設定集
登場人物
栫夷 小雲(かこい こくも)
由来:夷=蛮族を囲って●す(Besiegeの本来のコンセプト)。小雲→子蜘蛛→spiderling(Besiegeの開発元)
〈適当な裏設定〉
毘椎女学院Besiege部部長。因みに部長の名は一切出ず、『部長』としか呼ばれないボツ設定もあった。その場合、役職はそれぞれ一段繰り下がって登場する。
取って付けたようなお嬢様語を話し、少々性格に癖があるが、戦闘センスに関しては天賦の才を持つ。
副部長曰く、残念美女。
紅茶は好き。でも戦の方がもっと好き。
栫夷家の出自は遥か昔、朝廷の蝦夷征討に貢献した戦闘集団であるとの言い伝えがあるが、定かではない。
代内 茅乃(しろうち かやの)
由来:城を討つ。
日本で一番のBesiege廃人に敬意を評して。スタッフロールに名を連ねるお方。代茅、乃茅さん。ボツ案には
〈適当な裏設定〉
毘椎女学院Besiege部副部長。
あだ名はチノ。茅が読めず、芽と空目した後輩にガノと呼ばれ定着する、自由過ぎる部長を叱る姿に、部内の母役ということで『おカャさん』と呼ばれてしまうボツ設定もあった。
福留 望子(ふくどめ もちこ)
由来:望子→餅子→べし(えげ)。餅子→ピンズ→福『留餅』子→ふく『留めピン』ズ→ピン留めすっぞオラァ!
鶴城 晦(つるじょう かい)
由来:鶴城→つるぎ→剣。晦→三十日。ZONE30が剣を抜くステージなので。
強力な陸戦兵器(タンク)を作るBesiegerに、月と縁のある名前の人が多かったため設けた。『晦』は陰暦だと新月の頃。ボツ案には朔、満希、葉月、
12月31日生まれ。
由布 はじめ(ゆふ はじめ)
由来:Ipsilonの別発音『ユプ』シロンから。ゲーム進行上『初め』に攻略する島なので。ボツ案には由布院(女王ウ『ィン』フィリス)、由布城、
因みに同音となるεのイプシロンのスペルはEpsilon。
〈適当な裏設定〉
室町から続く旧家のご令嬢。正真正銘のお嬢様。琴(イプシロン兵のシンボルから)を習っており、その他にもお嬢様っぽい稽古事をこなしている。
ビシ部に所属しているのはお嬢様環境で溜まったストレス発散のため。故に爽快を求めて、派手で大きく高火力な兵器を愛用する。
好きな映画は『2001年宇宙の旅』(モノリス)。
荒洲 凰華(あらす おうか)
由来:荒洲凰→アラスコウ→アラス公(トルブリンド支配者)、荒涼とした大陸(洲)
多様な航空機が登場する島であることから、空戦民として設定。シンボルの鳥に因んで『凰』の文字を入れた。誤射と衝突は空戦の『華』。
ボツ案には
烏丸 愛波(からすま あは)
由来:
作中に出てきた『不思議の国のアリス』のくだりは、「烏と物書き机は何故似ているのか?」という一文から拾ってきた。
桐山 沙羽子(きりやま さわこ)
由来:ミスティマウンテン→霧の山→桐山、沙 + 羽子→すなはこ→サンドボックス
ボツ案には沙破胡(胡=蛮族を破る)、沙羽(すなば)
宇多ちゃん(うた)
フルネームは宇多 いのり。ZONE21や古戦場で歌って祈っているローブのモブから。
とある幽霊部員
かつては精力的に活動していたが、ふとした拍子に熱が冷めてスキン作成にシフトしていったBesieger。コミュニティを抜けたため、部員との交流は希薄。存在を知らない人の方が多い。
作中で茅乃が使っていた専用スキンは実在する。
Leneriaって人が作ったLENスキンってやつなんですけど。
竜塚 睦梅(たつつか むつめ)
由来:ヴァルフロスでドラゴンが死んでる→龍の墓→竜の塚。睦梅→むつめ→六ツ目(ヴァルフロス兵の目の数)。
ボツ案には
〈適当な裏設定〉
小雲の幼馴染みで肉屋の息子(ZONE38に肉切包丁らしき武器を持ったヴ兵がいる)。彼の実家、マルタツ精肉店のコロッケは茅乃の好物。
背は低いが、筋肉質な体型でタフ(ヴ兵の特徴)。陸上部所属で種目は砲丸投、斧も投げたりする。目は6つもない。
小雲が彼に惹かれているのは、交配相手に強い個体を求める血筋が故。
毘椎女学院(ビシ女)
由来:毘椎女学院→『びしいじ』ょがくいん
