戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回 調はノイズと交戦をするクリスと遭遇、レーザーライフルで攻撃をしてノイズを撃破した後に彼女と共に廃墟ビルへと避難をする。そこに現れたのはOTONAの弦十郎だった。

調はかつてのFISでの研究所での大人のことを思いだしたのか怒り口調で話してノイズが現れたので窓を突き破りゼットへと変身をしてノイズの元へ行き戦うのであった。


大量のノイズ発生!!

うーーーーうーーーーー警報が鳴りだした。二課の方では突然としてノイズが大量に発生をしたというのを聞いてシンフォギア装者たちを出動をさせる。響も連絡を受けてガングニールを纏いノイズに対して攻撃をする。

 

「おりゃ!!どりゃ!!あちょおおおおおおおおおおお!!」

 

弦十郎から学んだ我流でノイズを殴っていき撃破する。翼と奏も合流をしてノイズに対抗して走りだして奏は槍を振り回してノイズに突き刺して撃破する。

 

翼も走り二刀流にしたギアをふるい次々に撃破していくが数の多さに三人は苦戦をしていた。

 

「なんて多さなんだよ!!」

 

「あぁ・・・・・・だが私達がここで!!」

 

するとミサイルなどが発射されて三人が見ているとイチイバルを纏ったクリスが現れる。

 

『紹介をしよう!雪音 クリス君だ!!』

 

「ふん」

 

クリスはギアを構えながらノイズ達に攻撃をしていく中調はその様子を無言で見ていた。遠くからなので誰にも見えないところから空中にいるノイズに対してトライガーショット改をロングバレルモードにして彼女達を援護をするためにウルトラメダルをセットをする。

 

「タロウさん!!」

 

【ウルトラマンタロウローディング】

 

『いくぞ!!』

 

「ストリウムガン!!」

 

『ストリウム光線!!』

 

タロウの幻影と共にストリウム光線が放たれて空中のノイズに当たり撃破される。全員がいったい誰が攻撃をしたのだろうと見ているが調がいる場所はわからないが四人はクリスが一気に攻撃をするための準備をするために三人が囮になるといいクリスは準備をしている。

 

「調さん見ているか?これが・・・・・・あたしが選んだ道だ!!」

 

(見ているよクリス、それがあなたが選んだ道なんだね?なら私はここで援護をするだけ・・・・・・)

 

調は響達の動きなどを見ながら次のウルトラ戦士のメダルをセットをする。

 

「レオさん!!」

 

【ウルトラマンレオローディング】

 

「シューティングビームガン!!」

 

『いああああああああああああ!!』

 

放たれたシューティングビームと共にノイズ達に命中をしてクリスの準備も完了をして一斉射撃が放たれてノイズはあっという間に殲滅をした。調は彼女達の力がまた強くなったんだねと見てると突然地震が発生をしたので何事かと見ていると学校がある方角を見るとリディアン学園が崩壊をしていくのが見えた。

 

『調、学校が崩壊をしたぞ!!』

 

「わかっているよゼットさん、彼女達が向かったみたいだからね私達も行こう!!」

 

調たちが学校の方へと向かっていく中響達は崩壊をしたリディアン学園へと到着をして変わり果てた学校を見ている。

 

「ひどい・・・・・・師匠たちは大丈夫なのかな?」

 

すると白衣を着た人物が現れたので三人は向いた。

 

「了子さん?」

 

すると彼女はしている眼鏡を外すと髪の色などが変わりネフシュタンの鎧を装着をする。

 

「フィーネ!!」

 

「フィーネだと!?まさか了子さんは!!」

 

「ふふふふそのとおりだ。すでにこの女の意識は私が覚醒をした際に乗っ取ったのだよ。そして見るがいい!!私の最終兵器カ・ディンギルだ!!」

 

そこにあったのは荷電粒子砲カ・ディンギルと呼ばれるものだ。

 

「さーてお前達の相手はノイズがしてくれる行け!!」

 

フィーネの合図でノイズ達が発生をして彼女達に襲い掛かろうとする。響達は急いであれを破壊しないと大変なことになると判断をしてノイズに攻撃をする中クリスは自分の責任を感じていた。

 

(あたしのせいだ。あたしがフィーネに騙されていなかったら・・・・・・くそ!!これも全てあたしが原因だ!!)

 

クリスは大型ミサイルをたくさん作りそれを発射させてフィーネはそれに気づいてネフシュタンの鎧の鞭でミサイルを次々に破壊をするが二つのミサイルにクリスが乗っているのに気づいた。そして彼女は射線上に降りて絶唱を使おうとする。

 

「雪音!!」

 

「おい何をする気だよ!!」

 

「クリスちゃん!!」

 

三人は止めようとしたがすでにカ・ディンギルのチャージが完了をしていたので発射されようとした。クリスも覚悟を決めて目を閉じたが突然として自分自身が誰かに押されたことに気づいた。いったい誰がと目を開けるとそこにはデルタライズクローの姿のゼットが彼女を押しだしたのだ。

 

なぜゼットがクリスを押しだしたのかそれは数分前に戻る。調は砲塔がどこに向けているのかを見ると月の方角だったので以前エースから聞いた話を思いだす。

 

回想

 

「ねぇゼットさん」

 

『なんですか調?』

 

「どうしてエースさんは月を見ると懐かしそうな顔をしているのかなと思ってね」

 

『あぁ確かに』

 

『それは私から話をするとしよう』

 

ゼットは振り返るとウルトラマンエースがブラザーマントを羽織ってやってきた。ゼットに座りなさいといい彼は座り調も彼の肩によいしょと座りエースの話をする。

 

『なぜ私が月を見て懐かしそうにしているのかというとな、それは昔私と共に戦ったパートナーのことを思いだすのだからだよ』

 

