城を築く王というのは良く分からない仕掛けが好きらしい。
竜騎兵を倒した先の回廊。私の知る限りでは、回廊というのは中庭なんかを取り囲む階段の事ではなかったのか。だがここには階段なんてものはなく、細長い通路に果てしなく伸びて行く昇降機とそのメンテナンス用の梯子があるだけだ。
王妃曰くヴァンクラッドがいるのはその昇降機よりも更に先であるらしく、できればすぐにでもそちらへと進みたかったのだが……先へ進むための扉には鍵が掛けられている。参ったな。
仕方あるまい、まずはその鍵を探す事にしよう。昇降機も上がりっぱなしで動いていないので、一先ず梯子を登る。
しばらく梯子を登れば、何やら物々しい部屋へと出た。王城内で戦った石像の騎士と、
ゴーレムが手にしているのは何かの仕掛けだ。きっと、あれが昇降機を動かすものに違いない。
だが困った事に、このフロアの石像は本物の石像らしくまったく動かない。なんだ、予算が尽きたのか。
仕方なくもう一つ扉を見つけたので、メンテナンスルームから隣の部屋へと侵入する。すると、どこかで見た首無しの傀儡が二体ほど天井から私を殺そうと飛び降りてきた。もちろん転がってその一撃を回避する。
「土の塔の傀儡か。ふむ……」
傀儡の動力源は
「乱れる
傀儡は動きが速いので、連発できる魔術を放つ。杖から放たれる短い槍は傀儡共を貫けばあっさりと殺してみせる。やはり理力の高い私とこの杖は相性が良い。
全身を貫かれて事切れた傀儡はその
ふむ、来た道を戻るのも良いが、せっかくだから先程傀儡が降ってきた部屋の先を見よう。宝箱もあったし、何かしらの収穫はあるかもしれない。
と、いう事で先程傀儡が出てきた部屋の宝箱を調べる。一度攻撃し、ミミックではない事を確認してから開けば、そこには聖鈴と魔術のスクロールがあった。当たりだな。
「ほう、闇術しか使えない聖鈴か」
クァトの鈴。それは、涙の神と呼ばれる神をモチーフにした聖鈴である。確か哀しみに寄り添う慈悲の神だったか。だがその一方で人を絶望の運命へと導く悪神であるという見方もあった。正直ロードラン以降の神話には疎いからあっているか分からない。ただでさえ神が嫌いだし、神って多いんだもん。だが有用である事は確かだ。あとでしっかりと強化して運用するか。
「もう一つは……
どうやら杖に
私の場合左手に杖を持ち右手に近接武器を持っていたから考えた事もなかったが。そもそも魔術をメインに据えて運用するのは危険が大き過ぎる。魔術を扱うための特殊な集中力が切れたらそれまでだし、何よりも詠唱には時間が掛かるものだ。その隙に近寄られてやられるなんて事は侵入先で良く見た。
まぁ良い。これはこれで使い道があるだろう。私はスクロールと聖鈴を
どうやらこの城には色々と来客がいたらしい。先へと進めば砂の呪術師やアーロン騎士、そしてチャリオッツやらが我が物顔で闊歩していた。
どいつもこいつも前に倒した相手なので、とにかく蹂躙して先へと進めば先程の昇降機の部屋へと辿り着く。どうやら一周したようだ。鍵はなかったが砂の呪術師の服装をもう一セット手に入れられたから良しとする。ロザベナに着せちゃおう。リーシュでもいいな。
さて、異常無く起動している昇降機に乗ろうとした私だが、そんな時来客があった。なんとウーゴのバンホルトがいつもの如く蒼い大剣を担いで竜騎兵の間方面からやって来たのだ。
「おお、貴公! 久方ぶりよの!」
「バンホルト。生きていたか」
