暗い魂の乙女   作:Ciels

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イザリス、爛れ続ける者

 

 一度、祭祀場に戻ることにした。

 

 少なくともあのままイザリスの地へと足を踏み入れれば激戦が待ち受けていることは分かっていたことであるし、今の精神状態でそのまま戦うのは些か危険であると判断したのだ。

 死んでも生き返る。だが、できればあまり死にたくない。死ねば、それだけ人間性が擦り減るのだから。(ソウル)から大切なものが抜けていってしまうのだから。私は彷徨う亡者になどなりたくもないしなるつもりもない。

 

 故の帰還。祭祀場に戻れば、懐かしい顔がそこにはいる。アストラのオスカー。神々の火を継ごうとしている不死。私の相棒とでも言えば良い騎士だ。今ではこうして別行動してしまっているが。

 

「やぁ、久しぶりだね」

 

 そう挨拶をする彼の声色は、どこか疲れ気味だ。そういえばウーラシールで別れた後、彼はどこで何をしていたのだろう。長く世界が別たれてしまっていたから痕跡すらも見ることができなかった。

 私は彼の横に座り込み、共に篝火の温もりに包まれながらしばらくずっとそんな風にしていた。言葉を発したのは、またもや彼から。

 

「君と別れてから、色々と得たものがあってね」

 

 どこか余所余所しく、けれど嬉し気に話す様はやはり純粋な青年らしい。

 

「ソラール殿の勧めでね、太陽の戦士の制約を交わしたんだ」

 

「あら、御人好しの貴方らしいじゃない」

 

 いつものように軽口を叩けば、彼は笑って(ソウル)から一枚のメダルを取り出す。それは黄金に輝く太陽のメダル。描かれているのは顔のついた太陽だ。いつかロートレクからもらったものと同じだ。

 それから、彼は太陽の戦士としての闘いを語る。私はそれをじっと、ゆらめく篝火を眺めながら聴いていた。侵入者に追い詰められた同胞の話、巨大な敵を打ち破った話、何やら制裁がどうとか言う変人の話。どれも、彼らしい人の良さが現れたものばかりだった。

 

 思い出を懐かしむのは良い事だ。自らが人であると言うことを認識できる。そして思い出を語れるのであれば。それはまだ亡者にはならぬということだ。

 

「そうして、僕は太陽の力を。雷の力を手に入れたんだ」

 

 握りしめるのはどこにでもある擦り切れたタリスマン。きっと道中拾ったものだろう、それは何の変哲もない代物だ。

 ふと、私は自らもタリスマンを持っていた事を思い出した。そういえば長いこと使っていないから、オスカーにでも会ったらあげようと思っていたのだったか。(ソウル)の奥底から慣れ親しんだそれを取り出せば、オスカーに投げ渡す。

 

「おっと……これは、君のかい?」

 

「うん。あげるわ、もう使わないし」

 

 その擦り切れようと言ったら。聖職者になって初めて貰い、以降碌な手入れもせずに用いていたものである。そのためか、元々白いはずのタリスマンは所々黒ずみ、灰被りのような色へと変色してしまっていた。

 オスカーはそれをバイザーから覗けば、しばらく動かなくなる。そんなに嫌だったろうか。

 

「……まぁ、嫌なら捨ててもいいわよ。どこにでもあるものだし」

 

 そう言えば、彼は首をこれでもかというくらいに横へ動かす。

 

「いや! 嬉しいんだ、こうやって人から何かを貰えるなんて、ロードランに来てからは無かったからさ……ふふ、そうか。これで、僕の傷を治したんだな」

 

 確かに、あの不死院でオスカーの傷を癒やしたのはそのタリスマンによるものだ。そういえば回復の奇跡なんてしばらく使っていないからもう呪文を忘れてしまった。いや物語と言うべきか。私もすっかり魔術師の端くれというわけか。

 

 ふと、彼の胸に掛かるものに目がいった。真鍮のようなそれは、ペンダントに見える。前まであんなもの付けていなかったのに。面白がって、私はそのペンダントを指差し問う。

 

「それも太陽の加護ってやつかしら?」

 

 彼は一瞬、何を言われているか分からなかったようだ。だがすぐに胸に掛かるペンダントを慌てた様子で(ソウル)へとしまい込む。そんなに見られたくないものならば最初からそうしておけば良いのに。

 

「いや、なんでもない。何でも無いんだ……うん。それより、君はこれからどこへ?」

 

 無理矢理話題を変えたオスカーに、敢えてペンダントの事を言うことはしなかった。

 

「イザリス、その最深部へ。あんたは?」

 

「小ロンドの公王を討ちに行く」

 

「でも、公王は深淵に棲まうらしいわよ。何でもアルトリウスの力が無ければ行けないって話だし」

 