『「パートナー?」』

 

『そうだ名前は南夕子、かつて私・・・・・・いや俺北斗星司と共にヤプールと戦った月星人の人物だ』

 

「月星人・・・・・・」

 

『彼女はルナチクスを倒した後に仲間たちがいる冥王星へと戻った後に月へと戻り月の王国を復興させたんだ。だから俺にとって月は大事な人が俺を見守ってくれていると思って頑張ることができるんだ。そうだ・・・・・・今度お前達にも合わせてやるよ』

 

『本当ですか!!ウルトラ最高だぜ!!』

 

「もうゼットさんったら」

 

回想終わり

 

「・・・・・・たとえ別次元だとしてもエースさんの思う人がいる月を破壊させるわけにはいかない!!ゼットさん!!」

 

『あぁウルトラフュージョンだ!!』

 

ゼットライザーのトリガーを押してヒーローズゲートが現れて調は中へと入りアクセスカードをセットをする。

 

【シラベアクセスグランディッド】

 

「闇を飲み込め!黄金の嵐!ゼロさん!ジードさん!ベリアル!」

 

【ゼロビヨンド!ジード!ベリアルアトロシアス!】

 

『御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!!』

 

「ウルトラマンゼエエット!!」

 

【ウルトラマンゼット!デルタライズクロー!】

 

『ジュワ!!』

 

そのままクリスをつき飛ばしてべリアロクを構えながら見ている。

 

「おのれゼット!!だがいくら貴様でもカ・ディンギルの砲撃には耐えれまい!!さぁ受けるがいい!!カ・ディンギルを!!」

 

フィーネの指示にでカ・ディンギルの砲塔から砲撃はゼットに向かって放たれる。

 

「ゼットさん!!」

 

「ゼット!!」

 

だがゼットはべリアロクを前につきだすとべリアロクの口が開いてカ・ディンギルの砲撃を吸収させていく!!

 

「なんだと!!」

 

フィーネは驚いている。カ・ディンギルがゼットが持つ剣に吸収されて行くのに驚いているからだ。

 

一方で調たちの方はあまりの強力なエネルギーに苦戦をしていた。

 

『なんて威力をしてやがる!!』

 

「べリアロクさんがこのままじゃ!!」

 

『流石の俺様もこれは多すぎるぜ・・・・・・』

 

だが突然としてべリアロクとは別にカ・ディンギルのエネルギーが吸収されて行くので何事かと見ているとゼットは後ろを振り返る。

 

【ファイブキング!】

 

「ったく見てられないぜ」

 

「ヘビクラ隊長!!」

 

「ほらさっさとしやがれ、こっちもいつまで吸収できるかわからないからよ!!」

 

「はい!!ゼットさん!!」

 

『おう!!』

 

ゼットはファイブキングにカ・ディンギルの砲撃のエネルギーを任せると右手を下に左手を上でエネルギーをためてから十字に手を組む。

 

『「ゼスティウム光線!!」』

 

威力を上げたゼスティウム光線がカ・ディンギルに命中をして爆散をする。ファイブキングの方は限界を迎えたのか変身が解除されてヘビクラの姿に戻っている。

 

「ったく後は任せたぜお前ら」

 

「おのれおのれおのれおのれおのれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

「ゼットさん!!」

 

「あんたすげーな!!」

 

四人はゼットを周りに集まるがフィーネは持っているソロモンの杖とデュランダルを持ちノイズ達が次々にフィーネへと合体をしていき「黙示録の赤き龍」へと姿が変わっていく。装者とゼットは攻撃をしようとしたが赤き龍から放たれた一斉射撃が彼女達を吹き飛ばしてゼットさえも吹き飛ばしてしまう。

 

『なんて力をしているんだ!!』

 

「ほかのみんなは!!」

 

ゼットは辺りを見るとギアが解除されて倒れるシンフォギア装者達、ゼット自身もカラータイマーが点滅をしておりこのままではと思っていると突然として辺りから音が聞こえてきたので何かとゼットは聞いていると歌が聞こえてくる。

 

『これは歌?』

 

「これはどこかの校歌?でもなんだろう心の中から湧き上がるこの力は!!」

 

すると響や翼、奏にクリスもボロボロの体のまま立ちあがっていく。

 

「ば、馬鹿な!!お前たちに戦える力などはないはずだ!!なのになぜ!?」

 

「聞こえる未来や皆の歌の思いが私達に力を貸してくれる!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおシンフォギアあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

響達のギアが光りだしてさらに出力が限界を突破をしていつものギアの力を変えていく。そしてその歌はゼットにも力が与えられて行き赤に点滅をしていたカラータイマーが青に変わる。

 

「『ウルトラマンゼエエエエエエエエエエエエエエット!!』」

 

さらにゼットは光りだしていつもの大きさとなったので響達は驚いている。

 

「えええええええええええええええ!?」

 

「それがゼットの本来の大きさなのか!?」

 

「ってことは普段は抑えていたってことかよ・・・・・・」

 

「まじか」

 

するとゼット自身が光りだしてアルファエッジ、ベータスマッシュ、ガンマフューチャー、シグマブレスターのゼットも登場をして調は驚いている。

 

「これは!!」

 

『歌が奇跡を起こしてくれたんだ!!』

 

『『『『『ジュワ!!』』』』』

 

「行こうゼットさん!!」

 

『あぁウルトラ最終決戦だ!!』




次回 奇跡のモードエクスドライブモードへと変わったシンフォギア装者達、さらにゼットも奇跡の全タイプが現れてフィーネとの最終決戦が行われようとしている!!

次回「ウルトラ大決戦!!フィーネを打ち破れ!!」
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