戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回 ヒカリがナスターシャ教授から託されたフォルニックゲインを使い彼女達はエクスドライブモードにメビウスとゼロもフェニックスブレイブとゼロビヨンドへとパワーアップをする。

だがネフィリムのフロンティアを吸収をしてネフィリムノヴァへとパワーアップをする調たちは攻撃をしてソロモンの杖をメビウスから託されてクリスが解除をしてマリアがソロモンの杖を起動させてバビロニアの宝物庫が開いた。

ネフィリムノヴァを中へと入れたが触手が調をつかんで彼女も決着をつけるためにソロモンの杖と共に中へと入りゼロとメビウスも入る。

彼女達はネフィリムノヴァを限界までに光線を放ちそこから脱出してソロモンの杖を投げて臨界を突破をしたネフィリムノヴァはノイズごと爆発をして解決をした。


調とミライのデート?

フロンティア事件から数日が経った。メビウス事ミライはため息をつきながら調のことを見ていた。彼女のことを異性として見るようになってからは彼女をまっすぐ見ることができなくなっていた。

 

「さてそろそろ調ちゃんを起こさないとね・・・・・・」

 

朝食を作ったのでミライは寝ているであろう調を起こすために彼女が寝ている部屋の方へと向かっていく。彼は歩きながらも疲れて寝ているんだなと思いつつもせっかく朝ごはんを作ったので食べてもらいたいから部屋の前について扉を叩く。

 

「調ちゃんごはんできたよ」

 

だが調からの返事がなかったのでミライはしょうがないなといい扉を開けて中に入る。ミライは中へ入るとベットに寝ている調を見つけて彼女の傍に行こうとしたが・・・・・・下に何かが落ちているのを見て彼は見ると彼女のパジャマなどが外されていた。

 

「え?」

 

さらにほかの場所を見るとブラジャーなどが落ちておりミライはまさか裸で寝ているのか!?と思っていると声が聞こえてきた。

 

「ううーん、ミライお兄さん?」

 

「調ちゃん!?起き上がらないで!!」

 

「・・・・・・・・・・・?」

 

調は起き上がろうとして欠伸をして布団がめくれてしまいミライは後ろの方を向いた。彼女は寝ぼけているのかミライがなんで後ろの方へと向いているのだろうと思うとゼットが声をあげる。

 

『ふああああああああああああああああ調!!また服を着ずに寝ていたのですか!?』

 

「え、そうだけど・・・・・・あ・・・・・・」

 

調はなぜミライが後ろを向いているのかわかったので顔を赤くしていく。ミライはごめんといい部屋の外へと出ていき顔を赤くしながら下の方へと降りていき朝食を作った場所に戻って椅子に座る。

 

(し、調ちゃんの裸・・・・・・見ていないからセーフだよね・・・・・・ってゼットはどうして知っているのだろうか?あ、そうか一体化をしているからわかってしまうっていやいや流石にアウトでしょう・・・・・・)

 

そう悩んでいると調が降りてきた。

 

「お、おはようございますメビウス兄さん」

 

「あぁおはよう調ちゃん・・・・・・」

 

調は椅子に座る前に手を洗ってから顔を洗い目を完全に覚めるとミライが作った場所へと戻り椅子に座る。

 

「「いただきます」」

 

二人は朝ごはんを食べているが先ほどのこともあり話しづらい状態になっておりミライはどうしようと思っていると調が声をかけてきた。

 

「あ、あのミライ兄さん」

 

「なんだい調ちゃん?」

 

「その朝ごはんを食べた後でいいのですが一緒に買い物に行きませんか?」

 

「買い物かい?僕は構わないよ。けどどうしたの?」

 

「実は服などがほしくて、今まではホテルとかで泊まっていたから・・・・・・それでヒカリ先生が屋敷をゲットしたから服などを買っておこうかなって」

 

「なるほどねわかったよ。なら一緒に買い物に行こうか」

 

「はい!!」

 

調は笑顔になっていたのでミライも笑顔になっていたが彼はあれ?と考えだす。

 

