無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる   作:スカイハーツ・D・キングダム

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10月5日

この日は私の誕生日であると同時に、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALに最後のファイターとして、『キングダムハーツ』の主人公ソラがまさかの参戦の動画が公開された日です!!

まさかのサプライズでリアルタイムで見た時に驚きのあまり発狂しました!!

ユーチューブでソラ参戦に対するユーチューバー達の反応動画を見たら大体私と一緒で笑えましたwww

自分大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL買って無いんですけど、買おうか迷いました。


第26話 踊らされた者達《前編》

司会者「さあ!やってまいりました!!第一回ウォーターワールド水上ペア障害レース開催です!!」

 

司会者のお姉さんがそう叫ぶと同時に大きくジャンプするとその動きでビキニから豊満な胸がこぼれそうになった

 

そのせいなのかはたまた単純にレース開始を喜んでか、会場からは歓声(主に男性)と拍手が取り乱れる

 

一夏「フッ……単純だな…」

 

それに一夏が反応した男どもを鼻で笑い冷めた目で見ていた

 

鈴「チッ……男共が…」

 

セシリア「り、鈴さん…殺気を沈めてください」

 

ラウラ「む…武器は使ってはいけないのか…」

 

シャルロット「いやどこから出したのそれ!?速くそれ置いてきて!」

 

箒「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箒「(どうしてこうなった!?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《箒視点》

 

それは遡ること前日

 

今日はIS学園一学期の最終日

 

旅館から帰った私達はその後厳しい訓練を受け続けた

 

まだまだ身体が慣れていない為、訓練後は身体のあちこちが痛かった

 

一夏「しっかし………この学園の期末テストは随分と変わってんなあ」

 

シャルロット「ISを使った実技試験と筆記試験の合計で成績を出すなんて、ここ以外にそんな成績の付け方ないよ」

 

ラウラ「だが良かったな……期末テストの成績が悪いと夏休みがほぼ全日追試に追われる日々になると言われたのだからな」←実技試験4位 筆記試験3位 総合3位

 

セシリア「確かに夏休みがまるまる潰れてしまうのは最悪ですわね」←実技試験6位 筆記試験3位 総合4位

 

シャルロット「でも成績は思ったより悪くなかった……」←実技試験5位 筆記試験5位 総合5位

 

箒「私もだ…実技試験でまさかあそこまでやれるとは思わなかったぞ……それに筆記も一夏が勉強を見てくれたおかげで点数取れた」←実技試験9位 筆記試験15位 総合12位

 

鈴「うっ…実技試験は一夏と互角だったのに筆記試験がひびいて負けちゃったわ」←実技試験1位 筆記試験9位 総合7位

 

一夏「まあ俺勉強でお前に負けたことないしな」←実技試験1位 筆記試験3位 総合2位

 

アクア「私はなんとか…」←実技試験3位 筆記試験68位 総合50位

 

ダクネス「……分かってはいたが…アクアは実技に強くて筆記に弱かったな」←実技試験6位 筆記試験7位 総合8位

 

めぐみん「逆に私は実技に弱くて筆記に強かったですね」←実技試験35位 筆記試験1位 総合26位

 

カズマ「俺IS使えないから仮面ライダーを使った特別実技試験と筆記試験(他の人が受けた物の倍の範囲と難易度)だけだったな」←特別実技試験と筆記試験 総合1位

 

一夏「その筆記試験でトップ取るのは流石だな」

 

めぐみん「筆記試験が物足りなくなるくらい簡単にできましたので次の試験の時は私もカズマと同じ物を受けようか考えておきます」

 

一夏「それはそうと……お前ら夏休みはどう過ごすつもりだ?」

 

ラウラ「私は2週間後一度ドイツに帰国してシュヴァルツェ・ハーゼの皆に会いに行こうと思っている」

 

シャルロット「僕もそれくらいにフランスに帰国しようと思ってるね……お父さんとお義母さんと家族で過ごしながら話がしたいから…」

 

一夏「そうか……んで他は?」

 

セシリア「わたくしはこのまま残ろうと思いますわ……どうせですので国内バカンスをしに行こうと思っております」

 

