戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回の話、ゼット達とシンフォギア装者がフィーネに最終決戦を行う。フィーネはノイズ達を出して襲わせたが力を合わせたゼットとシンフォギア装者には効き目がない。

五人のゼットのゼスティウム光線と装者が振り下ろしたデュランダルの攻撃でフィーネを撃破するが彼女は最後の悪あがきで月に砲撃を放ち一部がかけてしまう。

ゼットと調は地上の装者たちの言葉を聞いて宇宙へと上がり地球へと起動を変えた月の欠片をデスシウムファングで粉砕をする。


それぞれの休息

月の欠片を撃破してから数週間が経ちノイズが出現する率が減っていた。調は転々としながら歪みの調査を行っているが原因は不明のままである。

 

現在ゾフィーのメダルを経由をして報告を行っているところである。

 

『なるほど、そのフィーネという人物を倒してもそちらの歪みはまだ発生をしたままだね・・・・・・』

 

『ゾフィー隊長自分たちは引き続いてこの地球へ残り調査を続けたいと思います』

 

『あぁこちらの方でも調査をしているが今だ不明でね・・・・・・調ちゃんとゼット、何かあったらすぐに報告をすることいいね?』

 

『「了解!!」』

 

ゾフィーのメダルから光がなくなったので通信が終わったので調はヒーローズゲートから出て自分が止まっているホテルの部屋の椅子に座って自分でいれたコーヒーを飲んでいた。

 

「フィーネを倒してもあちらの世界では歪みは発生をしたままなんだね」

 

『みたいですな。いったい何者が時空を歪ませているのでしょうか?』

 

「いずれにしても調査は必要だね」

 

調はそう言いながらコーヒーのカップを片付けてから色々と準備をする中特異災害対策機動二課では臨時基地でゼットに関しての話をしていた。

 

そこに映し出されているのは巨大化をしたゼット達の姿である。

 

「まさかゼットは本来はこんな大きさだったのかよ。」

 

「あぁしかもその威力は私達が想像をしていた以上の威力を持っていることになる。」

 

「ですけどゼットさんは優しい人ですよ!!私達がピンチにの時は駆けつけてくれます!!」

 

響がそう言っているが弦十郎は難しい顔をしていた。翼はいったいどうしたのだろうと弦十郎に話しかける。

 

「おじさまどうしたのですか?」

 

「鎌倉のほうでゼットに関して聞かれたな。すると捕獲をしろといわれたのだ」

 

「な!?」

 

「捕獲だと!?」

 

「もちろん俺は反対をしたさ、彼はものではないと・・・・・・」

 

「そう・・・・・・ですか・・・・・・」

 

翼は拳を握りしめていた。彼はこの地球とは関係ないのに守ってくれて月の欠片を破壊をしたのも自分たちではなく彼なのに・・・・・・とそんなことを知らない調とゼットは透視能力を使い街を見ているが歪みの原因と思われるものは何も見つからなかった。

 

「やっぱり簡単には見つからないかな?」

 

『そうですな、それに簡単に見つけられても敵も驚くと思いますけど?』

 

「確かに(笑)」

 

二人は笑いながら街の方へと行き歩いていると突然として誰かがぶつかり調はすぐにポケットの中にあった財布が盗まれたことに気づいてジーと相手を見てこっそりとウルトラ念力を発動させた。

 

「うえっぷ!!」

 

相手は突然としてこけたので調はそのまま自分の財布を取り戻してからその場を立ち去る前に相手の右手をどこかにロックさせて動けないようにしたのであった。ノイズなども出てこないので調はホッとしていた。

 

だが調はまだ知らなかった三か月後に行われるライブで彼女は再会をすることになるとは誰もこのときは知らないのであった。




次回 ルナアタックから三か月が経った調はあるライブ会場へと足を運んでいた。ツヴァイウイングと世界の歌姫と呼ばれている人物がコラボコンサートをすることになり彼女は足を運んでいた。

だがそれは宣戦の布告の始まりでもあった。

次回「宣戦布告」

はい次回からシンフォギアG編となります。果たして調の運命はいかに
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