無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる 作:スカイハーツ・D・キングダム
《カズマ視点》
箒「ど…どうなったんだ…これは…」
鈴「お互いの必殺キックがぶつかり合って爆発したけど…」
カズマ「……おそらく終わってないだろうな……だが…!」
これ以上は止めたほうがいいな…そう言おうとしたその時だった
突然爆発で出来た土煙がまるでなにかに斬られたかのように煙が振り払われるとその場には滅と白式を纏った一夏がそれぞれの武器で衝突していた
カズマ「……やっぱ止めたほうがいいか」
そう思いながらゼロワンドライバーととあるプログライズキーを取り出し…
《滅視点》
一夏とキックのぶつかりあいで流石に無事では済まなかったが、変身解除するほどのダメージは受けなかった
おそらく一夏も変身解除はしてないだろうな
そう思った次の瞬間、俺の長年の戦いでの経験からか、瞬時に身体の向きを変えアタッシュアローで防ぐ
するとアタッシュアローを持つ俺の腕に重い衝撃が降りてきた
これにより周りの土煙が振り払われ、視界の先にはアタッシュアローに斬りかかる一夏がいた
しかもいつの間にか変身解除をしISを纏っていた
一夏「ッ……流石は滅さんだ…今の土煙で視界が遮られていたってのに背後からの俺の不意打ちに対応するなんて…」
滅「……なるほど…あの衝突後に変身解除をしISに切り替えたか…ISの機動力で一瞬で背後にまわりこむ…悪くない手だな……油断していたら俺がやられていた」
やがて俺と一夏は距離を取り
一夏「それでこそ滅さんだ……おかげで俺も本気でやれるな」
滅「手加減はするつもりはなかったが…お前が相手ならそうも行かなそうだな」
俺はアタッシュアローを構えながら言う
……あの日
亡国企業に誘拐されるほど弱く、殺されかけて居た力なき少年……俺が助けた少年が今、こうして俺の目の前に立ち、あの時とは比べようもない強さと気丈さ…そして夢へと向かう強い姿勢を見せている
織斑一夏
滅「……よくぞここまで来たな」
俺はそう呟くとアタッシュアローを持ちながら一夏に斬りかかり
一夏「勝負だ、滅さん!」
対する一夏も加速し斬りかかった
滅「はあああああ!!」
一夏「うおおおおお!!」
俺と一夏が衝突
しようとした次の瞬間
突如氷の壁が生成され、俺達の攻撃を止められた
一夏「うお!」
滅「なっ!?」
『Attention freeze!フリージングベアー!』
『Fierce breath as cold as arctic winds.』
ゼロワン「……そこまでだお前ら」
気付けばいつの間にかゼロワンに変身していたカズマが、氷を操るフリージングベアープログライズキーで変身したフリージングベアーになって止められた
一夏「なんだよ社長ー…せっかく気分が乗ってきてこれからだってなってたのによー…」
滅「ああ……俺らしくはなかったが…………楽しんでいたのだが…」
ゼロワン「それは悪かったな…だが、もう十分だろ……これ以上させたら、両者共にただでは済まなくなりそうだからな…ほら、もうやめたやめた」
カズマに止められ、一夏がため息をつきながらISを解除し、俺も仕方なく変身解除をした
カズマ「さてと、滅は一夏がどれほど強くなったかよく伝わっただろうな…そして一夏…今のお前と滅との実力差もよく感じただろうな…」
滅「ああ…確かに強くなっていたな……まだ未熟な所はあるが、少なくとも俺が本気を出さなければならないほどの能力を秘めている…」
一夏「………正直、滅さんの背後にまわって斬りかかろうとした時…勝ちのビジョンが見えなかったな……止められると感じた…」
カズマ「ん…まあ互いに思うことはあるだろうが、それは各々胸の中で今後の自分への課題として考えてな……まあ滅は少し焦ったほうが良いかもな……そう遠くないうちに、一夏に黒星付けられるかもしれないしな」
そう言いながら変身解除をするカズマに
滅「……フッ……むしろ望むところだ。どれだけ強くなろうと、俺は更にラーニングして強くなろう」
俺は笑みを浮かべながら言った
???「やっと終わったか……」
そう声がする方を向くとそこには
滅「刃唯阿…」
仮面ライダーバルキリーの変身者であり、A.I.M.S.全体を動かす総指揮官兼A.I.M.S.特殊技術研究所の最高責任者、刃唯阿