鈴「うー…あたしは両親がどっちも日本にいるから中国に行く必要ないし………ああでもあたしもせっかくだしどこかに旅行行きたいと思ってるわ」

 

箒「わ、私は特に予定は……」

 

一夏「なら最初の週はお互い好きに過ごすとして、次の週からは本格的な訓練と行くか……ああでも各自自主トレはしておけよ?……んでカズマ達は」

 

カズマ「例の如く仕事だな……まあ俺も学生だし、休める隙間は作っておくつもりだ…………あ、俺飲み物買ってくるな」

 

アクア「あ、待って私も」

 

そう言うとカズマとアクアは自動販売機の方に行った

 

めぐみん「私も会社の仕事がありますので……ダクネスは実家のイギリスにはまだ戻りません?」

 

ダクネス「ああ……だが夏休みの間に一度くらい戻るつもりだ」

 

シャルロット「それにしても…まさかふたりがあの『ZAIA(ザイア)エンタープライズ』の社長とテストパイロットだったなんてね…」

 

めぐみん「社長と言いましても日本支社の社長に過ぎませんよ…」

 

ダクネス「私も……本社ではないがな…」

 

ZAIAエンタープライズ

 

それはAIや宇宙開発に取り組むトータルカンパニーであり、世界各地に支部が存在する世界的大企業

飛電インテリジェンス以上の規模を持つらしい

 

旅館から戻った後、私達にめぐみんとダクネスは自分達の所属する企業を紹介した時は驚いた……いや、入学から3ヶ月過ぎて今更紹介するとは少々遅すぎる気がするのだが……

 

ふたりが所属する日本支社の社名は『ZAIAエンタープライズジャパン』らしい……

 

???「あ、一夏」

 

突然一夏に声をかける者がいた

 

一夏が声の方を向くので私も思わず振り向くと水色の髪で眼鏡をかけた女子生徒が一夏に近づいてきた

 

一夏「お、(かんざし)か……これから帰省するつもりか?」

 

簪「うん…そうしようと思う」

 

箒「だ、誰なんだ?」

 

セシリア「あ、あの人は確か…4組のクラス代表で4組唯一の専用機持ちでしたはず……確かお名前は…」

 

簪「さ、更識簪(さらしきかんざし)です!」

 

一夏「ん、こいつとは入学前からの俺の友人だ……まあ鈴が国へ帰ったあとのな」

 

箒「に、入学前から?」

 

一夏「あー…ちょっと俺の専用機と簪の専用機開発絡みの問題で知り合っちまってな……」

 

と、そこで一夏が話しだした

 

なんでも彼女……簪の専用機は倉持技研で開発をしていたのだが、男性初のIS操縦者として一夏が大々的に発表を受けてから、日本政府は一夏のデータ収集・解析の為にすべての技術者を取られてしまい、簪の専用機開発を凍結してしまった

 

のだが…それを知ったカズマと一夏が日本政府と倉持技研に猛抗議を入れ、『先に簪の専用機を完成させないのであれば我々はデータの提供も専用機にも乗らない』と言い、その後飛電インテリジェンスの技術者と倉持技研達の共同で簪の専用機を完成させた後に、一夏の専用機の開発も始めたそうだ…

 

だからセシリアとクラス代表の座をかけた試合まで完成してなかったのか

 

そしてこれをきっかけに簪と一夏とカズマは交友関係を持つようになったそうだ

 

カズマ「お、簪…先週の代表集会ぶりだな」

 

簪「カズマ、それにアクアも…」

 

鈴「ん?でもちょっと待って……アンタって専用機持ってるのよね?」

 

簪「あ、うん…一応」

 

鈴「それならなんで今までの専用機を使うイベントや臨海学校で姿見せなかったの?」

 

セシリア「そういえばそうでしたわ…」

 

カズマ「あ、バカ!」

 

簪「……クラス対抗戦の時は、無人機の乱入のせいで私が出る次の試合が潰れて…学年別トーナメント戦も突然中止になるし…挙げ句臨海学校の時は風邪引いてそもそも臨海学校参加出来なかったから……」

 

鈴「あ…」

 

