Lily/リリィ
性別/女性 素性/聖職者 贈り物/なし 体型/痩せ型 顔/平民顔 髪型/長めのショートカット 髪と瞳の色/グレーホワイトと緑
レベル/215
体力/20
記憶/50
持久/40
筋力/32
技量/60
耐久/20
理力/60
信仰/15
生い立ち
出生場所不明。赤子の時に捨て去られ、成長するまではソルロンド近隣の教会にて育つ。同じような境遇を持つ子は沢山いた。幼い時から神に対する不信を抱き、それを堂々と皆の前で言っては優しい神父や修道女を困らせていた。
15の時に戒律で縛られた白教の聖職者という立場に嫌気が刺し、家出。それ以来はその美貌と聖職者という肩書きが色々と役に立つという事から美人エセ聖職者として各地を旅していた。そのせいか当時の世界情勢や人間の浅ましさや醜さなどを目にしており、自分以外の力をあまり信用していない。
ある村で聖職者を騙り歓迎され飲んで食べて騒いでいた所に不死の印であるダークリングが発現し捕まる。その際暴れに暴れたために腫れ物のように扱われ、一度殺されて亡者となってから北の不死院に投獄された。
人間不信だが、情に流されやすい一面もあり、その都度厄介事が舞い込むも本人はあまり気にしていない。よくぶっきらぼうや仏頂面と言われるが、そもそも男の前だとそんなもの。逆に聞くが、どうして好きでも可愛くも無い相手に愛想笑いを浮かべなくてはならないのだね?
右手武器1/黒騎士の斧槍 右手武器2/黄金の残光 右手武器3/呪術の火
左手武器1/草紋の盾 左手武器2/パリングダガー 左手武器3/結晶の錫杖
指輪/貪欲な銀の蛇の指輪、老魔女の指輪
場合によって切り替え
頭防具/なし 胴/絵画守りの長衣と薄汚れた上衣のスカーフ 腕/レザーガントレット 脚/黒革のブーツ
白百合の
古い神々の地で深淵に触れた少女のソウル。特別な存在は特別なソウルを有する。
ただ一人、孤独に戦った少女は、しかしその中で己の生きる信念を見つけ抗い続けた。
例えその道が、途方も無い程に暗く染まっていても。
このソウルもまた暗く、しかし意志を反映しているのか使用する事はできない。
古い闇姫の短剣
古い伝承に残る闇姫の短剣。強攻撃時にパリィからの特殊な致命攻撃に派生する。またローリングの回避性能が向上する。
少女は、夢見たという。誰にも虐げられず、ただ美しい白百合が咲き誇り語り合う花園を。けれどそれは、成し遂げられなかった。ただ一人、彼女を待ち続けた聖女はその伝承を伝え続けたのだ。
筆を置き、背伸びしながら欠伸する。昔の思い出を書くのに夢中でついつい当時の私の能力を書くのを忘れていた。
熱々だったはずの彼女が淹れてくれた紅茶はすっかり冷めてしまっている。ここは天気も昼夜も変わらぬから、時間の流れが分からぬものだ。そもそも私に時間の概念を持ち出す時点でおかしな話だが。
「んん〜……流石に眠いな」
新しい目覚めを迎えた身としては、すぐにでも床に着いて彼女と添い寝してその温もりを享受したいものである。いかに血が通っていなくとも、その心は温かいのだから。
しかしあの頃の私はよくこんな脆弱な力で神々に立ち向かったものだ。まぁちょいちょいやられかけてもいたし、不死院のデーモンにも散々殺された。懐かしいものだまったく。あの薪の王といい、私を可憐でか弱い女の子だという事を忘れているんじゃなかろうか。仮に手加減されてもブチギレるだろうが。
郷愁を感じる事は無いが、それでもあの頃の思い出に浸るのも悪くは無い。ふと珍しく記憶の奥底から取り出した黒騎士の斧槍を手にし、眺める。嗚呼、本当によくやったものだ、こんな斧槍で。いやまぁ強いけれどもこれは。
そんな風に想い出を遺志として記憶に仕舞い、立ち上がると窓枠に両手を掛けた。外から入る微風が肌を撫でて気持ちが良い。
ふと、真下の花壇では愛しの彼女が私が育てている白百合に水をやっていた。長身で色白な彼女に育てられた白百合は、どんな花よりも美しい。私も水をやられたい。
「本当に、良い時代になったものだ」
爽やかに笑み、一人呟く。あの頃には想像もできぬだろう。けれどそれまでには、沢山の闘いがあったのだ。
今更ながらステータス的なのを投稿しました。
百合ばかりの番外編を
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見たい。百合こそ人類の宝、ダークソウル
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いやぁそうでもないっすよ