無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる   作:スカイハーツ・D・キングダム

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第25話 一波乱の終結

《鈴視点》

 

千冬「作戦完了━━と言いたいところだが……無理をしたなお前達」

 

旅館に戻って来たあたし達は広間で千冬さ…織斑先生に報告をしようとしたのだが…織斑先生は腕を組んであたし達にそう言ってきた

 

山田「お、織斑先生。み、皆怪我してボロボロですのでそのへんで…」

 

ボロボロと言っても…この中で怪我しているのはカズマとアクアを除いた専用機持ち達だけなんだけどね…

 

ちなみにカズマは

 

カズマ『ちょっとイスラエルとアメリカ政府におど……オハナシ(脅し)して来る

 

と言い、アクアと一緒に部屋から出ていった

 

……よくよく考えれば今回の作戦は元々は向こうが後始末するはずが、自分達ではなく学生のあたし達に尻ぬぐいをさせようとしただけに飽き足らず…操縦者の存在も告げずにあたし達に殺させようとして…あげく自分達が作ったもので立場上カズマの部下である一夏を殺しかけたし……

 

カズマ相当お怒りだったわね…

 

セシリア「さ、さっきのカズマさんの表情凄かったですわね…」

 

鈴「ああ見えてカズマって部下思いの上司だから………」

 

一夏「まあな……ガチギレした社長は本当に怖いからな……俺でもビビってしまう程にな…」

 

シャルロット「り、旅館に戻って来た時のカズマから凄い憤怒を感じてちょっと怖気ついちゃったよ…」

 

ラウラ「そ、そうだな……怒った時の教官に匹敵していたぞ……そういえばあの操縦者は…」

 

めぐみん「ああ…彼女でしたら今教員達の部屋で寝かせています。目を覚まし次第聞き取り調査をするつもりらしいですよ」

 

ダクネス「名はナターシャ・ファイルス。アメリカのテストパイロットらしい…」

 

千冬「ナターシャ・ファイルスか…」

 

めぐみん「彼女を知ってるのですか?」

 

千冬「少しな……それより……篠ノ之の奴はどこに言った……アイツには専用機を持つ上で渡さなきゃいけない資料や書くものがあるのだが…」

 

ダクネス「いえ…」

 

めぐみん「それなら山田先生が貴女を止めて話が終わってすぐに部屋から出ていきましたよ」

 

一夏「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《箒視点》

 

……逃げてしまったな

 

織斑先生の話が終わって私は、逃げるように浜辺に来て膝を曲げて座った

 

……あの戦い……結局私は何も出来なかった…

 

銀の福音との戦いは…結局私は一度も攻撃を当てることが出来なかった…攻撃を当てたのは経験者である鈴達で、私だけが攻撃を当てられなかった…

 

………

 

箒「……クッ!」

 

思わず私は拳を握った

 

手のひらに爪を立て、血が出てしまいそうなほど力を込めた

 

あの戦いで私は…他の誰よりも高性能のISを使っていながら戦いの役に立てず…それどころか…私自身の力不足が原因で…一夏に余計な怪我を追わせてしまった

 

クソ……私は…私は…!

 

箒「……弱すぎる!」

 

悔しさで涙が出そうになったが…私はそれを堪えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「やっぱここにいたか…」

 

いつの間にか、隣に一夏がいた

 

箒「い、一夏…」

 

一夏は私の方を見ずに、月がうつる海を眺めていた

 

いつの間にか夜になっていたようだ…

 

一夏「……昔から…お前は負けたりしたら、よく人のいない所で悔しがってたな…」

 

箒「!」

 

一夏「剣道も……得意だったからこそ、試合で負けたあとは道場の裏の林で泣いてたな…」

 

箒「い、一夏!?」

 

一夏に言われ…私は慌てだした…

 

そんな過去の黒歴史を、こいつに見られてたのか

 

一夏「そのうちお前は泣かなくなった……千冬姉に『強くなりたければ泣くな』って言われたからだな?……」

 

箒「……」

 

私は黙っていたが…それでも一夏が口を開く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「泣きたいなら泣け…」

 

箒「え…」

 

一夏「千冬姉が強くなりたければ泣くなって言ったのはな、『泣いている暇があるなら次に勝つ方法を考えろ』って意味なんだよ……だが…俺は千冬姉と違って……『悔しさで涙を流しても…次に生かす』……そう考えている………まあ、俺は泣かないけどな…」

 

一夏に言われ…気づけば堪えていた涙が流れた

 

箒「……゛い゛゛い゛ち゛が゛゛゛゛」

 

そこから私はひとしきり泣いた

 

一夏はそんな私のそばで黙っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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《カズマ視点》

 

束「やっぱり来ちゃったんだちーちゃん……って…言いたい所なのに…後ろに余計な連中を連れてくるなんて…」

 