どうやら彼もまた、デュナシャンドラと見えたらしい。ふむ、そうなると此奴も前よりは強くなったんだろうか。まぁあの大蜘蛛の時も散々光線を避けては小蜘蛛を蹴散らしていたし、王になる資格は少なからず持ち得ているのだろう。
とりあえず篝火に座り、情報を交換する。
「ルカティエルを見なかっただろうか」
そう尋ねれば、また彼女が攫われたのか、と早とちりされたので事の成り行きを説明する。早合点するのはこいつの悪い癖だ。
「否、見ておらぬ。だがルカティエル殿の事よ、きっと健在であろう」
どこか私を慰めるような言い方であるが、きっと彼の事だ、本当にそう思っているのだろう。どうにもカタリナの騎士のようにこの戦士は純真である。
私もきっと彼女であるならば大丈夫だと信じているが、それでもあの子は天然だ。その天然具合が悪い方向に進んでいないか心配なのだ。
それに、亡者化の事もある。亡者となったルカティエルを見たくない。殺したくも、ない。
バンホルトと別れ、私は昇降機を登る。彼は一度マデューラに戻るつもりであるとの事だったし、そもそも男と旅をする事なんてもうしたくない。前にそれで最終的に痛い目にあった。
忌々しい薪の王め……いや、いかんな。昔の事をいつまでも引き摺るのは良くない。悪いのは全てあいつだ。私は悪くない。
ていうかこの昇降機どこまで行くんだろうか。長すぎないか。もうすぐ天井なんだが。
迫り来る天井を前に、ようやく昇降機が止まる。どうやら終点のようだ。昇降機を降りて目の前の扉を開けば、何やら客室のような場所に出る。だがそれ以上に目を引くのは……
「なんだ、これは……檻?」
部屋の中央に大きな檻があり、その中に誰か囚われているのだ。しかもその囚われた誰かとは可憐な少女であり、啜り泣いている。ムムム、と私の目が少女をフォーカスする。
薄い緑の肩が出たドレスにブロンドの髪……なんという破廉恥な見た目であろうか。いや破廉恥に感じるのは私の感性のせいであるが。
「君、大丈夫かね?」
罠である可能性も否定はできぬ。けれどあんな可愛いものを見せられて黙っていられるほどヤワでもない。
だが彼女は私を見向きもしない。うぐぐ、それなりに魅力はあるつもりだがこうもこちらに興味が無いとなると傷付く。泣いている理由も気になるし……
と、不意に横から気配がした。目でそちらをちらりと見てみれば、赤い闇霊がいるではないか。クソ、罠か!
鎧を着込み刀で襲撃してくる闇霊。咄嗟にステップで距離を取り、こんな単純な罠に嵌められたという屈辱で頭に血を昇らせながら対峙する。
「良い度胸だなこのド畜生が!」
そう叫び、左手のパリングダガーで振り下ろされる刀を弾く。すかさず右手のレイピアで鎧ごと貫けば、闇霊はあっさり息絶える。クッソ〜、弱いのは良いが女の子を餌に釣ろうだなんて。
私は檻を再度調べようとし……
「うっわ」
今更、檻の鍵に気がつく。女の子に目を奪われていたせいでその異常さに気が付かなかった。
檻の扉、その鍵とは。扉に括り付けられた亡者であった。頭に何か鍵のようなものを取り付けられており、何やら蠢いて自身をアピールしている。なんで気が付かなかったんだろうか。
どうやら亡者の頭に付けられた鍵が扉の鍵であるらしく、解錠するには亡者の頭を弄る必要がある……鍵の形状からしてピッキングできそうだが、したくない。気持ち悪い。一体どうしてこんな仕掛けを思いつくのだろうか。王は変態か?
