無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる   作:スカイハーツ・D・キングダム

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第30話 安息の日々

《箒視点》

 

その日、先日晴れて五反田弾と恋人同士になる事ができた鈴と私は一夏の家の前に来たのだが…

 

箒「鈴…一ついいか?」

 

鈴「なに箒?」

 

箒「私が最後に一夏の家に来たのは転校する前の小学四年生までだったのだが、私の記憶違いじゃなければ……何か…違和感を感じるのだが?」

 

鈴「奇遇ね……中学2年の時、国に帰る前のあたしも何度も来たけど、その時に存在してなかった物があるわね」

 

何年ぶりに見る一夏の家、それに感じる違和感とは…

 

箒/鈴「「…増えてる……」」

 

そう、久しぶりに見る一夏の家にはかつて私が来たときに存在しなかった白い建造物が存在し家と繋がっていた。更によく見ると一夏の家の敷地面積が全体的に大きくなっているように見える

 

箒「ど、どうするべきだ?」

 

この違和感しかない家を前にどうしようかたじろぐ私を尻目に

 

鈴「…とりあえずインターホン鳴らすわ」

 

インターホンを押す鈴

 

少しすると

 

一夏『欢迎(いらっしゃいませ)!』

 

鈴「わざわざ中国語で出迎えなくていいから一夏」

 

インターホンの奥で何故か中国語で挨拶してきた一夏に呆れた様子の鈴

 

一夏『冗談冗談、ふたりともよく来たな』

 

鈴「色々聞きたいことはあるけど、取りあえず家に入れてくれない?」

 

一夏『鍵は開いてるから勝手に入れ』

 

そう言われたので私と鈴は家の中に入った

 

内装はそんなに変わっていないなと思いつつも家の中を進み続けると居間に付き

 

一夏「ようふたりとも」

 

そこで一夏が本を読んでいた

 

本を見ると今話題の恋愛モノの小説だった

 

一夏「俺がこれを読んでることに不思議そうだな箒?」

 

鈴「箒、言っておくけど一夏が見る小説や漫画にアニメ、映画のジャンルの一つは恋愛モノよ」

 

一夏「ちなみに好きな恋愛ジャンルは純愛モノだな」

 

なんというか……日頃滅茶苦茶にやっている一夏の意外な一面を見れた気がした

だがよく考えてみれば一夏は鈴と弾の恋愛事情に関してかなり乗り気だったな

 

鈴「そういえば聞きたかったんだけど、なんかこの家、広くなってない?」

 

箒「あ、それは私も思ったぞ…それと外にあった建物とくっついているがあれはなんだ?」

 

私達の質問に一夏はニヤッとなると

 

一夏「ま、それは歩きながら話すか」

 

そう言うと一夏は私達に着いてくるよう言い、居間を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから家の外にあった白い建物と家が繋がっている通路を歩き、白い建物の中まで来ると一夏が近くの机にあるチェス盤上のキングとクイーンとビショップとナイトの駒をそれぞれ特定の場所に移動させると

 

ドドドドド

 

机が動き出し、机の下から階段が現れた

 

これには私は驚いたが鈴は目を輝かせて喜んでいた

 

……そういえばカズマが仮面ライダーになった時もカッコいいと喜んでいたな

 

こんな仕掛けを施されていた事に対し一夏に『これはどうしたのか』と言うと一夏はただ一言

 

一夏「遊び心だ」

 

そう告げた

 

そして階段を降りながらも私達にこの建物や家の事を話した

 

なんとこの建物や家が広くなったのも全て一夏の自腹でやった事のようだ

なんでも一夏の家の隣が誰も住んでいない空き家だった為、一夏が自分のポケットマネーを使って家と土地を買い取り、そこを自分の家の一部にしたそうだ

 

しかもそれだけで飽き足らず、その空き家をこの白い建物に改装し、こんな地下室まで作ったそうだ

 

というかこれだけの事をするのに一体いくら掛かったのか、そちらのほうが気になる

 

