無限の成層圏へのジャンプはライダーキックへと変わる 作:スカイハーツ・D・キングダム
《最近の小説執筆モチベーション不足の原因》
小説のネタ不足
地元で復活のコアメダルやらない
出番のない面々たち←???『出番をー!!』
カズアクが足りん←一番の理由
《カズマ視点》
バルキリー「はあ!」
楯無「くっ!」
IS学園のアリーナでは、ISを纏った更識会長とバルキリーに変身した刃さんが戦っている
刃さんは速さを活かした地上戦に対して、更識会長は自身のIS
なぜA.I.M.S.のトップと生徒会長兼更識家当主が戦っているのかというと、それは朝の学年集会後に遡る
△△△△
《早朝カズマ視点》
楯無「納得いかないわ!!なぜ生徒会長の私に断りなく勝手なことをしているの!」
朝の集会後、俺と一夏の元に更識会長が来てそういった
一夏「なぜだ?俺達A.I.M.S.はこの学園の学園長に話を通して決めた……アンタより立場が上の人間に通したのだからいいだろうが…」
楯無「私はこの学園の会長よ!この学園の守護は私に一任されているの!」
会長が普段と違い感情を表にだして言っているが
一夏「今までまともに守護しきれなかったのにか?」
楯無「なっ!?」
それに対し一夏が一言言うと楯無が戸惑いを見せた
カズマ「まあ確かに…これまで学園の守護ができてなかったな…」
楯無「カ、カズマ君まで!?」
一夏「……3回…この数字がなにかわかるか?」
楯無「え…?」
一夏「俺が入学して今日までIS学園で起きた襲撃やら事件が起きた回数だ…臨海学校の奴を入れたら4回だがあれは学園外で起きたことだからノーカウントだ……だが、この3回とも皆解決してきたのは俺か社長だ……一応3回目はやっとアンタも動いたが襲撃者始末したあとだったがな……ここまでの事があって俺は思った…この学園のセキュリティーと警備は些か甘くないかとな…だから今回のA.I.M.S.によるIS学園の警備とセキュリティー強化を学園長に話を通したわけだ…」
楯無「だとしても!ここの守護を任されている私にも話を通すのが筋じゃないの!」
一夏「だって話を通したらアンタ反対するだろ?」
楯無「!」
一夏「この話を通すということはだな……この学園の守護はアンタには荷が重い……つまり……アンタではこの学園は守りきれないと言う意味でもある……アンタにもこの学園の生徒達の上に立つ者としてのプライドと意地があるだろうよ……だがな、俺は…いや俺達A.I.M.S.はアンタのそのプライドと意地を尊重するわけにはいかないんだよ…」
楯無「ギッ…!」
それに会長は一夏を睨みつける
ああ…一夏の言うとおりだな
これから先こういうことが増えていく…今の所生徒達に被害はないにしろ、それがいつまで続くかどうか…
楯無「……とくできない…」
一夏「ん?」
楯無「納得できないわ!それじゃあ私には役者不足って言っている様に聞こえるじゃない!!」
一夏「言ってるみたいじゃねえ、そう言ってんだよ……実際、アンタはこの学園を一人で守れるほど強くねえしな」
楯無「!」
そう厳しく言う一夏
その目はとにかく厳格で意思を曲げる気はないと伝わるくらいだった
楯無「だったら…」
カズマ「!」
楯無「だったら証明してあげるわ!!私の強さを!この学園の生徒たちの上に立つ私の意地を!」
そう言うと持っていた扇子を一夏に向け
楯無「私と勝負しなさい!私が勝ったら、今後A.I.M.S.は私に学園の守護全てを私に一任させること!そっちが勝ったら、今後私は黙ってA.I.M.S.に従うわ!」
一夏「アンタ……意味分かってて言ってんのか?」
楯無「ええ、よく分かっているわ。負けた方は勝った方に従う。シンプルでしょ?」
そう言いながら扇子を開く
扇子には『シンプル・オブ・ザ・ベスト』と書かれていた
楯無「当然、受けるわよね?」
一夏「……はぁ…」
それに対し一夏がため息をついた
楯無「どうしたの?まさか受けないなんて言わないわよね?」
一夏「アンタさあ、なにか勘違いしてないか?」
楯無「勘違い?」
一夏がなんのことを言っているのか俺は分かっている
一夏「俺にA.I.M.S.全部を動かす権限はない。確かにA.I.M.S.をIS学園に派遣して警備やセキュリティー強化をするべきだと意見をしたのは俺だ……が、所詮俺はA.I.M.S.の殲滅、制圧担当の隊長に過ぎねえ。最終的な決定権はA.I.M.S.の総指揮官、刃さんが持っている。例えアンタが俺に勝ったところでA.I.M.S.を動かすことはできねえな……俺が何言いたいか分かるか?」
楯無「……つまり、A.I.M.S.全体を動かすには、あなたたちの総指揮官に……」
