暗い魂の乙女   作:Ciels

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やっぱり書いちゃいました(小声)
グウィン戦は大幅に改変がありますので注意。


最初の火の炉、大王。そして……

 

 

 世界蛇になど頼らなくとも、祭祀場の地下にある王の祭壇にはやってくることができる。これも転送のなせる業。

 私とオスカーは、共に王の器へと偉大な(ソウル)を捧げる。本来ならば一つずつで良かったはずの(ソウル)だが、二人とも違う世界で王達を殺し手に入れたために二倍の薪が齎されている。

 

 王の器の中で燃え盛る炎は、しかし本来何の意味も無い。何故なら原初の王グウィンはその(ソウル)すらも持たずにこの先へと進めたのだから。

 この仕掛けは、傲慢な神々が偉大な(ソウル)を集めさせるために仕組んだものに過ぎなかった。火継ぎにこれらの(ソウル)は必要ないのだ。

 

 器の奥の大扉が開けば、そこは地下とは思えぬほどに白い場所である。

 

 まるで世界そのものが隔離されているような、そんな場所だ。

 目も眩むその光の先に、階段がある。私とオスカーが降って行けば、幻影が階段を行き来していた。黒騎士達だろうか。

 

「灼けて尚も魂はここに取り憑かれているようだな……」

 

 そんな光景を見てオスカーが息を呑む。

 

「敵じゃなければどうでもいいわ」

 

 黒騎士は相手にするだけで疲れる。幻影ならどうだっていい、永遠に行ったり来たりしていればいいさ。

 

 そうしてその空間を抜ければ、一変する。

 

 

 

最初の火の炉

 

 

 

 伝説にだけ残る、火継ぎが行われた秘所。

 

 

 最早火の面影はなく、最初の火継ぎで焼き尽くされたであろう灰だけが土の代わりに敷き詰められ、まるでこの世の終わりのような雰囲気を醸し出している。

 そしてそれは、間違ってはいない。今の私には分からずとも良い話だ。いつかきっと、ここに帰ってくるのだから。

 

 そして、王の火継ぎに共したと言えば彼らであろう。

 

 黒騎士。灼けて理性を失って尚、王から与えられた使命を果たさんとする哀れな騎士。彼ら幾人かの黒騎士達が、この炉を守っている。

 まるで砂漠のような、灰の吹き溜まりのような場所だが、それでも灰は不死と相性が良いのだろう。何ら問題なく移動や戦闘ができる。そしてそれは、灼かれた彼らも同じこと。

 

 最初の一体は、盾に剣を持った黒騎士だった。

 

「前衛は僕がッ!」

 

「回り込むわ!」

 

 昔のように、オスカーが剣技を用いて黒騎士と対峙する。アルトリウスとシフの遺志を継いだ大剣を担ぎ、左手にはアストラの誇りすらも受け継いだ盾を手に。彼は既に若造ではない。英雄そのもの。

 黒騎士の目にも止まらぬ一撃を転がって避けると、彼はそのまま大剣を担いだまま宙へと舞う。

 

 本来であれば、あの剣にそんな技が出せるような機能と(ソウル)は宿っていない。それができるのは、彼がアルトリウスと戦いその技を盗んだからだ。人は戦いの中で成長するとはよく言ったものだ。

 

 縦に回転すると、兜割りのように大剣が振り下ろされる。黒騎士は間一髪、それを盾で受け止めた。

 

「所詮は、亡霊よ」

 

 だが背後に回る私にまで配慮が行かなかったのはいただけない。私の斧槍が黒騎士の脚の裏、両の腱を斬り捨てる。すると黒騎士はたまらず両膝をついた。

 流れるように私の斧槍が黒騎士の背を穿つ。同時に、オスカーの大剣が首を斬り落とした。断末魔すらあげる余裕は無い。黒騎士は、そのまま(ソウル)へと還る。

 

「腕を上げたね」

 

「あら、あんたこそそんなアクロバティックな動きできたのね」

 

 互いを褒め合う。だが、その真意は警戒だ。どうせ最後は殺し合うのだから。牽制のように互いの技を見せつけ合う。

 

 

 

 沢山の黒騎士が最初の火の炉にはいた。そしてその尽くが私達に手も足も出なかった。王たる器を持つ不死に、神の軍勢は役に立たない。それは仕方のない事だ。

 今やロードランでも珍しい斧槍持ちの黒騎士と大斧持ちの黒騎士もあっさりと敗れ去った。

 私が斧槍持ちに挑んだ時なんて、何度も殺されたというのに。あっさりパリィされる黒騎士は殺していて滑稽だ。

 

 恐らく、グウィンはこの先だろう。

 火の炉の最奥に塔があるのだ。まるで巨大な釜戸のような塔は、煙突から煙を登らせている。いつか薪は燃え尽きる事を意味している。

 