その疑問に一夏は

 

一夏「ああ、俺何度も女尊男卑思想の女に喧嘩売られて裁判して慰謝料ぶん取ったり、A.I.M.S.で任務成功報酬やら毎月の給料やら春夏冬のボーナスやらで貯蓄が有り余るほど持ってたからな」

 

箒「いや待て!?最初のはともかく春夏冬のボーナスだと!?」

 

一夏「ああ、前にも言ったようにA.I.M.S.って勤務内容はブラックだが給料は高いんだよ。それとA.I.M.S.は年に3回のボーナス支給と殲滅や制圧を専門にしている俺のいる部隊は任務の成功報酬も渡されたりするし、昇給制だから毎回給料が上がるわけ。それとこの間の銀の福音の騒動後に社長が脅して集めた報酬と口止め料と慰謝料を俺にも渡してくれたしな」

 

鈴「うわ、前にも聞いたけど改めて聞くと支払われる金銭面は凄く充実してるわね」

 

一夏「ただ俺達は命がけの仕事も多いからその分高いんだよ。ちなみに大きな負傷をした時には危険手当も出してくれるから割と待遇は悪くはないな……仕事内容は厳しいが」

 

そうしみじみに言う一夏を見て、遊び心で作ったと言うさっきの仕掛けもこの建物も全て、一夏が無理してきた結果で出来たものだと、改めて凄いと感じた

 

階段を降り、地下を進んでいくと倉庫や空き部屋に武器部屋もあった……武器部屋は気になるがそれはまた後でに…

 

一夏「着いた着いた」

 

そして奥へと進むと大きな空間に出た

辺りの壁は真っ白で凄い広さだった

 

一夏「ここは俺の訓練用に作った部屋だ。ここでよくISを動かしたりバルカンになったりして鍛えてるわけだ。多少の攻撃じゃビクともしないくらい頑丈に出来ている。ちなみにここは俺の為に社長が自腹で作ってくれたものだ」

 

箒「まさか家の地下にこんなものがあるとは…」

 

鈴「お金の使い方が豪快ね…」

 

この空間に私と鈴が圧巻していると一夏の電話が鳴り取り出して電話の相手と話しだした

 

一夏「ああ、分かった。鍵は開いてるから勝手に家に入れてくれ、カズマ」

 

そう言い携帯を戻す

 

箒「今のはカズマか?」

 

一夏「ああ、ここへ来るついでに里帰りしてたシャルとラウラを空港まで迎えに行ってたから今家にカズマとアクアとシャルとラウラが来てる。後でめぐみんとダクネスとセシリアも来るって話になってるから大勢集まるぞ。んじゃあ戻るか」

 

こうして私達は家に戻る為に地上へ出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターで

 

箒/鈴「「え!?階段から戻らないの!?」」

 

一夏「こっちのほうが速いんでね」

 

箒/鈴「「あんな手の込んだ仕掛けを作った意味は…」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《一夏視点》

 

鈴「おかえりシャル、ラウラ」

 

シャルロット「ただいまーみんなー!」

 

居間に入るとシャルとラウラとカズマとアクアが待っていた

 

カズマ「よっ、お邪魔してるぞ」

 

箒「ふたりは国へ里帰りして来たんだったな?」

 

ラウラ「うむ、私の部隊の皆へたくさん土産と土産話を持っていってとても喜ばれたぞ。それとこれは土産だ」

 

シャルロット「僕からもお土産」

 

そう言うとふたりは土産を渡してきた

 

一夏「どうだったかシャル?」

 

シャルロット「うん、お父さんとお義母さんとたくさん話してきた……一緒にお母さんの墓参りにも行ってきた……後ね…一緒に遊園地にも行ってきたよ!」

 

話をするシャルの様子はどこか楽しそうだった

 

一夏「……そうか…」

 

箒「それでシャルロットは…今後どうするつもりか?」

 

鈴「そうね、確かデュノア社は初代社長の血を引いている人しか社長になれないんでしょ?」

 