 そう尋ねれば、彼は左手を空高くあげた。その薬指には一つの指輪が収まっている。

 

「これがその力さ。アルトリウスの契約。深淵歩きの加護を齎し深淵にも挑む事ができる」

 

「あら、そういうことだったのね。ふぅん、深淵に飲まれた癖によくもまぁ……でも、そうね。きっと誰かが彼の事を語り継いだに違いないわ。歪めて、かっこよくね。信仰っていうのはそういうものだもの」

 

 一人、そう言えば彼は何かを思い出したかのように顔を背けた。一体彼が何を思っていたのかは知らない。だが、きっと聞いてはいけないなにかのトラウマなのだ。ならば聞かない。好奇は甘いが愚かでもある。

 

「君も、何れ知る事になるさ」

 

 そう言えば、彼は立ち上がり傍らの剣と盾を取る。もう行ってしまうようだ。

 

「アルトリウスの契約は黒い森の庭、その奥底にある。今も彼は君を待っているだろう」

 

「彼?」

 

 オスカーは答えることはせず、そのまま小ロンドの階段へと足を進める。何か、いつもの彼とは違う。何かは分からないが、気負いすぎな気もする。だがそれも仕方ないのかもしれない。火を継ぐなど、未だ成し得た者などいないのだから。

 

 さて。

 

 オスカーと別れた後、私は大沼のラレンティウスの下へと向かった。篝火のすぐ後ろ、彼はいつものように自らの織り成す火を見つめて修練に励んでいる。そんな事をするより手っ取り早く(ソウル)を集めて強化した方が早い気もするが、それが正当な修行なのだろうから口は出さない。そもそも(ソウル)の業による強化が異業なのだから。

 

「精が出るわね」

 

「おう、あんたか。久しぶり……」

 

 わざとらしく、私はクラーナ師匠により強化された呪術の火を見せつける。呪術を教えてくれたのは彼だが、今では私の方がその威力も精度も上だろう。人とは自慢せずにはいられない生き物である。

 ラレンティウスはその火を一目見て気がつく。それが彼の追い求めたものであると。私は彼の火への執着心を甘く見ていた。気がつけば彼は縋るように私の火へと顔を近づけていた。

 

「あ、あんた! この呪術はどうしたんだ!」

 

「ちょちょちょ、ちょっとあんた落ち着きなさい!」

 

 あ、ああ、と言ってラレンティウスは離れるが、どうにも興奮が冷めやらない様子だ。まぁあの呪術王の師に鍛えてもらった火なのだから、呪術師であるならば誰もが羨むに違いない。

 

「ちょっと凄い人と出会ってね。その人から鍛えて貰ったわ。多分、あんたも呪術師として優れているから彼女が見えるんじゃ無いかしら」

 

「そんな呪術は見たことがない! 大沼の誰もが持ち得ないものだ!」

 

「そりゃそうでしょ、混沌の娘の生き残りなんて、私も会えるとは思ってなかったわ」

 

 混沌の娘、その生き残り。彼はその言葉を聞いて更に目を見開いた。

 

「そうか……やっぱりそうだったんだ! 伝承は本当だったんだ! 教えてくれ、その方は今どこに!?」

 

「病み村よ……ねぇ、あんたあそこに行くつもり?」

 

 そう尋ねれば彼は大きく頷いて立ち上がった。どうやらすぐにでも行くつもりらしい。

 

「なら、気をつけなさい。あそこにまともな人間はいないから。危なくなったらすぐに逃げ帰るのよ」

 

「おう! ありがとな! 俺も呪術師だ、自力で探してみせるさ!」

 

 とんでもないテンションで走り去るラレンティウス。大丈夫だろうか。ああいう何かに心躍る時が一番危ない気がするが……まぁ、彼の呪術師としての腕は本物だ。大丈夫であると信じよう。

 

 さて、本命の彼女の所へと向かう。相変わらず彼女はあの薄暗い塀の中で俯いているのだが。

 私の足音を聞いて、その可憐な面をあげて見せた。煤で汚れた顔のなんと美しい事か。そしてその儚気な笑みの何と清い事か。私はこんな清潔な彼女を汚してしまったのか……我ながら罪深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 陽の沈まぬロードランで時間など分かるはずもない。だがしばらくはそうしていたのだろう。

 ずっと、手を握ったまま彼女の温もりを感じて話し合う。何でも良かった。内容など、他愛の無いもので良いのだ。時折悩みなどを打ち明ければ、彼女は聖女のようにその心を癒してくれる。流石に聖女レアとの秘事を打ち明けた時は死ぬほど冷たい目をしていたが。

 

 だから、混沌の娘の事も彼女に語って見せたのだ。

 

