戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
ライブ会場から数週間が経ち翼と奏が退院をした。だが本来はLiNKERの影響で奏の体はボロボロになっているはずでしかもライブ会場ではLiNKERを使わずにギアを纏っていたので翼よりも重傷のはずだったが彼女の体を調べても異常がなくてさらに言えば以前までのボロボロの状態などもなくなっているので櫻井了子は驚いている。
「これはいったいどういうことかしら?奏ちゃんの体はボロボロだーだったのに今は普通の健康体よ」
「それがあたしにもわからないんだよ。起きたらいつも以上に調子がよくてよとにかく早速試したいことがあるからよガングニールを貸してくれ」
「おいおい奏、退院をしたばかりなのに大丈夫なのか?」
「あぁ今のあたしはクライマックス状態な感じなんだよ。いいからはやくはやく!!」
「じゃあLiNKERを「いやそれは使わないでだよ」え!?」
奏の言葉に全員だ驚いているが彼女は気にせずにガングニールのペンダントを持ちシュミレーション室に入っていきごほんと起動聖詠を歌う。
「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」
ガングニールをペンダントが光りだして奏の服を破っていき彼女の大きな胸などが解放されてそこからギアインナーなどが装着されてガングニールのパーツが装備されていく。
「であ!おりゃ!あちょおおおおおおおおおおおお!!」
彼女はガングニールを装着をしたのを確認をしてモニターの方では適合率などをチェックをしている。
「奏ちゃんの適合率が上がっています!!」
「すごい!!以前よりも適合率や出力などが以前よりも倍になっております!!」
「なんだと!?」
一方で奏の方も両手などを動かしながら今の自分の状態を確認をしている。
「すげーすげーよ!!前はLiNKEを使わないと纏えなかったギアが今じゃあたしの体のように感じるよ!!いったいどういうことなんだ?」
奏はギアを纏ったがどうしてLiNKERを使っていないのに纏えたのかなと考えていると警報が鳴りだした。
すぐに弦十郎はオペレーターのあおいと朔也に聞くとノイズが発生をしたという連絡であった。奏と翼はすぐに現場の方へと急行をしてノイズを倒す為に出動をする。
一方でべビクラことジャグラーはノイズを見て襲われている人を見て仕方がねーなといい魔人態へと変身をして蛇心剣で襲われようとしている女の子を助ける。
『・・・・・・大丈夫か?』
「・・・・・・かっこいい」
『おいおい俺に惚れると焼けどするぜ?」
一瞬だけ顔を解除をして彼女に声をかけて彼女はジャグラーの顔を見て鼻血を出して気絶をしてしまったので仕方がねーなといい黒い光弾を放ってノイズを攻撃をして彼女を抱えて安全な場所へと非難させてから再び現場の方へと戻り蛇心剣で次々にノイズを撃破していく。
『多すぎるだろ!!調の野郎ゼットになって戦っていたな!!』
ジャグラーはいつ調が来るのだろうと待っているが彼女は全然来ないので何やっているんだあああああああああああああと思っている中調は?
「では塗っていきますよーーーーー」
「お願いします」
全身をエステされており警報の音など全然気づかないのである。ゼットも調も女としてのお年頃だからだなーと納得をしていたのでうんうんと中で首を縦に振っている。
一方でジャグラーは構えて一気に切りつけて鞘に刀をしまう。
『蛇心剣抜刀斬の味はいかがかな?』
そう言った後にノイズ達はジャグラーに襲い掛かろうとしたが次の瞬間自分たちの体が崩壊をしていったのでジャグラーはその場を去ろうとしたが上空から槍がたくさん降ってきたのでげげげとジャグラーは声をあげて素早く回避をする。
「ちぃ交わされた!!」
着地をして地面に刺さったアームドギアを抜いて奏は槍をジャグラーにつきつける。
「さーててめぇか?ノイズを操っているのは」
『ノイズ?あぁさっきの化け物たちのことか言っておくが俺は何もしていないし切り裂いただけだ。』
「な!?そんな刀でノイズを倒したというのか!?」
(どうやらこの世界じゃ通常の兵器などは効かない定理ってことか・・・・・・なるほどな少し面白いことになっているじゃねーかこの地球は)
ジャグラーはマスクの奥でニヤリとしているが翼はギアを構えてジャグラーにつきつける。