カズマ「んで?結局どうするのか?将来的に社長になるか?」

 

シャルロット「うーん…まだよく分からないけど……ゆくゆくは、って思ってるよ」

 

アクア「ちょっとみんな!せっかく夏休みにみんなして集まってきたのにそんな将来の話なんてするんじゃないわよ」

 

シャルの今後を話してるとアクアに止められた

 

『ピンポーン』

 

一夏「お、チャイムか…多分あいつらだな」

 

カズマ「なら俺が出迎えてくる」

 

そう言いカズマが玄関まで迎えに行った

 

シャルロット「他にセシリア達も来るんだよね?」

 

一夏「まあな、それと何名かお前らに内緒で呼んだのもいるぞ」

 

鈴「内緒?」

 

少しするとカズマが何名か連れて戻ってきた

 

セシリア「こんにちは皆さん」

 

めぐみん「お邪魔します一夏」

 

ダクネス「ふたりともおかえり」

 

そこにはセシリアとめぐみんにダクネス…それと

 

弾「お邪魔するぜ」

 

蘭「お、お邪魔します」

 

数馬「お、話には聞いていたが…大勢集まったな」

 

簪「お、お邪魔します」

 

鈴「だ、弾、それに蘭に数……そして簪まで!?」

 

俺がついでに呼んだ弾達も入って来た

 

一夏「んじゃあ、簪と蘭はみんな知ってるだろうし、弾達を知らない奴の為に自己紹介…かな」

 

弾「あー、この中で自己紹介したことないのは一の彼女さんくらいだな……一から色々聞いて入ると思うが、五反田弾だ……後知ってるとは思うが妹の蘭だ」

 

蘭「あははは、改めてよろしくです」

 

数馬「俺は御手洗数馬……まあ他の奴からは数って呼ばれているから、できればそう呼んでくれ」

 

軽く自己紹介をする面々…

 

鈴「簪って弾達とも友達だったんだ」

 

簪「う、うん……中学3年生の時に私のIS関連で一夏と友達になって、そこから数達とも交流を持つようになって」

 

蘭「今にして思うと一夏さんって、結構有名人達と縁があるなあって思っちゃいますよ」

 

弾「確かに、後の中国代表候補生、飛電インテリジェンスの社長とZAIA日本支部の社長、日本代表候補生」

 

数馬「ISの生みの親、篠ノ之博士と知り合いでその妹さんと幼なじみ、そしてIS学園一年の代表候補生一同」

 

アクア「確かに…日頃考えてなかったけど……普通に暮らしてたら縁のない人達とこうして普通に会って話をしてるわね」

 

まあ、確かにそうかもな…

 

シャルロット「所で鈴と弾君ってお付き合いしてるんだよね?」

 

鈴「う///うん///まあね///」

 

ラウラ「ここへ来る前に兄さんが写真を送ってきたぞ」

 

鈴「一夏!?あの写真ラウラに送ったの!?」

 

弾「おい待て!あの写真ってなんだ?」

 

一夏「ああ、別に大した事ないな、ただのお前らのキスシーンを写しただけだ」

 

弾「消せ!そんな写真!!」

 

鈴「無駄よ弾。一夏のことだからバックアップを取ってるはずだから」

 

一夏「よく分かってるな、あの写真は俺の撮った写真の中でもお気に入りの一つに加えてるから簡単に消せないようにしてんだよ」

 

弾「ああクソ!お前中学の頃からそういうとこあるよなあ!」

 

セシリア「……容易に想像できますわね……中学校時代の一夏さんのこと」

 

数馬「まあいいじゃねえか弾。一のことだから悪用するような事はしないだろうよ」

 

めぐみん「所で皆さん、今日なんの目的で集まったのか忘れてませんか?」

 

ダクネス「そうだ、今日はみんなして片付けるべき物を片付けるのだろう?」

 

そう、今日集まったのは他でもない

夏休みの宿題や仕事の書類を片付ける為だ

 

