ラブライブ!~女神と英雄の祭典~   作:ヒップノス

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外伝的ストーリーです

此処では旧設定で現在は死設定となった、ことりの姉と妹が出ます

色々と大変になるなコレ


幕間

穂乃果side

海未ちゃん、ことりちゃん、龍也君が帰って部屋でゴロンとしてフッと思い出した

 

()()()()()()、そんな海未に趣味が合ったなんて・・・』

 

この一言がずっと頭から離れないでいる

そうだよね・・・中学時代の龍也君と交流が有るのは中学校3年生の最後の時だけ・・・それ以前の2年間は穂乃果達は龍也君と付き合いが無い・・・

あの時、穂乃果達が何とかしてたら・・・

 

「お姉ちゃん?ご飯だよ?」

 

「えっ?もうそんな時間?」

 

「さっきからずっと呼んでたけど?」

 

あちゃ~考え事し過ぎて、もうそんなに時間が経ってたのか~

もう過ぎた事だから仕方ないし、ご飯食べて明日に備えて体力を付けなくっちゃいけないから!!

 

「そう言えばさぁ~」

 

「何雪穂?」

 

「龍也さんって随分と落ち着いたと言うか丸くなったね」

 

「体格が?」

 

「性格が!」

 

雪穂はそう言えば龍也君とあるのは随分と久し振りだったね

高校生になってからは雪乃ちゃんのお世話や家の事とかで家に寄って来なかったからね・・・久し振り、家に来たんだそう言えば・・・

 

「まぁ雪乃から色々聞いてたけどいざ実際に会わないと分かんないしね」

 

「それで?雪穂から見て龍也君はどうなってるかな~?」

 

「うん?そりゃカッコイイお兄さんって感じ?逞しいし、優しいし?」

 

「何~?それじゃまるで私が優しくないみたいじゃん~!!」

 

「えぇ~実際にお姉ちゃんは優しくないじゃん~!!」

 

「言ったな!!この~!!」コチョコチョ

 

「びひゃはや!?お姉ちゃんやめひゃひゃははひぃひぃ!?」

 

これから穂乃果達が空白の二年間を埋める位交流すればいい事だからね!!

この後、しっかりとお母さんに雪穂と一緒に怒られちゃった・・・

ご飯前なのにふざけ過ぎちゃった・・・

・・・

ことりside

 

「ただいま~・・・」

 

「お帰りことり~・・・」

 

「お姉ちゃん、お母さんは?」

 

「ママはまだ仕事、色々手続きが忙しいんでしょ・・・」

 

お母さん、今日も遅いんだ・・・

そうだよね、今のままじゃ音ノ木坂学園は廃校が確定しちゃうから、それの書類とかの手続きの準備とかで忙しいんだよね・・・

お母さんは今も歯痒い想いで仕事してるのかな・・・

 

「そう言えば聞いたわよことり~アンタ、スクールアイドルするんだって?」

 

「えっ!?誰に聞いたのお姉ちゃん!?」

 

「ことりちゃん、アイドルやるの~?」

 

「雛菜ちゃんも・・・!?」

 

えぇ~誰にも言ってないのに何でお姉ちゃんや雛菜ちゃんも知ってるの・・・!?

だってスクールアイドルやるって言ったのもつい最近の事だから、家族には言って無いのに~!!?

 

「アタシの大学の後輩の子に音ノ木坂学園に通う妹が居るのよ」

 

「それで聞いちゃったの・・・!?」

 

「まぁ確りやんなさいよ~アンタ可愛いんだしさ~」

 

ハゥア!?

穂乃果ちゃんが大々的にポスターを掲示板に貼っちゃったからみんなに知られちゃってるよ~!!

 

「ことりちゃん、可愛いよ!!」

 

「ヒャウン!!」

 

うぅ~いざ、家族に言われると途端に恥ずかしくなって来ちゃったよぉ~

お姉ちゃんは分って、揶揄いに来てるし・・・雛菜ちゃんは純粋無垢の本音で言ってるから、とてもムズ痒いよ~・・・!!

 

「それと、ことり、コレアンタ宛てよ・・・」

 

えっ?それって・・・まさか、アレだよね・・・

もし、そうだったら・・・どうしよう・・・でもまだ決まった訳でもないし

時間があった時に龍也くんと賢人くんに相談しよ

・・・

海未side

 

今日の復習も全て終了ですね・・・

明日は早起きしなければなりませんからもう暫くして就寝しましょう!!

 

「本当に龍也が加入してくれて私の負担が軽くなって助かります」

 

今思えば仮に龍也が加入するのを拒否していると穂乃果の管理やトレーニングメニューの作成なども私だけでやらなければならなかったでしょうね

 

「本当に良かったですよ・・・私だけだとゾッとするでしょうね・・・」

 

本当に彼が昔の彼に戻ってくれて助かります・・・

嘗て中学二年の時の彼を見た時は本当に『アレ』が龍也なのかと疑いを持ってしまう程でしたから・・・

『アレ』は穂乃果達は知らない方が良いです・・・知れば彼に恐怖を覚えてしまうでしょうし

 

「しかし、私がスクールアイドルとは・・・」

 

今思えばお笑い物ですよ・・・アレだけアイドルは無しですと言っておきながら心の何処かで引っ掛かり憶えてしまうとは・・・

ですが、ことりには何としてもあの『短いスカート衣装』を如何にかして貰わなければ・・・!!

 

「しかし、私ではことりに言い包められる可能性が高いです・・・」

 

私は自分でも思います、私は大概ことりに甘い所があります

今も昔もことりに言い包められ酷い目にあっている記憶があります・・・

此処は信頼の強い龍也に・・・いえ駄目です!!龍也はああ見えてアイドル好きな所があります!!

賢人は生徒会ですから・・・あぁああああ私は如何したらいいんですか!?

 

この後変に考え込み過ぎて就寝時間が30分遅れてしまいました・・・

 




次回更新は不明ですが、第八話を投稿します
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