ボツ案は美椎女学院。略すと美女になるから。
〈適当な裏設定〉
小雲らが通う名門私立女子校。幼稚園から大学まで一貫コースがあり、文武共に力を入れている。その中でもビシ部は外部生が多い異色のクラブで、個性的な人材が集まりやすい。はじめなどの内部生は少数派。
一年生の秋に宿泊学習と称して職業体験を行う。職種は多岐に渡り、農作物の収穫や鉱石の採掘・運搬、"害獣"駆除や解体業務などがある(キャンペーンモード)。楽で人気とされているのは図書館の配架作業(ZONE31)。
校訓は『
制服は黒のブラウスに白緑のネクタイ、白の縁取りが施された臙脂色のブレザーと灰色のプリーツスカート。
勇霜高校
由来:valfrossを valiant + frost と解釈し、日本語に当てはめた。ボツ案は蛮霜高校。バンソウコウはネタすぎる。
〈適当な裏設定〉
睦梅が通う中高一貫の男子校。ビシ女の隣町にあるため両校の交流が盛ん。吹奏楽部の合同演奏会は地元で有名(ラッパ兵)。
制服は淡い灰色に六花模様の透かしが入った詰め襟と同色のスラックス。
惑星Besiege
正式名称『BE 5136e』の太陽系外惑星。由来はゲーム名のリート(5136をアルファベットにするとSIEGになる)。
太陽の何倍も大きいらしく、その全体像は未だ不明。魔法とも言える特有の物理現象が起こること、知的生命体による中世レベルの文明が存在することが確認されている。ブロックも魔法の産物である。
かつて地球文明はこの星の侵略・植民地化を図ったが、期待していたほどの資源はなく、前述の謎物理によって開拓も阻まれてしまったため計画は頓挫した(キャンペーン攻略の時代)。
その結果、この星に目を向けるのはBesiegerと一部の天文学者だけとなった。
流血と爆発溢れる内戦の絶えない修羅の星。
追従型高機能平面妖精(チャットボックス)
Following-type Functional Flat Fairy
愛称は妖精さん、F4、ファントム。F4キーで表示切替できるあれ。ゲーム上では単なるマルチでの連絡手段。
地球人を惑星Besiegeの環境に適応させるための、あらゆる不思議効果はこの平べったい妖精が齎しているとされる。
一人につき一体が専属で追従し、意思を持ったように対象の周りを浮遊する。
ビシ部ローカル殲滅戦(内戦)
JT戦や占領戦を参考に、作中で陸空両兵器が映えるよう作者がでっち上げた架空のレギュレーション。
『桐山の趣向』は一応全てマップロジックで再現できる……はず。ただし、実際にゲームをして上手くバランスが取れているかは不明。特に作者は"MOD好きじゃない派"なので、空戦に関しては知らない。
障壁となるのは、神経接続並みの操作性が必要なマシン、マップの広さと武器の射程・威力のバランス、通信ラグだと思う。あとクライアント側はスキンとコライダーが微妙にズレるので、厳密過ぎる照準器は使えなかったりする。
また本作はそれに加えて、地形貫通と高速飛行時のキャノン暴発も無視している。
〈適当な裏設定〉
血の気の多いビシ部員が公式レギュレーションに飽きて考案したという設定の、残機1で戦うローカルルール。
きっちり決まった規定というのはマシンレギュだけで、勝敗判定や追加要素はマップによってバラつきがある。作中の桐山演習場ではリアル寄りに凝ったロジックが組まれていた。
マップ内で『できないこと以外』は何をしても良いとされる。ただし死者は喋れないという理由から、被撃破後の通信は紳士協定で禁止。
最初は茅乃を勝たせようかと悩んだが、別に序列を逆転させる必要もないかと考えて順当にした。
あるいは僅差で勝利しつつも、指揮官である自分が敵の策略に嵌まったことに落ち込んで、当の小雲に慰められるという展開。
因みに赤組の勝ち筋は、再出撃した愛波と先に小雲を襲い、茅乃と相討ちにさせた後、作中のように凰華と空中衝突して晦のスタミナで耐え切るというもの。
どの道、全員脱落する。
あとは沙羽子をもっと喋らせたかった。茅乃との絡みを増やせたらもう少し自然な感じになったと思う。