一夏「戦いたいなら戦えばいいぞ。今は前線に出ることが少なくなっているが、あの人だって仮面ライダー……アンタとだって戦えるな」
まあ確かにあの人は昔と比べたら前線に出ることが減ってはいるが、果たして現ロシアの国家代表に勝てるか
???「全く、私に了承もなしに勝手に決めるな…」
と、突然声がしたので声の方を見るとスーツ姿の刃さんが立っていた
一夏「刃さん」
楯無「勝手に話を進めたことは謝ります。ですが、私にも譲れないものがあります。…ですので、私と勝負していただきます」
一夏「と、言っているが、どうします総指揮官?」
一夏がそう言い刃さんに目を向けると、刃さんはため息を吐き
刃「……私が勝てば、何も文句はないのだな?」
楯無「はい!」
刃「……いいだろう。場所はどこでだ?」
楯無「それならアリーナでやりましょう。勝負することを見越して、会長権限で貸し切りにしておきました」
一夏「また職権乱用かよ」
一夏が呆れた様子で言うのを尻目に
楯無「私は自分のISで、あなたはなんでも使っていいですよ?」
刃「ほう、随分と自信満々だな。二言はないな?」
楯無「ええ、ISなしの勝負では一夏君に負けましたが、ISを使った勝負なら負ける気がしませんよ!」
刃「……言ったな?」
そう言うと刃さんはショットライザーを取り出した
その表情は久しぶりに見る戦う時の心構えを持った時の刃さんの顔だった
△△△△
《一夏視点》
刃さんとあの駄目会長が戦い始めてしばらく経つが、戦況はなんとも言えない
お互い自身の利点を生かした戦いをしていてあまり状況が変わらない
このふたりの戦いをカズマと俺含めたいつもの専用機持ちメンバーと一緒に眺めている
カズマ「流石は国家代表に選ばれるだけあって、ISの技術、戦闘スタイル、代表候補生とは桁違いだな」
一夏「たしかに、並の代表候補生複数名ならひとりで相手出来るな。普段のあれのせいで勘違いしがちだが、一応この学園の生徒達の中じゃ最強の一角に位置する存在だ」
シャルロット「その最強の一角をフルボッコにした最強を超えた最恐が何言ってるの」
箒「おいシャルロット、『強』の字が違くないか?……あながち間違えてないが」
一夏「おいこら」
セシリア「その、一夏さん的に……刃さんと更識会長。どちらが勝つと思いますか?」
一夏「……どうだろ…あの人今じゃ事務作業やら本業の方に力入れてるから戦闘面じゃ若干不利だとは思ってるが」
ラウラ「本業…?」
一夏「今でこそA.I.M.S.全部を動かす総指揮官だが、あの人は元々技術者なんだよ。俺の使ってるショットライザーも、あの人が使ってるショットライザーも、皆刃さんが作った物だ」
鈴「え?それじゃあ元々戦いとは縁のない人に総指揮官やらせてるってこと?」
カズマ「いや、そういうわけじゃない。元々刃さんは技術者をしながら一夏よりも前のバルカン隊の隊長とコンビでA.I.M.S.で活動していたんだよ。まああの人にはあの頃からA.I.M.S.の武装指揮権を渡してたが……」
と、ここでカズマの顔色が少し悪くなったことに俺は気づいた
……そうか…そりゃあそうだよな
本当なら、今バルカンやってるのは俺ではなかったのにな…
ラウラ「カズマ?」
カズマ「ん?ああ悪い、なんでもない……っと
そうこうしてるうちに、戦況が変わり始めてるな」
箒「!な、なんだあれは…」
箒が狼狽えたので、刃さん達の戦いに目を向けるとそこでは、大量の霧が発生し、それが刃さんを囲う
一夏「!あれが来るぞ!」
そして楯無が指を鳴らすと
霧が大爆発を起こし、刃さんを覆い尽くす
鈴「何!?今のは…」
一夏「あれがあの駄目会長のISの能力……水を自在に操りそれで攻撃する……正確にはナノマシンを使って水を操ってるっていうのが正解か……水を霧状にして攻撃対象物へ散布し、ナノマシンを発熱させることで水を瞬時に気化させて、水蒸気爆発を起こす。拡散範囲は限られているが、非常に有用性が高い」
シャルロット「く、詳しくない一夏!?」
一夏「……先日の襲撃事件の時、見せてもらったよ……トリロバイトマギアが次々爆発されていったな」
先日の襲撃事件の時に見たあの会長の実力……並びにISの性能……攻守に優れたものだと感じた
水の膜やら水蒸気爆発やら、とにかく今までにないISだった
もし初見であの会長と戦ってたら能力差で敗北もありえたな
セシリア「そ…それより、刃さん…今の爆発をまともに受けてしまいましたわ!!」
シャルロット「もしかして…今ので…」
ラウラ「……!皆!あれを!」
ラウラが爆発した先を見て俺達に声をかけたので見ると、なんと…ボロボロのまま立っているバルキリーの姿が