そして刃唯阿の補佐兼A.I.M.S.特殊技術研究所技術顧問を請け負っている我が同胞
《一夏視点》
一夏「
ウチの上司2名が来た事に少し驚きを感じているが、とりあえず会釈する
更に兄貴と法規達も集まってきた
シャルロット「ね、ねえ一夏……あの人は…」
刃さんのそばにいる亡さんに誰なのかシャルが聞いてきた
よく見ると他の奴らも気になっている様子だ
そういえば何気にこいつらと亡さんが会うのはこれが初めてだな
一夏「紹介する…この人は亡さん…刃さんの補佐をしながらA.I.M.S.で技術顧問もやっている」
亡「亡です。どうぞお見知りおきを」
シャルロット「え?……ヒューマギアだよね?」
ヒューマギアである亡さんの役職に驚くシャルに刃さんは
刃「人間であれ、ヒューマギアであれ、心の自由は尊重されなくてはならない。亡は亡の意思でA.I.M.S.にいて、亡がA.I.M.S.で作るものが多くの人の命を救っている……誰かを救うことに、人間も機械もない」
そう言い、それを聞き気まずくなったシャルは
シャルロット「ご、ごめんなさい…無神経な事を言ってしまって…」
それに対し
亡「いえ、私は気にしていませんので、どうぞお気になさらず…」
亡さんがそう淡々と言った
鈴「それにしても強かったわね…滅さん、まるで機械みたいに正確な動きをするし、動きに無駄もなくて圧巻だったわ!」
ラウラ「ああ……確かに無駄がなく完璧と言ってよかったな」
滅「長く戦って培った戦闘のラーニングをしたまでだ」
箒「……そのラーニングって言い方…まるで機械みたいな言い方ですね」
と、軽く冗談のつもりで言ったであろう箒
滅「……人間ではないからな」
箒「へ?」
そんな箒をよそに滅さんは頭につけているターバンを外した
箒を含めた専用気持ち全員「「「「「!?」」」」」
箒を含めた専用機持ち全員が驚いた…なぜなら
滅さんのつけていたターバンの下には
セシリア「あ…あなたは…ヒ、ヒューマギアだったんですか!?」
ヒューマギアが持つヒューマギアモジュール
を無理やり引き剥がしたような跡があり、そこから機械が露出していた
シャルロット「そ、それがなんでこんな活動を…」
カズマ「……あんま長くなるから手短に言うと、人間みたいに悩んで考え…その上での結論で動いたヒューマギアなんだよ滅…を含めた滅亡迅雷.netのメンバーはな」
箒を含めた専用気持ち全員「!?」
鈴「え…待って!今なんて…」
滅「………この場には、俺を含めた3人の滅亡迅雷.net構成員がいる」
そんな滅さんの言葉に亡さんと兄貴が前に出て
亡「改めて自己紹介します…滅亡迅雷.net、
雷電「同じく滅亡迅雷.net、
シャルロット「ええ!?き、今日何度目かの驚きだよ!」
カズマ「…シャル、滅亡迅雷.netって字で書くとどう書くか?」
シャルロット「え…ええ…」
カズマに言われて困惑しながらもどう書くのか悩むシャルに
ラウラ「ん、たしかこう書くはずだ…」
横からラウラが木の棒を持ち地面に書いた
『滅亡迅雷.net』
カズマ「そうだ…つまり滅亡迅雷.netのメンバーは字で書いてのごとくだ…『
ラウラ「ん?いやまて…それではこの
カズマ「迅は
滅「あいつなら後で合流すると言って置いてきたが…おそらくそろそろ」
???「ごめーん!!遅くなった!」
そう話しているとそばの建物の影からフードを被った男が飛び出してきた
雷「おせーぞ迅」
亡「遅刻ですよ」
迅「だからごめんって、アジトの花に水やりしてたら遅くなってさ…あ、一夏久しぶり!」
一夏「迅…久しぶりだが、相変わらず時間にルーズだな」
カズマ「全くだな、滅が一緒じゃなきゃいつも一番来るのが遅いからな」
迅「いや本当にごめんって…」
一夏「お前ら、こいつが滅亡迅雷.net最後のメンバーの迅だ」
迅「改めて
箒含めた専用機持ち達「「「「は…はあ…」」」」
最後に来た迅のテンションに少し啞然とする箒達
ちなみにこんなテンションをする迅だが一応滅亡迅雷.netのメンバーの中では滅さん、亡さん、兄貴より少し後に
そのせいで迅に対しては同世代みたいに接してしまう
まあ迅自体はそんなことを気にしてないみたいだが
ラウラ「ち、ちなみに兄さん、その…迅は」