「……貴女は、残酷な方ですが」

 

 前置きはとても身に染みるもので。

 

「それでも懺悔し、彼女のために何かを捧げたのでしょう? 神は赦さずとも……私は、貴女を赦しましょう」

 

 誰かから許されたいとは思ってはいない。だが、その一言だけでも心の痛みが和らいだ気がした。それと同時に、こうも自分とは愚かなのだと気がつくのだが。

 結局、私の自己満足に過ぎないのかもしれない。こうして打ち明けるのも。心のどこかで救いを求める哀れな白百合がいるせいなのかもしれない。

 

 だが、それで良いと。未来の私は語るのだ。人が何かに縋ることなど、当たり前のことじゃないか。そしてそれこそ人らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 蜘蛛姫の間を抜け、イザリスの地へと足を踏み入れる。

 

 ここは灼熱の業火に灼かれた愚かな魔女の地。その名に恥じぬ通り、今やこの地は溶岩がまるで海や川のように流れている。これでは先へ進めないだろう。無理に進もうとすれば全身丸焦げで死ぬ。

 この場所は蜘蛛姫の故郷ということもあり卵背負い共も多い。彼らは最早あの従者とは違い理性など無いに等しいが、それでも私を襲わないというのは彼女に対する信仰の現れだろうか。祈る気持ちは分かる。

 

 仕方なく、私は唯一の道を進む。断崖絶壁にあるこの道の上にはボロい石の門があり、元々ここが何かの宗教施設であった事が見て取れる。

 

 だが、そこを進めば見えてきたのは……デーモンすらも霞む異形。

 

 どうすればそんなに巨大化できるのだと問い詰めたくなるほど大きなそれは、人ではない。だがただのデーモンでも無さそうだった。

 身体は溶岩に侵されたように赤く、そして自然界ではあり得ない複眼。背中には腕のようなものが複数備え付けられている。

 

 だが、その━━爛れ続ける者、とでも呼べば良い異形は、私を見ても暴れる事はない。

 まるでやって来た来訪者をただ見ているだけのおとなしい木偶の坊。そう、どういう訳かこの異形は幼く感じてしまうのだ。どういう経緯で産み落とされたか分からないが、もしかすれば元は幼児だったのかもしれない。

 

 胸元しか見えないその異形の視線に威圧されながら、私は目の前を歩く。警戒はしているが、それでも今すぐに襲いかかる様子は無さそうだ。

 

 しかし、その先に道は無い。あるのは小さな祭壇と、その上に乗せられた古びた遺体。もしやこの異形が護っているのはこの遺体なのだろうか。

 

 だとしたら、この遺体に手を出すのは不味いだろう。だが、道がない以上この遺体が何か導きを抱いている可能性もある。

 仕方なく、私はその遺体を調べることにした。万全の体勢で、黒騎士の斧槍と草紋の盾を携え。遺体に手を伸ばした、その時。

 

 

 ━━我が姉を冒涜する者に死を。

 

 

 そんな、禍々しくも無垢な声が聞こえた気がした。

 

 刹那、爛れ続ける者が動き出す。

 

 私が遺体から手に入れたもの、それは黒金糸の装束。かつてイザリスの魔女達が身に纏っていたものであり、クラーナ師匠と同じものだ。

 この異形は、彼女を姉と言った。つまり、そういう事だろう。家族とは切っても切れぬ繋がりがあるのだから。例え異形となろうとも、それは変わらない。むしろ、異形となってしまったからこそその繋がりは分かち難く。

 

 故に、彼はその繋がりを護るのだ。

 

 

 振り上げられた巨腕を転がって避ける。あんなものに潰されたら死は免れない。

 反撃とばかりに斧槍で腕を斬りつけるが、血の代わりに溶岩が流れるばかりで特に痛がっている様子は無い。これは少しまずいかもしれない。

 

 連続して多腕が振り下ろされる。私は全力で横へと走り、それを辛うじて避ける。

 

「無茶苦茶ね……後退すべきかしら」

 

 攻めるだけが戦いではない。私は一度元来た道を逆走する。あの図体では追ってくるのにも一苦労だろう。ならば地の利を利用し少しずつ削る。それこそ人の技だ。

 

 しばらく走れば、あの石造りの門が見えた。そしてそこを境に濃霧が張られている。やはり強大すぎる(ソウル)のせいで世界が分かたれているか。

 

 だが爛れ続ける者も追ってくるのは一苦労だったようだ。断崖絶壁、この崖は爛れ続ける者の身長よりも遥かに高所に位置している。故に彼は腕でしがみつく様に追って来ていた。