 だが……今ではない。遥か先の未来。詰まる所、火が消えかけているというのは神が流した嘘であるのは明白だ。単にダークソウルに対する効力が薄くなっているだけなのだ。奴らからすれば深淵など碌なものじゃないが。まぁ私も深淵の魔物を散々狩ってきたが。

 

「強い(ソウル)を感じる……この先が、大王が待つ場所なのだろうか?」

 

 強い(ソウル)の波動を感じてオスカーがまた息を呑む。息を呑みすぎだ、こいつは。

 

「じゃないかしら。さ、行きましょうか。さっさとグウィンには死んでもらうからね」

 

「君は本当に浪漫が無いなぁ」

 

 苦笑いするオスカーを尻目に、塔を降る。浪漫は私にもある。少女に対する浪漫が。

 

 

 そうして、ようやく濃霧が現れた。塔の入り口、そこに強大な霧が掛かっている。殺してきた王達に似た威圧感が(ソウル)を揺さぶるも、それだけだ。

 

「準備は良いかい、相棒」

 

「こっちの台詞よ、お坊ちゃん」

 

 辛く長い戦いであったはずなのに、今だけは凄く楽しい自分がいた。

 それは、こうしてあの若造であった騎士が私に並ぶ王として成長したことへの喜びか。はたまた闇の王に近付く事への欲望か。でも、それでも良い。アナスタシア、今から私はやるよ。欺瞞に満ちた神々を殺し尽くし、貴女を解放する。そして抱き締める。今までできなかった分、強く情熱的に。

 

 愛おしい彼女を脳裏に焼き付けながら、霧を潜る。

 

 

 

 

 

 

 

 王は、この燃え尽きた灰と消えかけの篝火を前に座り尽くしていた。

 

 

 そこには偉大な大王の風格は無い。ただ全てを失い、燃え尽きるのを待つだけの哀れな老人。神であるのにその(ソウル)は酷く弱く。外で感じたものはあくまで欺瞞でしかなかった。

 最後の最後まで、彼は見栄を張ったのだろう。王冠は離さず、しかし燻んでいる。肌は既に枯れ果て、彼が忌み嫌った不死の亡者のよう。

 

 大王は、老人は。神ですら無い。ただの薪木。炭になる寸前の、燃え滓のような薪木。それが、人の世に広く伝わる大王グウィンの末路。そんなもの、望んでまで手に入れるべきではない。火など、継ぐべきでは無い。

 

「全てを手に入れ、火すらも起こした末がこれとは……」

 

 オスカーもまた、その光景に酷く動揺していたに違いない。

 

「それが火継ぎの末路よ」

 

 ようやく初めての来訪者に気がついたらしい老人がこちらへと振り向いた。彼は枯れ枝のような腕で、篝火に突き刺していた剣を引き抜くとゆったりとした動作で立ち上がる。

 そして、手にする大剣に炎を燈した。闘いの場でだけは、王であるように背筋を伸ばし。その威厳を復活させて。

 

 

 

 

 

薪の王グウィン

 

 

 

 

 

 こちらも構え、警戒する。あれほど弱っていた大王の(ソウル)にも火が燈ったようだ。部屋を埋め尽くさんとする熱波を耐え、しかし大王に先手を取られた。

 瞬間的に大王が飛び上がり、燃え盛る剣を振るったのだ。

 

 スライディングしてその一撃を回避する。オスカーもまた転がって避けたようだ。

 萎びた王とは思えぬ程の早業だった。それは正しく薪の王に相応しい。速さだけではなく、そのキレもまた素晴らしい。ダークレイスとして、森の狩猟団として闘ってきたがあそこまでの達人は居ないだろう。オーンスタインの素早さと、スモウのパワーを併せ持つ王。

 

「リリィ、魔術をッ!」

 

 大王のすぐそばにいたオスカーが大剣を振り被りながら言う。すかさず私は結晶の錫杖を取り出し、頭の中で詠唱する。

 (ソウル)の結晶槍。我が師、ローガンが書庫で編み出した技の一つ。それが放たれるのとオスカーの斬撃が大王の大剣に防がれるのは同時だった。

 

 大王は咄嗟にオスカーを圧倒的な膂力で押し返すと、迫る結晶槍を脅威的な瞬発力で避ける。速い、流石は古竜と闘い抜いただけはある。

 

「ならこれはどうかしら!」

 

 すぐ様新しい魔術を繰り出す。それは闇術、闇の飛沫。扇状に広がる闇の玉は、神々にとって天敵だろう。

 

「……ッ!」

 

 大王は一瞬顔を顰め、迫る飛沫を剣で受け止める。だが例え受け止めたとしても闇は光を蝕むものだ。剣を伝わり闇の一部が大王を傷つけたようだ。

 

「こちらもッ!」

 

 押し返されたオスカーが右手にタリスマンを握る。それは私が彼に贈ったボロボロのタリスマンだったが。放たれたのは、どんな奇跡よりも実用的な、太陽の光の槍。

 大王の雷を模したそれは、しかし使い手であったはずの大王にすら効力を持つほどに恐ろしい。たまらず大王は左腕を犠牲にその槍を受け切る。

 

「迫れッ!」

 

 オスカーの的確な合図に合わせる。錫杖を斧槍へと持ち替え、一気に二人で怯む大王へと肉薄する。

 

 

 

 

 

 

 何かが、おかしい。

 

 怯む大王は呻くまま、俯くまま何もしてこない。

 

 左腕を焦がされたから?最早尽き掛けの薪木だから?