一夏「同じくヒューマギアだな…」
カズマ「んー…まあ、これで滅亡迅雷.netのメンバーが全員揃った事だし、そろそろ本日の議題に入るか」
セシリア「あ、あの…今更ですが、わたくし達知ってはいけないことを知ってしまったのでは……」
ラウラ「た、たしかにな…」
鈴「仮にも世間ではテロリスト集団って認識されている滅亡迅雷.netのメンバーの素顔を見てしまったしね…」
一夏「そうだな…たしかに世間に知られてはいけないことをお前らは知ってしまったな。これはもう
死んでもらうしかないなあ?」
シャルロット「ええー!?」
ラウラ「!?」
箒「じ、自分達から勝手に話したのにか!?」
セシリア「そ、そんなのあんまりですわー!!」
俺の言葉にオロオロしだす箒達をよそに
鈴「えい」
一夏「痛ッ」
鈴が俺の頭を叩いてきた
鈴「あんまり箒達で遊ぶんじゃないわよ」
一夏「チェッ…お前には通用しないか」
鈴「当然でしょ?……まあ消すつもりは無くとも他言無用を願うでしょ?」
一夏「ああ……そういうことだから、お前らこのことは他言無用で頼むぞ………」
シャルロット「い、一応聞くけど、もし…言ったりしたら…」
一夏「ははははははは………聞きたい?」
シャルロット「け、結構です…はい…」
カズマ「……そろそろ始めるぞ…ええっとまずは」
こうして、カズマから今後の俺達の取るべき行動について会議を始めた
△△△△
学園長「先日の襲撃事件、ちょうど学園祭の開催中で来場者が多く訪れてましたが、生徒も来場者のどちらも怪我がなく幸いでした」
週開けの月曜日
早朝の全校集会に集められた俺達は、この学園の学園長の話を聞いていた
ちなみに今話している学園長は仮の学園長で、本物は別でいる
学園長「先日の襲撃事件、並びに過去のIS学園で起きた様々なハプニングを受け、このような事態に対抗、或いは未然に防げるよう、本日より対人工知能、IS特務機関
A.I.M.S.をIS学園に配備させます!」
その発言に会場の生徒達は驚きを隠せずにいる
そんな周りの生徒達などお構いなく、学園長のいる舞台上には武装したA.I.M.S.の隊員と我が上司
刃「本日よりこの学園の警備を行うA.I.M.S.総指揮官、刃唯阿だ」
刃さんが立っている
まもなく、仮面ライダーオーズ10th復活のコアメダルが公開されます。それに伴い、好きなオーズのコンボアンケートを取りたいと思います。ちなみに作者はタジャドルコンボが一番好きです。最終回神演出だった!!
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基本中の基本 タトバ
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予算ガタガタキリバ ガタキリバ
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安定感のある活躍 ラトラーター
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自粛で真価を出せない サゴーゾ
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自粛で真価を出せない2 シャウタ
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最も優遇された中間フォーム タジャドル
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最恐の暴走フォーム プトティラ
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最強の必殺技 タマシー
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映画で大活躍 ブラカワニ
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時間停止系最強フォーム スーパータトバ
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未知数コンボ タジャドルコンボエタニティ