とりあえず、部屋を探索する。檻は……一旦置いておこう。
回廊の鍵は案外あっさりと見つかったので、今度は少女をどうするかと思案して。
「……また、今度」
流石の私もあの亡者を弄りたくない。マジで気持ち悪い。
どうやら放置されると分かった亡者は何やら悶えていたが、私は何も知らん。放置されるのもまた良いなどと、理解できん。
……まぁ、女の子に虐められるのも悪くは無いかもしれないが。だが断じて私は変態ではない。
結局鍵は先ほどの変態の間に置かれていたので、それを回収するとさっさと昇降機を降りる。あんな所に長居したくない。閉じ込められた挙句変態と一緒にいなくちゃいけないなんて可哀想に。
拾った鍵で開かずの扉を開く。すると現れたのは長い廊下。明かりは外の雷鳴と薄らと灯る松明があるのみで、なんだか気味が悪い。
奥には濃霧が見えるので、きっとその先にこのエリアの主がいるのだろう。それなりに強い
バンホルトとはもう世界が別たれたようだ。先程白い他世界の霊体が見えた。
この廊下は一本道で迷いようが無い。けれど左右に配置されている石像のせいでどうにも落ち着かない。まるで見られているようだ。嫌な予感がする。
廊下を中程まで過ぎれば、やはりその予感は正しかった。またかと言うべきか、何体かの石像が動き出す。どうにも王城地下で戦った兵士の石像とは異なるようで、その造りは精巧である。おまけに両刃剣を持っている。技量寄りの戦士か。
一体だけならば簡単に倒せるが、不死の天敵はいつだって数の暴力だ。ならば私も全力を出して屠らねばなるまい。
迫る石像の騎士……リンドの騎士に、新たに導入した狂戦士の刀剣と叡智の杖を試す。両刃剣は技量寄りの武器であり、手数で押すのを得意とする。ならば私も技量で対抗し、あらゆる手段を用いてその倍の数を用意する。
私をぐるりと囲むリンドの騎士。石像のくせに趣きというのが分かっているらしい、ジリジリと互いに様子を探りながら武器を構える。
相手は四体。そして目の前の一体が両刃剣を回転させて迫る。
それを皮切りにタイミングをズラして騎士たちが襲い掛かる。まずは一番近い敵からだ。
狂戦士の刀剣で両刃剣を捌き、杖で相手の腰を引っ掛けてこちらに寄せる。そして私と先頭の騎士と位置を入れ替えると、左から襲撃する騎士を相手取る。
少なくとも、先頭の奴と位置を入れ替えたおかげで背後を取られることは一時的に無い。
二体目の攻撃は突き。足を振り上げ、そのまま刃を踏みつけると無効化する。すぐさまもう一体が攻撃を仕掛けてきたので刃を踏み台に宙へ飛び、攻撃を回避する。
敵の全員が上を見上げ、赤い瞳で私を捉える。
「
空中で新たに習得した魔術を使用する。杖に収束した理力はとてつもない大きさの剣となり、それを振るえば一度に二体も石像を砕いた。
ふむ、威力は申し分無い。けれどもっと効率良くできるはずだ。それに短くも速くもできる。これは要改善だな。
着地と同時に残った二体が同時に迫る。右側の騎士が剣を振り上げ、左側は突きの姿勢。
振り上げられた腕を先んじて刀を握る拳で打ち付け、突き刺そうとする刃を杖で弾く。石像に打ち付けた拳が痺れるが構わない。
振り下ろせないまま制された騎士を、杖で瞬間的に作った小さな
それを何度も繰り返す。攻撃されそうになったらすぐに制し、反対側を攻撃する。するととうとう騎士の石像はボロボロと崩れだし、その役目を終えてしまった。
「ふぅ……即席でも何とかなるものだな」
さて、雫石を砕いて拳の痛みを取り払うと濃霧の前へと至る。どうやらバンホルトも石像の騎士達を打ち倒したようで、彼の白い霊体が濃霧を潜っていく。私も負けていられない。
