レストラン「怪獣」のある一室で、多くの怪獣が集まっている。壁には様々な偉業を成した怪獣の写真が飾られており、窓から覗く風景は岩石と宇宙の闇の織り成す風景という、殺風景な印象を与えるような風景となっている。部屋には濃い茶色のテーブルがいくつも並べられており、椅子は電車で使われていそうな長椅子が置かれている。大きな部屋ゆえに団体専用であることが分かる。その部屋には多くの怪獣が座っていた。座っている怪獣達の特徴として……
「恐竜ばかりだな」
席の端に座っているアゴンがそう呟いたとおり、恐竜の姿をした怪獣達である。
そう、この部屋にいる怪獣は「恐竜」の怪獣なのである。
「そりゃ恐竜の怪獣はなるべく集まってと言うから……」
「そうそう、それで集まったんだ」
アゴンの呟きに、ゴロザウルスと大恐竜が既に配られた料理に手を出しながら答える。食いしん坊だなぁっとアゴンは思うが、そのことは置いといて皆にある疑問を投げかける。
「此処に集まってもらったのは他でもないんだ。それは……」
アゴンの語りが一旦止まる。皆が一体全体どんな内容なのかと緊張しながら次の発言を待ち続ける。10秒近くは経っただろうか。アゴンの口が開き、疑問を語り始めた。
「恐竜って何なんだ?」
「「「「…………は?」」」」
皆が一堂にポカンと口を開ける。何を言ってるんだ? と部屋にいる皆が心の中でそう思った。恐竜って何? いや、それは自分たちではないのか? 自分の事をよく分かってないのだろうか? そのような思考が皆の頭の中で排出と反芻を繰り返す。
「……ねぇ、アゴン。なんでそんなことを聞いたの? 僕たちはその質問のために集められたの?」
混乱の中、初めて口を開いたのはアロザだった。かつてミラーマンと戦った事のある怪獣で、「古代恐竜」という別名を持つ怪獣だ。アロザの質問にアゴンは首を縦に振る。アロザの思った通りだった。
「恐竜の定義って知ってるか?」
「確か直立歩行出来る爬虫類だろ?」
「そうだ。体から足を地面につけられる爬虫類が恐竜だ」
アゴンの質問にウルルが思い出したかのように答える。恐竜は体の真下に足を伸ばしているのが特徴である。そのため、恐竜と一緒にされる事が多い翼竜や首長竜・魚竜は恐竜の仲間ではない。ウルルはさらに、腰骨にある穴に足の骨がしっかりハマる構造となっていること、頭を構成するパーツが他の爬虫類より少ないなどの恐竜の特徴をすらすらと語る。ここまで正確に知っているあたり、ウルルの知能の高さが窺える。さすがはIQ300を誇る恐竜帝王と言ったところだ。
「それがどうしたんだ?」
「恐竜戦車っているだろ? あいつ」
「あ~、そういえばいますね。キル星人の怪獣。ここにはいませんけど。それがどうしたんですか?」
「あいつって、恐竜なのか?」
アゴンの問いかけにラノザウルスは何かに気付いたかのような表情となる。その表情を見ている他の怪獣達は何かに気付き始める。
「あいつの戦車が目立つから気にならなかったけど、後足が見当たらないんだよ。あれで直立歩行出来るのかなぁって……」
そう、恐竜戦車には手(前足?)があるものの、後足に相当する部分がないのだ。もしも恐竜が戦車から降りてしまえば、どうやって歩くのか? アゴンは手(前足?)で恐竜の特徴である直立歩行出来るのか疑問に思ってるのだ。
「でも、あいつってキル星人の改造を受けたんですよね? だとしたらそれで後足を戦車の部分に隠してるんじゃ……」
皆がどうやって歩けるのか考えてる際、ネッシーが恐竜戦車の改造の件を話す。ネッシーが言ったとおり、恐竜戦車はキル星人が偶然見つけた恐竜を改造して誕生した怪獣で、改造を受けたことから後足が戦車の部分に隠されている可能性があるのだ。
「それもあるんだけどさ、恐竜かどうか疑問に思うことが他にもあるんだよ」
「他にもあるの?」
