウラは海に飛び込んでいき

 

千冬「待て貴様らー!!」

 

IS用のブレードを片手に千冬さんも飛び込んでいき

 

カズマ「お、サメ狩りか、フカヒレ食えるか?」

 

ゼロワンドライバー

 

更にカズマまで参戦してきた

 

アクア「はい、『バインディングシャークプログライズキー』よ」

 

カズマ「お、サンキューアクア」

 

そう言うとカズマはライトブルー色のキーを

 

ファング!

 

オーソライズ!

 

すると衛星ゼアからバッタのライダーモデルが送られ、続けてサメのライダーモデルも送られ

 

カズマ「変身!」

 

プログライズ!

 

最初に普段のバッタのライダーモデルが装着されると部位移動が起き、そこにサメのライダーモデルが重なり、別の姿になった

 

キリキリバイ!キリキリバイ!バイティングシャーク!

 

Fangs that can chomp through concrete.

 

箒「か…変わった…」

 

カズマ「んじゃあ行きますか!」

 

そう言うとゼロワンに変身したカズマも海に飛び込んでいった

 

その後、海ではサメと人外(おまけにラウラ)達によるハンティングバトルが勃発したが、結果は人外共の圧勝という結果になった

 

箒「……普通の臨海学校から大きく遠退いたな…」

 

セシリア「仕方ありませんわ…」

 

シャルロット「僕達のいる学園も普通ではないしね…」

 

鈴「…あ〜あ、楽しそうな事やってるわね」

 

いつの間にか起き上がっていたセシリア達とともに私は海で繰り広げている戦いを眺めるのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴「ヒグマを素手で倒せる程度の力しかないあたしには水中戦は厳しいか」

 

箒「充分だろ!?」

 

セシリア「充分ではありませんか!?」

 

シャルロット「充分じゃないの!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《カズマ視点》

 

一夏「ん、まさか旅館に来てフカヒレ料理が食えるなんてな」

 

カズマ「急だったから専門の職人を呼んどいて正解だったよ」

 

時刻は午後7時

 

現在俺達1組は旅館の大広間で夕食を取っていた

 

箒「まさか刺身がカワハギとはな」

 

アクア「うん!久しぶりに食べたけど美味しいわね!」

 

シャルロット「ん?これは…」

 

アクア「それは本わさびよ」

 

カズマ「食べたら鼻にツーンと来るが美味いぞ……俺はワサビ派ではないが…」

 

シャルロット「そ、そうなんだ…はむ」

 

そう言うとシャルはワサビの山を食べた

 

シャル「っ〜〜〜〜〜!!」

 

案の定シャルは涙目になり鼻を押さえている

 

カズマ「あははははバカめ、ワサビだけ食うやつがあるか」

 

アクア「え、えっと…大丈夫?」

 

シャルロット「ら…らいひょうぶ……ふ、風味があって、いいね……。お、おいしい……よ?」

 

だいぶ無理してんな…

 

一夏「そうかそうか…そんなに美味しいか……なら倍プッシュだ」

 

そこへ一夏が更に山盛りの本わさびをシャルの皿に乗っけた

 

シャルロット「ーー!!」

 

カズマ/アクア/箒/他の生徒「「「(こいつ/この人/鬼だ)」」」

 

その場の生徒は心の中でそう思った

 

あれ?

 

そういえばさっきからセシリアの声がしない気が…

 

そう思い俺はセシリアの方を見ると正座をして身体がプルプル震えていた

 

あー……慣れないことするから…

 

一夏「……触りたい…セシリアの足」

 

箒「な!?セ、セクハラか!!」

 

セシリア「な!なんですっぃぃぃぃぃ!?」

 

セシリアが一夏の言動に驚き思わず正座をしていた足を動かすと……痺れで畳に転げ落ちた

 

一夏「ははははははウケる」

 

箒「子供かお前は!!」

 

そんなこんなで夕食時間は過ぎて行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウラ「む、もう、終わりか?」←終始黙々と食べ続けていた

 

アクア「ラウラよく食べるわね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイオハザードヴィレッジを見た影響でバイオハザード7〜8の小説も執筆したくなりました………どうすればよいでしょうか?

  • バイオハザードの小説執筆してもいいよ
  • 好きなようにやれや!!
  • てめぇこれ以上投稿作品増やすな!!
  • それより『このふた』の続きを
  • 他にも失踪作品の投稿を
  • この小説の平行世界編見てみたい
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