別にそれだったらそれぞれが自分の部屋でやっても良かったのだがせっかくの夏休み、気分転換やモチベーションアップの為に少しやり方を変えようか考えてたらカズマに言われて俺の家で集まって勉強会(会社組(カズマ、アクア、めぐみん、ダクネス)は書類)をする事にした

 

この中で唯一の中学生の蘭も宿題を片付ける事と、本人がIS学園を受験しようか考えてるらしいので、現役学生の俺達と相談する意味で誘った

 

IS学園の宿題は多いが、成績上位者達はそんなに苦もなく終わらせられる物ばかりだ

 

会社組は仕事に支障を出さない為に速めに終わらせたみたいだ

まあ……アクアの場合はカズマが付きっきりで教えて終わらせたらしいが…

 

そこからはそれぞれの学校での話やら好きな物の話をしながら宿題を進めて行った

 

分からないものがあっても海外組以外が教えあって問題を解いていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《カズマ視点》

 

カズマ「ほらよ、沢山出来たから…ジャンジャン食えよ」

 

ラウラ「美味いぞ!このフリッター!」

 

箒「ラウラ、それは串カツと言うものだ」

 

鈴「色んなものを揚げて衣を纏わせたものよ。今ラウラが食べてるのは牛肉を揚げた奴よ」

 

勉強会を進めてしばらく経ち、ラウラの腹がなったのを聞きそろそろ昼飯の時間になった事に気づき……俺は前もって一夏に買っておくよう言った昼飯の材料を使い、串カツを作った

 

なぜ串カツなのかというと

 

ただ食べたかっただけです。はい

 

まあどうせだからセシリア達に食べた事のない日本の料理を食べさせたかったってのもあるけどな

 

シャルロット「ん、この玉葱…揚げたら味が甘くなっててびっくり!」

 

セシリア「ええ!それにこのウズラの卵を揚げたもの、とても美味しいですわ!」

 

とうやら海外勢からの評価は高いようだな

 

簪「レンコン入りはいつ食べてもおいしい」  

 

箒「む、これはキス入りか」

 

鈴「あ、これカニ入りでしょ!」

 

蟹入りを食べた鈴が俺に聞いてきた

 

カズマ「ああ…一夏の奴…マジで色んなの買ってきたみたいだな」

 

アクア「う〜ん、サクサクの衣に海老のプリプリした食感がベストマッチしちゃってる!!」

 

めぐみん「あ、銀杏入りですか」

 

ダクネス「こっちは豚肉だ」

 

弾「なんか悪いな、こんなにご馳走になっちまって」

 

蘭「そうねお兄、私達も何か持って来たほうが良かったわ」

 

数「あいつがそんなの気にする奴に見えるか?」

 

一夏「ああ、今日のこれは俺主催のちょっとした親睦会みたいなものだ、遠慮するな」

 

と、茄子入りを口にしながら一夏は弾達に言う

 

セシリア「あ、ここへ来る前に美味しいと話題のデザート専門店のケーキを沢山買ってきましたので、食後のデザートに是非お召し上がりになって下さい」

 

一夏「ああ、さっきめぐみんが冷蔵庫に入れたアレか。アレ『リップ・トリック』のケーキだろ。何度も食ってるから俺もオススメするぞ……たしかシェフが国際大会で受賞経験のある菓子職人だったはずだ」

 

鈴「流石は甘党…詳しいわね」

 

そう、一夏は大食漢であると同時に甘党でもある

 

学園でもスイーツ特集の雑誌を読んでいて女子生徒とスイーツの話で盛り上がってたのを見たことがある

 

後新作のスイーツが発売されると買いに行く位甘いのが好きだ

 

……女子とスイーツの話で盛り上がる男子高校生って珍しく感じるのは俺だけではないはずだ

 

そして串カツを食い終え、デザートも食べ終えた俺達は再びそれぞれの作業に戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして時刻が夕方の4時を過ぎた頃、そろそろ勉強会を終えようとした所、この家のもう一人の住人が帰ってきた