(これってもしかしなくてもデートだよね?いやいやいやただの買い物を付き合うだけだからデートじゃないんだよね・・・・・・はぁ調のこと好きなのって僕以外だと誰かな?まぁ兄さんたち以外を除いたらゼロは確定、ギンガ?ビクトリーはいたのは知っている。エックスやオーブはあんまりそっちに興味なさげだし、あ、リク君やロッソとブルに変身をする子たちは彼女のこと好きそうだったな。後はタイガやフーマだったね。ゼットはどちらかというとパートナーとして見ているからそれは除外、マックスとネクサスはわからないしリブットはソラと付き合いだしたし、案外ライバルいるかも)

 

ミライはそう考えてながらご飯を食べた後に皿を洗ってから洗濯物を中に干して調もその手伝いをして二人は準備を整えて家を出るが調はそういえば鍵穴がないなと思っているとミライは懐からカードキーを出してスライドさせるとガチャンとカギがロックされる。

 

「ヒカリがセキリティーシステムを付けてこのカードキーをスラッシュすることで家に入ることができるようにしていたよ?」

 

「そうだったんですか、だからこれを渡されたんですね」

 

調はカードキーを出してそれを懐の方へとしまうとゼットが話しかけている。

 

『しかし歪みは収まっていないうえにグア軍団ですか・・・・・・名前だけは聞いたことがりますが・・・・・・』

 

「昔タロウ兄さんたちが戦ったことがあるってのは聞いていたね。さらにギンガやビクトリー、エックスが復活をしたグア軍団と戦ったのも聞いたよ。」

 

「ギンガさんとビクトリーさんかーメダルを作った時にあったんだよね。未来から来たギンガさんと一体化をしているヒカル君と地底人のショウ君だったなー兄さんは共闘をしたことがあるんだよね?」

 

「あぁエタルダーとの戦いで敗れた僕たちを助けてくれたのが彼らだったんだ」

 

「エタルガーって強いんだね」

 

「あぁゼロでさえも苦戦をさせる相手だ。光線も無効化されて僕は敗れてしまったんだ・・・・・・」

 

二人は話ながら街の方へと到着をしてデパートへと入る。調は服を見て来ますねといいミライは昔地球で戦っていたことを思いだす。

 

ルーキーのウルトラ戦士としてリュウになんだその戦い方はといわれてからGUYSにサコミズ隊長に誘われて入隊をしてジョージ、マリナ、テッペイ、コヨミを誘い彼らと共に様々な怪獣や宇宙人と戦いエンペラ星人を自分たちで倒した。

 

だが時はすぐに流れていき仲間たちが次々に亡くなっていくのをメビウス事ミライは彼らの死ぬところを見てきたのだ。

 

そして彼らの死を受け入れることができないときに現れたのがトライガーショットだった。それは仲間たちが生前にメテオールを使い自分に送ってくれたメッセージと共に・・・・・・

 

(リュウさん達は今でも僕の中で生きている。彼らと共に歩んできた戦いを僕は忘れたりしない。未来は無限大だから・・・・・・リュウさん達と共に僕は戦い続けているんだ)

 

ミライは考え事をしているととんとんと叩かれたので彼は顔を上げると頬を膨らませた調が立っていたので驚いている。

 

「ど、どうしたの調ちゃん?」

 

「さっきからミライ兄さんって呼んでいるのに無視をするから・・・・・・」

 

「ごめんごめん。ちょっと昔のことを思いだしてね。それでつい考え事をしていたんだよ」

 

「もしかして地球の仲間の人たちのことですか?」

 

「そうだね。」

 

二人は移動をして買い物を楽しんでいる中、マリア達が収容されている場所では?