カズマ「余計な連中とは、とんだご挨拶だな…篠ノ之博士?」

 

アメリカとイスラエル政府とオハナシをして来た俺は、前もって呼んでいた刃さんとA.I.M.S.隊員達と共に篠ノ之博士の元へ行こうとしたが……織斑先生が案内するといい、旅館から離れた岬の展望台に来た

 

カズマ「俺達がここへ来た訳は…ご存知のはずだが?……アンタには聞きたいことが山程ある」

 

束「束さんにはこれっぽっちもないね……」

 

カズマ「……『白騎士事件』……かつて日本で起きた事件……アンタは知ってるな…?」

 

白騎士事件……

 

それはかつて日本で起きた事件 

 

篠ノ之博士が作ったISは誰も認めなかった…

 

しかしそれから程なくして…

日本周辺の国から突如大量のミサイルが放たれた……原因不明の謎のハッキングを受けた事で日本の空から大量のミサイルが降り注ぎ…誰もが絶望を抱いていたその時……白銀のISを纏った一人の女性が現れた

 

そして落ちてきた全てのミサイルを破壊したとそう言われている………表向きは…

 

結局そのISの操縦者の正体は未だに明かされていない

 

だが…この事件をきっかけに…ISは世界に浸透し、今の世界が生まれた

 

カズマ「なぜ俺がそんな事を、言っているかわかるか?……アンタはあの事件の真相を知っているな?……」

 

束「だったらなんだっていうんだい?」

 

刃「社長……少し話を変えよう………社長から聞いた……白式のコアは元々はあなたがいじっていた物だと…」

 

束「そうだよ〜」

 

刃「それと……一夏は銀の福音の攻撃をくらったが傷の再生がされていた……それはまるで…博士…あなたが初めて作ったIS…白騎士のようだ……そして私は思った……白式のコアとは…あなたがいじった白騎士のコアではないかと…」

 

束「うん!正解だね。そうだよ、元々あった白騎士のコアをいじってそれを倉持技研に置いたらそれを使って生まれたのがご存知白式さ!」

 

刃「技術者として、私はあなたとはもっとテクノロジーの語り合いをしたいところだが……あなたには…もっと詳しく聞きたいことがある」

 

そう言うと刃さんは懐からショットライザー(・・・・・・・・)を取り出した

 

刃「それって…君が作ったもの?……中々やるね…まあ束さんには及ばないけど…」

 

カズマ「……今のアンタには何を言っても答えないだろうが……これだけは聞きたい……アメリカとイスラエルの開発したISが暴走を起こした元凶は…アンタなのか?」

 

束「束さんにその動機があるとでも?」

 

カズマ「いや……だが、一夏から聞いたが…アンタはシスコンらしいな……大方箒のデビュー戦の為の相手に使おうとした……そう考えたら辻褄があうな…」

 

束「もしそうだとして………答えなかったらどうするつもり?」

 

カズマ「決まっている」

 

俺はそう言うとアタッシュカリバーを取り出した

 

カズマ「力ずくで答えさせてやる」

 

それを見た篠ノ之博士はため息をついた

 

束「どっちも物騒な物を向けて……まあ、箒ちゃんには渡す物渡したし、おもしろいデータは取れたし……今日の所はこの辺で退散するとしますか!」

 

そう言うと岬の崖から飛び降りた

 

カズマ「!」

 

刃「なっ!?」

 

すると崖の下から人参の形をした小型ロケットが飛び出してきた

 

束「またねーちーちゃん!今度はゆっくり話そう!」

 

そう言いロケットに乗った篠ノ之博士は空へ飛んで消えて行った

 

カズマ「クソッ!結局肝心な所は聞けずじまいか…」

 

千冬「……束…」

 

刃「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《一夏視点》

 

一夏「落ち着いたか?」

 

箒「ああ……」

 

一夏「鈴から聞いた……お前、銀の福音相手に一度も攻撃を当てることが出来なかったって………力不足の自分自身に悔しがってんだろ?」

 

箒「うっ…」

 

一夏「確かにあの戦いで……お前は戦力になれなかったかもしれない……だが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は良くやったよ」

 

箒「え?」

 

一夏「鈴や他のみんなが言ってた『攻撃は当てれなかったけど、私達が攻撃を当てる為に陽動や逃げ道を防いだりしてくれたおかげで私達は攻撃を当てれた』ってな……社長がいたとはいえ…お前は紛れもなく、あいつらが戦えやすくする事に貢献していた………立派な戦力だ」

 

箒「い、一夏…」

 

一夏「とはいえお前が未熟者なのは変わらないがな……まあ…未熟なのは俺も一緒だけどな」

 

箒「そ、そんな…お前が未熟なはずが…」

 