 

 否。それは大王が薪木の王だからである。

 

 

 

 大王を中心に、炎が爆ぜる。

 

 

 あまりの突然の出来事に、私とオスカーはその爆風に吹き飛ばされる他なかった。

 灰の上を転がり、所々焼け焦げた身体を労わりながら大王を見れば。

 

 そこには、萎びた尽き掛けの老人は居ない。屈強な、騎士達の王がいたのだ。

 

 大王は、自らを薪木に更に燃え。かつて在りし日の姿を取り戻した。例えそれが、幾許も無い命を消費しようとも。

 彼は最後に、戦士として私達に立ち塞がってみせた。

 

 古竜を尽く滅ぼし、原初の火を見つけた大王が、そこにいる。

 

 

 そこに言葉は無く。ただ剣を交えるばかりの使命があり。

 

 グウィンは、私達を王たる資格があるかどうか、試すのだ。

 

 

 

 

 

 

「だから、どうしたっていうのよッ!」

 

 エストを飲み、すぐに闇術を展開する。秘技、追う者たち。仮初の生命が、闇が大王へと迫る。

 だがそれがどうしたと。我は王であると。生まれて間もなき闇など恐るるに足らずと。王はその命を斬り捨てる。

 

 すぐに立ち上がり、斧槍とパリングダガーを手に迫る。ならば直接殺すのみ。

 機動力を活かし、右へ左へと蛇行し迫りながら斧槍を振るう。剣を振るわれればパリィしてやる。

 

「ダメだッ!」

 

 オスカーが言う言葉にも耳を貸さずに。私は、躍起になっていた。目の前の男を殺せば、王となれるのだ。オスカーもまだ立ち塞がるが、それでも目の前の諸悪の根源だけは殺さなければならぬ。

 それこそが解放。彼女を、繋ぎ止める鎖を断ち切る。

 

 だが、大王は斧槍をヒョイと避けると前蹴りを私の腹に突き刺した。

 まるで大木がぶつかったような衝撃。私の身体が宙に舞う。

 

 刹那、大王が大剣を構えた。

 

 剣に燈る炎がより一層強くなる。

 

 

 それは、斬撃であって斬撃ではない。

 

 炎であって炎ではない。

 

 

 何を言っているのか分からぬかも知れぬ。けれど、それは最早常識を超えていた。

 

 

 大王が振るう炎の剣が、私を斬り、焼き刻む。

 

 それでも私が死ななかったのは、きっと執念なのだろう。ここで敗れるものかと。絶対に殺すと。そう決めたから。

 

 後の世に、惜別の涙として残る奇跡の原形は、しかし元を正せば私の暗い意志から齎されたものであった。

 

 

 血を噴き出し転がる私を、大王は追撃する。それは最初に見た飛び掛かり。

 

 

「リリィに手を出すなッ!」

 

 

 それを、いつの間にかやってきたオスカーが大楯で防いで見せた。深淵に飲まれ、それでも友を守ったアルトリウスの大楯。グウィンはその盾に見覚えがあったのだろう、故に顔を顰める。

 ならばとグウィンは素早くオスカーを掴み上げる。盾で防がれるのであれば、掴めば良いのは当たり前のことだ。

 

 もがくオスカーを、大王の掌から爆ぜる炎が焼く。

 

 爆発し、彼もまた私のように灰の上を転がり動かなくなった。

 

 

 

 最早、勝敗は決したのだと。

 

 この時の大王は思ったのだろう。

 

 事実、私とオスカーは息も絶え絶え、死にかけの不死。故に落胆したように背を向け、剣に燈る炎を消す。

 

 

 

 まだ終わっていない。

 

 

 

 私は、決めたんだ。

 

 

 

 彼女を解放すると。

 

 

 

 血塗れで這いずる私は、動かぬオスカーの手を握る。彼が右手に持つタリスマンごと。

 

 エスト瓶はすでに割れ。

 

 不死の身体を癒すことなどできないが。

 

 

 あるじゃないか。私が、最初に使ったあれが。

 

 

 

 私達を奇跡の言葉が包む。一番初めに覚え、そして長く使わなかった奇跡。

 