アゴンがまだ疑問に思う事があると聞いて、ジュラザウルスはまだあるのか、と言いたげな表情をする。彼からすれば楽しく食事したい気持ちがあるので手早くアゴンの疑問を解決したいという気持ちがあるのだろう。もっとも、食事したい奴はここに大勢おり、ゴロザウルスや大恐竜、彼ら以外でもドラゴドンやネロギラスもアゴンの話を聞く傍らちょくちょく肉とか食べている。
「それはな、恐竜って火や光線を放つのか? ってことだ」
「「「「火や光線?」」」」
もう一つの疑問に皆は首をかしげる。怪獣の大きな特徴の一つとしてよく挙げられる特徴である「火や光線を出す」という、いわば技でもあるそれを疑問として提示したのだ。この場にいる自分たち、即ち怪獣からすれば別に大したことでもないことなのでやや驚いていた。
「恐竜以前に生物としての問題だけど、生物って火とか光線とか吐かないだろ? だから普通に火を吐いたり光線を出す恐竜は生物なのか? なんて……」
「それを言ったらゴジラさんは生物じゃないってことに……」
「というか火や光線を吐くって他にも当てはまるじゃないですか。ゴモラさんとかステゴラスさんとか……」
アゴンが疑問に思う理由を答えると、続けるかのようにネッシーとザウルスが続けるように当てはまる怪獣を続けさまに言う。火や光線を吐く恐竜は探してみるとそれなりにいる。この場にいて名前を言われたゴジラとゴモラとステゴラスは、「え?」と言いたいような顔で発言者であるザウルスを見つめた。
「それに思うんだが、ゼットンとスペーザーは肩書きこそ「恐竜」なんだが、ゼットンは虫っぽい姿だし、スペーザーは丸っこい体型だから、そんな恐竜がいるのが少し疑問なんだが……」
「え…… そんなに虫っぽい!?」
「え? 俺!?」
サーベルの事を言われたゼットンとスペーザーは自分が名指しされた事に驚く。アゴンの言う通り肩書きに「恐竜」が付いているとはいえ、一般的な恐竜のイメージからかなりかけ離れている。
「俺たちは恐竜と言われているが、恐竜の割には奇妙な特徴が多い。そう考えたら俺達は本当に恐竜なのかな~、って疑問に思ってさ……」
「「「「…………」」」」
部屋内は何も存在しない空間の如く静寂が支配する。自分達は恐竜という生物の分類に属している。『直立歩行できる爬虫類』に当てはまるので恐竜と言える。だが恐竜、それどころか生物としてはあまりにも常識離れした技を持っている。火や光線を放ち、さらには武装している…… そのような特徴を持つ恐竜は本当に恐竜なのか? そのような疑問を皆が抱き、食事を続けていた者も箸を止めて考え始める。20秒ほど考えたが答えは出ない。さらに考えようとして沈黙が長く続くと思われた。
「恐竜の『怪獣』ってことでいいんじゃないか?」
だが、沈黙は破られた。音の無い空間にある一体の声が響いた。部屋にいる皆が声の音源に顔を向けると、そこには「大恐竜」の肩書きを持つチラノドンがいた。肩書きに「大」と付くだけあって、恐竜界の首領と言われている。自称だが。
「俺達は恐竜でもあるが、『怪獣』でもあるんだ。怪獣ってのは火や光線を出したり、武装したりと、とんでもない奴らは大勢いるんだ。怪獣は何でも有りなんだ。俺たちは恐竜でもあり怪獣でもあるんだ。怪獣だったらそんなこと当たり前だろ?」
チラノドンの言っている事は一理がある。自分たちは恐竜でもあり怪獣でもある。怪獣の中には火や光線だけではなく、バリア・透明化・瞬間移動・超高速移動・エネルギー吸収など多くの技や能力を持ち、怪獣の世界ではこれらは当然である。自分たちは恐竜でもあり怪獣でもある、あるいは恐竜の怪獣であればそれらを持っていても当然であろう。チラノドンの説明に皆が納得し始める。
「そうだな、俺達は怪獣だから何もおかしくないよな!」
「そうそう! 僕らは恐竜でもあり怪獣だもん! 火や光線を吐いても全然問題ないね!」