そこで鈴は自分が失言した事に気づいて思わず口を塞ぐ

 

他のみんなも私を含め凄い気まずそうにしている

 

カズマ「あ〜…その、どんまい……二学期から参戦すればいいさ…(汗)」

 

鈴「えっと…ご、ごめんね?何も知らずに無神経に聞いちゃって(汗)」

 

一夏「わー…鈴ちゃん最低……モットモヒクイ」

 

簪「だ、大丈夫だから…一学期はあまり活躍できなかった分、二学期は大いに暴れるから覚悟して!」

 

そう言い簪は去って行った

 

鈴「……フラグにならなきゃいいけど痛て!」←カズマに叩かれた

 

カズマ「お前もう喋んな」

 

その後、それぞれ自分の部屋に戻って言ったが私はカズマに相談したいことがあった為カズマとアクアの部屋に来た

 

カズマ「で、相談ってのは?」

 

箒「う…うむ…実は…」

 

カズマ「ああ言わんでいいぞ。せっかくの夏休み……一度くらい一夏とカップルらしいことしたいから何かアイディアないかって聞きたいんじゃないか?」

 

箒「なっ///!?」

 

アクア「だと思ったわ…」

 

同室のアクアがため息つきながら私にお茶を出してきた

 

箒「そ、その……一夏には、私からガンガンアタックしてこいと言われて……わ、私は知っての通り……ラウラ程ではないが世俗に疎くてな(ラウラ「クシュンッ!」)……どうすればいいか思いつかないのだ」

 

カズマ「………」

 

私の言葉を聞いたカズマは考えだし……しばらくすると何かを思いついたのか部屋の奥に行き、何かを持って帰ってきた

 

カズマ「ならさ、ここにふたりで遊びに行くってのはどうだ?」

 

そう言いカズマは私に何かの紙切れを渡してきた

 

箒「ウ、ウォーターワールドのチケット?」

 

カズマ「ああ…元々あったウォーターパークが先月リニューアルオープンしてな…そのペアチケット、本当はアクアと行こうと思ってたんだが……あいにく有効期限切れまでに行けそうになくてな……だから代わりに使ってくれ……一夏とさ」

 

箒「はっ///!」

 

それを聞き、カズマが言いたいことを理解した

 

箒「つ、つまり…これで一夏とデートして来いと言いたいわけだな?///」

 

カズマ「どう使うのかはお前次第だな……うまく使えよ」

 

箒「ああ!!恩に着るぞ!カズマ!」

 

そう言い私は部屋から出ていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクア「……なーに企んでんのよ?カズマ」

 

カズマ「ああ………うちの社員達から散々『いい加減仕事を休め』って言われてるし…久方ぶりに俺も休もうと思ってな……どうせならちょっとしたサプライズ贈ろうとな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《一夏視点》

 

箒「一夏///明日私と一緒にデートに行こう!!///」

 

一夏「うん良いよ♪」

 

箒「即答!?」

 

昨夜、箒にデートのお誘いを受けて承諾した翌日

 

俺は箒がカズマから貰ったペアチケットを持った箒と共にウォーターパークに足を運んだ

 

リニューアルオープンして一ヶ月は経ったのにパークは人で賑わっていた

新しい遊具もそうだが夏休みに入ったから当然か……

 

箒「その…よく私のデートの誘いを即答してくれたな……正直……もう少し渋って私を困らせてそれを笑うと思ったんだが…」

 

一夏「いや、やろうとは思ったけどそれ以上にお前からまさかのデートのお誘いが来るとは!って気持ちが大きくて、ついな……やるじゃん♪…言われたとおり……俺にアタックして来るなんてさ」

 

箒「一夏///」

 

一夏「それじゃあ、思いっきり楽しみますか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからはふたりして大いに楽しんだ

 

川の流れよりも速い水が流れる長さ百メートルのウォータースライダー

 

浮き輪に乗って左右に大きく揺れる大きな振り子のような遊具

 

海の波を再現し自分の身長以上の波を起こすプール

 

そして水上で様々な形で存在する水上アスレチック

 

どれもこれも楽しかったが、箒は特に楽しそうだった

 