「ならばこちらに一緒に来てもらおうか?」
『悪いが俺も忙しいのでねお前達の相手をする暇はないんだよじゃあな』
鞘にしまった蛇心剣を抜いて斬撃刃を放ち二人はギアでガードをするがその力に吹き飛ばされてしまう。
「「うわあああああああああああああああああ!!」」
『・・・・・・まぁ当たり前だよな普通に考えてさーて俺も撤退をしてあいつに一発ゲンコツをお見舞いさせないとな!!』
そういってジャグラーは撤退をして調に一発ゲンコツをお見舞いさせてやると決意をする。
一方で瓦礫の中へと突っ込んだ奏は起き上がり翼に声をかける。
「おーい翼生きているかーーーーーー」
「ふごふごふごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「うわあああああ!!犬上家のようになってやがる!!待っていろ翼今引っ張ってやるからな!!」
奏は頭から突っ込んで身動きがとれない翼を引っ張るために彼女の両足を持ちおりゃーと引っ張り彼女を救出をする。
「私が剣で遅れるなど不覚!!」
「まぁまぁ翼落ち着けよ」
奏は翼がショックを受けているなと判断をして二課に連絡をしてゼットとは違う人物が現れたという連絡を入れる。
さてさて主人公である調は現在ホテルにて正座をさせられていた。
「(´・ω・`)なんで?」
「当たり前だ。ったくお前何をしていたんだ?俺がノイズと戦っている時に」
「全身エステを受けておりました。肌がつるつるになりました!!」
っとどや顔で調はいったのでさらにゲンコツを一発お見舞いさせて彼女は頭を抑えている。
「何するんですか!!ヨウコさんのような筋肉バカみたいになったらどうする気ですか!!」
「お前・・・・・・地味にヨウコを傷つけてやるな」
一方でゼットと調が守った地球で
「へくしゅん!!誰かが私の噂をしたのかな?」
ナカシマ・ヨウコはさーて今日も鍛えますかといいトレーニングをするのであった。さて場所が戻りジャグラーもノイズと交戦をした話をして調自身も知っている限りのノイズのことを話した。
「なるほどな奴らには通常の兵器が通用しないか、だがお前が持っているストレイジ時代のレーザーライフルは効かないはずなのになんでだ?」
「ヒカリさんがウルトラの国の技術を使い光エネルギーを放てるように改良をしたみたいでそれで倒せました。」
「なるほどな、俺も闇の力を使っているから普通に切れるわけだな。そしてその後ろにノイズを操っている張本人がいるってことかところで調」
「なんですか?」
「お前はシュルシャガナと呼ばれりペンダントを持っているのになぜ使わないんだ?」
ジャグラーは調がシュルシャガナのペンダントを持っているのは知っていたが実際に纏ったのは向こうの世界ではバロッサ星人が侵入をしてきたときぐらいである。この世界に帰ってからは使っていないと思い聞く。
「・・・・・・確かにシュルシャガナのペンダントを使えばノイズと戦えます。でもおそらくシュルシャガナのアウフヴァッヘン波形が出てしまうんです。おそらくシュルシャガナは日本では感知されていないものだと思われますから」
「なるほどなそれでゼットに変身をして戦っているわけだな?」
「はい人間大なら三分以上戦えますから」
「とにかくこっちでも調べておくからお前の方は顔などを見られないようにしろよ?」
「わかっていますよそのためにフードの服を買っておいてますから」
っとフードがついた服を出したのでジャグラーは苦笑いをしてじゃあなといい部屋を出ていく。
ジャグラーが出た後に調は少し考え事をしてからシュルシャガナのペンダントを見ている。
(おそらくだけど私の勘が今はこれを使ったらいけないといっている。研究所に来ていた人物があの二人のシンフォギア装者のところにいるとしたら・・・・・・だからこそ私はゼットさんに変身をしているんだ。切ちゃん・・・・・・ごめんねあなたにあっても私は・・・・・・)
調は今は会えないかつての親友のことを思いながらベットに入るのであった。
次回 それから二年という年月が経ち調は21歳となった。誕生日の時にはメダルが一気に浮いてウルトラマンたちがおめでとうメッセージを送ってきたときは驚いていたが嬉しかったのである。
ある日調は外を歩いていると大きな光が見えたのでゼットに変身をしてその場所へと向かうとそこにいたのは!!
次回「覚醒」
「あ、あれは」