「これでアゴンさんの疑問は解決されました! そうですよね? アゴンさん!」
「あー……まぁ、そうだな。すっきりした。よく考えたら皆怪獣だもんな……」
部屋は大分賑やかになり始めた。スペーザーもアロザもザウルスも皆陽気となる。アゴンも疑問を解消したことで顔に笑みを浮かべる。皆は料理を食べる準備を始める。
「すまんな、チラノドン」
「良いって事よ。皆怪獣同士さ。何か悩みがあったら相談しな。少しは役に立つと思うからな」
アゴンがチラノドンに礼を言っている間に皆は食べ始めている。大恐竜やゴロザウルス・ネロギラス・ドラゴドンは既に食べ始めており、ネッシーやゼットン・ステゴラスはどれを食べようか迷っている。ラノザウルスやゴジラは何やら飲み物を注ぎ合っている。チタノザウルスはスコラドンに遠方の料理を取って来て欲しいと頼んでいる。今夜も賑やかになりそうだ。
「今夜も忙しくなりそうですね。十回以上くらい部屋と調理場を往復しそうだな~……」
そんな様子を遠目で見ている従業員のヤスゴンは、今夜も料理を沢山運ぶであろうという未来を考えて、もっと気をしきしめようと考えていた。
〇怪獣図鑑
・幻の大怪獣 アゴン
ドラマ「アゴン」に登場した怪獣。放射性物質の影響により恐竜が変異して誕生したと推測されている怪獣。口から火を吐き、ウランを求める。名前は「Atomic Dragon(アトミック・ドラゴン)」の略。
比較的シンプルなデザインの怪獣です。出自などはゴジラを彷彿とさせます。そういえばドラマ「仮面の忍者赤影」でも同名の怪獣がいますね。あちらはカブト虫の怪獣ですが。マグマ大使に出て来た大恐竜(後述)とアロンによく似ています。ついでに、肩書きは販売されているDVDの名前から来てます。
・原始怪獣 ゴロザウルス
「ゴジラシリーズ」に登場した怪獣。アロサウルスの生き残りが怪獣化したもの。見た目はほぼアロサウルスそのもの。得意技はカンガルーキック。キングコングと戦った。映画「怪獣総進撃」ではゴジラ達と共にキングギドラと戦い、ドラマ「行け!ゴッドマン」では敵役として登場しゴッドマンと戦った。
デザインがほぼ恐竜…… 結構シンプルなデザインです。
・大恐竜
ドラマ「マグマ大使」に登場した怪獣。名前の通り大きな恐竜。前世紀の恐竜で、口から火を吐く。見た目はほぼ恐竜といった感じの姿。
口から吐く火に威力が無いような気がする…… 前述のアゴンと「マグマ大使」に出てくるアロンそっくりの怪獣です。デザイナーが同一人物だからだろうか……
・古代恐竜 アロザ
ドラマ「ミラーマン」に登場した怪獣。インベーダーが恐竜の化石に宇宙生命を与えた事で誕生した怪獣。口から光線を吐き、高物質ガラスで構成されている目で光エネルギーを吸収・圧縮出来る。
頭部の薄い膜のせいで何となく魚類系怪獣に見えてしまいます。
・恐竜帝王 ウルル
ドラマ「恐竜大戦争アイゼンボーグ」に登場するティラノサウルス型の怪獣。IQ300という非常に高い知能を持ち、人語を話せる。目から放つ赤い光線で恐竜達に動物を怪獣化させて操る能力を与えることが出来る。
見た目はまんまティラノサウルスの怪獣ですが、喋れるってスゲェ…… 実は「アイゼンボーグ」の怪獣を沢山出したかったのですが、「アイゼンボーグ」をあまり見た事がないので、ウルルのみ出しました。いつか見てみたいな……
・戦車怪獣 恐竜戦車
「ウルトラシリーズ」に登場した怪獣。キル星人が地球防衛軍が開発した新型爆薬「スパイナー」を奪取するために恐竜を改造して誕生した怪獣。巨大な戦車の上に巨大な恐竜が乗っかっている。武器は目からの光線と尻尾。
恐竜+戦車という突飛なデザイン。ドラマ「サンダーマスク」のギャダビランに似ています。
・侵略星人 キル星人