 

千冬「なんだ、賑やかだと思ったらこんな大勢で来ていたのか」

 

織斑千冬、そのひとである

 

一夏以外の全員「「「「「お邪魔してます」」」」」

 

一夏「これはこれは、たまにしか家に帰ってこない非行姉が帰ってきたか」

 

千冬「非行言うな、わかってて言っているだろ」

 

織斑さんは一夏をひと睨みしながら言ったが一夏はそれに全く臆することなくため息ついた

 

セシリア「お、織斑先生がいますわ」

 

鈴「いや一夏と千冬さんは家族だから居てもおかしくないでしょ」

 

千冬「お前達、私は仕事で帰ってこないが後は好きにしろ。ただし、女子は泊まるんじゃないぞ」

 

そう言いまた家から出て行った

 

一夏「ふう、やっと居なくなったか。たく、あんな周りを威圧するような態度取るから今だに彼氏居ない歴=年齢なんだよ」

 

セシリア/シャルロット/蘭/簪「「「「「ゴフッ!」」」」」←彼氏居ない歴=年齢の方々

 

箒「思わぬ所へ誤射したぞ一夏!」←一応彼氏居る人

 

鈴「あたしも数日前まで向こう側だったわね」←先日彼氏が出来た人

 

ラウラ「そんなにダメージがあるものなのか?」←よくわからないからダメージがない人

 

アクア「人それぞれよ」←彼氏が居ないのを特に気にしてない人

 

めぐみん「まあ告白とかされたことないですけど」←少し気にしてる人

 

ダクネス「あまり考えたことはないな」←そんなに気にしてない人

 

カズマ「そうだ…ちょっと早いがもう夕食にしようか」

 

俺はそういうと持ってきたクーラーボックスを出した

 

数馬「え?もうか?」

 

弾「何作るつもりか?」

 

カズマ「ふっふふふ…今日の日の為に、バーベキューの食材を沢山買ってきたぞ!!」

 

クーラーボックスを開けると、中から大量の肉と野菜が出てきた

 

ラウラ「バーベキューか、なら私に任せろ!!軍にいた頃私の部隊の者達と何度もやったぞ!」

 

そう言うとラウラは軍用ナイフを取り出してやる気を見せてきた

 

一夏「あ、だがジュース類がないな…」

 

簪「そ、それなら私が買ってくるから、カズマ達は準備を始めておいて」

 

数馬「待て、一人で大勢のジュース運ぶのは大変だろ…俺も行くよ簪」

 

簪「あ///うん///ありがとう///数」

 

その後、俺達はジュースを片手に焼き上がった肉や野菜を美味しく食べ、この日をエンジョイした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△△△△

 

《???視点》

 

???「うーん!久しぶりの日本はいいね!」

 

???「気を抜くな、我々がここへ帰ってきた目的を忘れるな」

 

???「分かってるって………まずは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛電に行って(イカヅチ)と合流しようか(ホロビ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

△△△△

 

《一夏視点》

 

鈴「ちょっと一夏!アレってどういうことよ!!」

 

一夏「なんのことだ?」

 

鈴「とぼけないで!!簪の数に対するあの態度!アレって恋する乙女の態度よ!!最近のあたしよ」

 

一夏「気づいたか……確かに簪は数の事が好きで、数も数で簪が好きだがそれは?」

 

鈴「いや一夏!あたしと弾の時は無理矢理でもふたりっきりしようとしたりしたのに、あのふたりに対しては特に何もしないのはどうしてよ!」

 

一夏「ははは、当然だろ?押してやらなきゃ動かないお前らヘタレ共と違ってあのふたりは自分から進んで行動してんだ。今でも休みの日はお互い誘って遊びに行ってるくらいだ。あのふたりは何も手伝わなくても勝手にくっついてくれるさ」

 

鈴「うっっ…」←正論過ぎて言い返せない

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