一夏「あの時…お前を庇って攻撃を受けたとはいえ……俺がもっと速く奴の動きを見て、もっと速く動けていれば……俺はくらうこともなかった………だから俺も未熟だ……」

 

実際そうだ……俺は戦闘経験は多いが、それでもまだまだだ

 

セシリア「あなた達だけではありませんですわ!」

 

声がしたので振り返ると、セシリア達が来ていた

 

シャルロット「未熟なのは…箒と一夏だけじゃないよ…」

 

ラウラ「そうだ…あの戦い……兄さんが撃墜されて私達は冷静さを失っていた……」

 

セシリア「鈴さんが声をかけなければ、もしかしたらわたくしは負けていたかもしれないですわ」

 

鈴「待ってセシリア。それを言うなら銀の福音相手に一夏一人にたよってたあたしも未熟よ……」

 

それぞれが自分の未熟さを口に出した

 

一夏「はいはい、きりがないからその辺にしろ」

 

俺は手を叩いて止めた

 

一夏「つまりだな…俺達皆未熟って事だ……なら、強くなるしかないな?」

 

全員「「「「「!」」」」」

 

一夏「俺は臨海学校が終わったらまた飛電インテリジェンスであの地獄の訓練を受けようと思う……お前達はどうするか?」

 

俺は全員に聞いた

 

皆それぞれの顔を見てやがて

 

セシリア「……わたくし…やりますわ!」

 

シャルロット「僕も…今よりも強くなる!」

 

ラウラ「他の誰にも負けたくない!……もう、同じ思いはしたくない!」

 

鈴「当然やるに決まってるでしょ?……でなきゃ…一夏との勝負に勝てなくなるでしょ?」

 

箒「……強くなる……紅椿を使いこなせるくらいに……いや…………一夏……お前を超えた先に行く為になあ!」

 

それぞれが決心した顔になった

 

一夏「フッ……言うじゃんお前ら……よし!んじゃあ今から浜辺を走ろうか!150周くらい!」

 

セシリア/シャルロット「ブッ!!」

 

箒「なっ!?お、お前いきなり」

 

一夏「どうした?強くなるんだろ?……鈴とラウラはやる気みたいだが?」

 

ラウラ「走り込みは教官にさんざんやらされた!!だから問題ない!」

 

鈴「走るくらいがなんだって言うのよ!!こんなのこれから飛電でやる訓練と比べたらなんてことないわ!」

 

鈴達はそう言うと走り出した

 

シャルロット「ああもう!わかった!やるよ!!」

 

セシリア「もうどうにでもなれですわ!」

 

続いてセシリア達も走り出した

 

箒「よし!私も走るとする」

 

一夏「ああ待て箒」

 

走ろうとした箒を呼び止めた

 

箒「な、どうした一夏…」

 

一夏「いや…少し目を瞑れ」

 

箒「ど、どうした急に」

 

一夏「いいから」

 

俺が急かすように言うと箒は目を瞑った

 

一夏「………よし、もういいぞ」

 

箒「な、なあ…お前、私の頭に何を付けたんだ?」

 

一夏「ん、自分で見てみな」

 

そう言い、俺も走り出した

 

《箒視点》

 

箒「……!これって…」

 

一夏が居なくなったあと、私は頭に付けているものを外して見た

 

箒「……髪…飾り」

 

それは…青い星型の花の髪飾りだった

 

それを見て思い出した

 

箒「そうだ……今日は…私の誕生日だった……」

 

最後に誰かに祝って貰ったのは……一体、いつだったのだろうか………

 

私は嬉しくて涙が少し流れたがそれを拭いた

 

髪留めを頭に付けて、私も走り出した

 

……強くなって見せる……

 

もう負けない為に

 

お前にふさわしい女になる為に、そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前を惚れさせる為に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《カズマ視点》

 

セシリア「うぅぅぅぅ…」

 

シャルロット「い、痛いよお〜」

 

箒「あ、足が…」

 

カズマ「全く……あんだけ動いた後に浜辺150周は無理しすぎだろ」

 

翌日…朝食を終えた俺達はバスに乗り帰ろうとしていたが……昨日浜辺で走った6名のうち半分が筋肉痛で足を痛めていた

 

ラウラ「私は軍で鍛えていたから」

 

鈴「あたしは散々鍛えてたから」

 

一夏「俺は飛電で鍛えたから」

 

三人は運動能力が今の一年どころか学園全体を見てもトップクラスだな

 

一夏「それより社長。昨日アメリカとイスラエルとオハナシしてどうだったか?」

 

カズマ「ああ…バッチリあいつらを脅してやったぞ。おかげであいつらからたくさん金をふんだくってやった」

 