「ウルトラシリーズ」に登場する宇宙人。地球防衛軍が開発した新型爆薬「スパイナー」を盗もうとした宇宙人。医学が発達している宇宙人。恐竜戦車を引き連れている。人間とほぼ同じ姿で登場したが、これが本来の姿なのか、地球人に変装しているのかは不明。
とりあえず劇中で見せた人間そっくりの姿が本来の姿かどうか気になります。
・一角巨獣 ラノザウルス
ドラマ「ファイヤーマン」の怪獣。ジュラ紀の肉食恐竜で、肩書きの「一角巨獣」の通り頭に大きな角が生えている。ベルダー星人により冷凍睡眠状態で眠っていたが再びベルダー星人により現代に復活した。怪力と頭部の角が武器。
頭部の角が大きく目立ってます。こんな大きな角を持った恐竜は現実にもいたのか気になります。
・地球怪獣 ネッシー
ドラマ「怪獣王子」に登場する怪獣。怪獣島の王者で、タケルと共に悪い敵と戦う巨大なプロントザウルス。火を吐くことが出来る。
ネッシーと聞くと皆さんは恐らく首長竜を彷彿とさせますが、こちらは雷竜です。「怪獣王子」はあまり見た事がないため、機会があれば見てみたいです。
・原始恐竜 ジュラザウルス
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。ジュラ紀そっくりの世界が広がる地下の空洞で生き延びていた雷竜。毒を持つ植物を食べているせいか毒牙を持つ。敵が近づくと角が赤く光る。
地下に広がる世界…… 浪漫があります。皮膚にイボイボがありますけど、あれは何でしょうかね?
・原始怪獣 ドラゴドン
映画「原始怪獣ドラゴドン(1956年のアメリカ・メキシコ映画。原題:The Beast of Hallow Mountain)」に登場した怪獣。ティラノサウルスそっくりの前述のウルル同様正統派な恐竜の姿。沼地にいる怪獣で、牧場の牛を食べていた。
邦題に怪獣の名前のように「ドラゴドン」と付いていますが、日本側が勝手に名付けたようです。まぁ、怪獣としてありそうな名前ですし、名前があった方が呼びやすいよね……
・殺し屋怪獣 ネロギラス
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。肉食の水生恐竜で、武器は凄まじい怪力と口から吐く赤い液体。超音波発生装置を具えており、これで敵の動きを察知できる。
怪力で有名な怪獣。劇中ではロドグロス・ステゴラス・グドンを捕食しているあたり、その凄まじさがよく分かります。ウルトラシリーズの超獣と良い勝負が出来そうです。
・水爆大怪獣 ゴジラ
第一話の怪獣図鑑を参照してください。
・古代怪獣 ゴモラ
「ウルトラシリーズ」に登場した怪獣。ジョンスン島に生息していた恐竜ゴモラザウルスの生き残り。尻尾の攻撃が強力。人気のため後のシリーズでも度々登場し、「大怪獣バトル」では超振動波という頭部から放つ振動波で攻撃する技を披露した。
比較的正統派なデザインで、まさに怪獣とも言うべき存在。「大怪獣バトル」のアクションはもう怪獣のアクションじゃない……
・肉食怪獣 ステゴラス
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。マンガン団塊化していた卵から孵化して誕生したステゴザウルスの変異体の怪獣。口から炎を吐き、背中から電流を流す。地球侵略を目論むメトロール星人に操られる。第9話では別個体がネロギラスに倒された。
背中の骨板のせいで背中に乗っかったら危ないですね。そもそも電気を流すし……
・ネス湖怪獣 ザウルス
ドラマ「戦え! マイティジャック」に登場した怪獣。ネス湖で生き延びていた四足歩行の恐竜。アリサという少女から「ザウルス」と名付けられた。ドラマ「レッドマン」に登場した際は、何故か二足歩行していた。
こちらも結構シンプルなデザインの怪獣です。レッドマンで何故二足歩行してたんだろう……?