△△△△
《刃視点》
バルキリー「はあ…はあ…はあ…」
楯無「い、今のを受けてまだ立ちますか……」
あの爆発をまともに受けた私だったが、息を吐きながらも地面に膝を置くのを耐えて立ち続けた
全く、最近戦闘サボり過ぎたツケがまわって来たな
自分よりも一回り下の小娘に見下される程に弱くなってしまったか
楯無「もうこれ以上立たないでください。正直……ここまで戦えたことには驚きましたが、勝負はもう決まりました。降参してください……弱った人に鞭打つような真似は好きじゃないので…」
バルキリー「………
フフフッ……」
楯無「?」
バルキリー「おかしな事を言う……お前達更識家は対暗部用暗部の一族と呼ばれて居ながら、弱った相手に鞭打ちをするのが嫌いときた……捕らえた犯罪者から情報を引き釣り出す為に拷問までして置いて今更何を言う」
楯無「!何を言っていますか!!もう結果は見えているので、これ以上の戦いはやめて棄権するように言っているのがわからな(刃)『図に乗るな小娘』!…」
バルキリー「私は……A.I.M.S.の総指揮官である前に……仮面ライダーだ!………お前に譲れないものがあるように、私にだって……A.I.M.S.として……、譲れないものがある!!………人工知能……ISが間違った使われ方をして、それによって起きる犯罪から人々を守り抜く……それが私達、A.I.M.S.の在り方だ!!そして、テクノロジーが、人に寄り添える世界にするために戦う!!それが、仮面ライダーバルキリーだ!!」
そう言い私はショットライザーに装填されているプログライズキーに手を起き
『ダッシュ!』
更識楯無に向かって行った
楯無「自暴自棄になりましたか!!」
それを見て更識楯無はISで攻撃するがそれらすべてをかわす
ラッシングチーターの特性により、俊敏さ、瞬発力で翻弄しながらショットライザーの引き金を引く
楯無「なっ!?」
すると拘束効果のあるエネルギー弾によりISを纏った更識楯無を拘束させ、更にそこへ一ヶ所に連射する
もがく更識楯無だったが、振りほどけず、そこにエネルギー弾を叩きこまれていき遂には
ダ
ッ
シ
ュ
ラ
ッ
シ
ン
グ
ブ
ラ
ス
ト
楯無「こ、こんなことが!!」
バルキリー「お前の敗因は…ただ一つ」
ダ
ッ
シ
ュ
ラッシングブラスト
楯無「があああああああああ!!」
拘束効果のあるエネルギー弾が大きく爆発し、更識楯無を飲み込んだ
そして爆発跡には……ボロボロになって倒れている楯無の姿があった
バルキリー「私を甘く見すぎたことだ」
まもなく、仮面ライダーオーズ10th復活のコアメダルが公開されます。それに伴い、好きなオーズのコンボアンケートを取りたいと思います。ちなみに作者はタジャドルコンボが一番好きです。最終回神演出だった!!
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基本中の基本 タトバ
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予算ガタガタキリバ ガタキリバ
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安定感のある活躍 ラトラーター
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自粛で真価を出せない サゴーゾ
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自粛で真価を出せない2 シャウタ
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最も優遇された中間フォーム タジャドル
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最恐の暴走フォーム プトティラ
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最強の必殺技 タマシー
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映画で大活躍 ブラカワニ
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時間停止系最強フォーム スーパータトバ
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未知数コンボ タジャドルコンボエタニティ