 

「調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

目から光が消えた切歌がずっと調とブツブツ言っているのでマリアとセレナは苦笑いをして話をする。

 

「セレナ、切歌はずっとあの調子なの?」

 

「うん調がゼットになってそのまま飛び去ったのを見ちゃったからね・・・・・・」

 

「私達は調とお別れを言うことさえもできなかったわ・・・・・・それにマムの病気もなんでか治っていたのはどうしてかしら?」

 

その理由はゼットが放った光によってナスターシャ教授中にあった病魔を消滅させたからである。現在もナスターシャは二課が所有をする病院に入院と健康チェックを行っている。

 

一方で響達は板場たちと一緒に買い物をしていた。平和となりノイズが発生をしないので彼女達はのびのびとしている中未来はあれ?といい止まったので響が声をかける。

 

「未来どうしたの?」

 

「ねぇ響、あそこにいるのって調さんじゃない?」

 

「どれどれ」

 

響は未来に言われた通りに見ると調の姿を見たが彼女の隣に男性がいたのであれ?となった。

 

(あれ?調さんの隣にいる人って誰だろう。しかもイケメンってことは調さんの彼氏さん!?うえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!調さんが付き合っている人がいたの!?知らなかったよ!!)

 

響は心の中で調とミライが移動をしているのを見て追いかけようとした。未来はちょっと待ってよといい二人は追いかけていき三人も一緒に調とミライの後を追いかける。

 

一方で調とミライは色々とみていたがミライは顔を赤くしているのは調が彼の手に抱き付いているので彼女のDカップの胸がむにゅむにゅと当たっているので彼は顔を真っ赤にしながら歩いていた。

 

「ミライ兄さんどうしたの?」

 

「あ、いや・・・・・・何でもないようん」

 

ミライはそう言いながら歩いていき後ろの五人は顔を赤くしている。

 

「あら何よあれ何か辛いものを食べたくなりそうだよ」

 

「偶然ですわ私もです」

 

「皆でなんか辛いもの食べに行こうか」

 

「「「賛成」」」

 

五人はその場を去りミライは気づいていたのでほっとしている。

 

一方で光の国ではヒカリの報告をゾフィーが受けていた。

 

『そうかご苦労だったねヒカリ、さてゼロ悪いがもう一度あっちの世界へ行ってもらうことになるがいいかな?』

 

『あぁ構わないぜ?けどイージスのエネルギーを回復させてからでいいか?やっぱり調のいる地球はいつもと違ってイージスのエネルギーの消耗が激しいんだよ。なんでかは知らないけど』

 

『わかった。ヒカリに変わってウルトラ戦士を連れていってほしいんだグア軍団に対抗をするためにね』

 

『それで誰を連れて行くんだ?』

 

『うんそろそろ来るはずだけどね?』

 

『『失礼します!!』』

 

ゼロは振り返り三人の戦士を見た。最速最強のウルトラマンマックスとそしてウルトラマンジャックとウルトラマンエースである。

 

『マックスにジャック、それにエースって大丈夫なのか?』

 

『あぁついでにもう一人連れていってほしいんだよ』

 

『一体誰だ?』

 

『私だゼロ』

 

声がしたので振り返るとウルトラセブンが入ってきたのでゼロは驚いている。

 

『親父も!?だがどうしてジャックとマックスが?』

 

『実は調ちゃんがいる地球に向かって謎の円盤がワープをしたんだ。調べた結果バット星人の宇宙船だと判明をしたんだ』

 

『バット星人だって!?』

 

『そうだ、そこで私とジャック、マックスとエースの四人とお前があの地球に派遣されることになったっということだ。いくらメビウスとゼットが強いとはいえバット星人が何をするのかわからないからな』

 

『なるほどな、だがすぐに行くのは無理だイージスのエネルギーがたまっていないからな』

 

『わかっているさそれに調ちゃんが好きそうなおはぎなどを持っていくことにするよ』

 

ジャックが言うとエースも何か持っていったのほうがいいかなとまるで調に会うのを楽しんでいる父親のようになっているのでゼロは苦笑いをしているがセブンの方も何かを考えているのでゼロが声をかける。

 

『親父何を考えているんだ?』

 

『あ、いや調は何が喜ぶかなっと思ってな』

 

『うーん女の子が喜びそうなものはカイトならどうしていたのだろうか?』

 

ゼロは思った自分も含めてウルトラ戦士は調のことになると甘い気がするとゾフィーも同じことを考えていたのか彼らの様子を見て苦笑いをしている。




次回 買い物を終えた調とミライ、だが彼らを突然として黒い服を着た人たちが囲んできた。調はいったい誰なんだろうと考えていたがトライガーショット改を出して構える。

次回「囲まれる調たち」
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