 だが、それもここまで。その腕に斧槍を一撃加えれば爛れ続ける者は片腕を滑らせたのだ。たった一本の腕でしがみつく彼は、しかし執念だけは凄まじい。叫び、しかし最早目の前の人間になす術がない。

 

「生まれてきた地の底へ還りなさい」

 

 一言、それだけ言って斧槍を腕へと振り下ろす。すると彼はそのまま残りの腕を滑らせて溶岩の底へ落ちて行った。

 何と哀れな最期だろう。異形と化し、しかしそれでも忘れ形見を護っているとは。そして母なる溶岩へと堕ちていく。

 

━━Victory Achieved━━

 

 すると、この溶岩溜まりに変化が起きた。まるでここの溶岩は彼が生み出したと言わんばかりに、道を塞いでいた溶岩が引いていく。もしかすれば、イザリスを守るために彼が溶岩を流していたのかもしれない。だとすれば、あんまりにも忠義者じゃないか。

 

 イザリスから混沌が産まれ、そしてデーモンが誕生した。それは伝承通りなのだろう。

 いつしか城下不死教区で対峙した牛頭のデーモン達が、溶岩の引いた道を複数で護っている。彼らにも彼らなりのコミュニティがあるようだ。それらはすべて、イザリスのためにあるようだ。もっと言えば、その最奥にあるであろう混沌。

 

 あの時は倒すのにも一苦労だった牛頭のデーモンも、一匹ずつならば何も怖くはない。デーモン狩りの斧槍を手にした今の私ならば容易に殺し切る事ができる。

 数十体いただろうか。それももう、意味をなさない程に私は人を離れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ソラールは、太陽の戦士の師とでも言えば良い存在である。少なくともオスカーが太陽の力を手に入れたきっかけを作ったのは彼だ。恩義はある。

 だから、四人の公王を討ち滅ぼし城下不死教区の祭壇で彼と会った時はその焦燥具合に心を動かされた。いつもは大笑いとその大らかな物言いで此方の心を癒すソラールは、今では祭壇の近くのベンチに腰を掛け俯き、頭を抱えてしまっている。

 

 しばらく彼とは共に動いていなかったので、まさか久しぶりに会ったらこうなっているなどと思わなかった。

 

「太陽は……太陽はどこなんだ……俺の太陽……」

 

 太陽。それは彼の中の導き。彼は常々言っていた。いつか彼も、太陽のように大きく包み込める存在になりたいと。そしてここに来た理由も、彼の太陽を探しに来たのだと。

 彼の太陽とは。目の前にある、崩れ去った祭壇に飾られていた神に他ならない。

 

 忘れ去られた戦神。最早誰も、その者を記憶していない。

 

「ソラール殿、気をしっかり」

 

「無いんだ……俺の太陽が……どこにも……」

 

 オスカーの言葉にも彼は耳を貸さない。それはどこまでもか弱くて、愚かな人間そのものの姿だった。

 だが、人間などそんなものだ。縋るものが無くなればいくら強い人間であろうとも脆く崩れ去る。それは太陽の戦士も例外ではない。

 

 オスカーは焦り、だが師を勇気づけようと太陽のメダルを取り出す。それは紛れも無く太陽の戦士という同胞を幾度も絶望から救ってきた印。だから、此度も彼を勇気づけたいと、そう思って。

 

「太陽が無くても、貴公は確かに我々の太陽でしょう。ソラール殿、貴公は何度も僕達を救ってくれた。それは紛れも無い事実だ」

 

 だから、貴公の太陽が無くても。貴公が太陽であると。

 オスカーは心の言葉を語った。

 

「俺が……太陽……だが……違うんだ……俺は愚かで、どうしようもない……」

 

 それでも彼は立ち直れない。立ち直れなければどうすれば良い。自分なら、どうしていた。

 

 

 

 

 リリィ。あの子に、会わせるべきかもしれない。

 

 脳裏に浮かんだ聖職者の少女は、オスカーの密かな導きである。それを秘匿していたのは人としての独占欲と、男としての嫉妬心。

 だが、それらを捨ててまで彼は恩師を救いたかった。アストラの貴族とは、貴い人達なのだ。

 

「ソラール殿。イザリスへ向かうと良い。そこにきっと、彼女がいる。彼女ならば何かを知っているかもしれない」

 

「彼女……あの子が? 太陽を?」

 

 訝しむのは最もだろう。だが、それで良い。彼女は啓智に溢れ、そして言葉以上に人を慈しむ。

 他人任せなのは性に合わない。だが仕方がない。彼の心を救うためならば。そして、それは正しい。

 

 彼は、ソラールは。今後の人生を大きく左右する分岐点にいるのだ。例えそれが、遠い未来で悲しみを生むとしても。

 

 今救われるのであれば、それで良いだろう?

 




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