・宇宙恐竜 ゼットン
「ウルトラシリーズ」に登場した怪獣。ゼットン星人が地球侵略の為に連れて来た怪獣。日本の角・顔面の発光体が特徴の怪獣。摂氏1兆度の火球・バリア・瞬間移動など多くの技を持つ怪獣。後のシリーズでは派生種が多く登場する。
ウルトラマンを倒したことがある怪獣で有名です。肩書きは「宇宙恐竜」ですが、恐竜なのでしょうか? どちらかというと昆虫のような…… ま、まぁ、宇宙は広いからこういう恐竜がいてもおかしくない(震え声)
・宇宙恐竜 スペーザー
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。生きている天体、遊星ゴメロスに寄生する宇宙生物。口から赤い煙を吐き、両手の鞭で相手を攻撃する。
体型は丸まっているというより芋虫が丸まっている感じの怪獣です。ゼットン同様肩書きは「宇宙恐竜」ですが、恐竜なのか……? まぁ、恐竜か(多分)。
・大恐竜 チラノドン
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。ポイント104海域に生息している恐竜。アトローパ・ぺラドンナという海草を食べていたが、水爆により凶暴化した。武器は口から吐く光線。
ぶっちゃけ角が小さいラノザウルスにしか見えねぇ(チラノドンの方が先に登場しましたが)! この小説では恐竜界の首領という変な設定ですが、肩書きに「『大』恐竜」と付いていて、名前に「チラノ『ドン』(スペイン語・イタリア語で男性の敬称であり「貴族」を意味する「don」)」の同音があるというしょうもない理由からです(笑)。
・恐龍怪獣 チタノザウルス
「ゴジラシリーズ」に登場した怪獣。水陸両棲の恐龍で大人しい性格だが、頭に取り付けられたアンテナによって操られる。尾の先端に付いている団扇状の器官から突風を発生させる。格闘も得意。
恐竜と恐龍…… 意味はまぁ同じか? 海外では人気があるとのこと。何故?
・岩石怪獣 スコラドン
ドラマ「ファイヤーマン」に登場した怪獣。湖にある岩の中で眠っていたヨロイ竜(恐竜の一種)だが、地盤強化剤ポリウォーターの影響により復活した。技は背中から出すガス・口から出す光線と閃光。頭の角を使ってクワガタのように挟み込むことが出来る。
頭の角をクワガタの角のように使う怪獣はあまりいないような気がします。相手を拘束したら至近距離で攻撃されそうな気がするが……
・ヤスゴン
ドラマ「行け!ゴッドマン」に登場した怪獣。林の中で男の子の前に出現した怪獣。尻から臭い放屁を出す。駆けつけたゴッドマンと戦ったが敗北し、その後戦闘中に負った怪我を男の子に治してもらったことから仲良くなった。ドラマ「行け!グリーンマン」では敵として登場。トンチキが子供を捕まえるために送り込んだ怪獣で、口から網を吐き、手からロープを出す。
子供と遊ぼうとした優しい怪獣というイメージが強い怪獣です。グリーンマンでは 何故敵として出したのか……
いろんな恐竜が出てきますけど、ゼットンとスペーザーはマジで恐竜なのか? と思う程デザインが恐竜に似てないですよね。
次回は1月15日12時00分に投稿予定です。