とある科学の時間掌握(テンプスコントロール) 作:シャーロキアン
やっぱりまだまだ登場人物の口調が掴めませんw
お気に入り登録ありがとうございます。お気に入りされているのに気づいた時は泣きそうなぐらい嬉しかったです。
面白くなかったら、すみませんm(_ _)m
「はぁ〜、今日も遅くなってしまった」
須玖はため息をつきながら呟いていた。もう夕方を過ぎ街灯が灯している時間である。何故この時間になったかはお察しください。
須玖が歩いているとその先で、常盤台の制服を着た少女が何人かの不良に囲まれていた。
(常盤台といえば、確か
「何、ジロジロ見てんだぁ!」と不良の一人に声をかけられてしまった。
(やはり上条の不幸が感染してるな)
「いや、たまたま目に入っただけだけど?といか、お前らそんな人数で女の子一人相手して恥ずかしくないの?」
「何だと、やる気かぁ!今なら謝ればまだ許してやるぞ」と脅してきたがもちろん謝る気なんて微塵もない。
「やる気は別に無いけど、そっちがやってくるならやるけど?」と答えた。
「後悔するんじゃねぇぞ。お前らやっちまおうぜ!」と一人の声により全員で襲いかかってきた。
(もやは俺と喧嘩する事が目的になってる気がする)
「しゃあねぇ。相手して」やると言おうとした瞬間ここら一帯に電気が走った。
「私の相手取らないでよ」と少女は電気を纏いながら呟いた。
「なんだよ。攻撃出来るじゃねぇか?何でしなかったんだ?」と須玖は少女に質問をした。
「なぁ!何であんた電撃食らってないのよ?」
どうやら須玖が電撃に食らってない事に驚いている様子。
「電撃の範囲から抜ければ当たらないだろ」当然の様に須玖は答えた。
よく見ると一度見た事があるがそれよりも
「いきなり電撃するのはいいが、何故俺の質問に答えない」
「そんなの良いでしょ!それよりもあんた私と勝負しなさい!」
(この少女は一体何を言ってるんだ?)
「いきなり意味分かんないし、常盤台ってお嬢様じゃねぇのか?」
「全員がお嬢様な訳ないでしょ。それより勝負よ!勝負!」
「お前は戦闘狂か?誰が好き好んで勝負なんてするか。お断りだ。というか、帰る」そういって帰ろうと走ると
「ちょっと、逃げるの!待ちなさい」と放電しながら追ってきた。
なるべくこれは使いたくないけど、逃げる為だ。須玖は能力をフルに使いここら一帯の空間の時間を止めた。このまま寮まで逃げようと全力で逃げた。
「何よ、あいつ。気がついたらいつの間にか居なくなっていたんだから」と御坂美琴は呟いた。
追いかけようとしたらいつの間にか男は居なくなっていて帰ってきていた。
「お姉様どうなされたんですか?機嫌が悪そうな顔して?」
「あ!黒子あんた自分と同じ能力を持ってる人って何人いるか分かる?」
「まあ、自分の同系統の能力は一応把握してますの。それがどうかしてまして?」
「ちょっと、今日気づいた時には居なくなってた男がいてそいつの能力がもしかしたら
「確かにその現象ですと
「やっぱりそうだよねぇー」と相槌を打った。
(一体どんな能力を使ったか分からないけど、もう一度会って確かめてみせる)
などと御坂は決意した。