 回復。ただの、そこらの聖職者ですら使う変哲もない奇跡。

 

 しかしそれは、確かに私達を繋ぎ止めた。

 

 

 

 

 

 

 

「やはり、君は強い」

 

 

 タリスマンを握るオスカーの傷が優先的に治る。最後の最後に神頼みとは、私もまだまだだ。

 

 

「ああ、やはり君は優しい人だ。自分ではなく、他人を思いやれる美しい人なんだ」

 

 

 立ち上がるオスカーは、(ソウル)より取り出したペンダントを握るとそれを触媒に奇跡を用いた。

 太陽の光の剣。揃いも揃って神頼みとは。だが、何を用いても生き抜くのが人間なのだ。

 

 グウィンがようやくオスカーの復活に気がつく。そしてまた、炎を剣に燈した。

 

 これで最後であると、互いに分かっている。オスカーも万全ではない。故にグウィンは、得意の飛び掛かり斬りを選んだ。

 一気に跳躍し、剣を振るう大王。対して、オスカーは何もしない。しなくて良い。

 

 信頼しているから。愛しているから。例え一方通行の愛であろうと、愛があるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 死にかけの私が、間に入る。足は震え、血に塗れた私が、パリングダガーを手に立ち塞がる。

 

 大王は迷わず私ごとオスカーを斬り捨てようと剣を振るった。

 

 

 

I’m invincible(私は無敵故),I’m unavoidable(逃げる事は叶わぬ),I’m undebatable.(その余地すらない)

 

 

 

 人とは、成長する生き物だ。闘いの中でさえ、人は成長して進める。

 そして、神々はそれができない。故の慢心。同じ技が通じるほど、人は弱くない。

 

 

 私のダガーが燃え盛る大剣を綺麗に弾く。あまりにもタイミングが良すぎたそのパリィは、大王の顔を驚愕に染めた。

 

 

「リリィ、ありがとう」

 

 

 呟くように言うオスカーが、後ろに倒れる私を超えて王へと剣を突き刺す。

 胸を穿たれ、そのまま回され、心臓ごと(ソウル)が砕かれる。大王の顔が痛みに歪み、

 

 

「ああ、フィリアノール……!」

 

 

 と、言い残し。彼は、薪木の王は敗れ去った。

 

 

 

LORD OF CINDER FALLEN

 

 

 

 (ソウル)の名残が宙を舞う。綺麗で、儚い老人の夢が。

 それを見届けると、オスカーは片膝をついた。ああ、疲れ果てた。まさかあんなに強いなんて。流石は大王グウィン。だが、王とは慢心するものだな。

 

「リリィ、無事かい?」

 

 疲れたように立ち上がるオスカーは、そう質問すると近寄ってくる。

 

「無理、動けないわ」

 

「喋れるだけマシさ。ほら、これを」

 

 彼はエスト瓶を取り出し、仰向けに倒れる私を抱き抱えると飲ませてみせた。まるで介抱されている老人だ。

 傷がある程度癒え、自力で動けるようになるとオスカーもエスト瓶を飲む。懐かしいものだ、最初はエスト瓶がひとつしか無かったな。

 

 そうして、傷が癒えた私達はしばらく消えかけた篝火の炎で暖まった。これが最期だから。一緒に過ごす、最期の一時だから。

 

「ねぇ、オスカー」

 

「なんだい、リリィ」

 

 珍しく、私も笑みを見せて。

 

「私、実はあんたが嫌いじゃなかったわよ」

 

「……好きって言わない辺り、君らしいね」

 

「だって、今の私は少女が大好きな百合だもの」

 

「……乙女心は複雑だな」

 

 たわいも無い会話は、これっきりだった。

 

 私達は徐ろに立ち上がり、篝火を挟んで見つめ合う。手には、互いに武器を携えて。

 

 今より行われるは、王を決める闘い。古き王は消え去り、新たな王が生まれようとしている。闇か、光か。それは分からないが。お互いが、お互いの夢を抱き。だが悲劇を回避しようと尽力していることには変わりなかった。

 

 それこそが悲劇であるということに気がつきながらも、止まることはできない。人は進む生き物だから。

 

 

「僕は、好きだったよ」

 

 

 いつしか触媒となったペンダントを首に掛け、オスカーは優しい声色で告げる。

 

 

「そう。もっと、早く聞きたかったわ」

 

 

 もう、全てが遅すぎる。私の愛は止まれない。彼女のためにも、暗い魂の愛は進み続ける。

 

 

 

薪の英雄、オスカー

 

 

 

 互いに、相手へ向けて走り出す。悲劇は繰り返される。世界の終わりまで。それが必然であるかのように。

 

 

百合ばかりの番外編を

  • 見たい。百合こそ人類の宝、ダークソウル
  • いやぁそうでもないっすよ
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