戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回の話、調とゼットは新リディアン学園の文化祭へと向かいゼットと共に楽しんでいたがセレナと切歌がなぜか勝ち抜きコンテストに出ていたので苦笑いをして何かを二課の面々に渡していたので透視能力を使い決闘場所などが書かれていたので調もその場所をへと向かいシュルシャガナを纏い襲い掛かろうとしたネフィリムに攻撃をして着地をする。

調はウェル博士の出したノイズたちを撃退をしていたが突然として叫び声が聞こえたので振り返ると響が左手をかみちぎられてしまう。彼女はアルファエッジギアを纏いアルファバーンキックで応戦をしていたがネフィリムの剛腕を受けて吹き飛ばされしまう。

だが覚醒をした響がネフィリムを撃破した後になんと調に攻撃をして彼女は吹き飛ばされて大ダメージを与えられてしまい、トライガーショット改にウルトラマンコスモスメダルをセットをしてフルムーンレクトガンで彼女の暴走を止めてその場を立ち去ったが彼女自身も体がボロボロになっていた。


ぼろぼろの調

ホテルの部屋、現在調はもうしばらく泊まるように金を払っており現在はベットの上で倒れていた。

 

だが現在主導権はゼットが出ており彼女は心の中で休んでおりゼット自身も自身の光エネルギーを使い調の体の回復をさせているが予想以上に調の体は傷ついていたので昨日戦った敵のダメージとかではなく今までの戦いの影響が出ている可能性があるとゼットは考えていた。

 

(おそらく俺と一体化をした影響で調自身の体は予想以上にダメージを受けていた。それだけじゃないな・・・・・・俺と調だけで戦うってことで彼女の精神と心が限界になってきている。調・・・・・・すまない俺がいながら・・・・・・)

 

ゼットは鏡に映る自分自身(調)を見ながら心の中で謝っていた。一方で響は友達と一緒に帰っていたがウェル博士が現れて彼女を見ると前の戦いのことを思いだして恐怖が勝ってしまいソロモンの杖を使いノイズを発生させた。響は皆を守るためにノイズに対して殴るとガングニールが装備されてウェル博士はノイズを次々に出して攻撃させるが響はそのまま攻撃をしてノイズを次々に倒していく中、ホテルにいた調は突然として主導権を奪取をしてゼットライザーを出した。

 

『調!!何をする気でありますか!!』

 

「行かなくちゃ」

 

『ですが今のあなたの体はボロボロなんですよ!!それでウルトラフュージョンしたら調!!』

 

「わかっている。でも私は戦わないと行けないんだ。この星は私に取っても大事な星だから・・・・・・」

 

『調・・・・・・』

 

【シラベアクセスグランディッド】

 

「ゼロさん!セブンさん!レオさん!」

 

【ゼロ!セブン!レオ!】

 

『・・・・・・御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!!』

 

「ウルトラマンゼエエエット!!」

 

【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】

 

一方で響は突撃をしてウェル博士を殴ろうとしたが三角型エネルギーが彼女の剛腕をガードをする。

 

「なんて威力をしているのですか!!」

 

「ぐうううう・・・・・・」

 

セレナと切歌が彼を救うために参戦をして構えていると突然としてウェル博士は何かを二人に刺した。

 

「これってLiNKER!?」

 

「化け物を倒すには今以上の出力で倒すしかありません。」

 

「絶唱を使えというのですか・・・・・・」

 

「セレナ・・・・・・」

 

「わかっています」

 

二人は絶唱を歌いアームドギアを構えていると上空からウルトラマンゼットがゼスティウムメーザーを放って着地をしたが突然として膝をついてしまう。

 

「ゼットさん!!」

 

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

『調!やはり無理があったのですよ!!』

 

「だけど二人の絶唱を食い止めることはできたから満足だよ・・・・・・」

 

「来ましたねウルトラマンゼエエット!!さぁあなたの光エネルギーをまた頂戴をしましょうか!!」

 

ゼットは戦おうとしたがゼット自身も戦い続けてきた体のため限界を迎えていたのだ。彼のカラータイマーが赤く点滅をしてノイズの大量が二人に襲い掛かろうとしたとき光弾とスラッガーが飛んできてノイズ達を次々に切り裂いた。

 

『い、今のは!?』

 

「な、なんですか!?」

 

『てめぇら!!俺達の妹分に何をしやがったあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

上空から銀の鎧を装着をした戦士が炎の纏った蹴りをノイズ達を次々に貫通させていき着地をする。

 

頭部には二つのスラッガーが装備されており次元を超えることができるウルトラマン、セブンの息子でありレオの弟子、そして調とゼットにとっては師匠として崇めている人物。

 

『師匠!!』

 

「ゼロ・・・・・・お兄ちゃん?」

 

『・・・・・・無事みたいだな・・・・・・さーて俺達の妹分に色々と世話になったようだな・・・・・・』

 

ゼロはウルティメイトゼロを解除をして頭部のゼロスラッガーを構えていると二人の戦士も着地をする。

 

かつては新米ルーキーだった戦士も今は立派なウルトラ兄弟の一員、エンペラ星人を仲間たちと共に倒した戦士、ウルトラマンメビウス。

 

命の固定化に成功をして惑星アーブをボガールによって滅ぼされて復讐の戦士になったがウルトラの母によって解放されて惑星アーブによって認められた勇者の戦士。

 

青きウルトラマン、ウルトラマンヒカリも駆けつける。

 

『調ちゃん!!』

 

『二人とも傷だらけじゃないか・・・・・・ここは俺たちに任せるんだ』

 