そう…俺はアメリカとイスラエル政府に俺達に尻ぬぐいさせた事や操縦者の存在を隠して殺させようとした事に加え、世界唯一の男性操縦者でありうちの部下である一夏が死にかけた事に対して散々脅しのネタをかけて奴らから莫大な慰謝料に報酬、そして口止め料を頂いた

 

セシリア「この人サラッと言ってますが2国脅すなんてやってる事がぶっ飛んでいますわ!!」

 

シャルロット「うわ…デュノア社ハッキングといい…またとんでもない事を…」

 

箒「こいつ怖くないか!?なんで平然とできる!?」

 

ラウラ「とんでもない男だ…」

 

鈴「やると思った……」

 

一夏「な?だから言ったろ?ガチギレした社長はマジで怖いって…」

 

カズマ「ああそうだ。一夏…お前にお礼を言いたい人がいるぞ」

 

《一夏視点》

 

俺にお礼?

 

そう思っていると、俺達の前に金髪の女性……おそらく20くらいの…

 

???「君が織斑一夏君?」

 

一夏「ああ…アンタはたしか…」

 

ナターシャ「ナターシャ・ファイルス。銀の福音の操縦者よ」

 

一夏「そうか…」

 

ナターシャ「助けてくれてありがとう、白いナイトさん」

 

そう言うとナターシャは俺に近づき頬に唇をつけそうになった

 

箒「なっ///」

 

箒が顔を赤くしてこっちを見ている

 

てか周りも見ているな

 

一夏「ん」

 

だが俺は右手で止めるよう諌めた

 

一夏「気持ちはありがたいが……あいにく一応彼女持ちだ」

 

俺はそう言い箒の方を向いた

 

箒「か///」

 

ナターシャ「あら、それはごめんね」

 

一夏「ああ…だからそのお礼は隣の奴にやってくれ」

 

箒「一夏///!?」

 

ナターシャ「そう…なら」

 

そう言うとナターシャが今度は箒に近づき一瞬頬に唇が触れた

 

箒「うっ…///」

 

ナターシャ「それじゃね…白いナイトさんと紅いお姫様」

 

そう手をひらひらさせて俺達から離れていった

 

《カズマ視点》

 

カズマ「ナターシャ……アンタはこれからどうするつもりだ?」

 

ナターシャ「そうね……私を始末しようとした国には今更戻るつもりないし………このまま日本に亡命しようって思ってたけど…」

 

めぐみん「そう言うと思いまして………アメリカ政府に話を通して、あなたをウチ(・・)で雇おうと思うのですがどうですか?」

 

ナターシャ「え?私を…?」

 

めぐみん「ああ…申し遅れました。……私…こういうものです」

 

めぐみんは懐から一枚の紙を取り出してナターシャに見せる

 

ナターシャ「!?え、これって…」

 

めぐみん「はい。優秀なIS操縦者はたくさん欲しいですので…どうですか?」

 

カズマ「ちっ…優秀なIS操縦者は俺だって欲しいのによ…」

 

めぐみん「あなたには一夏がいるではないですか…」

 

カズマ「まあ…そうだが…」

 

めぐみん「まあゆっくり考えてください。それと」

 

めぐみんはまた紙を取り出してナターシャに渡した

 

めぐみん「それはアメリカからあなたに対する退職金と今回の件に対する慰謝料と口止め料の小切手です……そのお金で観光でもしながら考えてください」

 

アクア「カズマ!めぐみん!そろそろバスが出発するわよ!」

 

ダクネス「ああ、もう行こう社長(・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《バスの中の視点》

 

箒「一夏貴様///!」

 

一夏「なんだよ…俺キスしなかったんだから怒るな」

 

箒「いやそれに対してではなくて私にキスさせてどうする!!」

 

シャルロット「うわ〜!アレ百合百合しかった!!」

 

ラウラ「百合とはなんだ?」

 

セシリア「ラウラさんは知らなくても良いことですわ」

 

一夏「……百合は大好物だ」

 

箒「!?」

 

鈴「言うと思った………それはそうと箒……その髪飾りは?……」

 

箒「ん?ああ…これは昨日…一夏がくれたものだ……」

 

鈴「それ、ブルースターの花ね」

 

箒「ブルースター?」

 

鈴「そうよ…確か花言葉は……『信じあう心』『幸福な愛』だったはず」

 

箒「///『信じ合う心』///『幸福な愛』」

バイオハザードヴィレッジを見た影響でバイオハザード7〜8の小説も執筆したくなりました………どうすればよいでしょうか?

  • バイオハザードの小説執筆してもいいよ
  • 好きなようにやれや!!
  • てめぇこれ以上投稿作品増やすな!!
  • それより『このふた』の続きを
  • 他にも失踪作品の投稿を
  • この小説の平行世界編見てみたい
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