一夏「ふぅー…少し休憩……お前凄い楽しんでいたな」

 

箒「ああ!!……私は、こういう所には……来たことなかったから……それに……お前が一緒だからなお楽しい!!」

 

一夏「……フッ……」

 

少しこいつの言葉が胸に響いたが俺は大して表情を変えず微笑した

 

一夏「……なら…次はお祭りにでも行くかな……一緒に…」

 

箒「え?」

 

一夏「今日はお前が誘ったからな……次は俺が誘うよ……」

 

箒「一夏///」

 

一夏「さて、休んだしそろそろ次行くか(アナウンス)「ご来場のお客様!」ん?」

 

突然パーク内をアナウンスが響く

 

アナウンス「本日のメインイベント!水上ペア障害物レースは午後1時より開始いたします!希望の方は12時までにフロントへ手続きをしてください!」

 

少し興味があるが、俺は無視してパークをまわろうとした

 

アナウンス「なお優勝賞品はなんと沖縄5泊6日の旅をペアでご招待!」

 

のだが、次のアナウンスの言葉に箒がビクッと反応し……何かを考えている顔になった

 

一夏「……参加したいか?」

 

箒「え?」

 

一夏「んで優勝して俺と沖縄旅行に行ってあわよくばそのまま……って考えてるだろ?」

 

箒「!///」

 

一夏「分かりやすいやつだなお前は…」

 

俺は軽くため息を吐きながら頭をかく

 

一夏「俺はそこまで単純じゃないんだが……」

 

箒「そ、そうだ!///雰囲気とか///ロマンスとか///正直恋愛に対して疎い私とっては難しい事だらけだ///だ、だが…それでも……私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の思う通りやって!お前を本気で惚れさせたい///」

 

一夏「!」

 

顔を真っ赤にして言った箒の剣幕にほんの一瞬たじろいだ

 

 

 

フフッ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「………ハッ!……おもしろい…お前のやろうとしていることに、乗ってやろうじゃねえか」

 

不敵な笑みを浮かべた俺は箒にそう言った

 

箒「!」

 

一夏「んじゃあ、さっそく受付に行くとするか」

 

そして箒と共にフロントに参加の受付をしに行くのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《そして冒頭》

 

司会者「さあ!やってまいりました!!第一回ウォーターワールド水上ペア障害レース開催です!!」

 

司会者のお姉さんがそう叫ぶと同時に大きくジャンプするとその動きでビキニから豊満な胸がこぼれそうになった

 

そのせいなのかはたまた単純にレース開始を喜んでか、会場からは歓声(主に男性)と拍手が取り乱れる

 

一夏「フッ……単純だな…」

 

それに一夏が反応した男どもを鼻で笑い冷めた目で見ていた

 

鈴「チッ……男共が…」

 

セシリア「り、鈴さん…殺気を沈めてください」

 

ラウラ「む…武器は使ってはいけないのか…」

 

シャルロット「いやどこから出したのそれ!?速くそれ置いてきて!」

 

箒「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箒「(どうしてこうなった!?)」

 

 

 

 

 

 

 

 




以下学年総合成績表

カズマ         特別実技試験と筆記試験(他の人が受けた物の倍の範囲と難易度)総合1位
一夏    実技1位 筆記2位 総合2位
ラウラ   実技4位 筆記4位 総合3位
セシリア  実技6位 筆記3位 総合4位
シャルロット実技5位 筆記5位 総合5位 
簪     実技7位 筆記3位 総合6位
鈴     実技1位 筆記9位 総合7位
ダクネス  実技6位 筆記7位 総合8位
箒     実技9位 筆記15位 総合12位
めぐみん  実技35位 筆記1位 総合26位
アクア   実技3位 筆記68位 総合50位

バイオハザードヴィレッジを見た影響でバイオハザード7〜8の小説も執筆したくなりました………どうすればよいでしょうか?

  • バイオハザードの小説執筆してもいいよ
  • 好きなようにやれや!!
  • てめぇこれ以上投稿作品増やすな!!
  • それより『このふた』の続きを
  • 他にも失踪作品の投稿を
  • この小説の平行世界編見てみたい
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