二人はゼットと調が無事だったの確認をして構える。

 

『今の僕は止めることなどできないぞ!!』

 

『いくぞ!!』

 

三人のウルトラマンはノイズを倒す為にダッシュをする。ゼロはゼロスラッガーを両手に持ちそれをノイズに対して光エネルギーを纏わせた斬撃でノイズを倒していく。ヒカリとメビウスはナイトブレードとメビウスブレードを展開をして襲い掛かるノイズを次々に切り裂いていく。

 

「ななななな、ウルトラマンがまだいたなんて!!」

 

「あ、あれがウルトラマン・・・・・・」

 

『さーて決めようぜメビウス、ヒカリ!!』

 

『あぁ!!』

 

『行くぞ!!』

 

三人のウルトラマンは必殺技の構えをする。ゼロは左手を横に出してメビウスとヒカリはメビウスブレスとナイトブレスの力を解放させてそれぞれがL字、十字に手を構える。

 

『ワイドゼロショット!!』

 

『メビュームシュート!』

 

『ナイトシュート!』

 

三人のウルトラマンが放った光線がノイズ達に命中をして撃破したが突然として四人のウルトラマンは吹き飛ばされてしまう。

 

『どあ!』

 

『ぐうううううううう!!』

 

『何だ!?』

 

それは響が放った一撃の威力が高く四人のウルトラ戦士も吹き飛ばすほどであった。切歌とセレナはウェル博士を連れてステルス戦闘機へと撤退をして三人のウルトラマンもゼットを抱えて撤退をする。

 

場所が変わりホテルではゼットは調になってゼロはかつて共に戦ったタイガの姿をメビウスとヒカリはミライとセリザワの姿になって体面をしていた。

 

「久しぶりだね調ちゃん」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お前のことはメダルを通じて知っている。よく頑張ったな・・・・・・」

 

「うう・・・ううううわあああああああああああああん!!メビウスお兄ちゃん!!ヒカリ先生!ゼロお兄ちゃん!!私・・・私頑張ったんだよ!!一人で寂しくて・・・・・・お兄ちゃんたちが傍にいなくてゼットさんと二人で頑張ったけどつらかったよ怖かったよ・・・・・・会いたかったよ!!」

 

「調、俺達もお前のことをずっと心配をしていた。これからは俺達も一緒に戦うぜ!!」

 

「君は一人で戦うことはないんだ。」

 

「あぁ俺たちも一緒に戦うさ」

 

「お兄ちゃんたち・・・・・・」

 

「だがまずは・・・・・・」

 

セリザワは調の手を押すと彼女はいたいと言ったのでやはりかといい何かの銃を出してそれを調につきつけた。

 

「おいヒカリ!!」

 

ゼロことタイガが言う前にセリザワは発砲をして調は受けるが突然として体の疲れなどがなくなっていくのでどうしてだろうというと彼は何かのカプセルを出した。

 

「光の国から出る前にウルトラの母から託されたマザー光線カプセルだ。お前のことだからとウルトラの母が光エネルギーを込めて作ったものだ。」

 

「マリ―さん・・・・・・」

 

「それにゾフィー兄さんたちも任務で行けない自分たちの変わりに君を守ってほしいといわれたからね」

 

「ゾフィーお父さんたちが・・・・・・」

 

「皆、メダルを通じて知っているからね・・・・・・」

 

「心配をするな、これからは俺達も一緒に戦うことになる。」

 

「というわけで場所を変えるとしよう。実はここに来る前にある屋敷があったのでそこを改装をすることにした。」

 

「大きな屋敷?」

 

「少しボロボロだったからな、光エネルギーを使い改装をしたんだ。」

 

こうして調たちはテレポーテーションを使いその屋敷へとやってきた。調自身はん?となった。

 

(これどこかで見たような・・・・・・うーんわからないからいいか)

 

調たちは中へ入ると目を見開いている。あっちこっちが光の国にいた時のヒカリのラボのようになっていたからだ。

 

「まぁここは俺の研究室であり何をするのかって調、ゼットライザーやトライガーショット改などを出してくれ整備をしておく。二年間も簡単なメンテナンスしかしていないだろ?それに料理に関しては俺やメビウスが担当をすることになる。調自身にも手伝ってもらうことになるが・・・・・・後はシュミレーション室に治療カプセルなどもセットをしておいた。」

 

「すごい家ですねここ・・・・・・」

 

「ヒカリの奴が張り切って改装などをしたからな・・・・・・ゼットお前もだいぶボロボロだったじゃないか・・・・・・」

 

『すみません師匠たちに迷惑をかけてしまいまして』

 

「気にするなってお前らが頑張ってきたのは俺達も知っている。調もつらかっただろ?かつての親友たちが敵として現れた時は・・・・・・」

 

「うん・・・・・・つらかった・・・・・・なんでマリアたちがテロリストになったんだろうなと思ってね・・・・・・私は21歳になってマリアと同い年になっちゃんだなって・・・・・・」

 

「だな・・・・・・」

 

タイガ事ゼロは両手を組みながら調が現在一番つらいんだよなと思いながら調の頭をなでなでして眠ることにした。




次回 ゼットと調を救ったのはゼロ、メビウス、ヒカリの三人だった。調は兄たちに再会をして喜んで新たな屋敷を拠点にして調たちは奮闘をすることにした。

一方で場所が変わり響と未来はスカイツリーに来ていたが突然としてノイズが発生をして響は戦う。

次回「スカイツリー攻防戦」
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