何やら協力してくれるらしい者のサインがあるが、私より強いと思えないのでスルーしよう。私は濃霧に手を触れる。
濃霧を潜ると、庭のような場所に出た。
整頓された石畳。きっとさぞかしお高いのだろう、このように亡国となっても尚その庭の威厳と壮美は失せぬ。けれど吹き荒れる雷雨がそれを尽く汚していく。悲しいかな、王の愛の結晶であるこの城も、自然には勝てぬ。いつかはこの雷雨にすべて消し去られるのだろう。
随分と大きな盾だな、と思った。
庭の中央に居るその荘厳な鎧の騎士は、のっそりとした人らしく無い動きでこちらへと振り返れば、左手の大盾をこちらに向ける。
姿見の如く大きな鏡をそのまま盾にしたような大盾。けれどその盾からは何かしらの力を感じる。
古く、王の真の従者になる事を望む者は、この場において鏡の騎士と戦う試練を課されたという。つまり目の前の騎士はヴァンクラッド王に挑むための試練らしい。その試練とやらがどれ程のものか、試させてもらおうじゃないか。
まるでそれが戦いの合図と言わんばかりに、鏡の騎士が跳躍する。
私の身体の二倍ほどもある巨体で、力に任せて飛ぶ姿は圧巻だが私もやられに来た訳ではない。前方へと転がって鏡の騎士の振り下ろしと押し潰しを回避する。
右手の狂戦士の刀剣をメイスに変える。どうやらこの騎士、見た目は単に
鏡の騎士と改めて対峙すれば、騎士はその大剣を自らの頭上に掲げた。
刹那、落雷が大剣に落ちる。そしてその雷は大剣に灯ったのだ。無理矢理なエンチャントだ。嫌いじゃないが。
やや離れている私に、鏡の騎士は剣を振るう。すると剣から雷が放たれる……魔力的なものかは分からぬが、どうやらあの大剣は帯電性があるようだ。
それは、単なる不死や人間相手には絶大な威力と畏怖を齎したに違いない。
奇跡でも無い限り、雷という超自然的かつ神話的な物質は人を恐れさせるには十分だ。雷など、扱える人間の方が少ないのだから。
けれど、それがどうした。雷など散々受けてきた。あの憎き薪の王も扱っていたし、戦ったのだから。
「それは一度見たぞ」
不死に同じ攻撃は通用しない。人とは学び進化する可能性の化身故。
放たれた電撃をメイスで受け止め、同時に跳躍する。いなすだけならば楽だ。けれど私に雷なんて使ったんだ、それ相応の罰は受けてもらう。
跳躍しながら回転し、勢いをつける。ゴーレム風情が分かるわけもない。それは正しくこの時代、この場所において秘技なのだから。
「雷返し」
多少右手は痺れるが、痛くもない。空中で受けた電撃を逆に打ち返せば、それは矢の如く束ねられ、鏡の騎士へと当たる。
どうやらそれなりに雷への耐性があるようで、あまり怯んではいないようだがノーダメージとはいかないようだ。それに、きっと雷を利用することは奴のとっておきの一つだったに違いない。図らずとも奴の手を一つ潰したことになる。
私が着地すると、体制を立て直した鏡の騎士がこちらに鏡の大盾を向けた。最初は防御体制かとも思ったが、どうやらそうではないようだ。
くぐもった鏡の奥底。まるで鏡の中に世界があるかのように、映る景色が蠢く。
蠢き、私は確かに見た。鏡の中に潜む霊体を。青黒い霊体はドンドンと内側から鏡を叩く。まるで闇の底から這い出る闇のように。
鏡が砕け、大盾の中から霊体が出てくる。どうやら他世界の侵入者を召喚したようだ。これはかなり厄介だ。
一番恐ろしいのは大きな敵でも犬でも竜でもない。私と同じ不死人。順応し、適応し、戦い抜く不死人こそ最も恐ろしい敵である。
「……おい、言ったはずだぞ」
けれど、その姿を見た瞬間怒りも込み上げてきた。
戦斧を持ち、旅装束に鎧を施した男の霊体。その霊体は私を見た瞬間、後退りして固まった。
「クレイトン。私に刃を向けたら殺すと。そんなに死にたいようだな貴様」
その闇霊、ミラのクレイトンは絶望する。目の前で宿敵をあっさりと虐殺してみせた相手と相対してしまった事実に。
だがそんな事を知る由もない鏡の騎士はこちらへと走り出す。きっと鏡の騎士を先に屠ってしまったならば、召喚しているクレイトンは元の世界に送還されるだろう。
そんな事は許さん。一度刃を向けた者を、特に男を、許しはしない。ぶち殺す。
杖からクァトの聖鈴へと持ち替え、それを構えて詠唱する。邪魔な騎士は足を止めさせてもらう。
「闇の飛沫」
闇術の極み。シンプルかつ、避けようの無い闇が鏡の騎士を襲う。
盾で防ごうにも、闇は重いのだ。放たれた飛沫は盾ごと鏡の騎士を吹き飛ばせば、クレイトンのすぐ横をその巨体が通り過ぎた。
刹那、私も駆ける。雷が迸るメイスを片手に。ゴロゴロと鳴る雷鳴も私に味方してくれている。私の人間性が、雷すらも恐れさせている。
跳躍する。跳躍し、都合良く落ちる雷をメイスで受ける。やる事は変わらぬ。回転し、勢いをつけ、それを打ち出す。
常人に避ける事など叶わぬ。雷は光。光を避けるなど、私やあいつでなければできるはずもない。
放たれた雷にクレイトンは為す術も無い。ただ全身を痺れさせ、迫る死に対抗もできぬ。
「呪われた地で虚しく死んで行け」
クレイトンの目の前で呟き、その手足をメイスで砕く。声を発せぬ霊体が苦しんでいるかは分からぬが、その表情は歪んだまま。
倒れ込むクレイトンの顔面を、メイスで潰す。
潰したと同時に、右手のメイスを狂戦士の刀剣へと変更。闇が効くのであれば武器種は厭わぬ。
過去にあのコミュ障フェルキンから購入していた闇の武器を詠唱すれば、狂戦士の刀剣が更に黒く妖しく光る。闇属性のエンチャントだ。
ダウンから復帰していた鏡の騎士が剣を振り上げる。だがその一撃は重いだけで、私に弾かれる。
二撃目の薙ぎ払いも、タイミングを合わせて完全に弾く。そして三撃目の突きを、思い切り踏みつけて無効化する。
突きは良い。けれど使う相手を見極めるべきだ。
踏みつけた大剣を引いて戻す鏡の騎士へと刀剣を振るう。すると強靭な鎧が嘘のように引き裂かれた。これこそ闇の恩恵。光すらも飲み込む、悍ましい深淵の一端。
怯んだ騎士の膝を踏み台に、その巨体を駆け上がれば頭上を通り越して背後へと組み付く。
「
そしてその重鈍な身体では何もできぬ。首元へと刀剣を突き刺し、一気に心臓も貫けばゴーレムの
どんな巨体でも、その心臓部を砕かれれば終わる。ドラングレイグの試練など、そんなものだ。
刀剣を引き抜き、身体から飛び降りれば鞘へと刀剣を戻す。同時に鏡の騎士の身体が崩れ、
その頃ルカティエルも、同じく鏡の騎士を屠ったところであった。
けれど彼女は相棒であり恋人である少女とは異なり、灰の騎士の霊体も呼んだし苦戦もした。けれども何とか勝ってみせた。
だが、何度も死んだ。死とは恐ろしいものだ。普通は死んだら終わりだが、不死は死んでも復活する。すると、おかしな話だが死に慣れるのだ。
あれだけ呪いによる自己の喪失を恐れていたはずなのに、今では当たり前のように死ねる。
だから、不死は忘れてしまう。死ぬのが当たり前なのだと。けれど死ねば死ぬほど、人間性というものは失せていくということに。
百合ばかりの番外編を
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見たい。百合こそ人類の宝、ダークソウル
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いやぁそうでもないっすよ