戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
一方で光の国ではヒカリに変わりマックス。ジャック、エース、セブンと共にゼロは帰還をすることになった。その理由はバット星人が調のいる地球に転移をした可能性があるってことでこのメンバーで行くことになった。
調はホクホクとしていた。色んな服などが買えたので嬉しそうに歩いているのをミライは後ろから歩きながら喜んでいる。
彼は調が喜んでくれたので行ってよかったなと思っていると何かがこちらに近づいてくるのがわかりミライは見ていると車から黒服を着た人たちが降りてきた。
「なんですかあなたたちは」
「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
相手は無言で銃を出してきて調とミライはテレパシーで話しあう。
(ミライ兄さんこの人たちは?)
(普通の人だよ、だけどまるで何か監視をしている感じがするね。奴らが銃を撃ったらディフェンスサークルでふさぐからトライガーショット改にウルトラメダルをセットをしてこの人たちの動きを止めてくれ)
(わかりました。)
テレパシーが終わると黒服を着た人たちは銃から二人に向かって弾丸が飛ぶ。ミライは左手にメビウスブレスを出してディフェンスサークルを発動させてガードをすると調はトライガーショット改にウルトラマンのメダルをセットをする。
【ウルトラマン ローディング】
「キャッチリングショット」
上空に弾丸を放ちそこから丸いリングが黒服の人たちの体にロックをして動けなくさせる。ミライはメビュームブレードを出して彼らにつきつける。
「さぁ言ってもらいましょうか?僕たちを狙う理由を・・・・・・あなたたちはどこの人たちかを・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
だが黒服の人たちはメビュームブレードをつきつけられても無言でいたので調はいったいこいつらは何者なんだろうと考えていると弾丸が放たれたので二人は回避をする。
「ちぃ・・・・・・交わされたか」
「お前は!!」
「やはり地球人では役に立たないか・・・・・・くあ!!」
男性は燃えると宇宙人としての姿を現した。
「お前はナックル星人!!」
「どうしてナックル星人がここに!?」
「まさかウルトラマンが二人もいるとはな思ってもいなかったぜ。だがまぁいいブラックキング!!」
ナックル星人が指を鳴らすと地面からブラックキングが現れた。ミライはナックル星人を調に任せて自身はメビウスブレスの力を解放させる。
「メビウスウウウウウウウウウウウウウウウ!!」
光りと共にウルトラマンメビウスへと変身をしてメビウスキックをブラックキングにお見舞いさせる。ブラックキングは現れたメビウスに対して口からヘルマグマを放つがバク転をしてメビウスは回避をしてメビウスブレスの解放させて放つ必殺技を構える。
『メビュームシュート!!』
十字にした光線『メビュームシュート』がブラックキングにめがけて放たれるがブラックキングはそれを両手でクロスをしてメビュームシュートをふさいだ。一方で地上では調がナックル星人と交戦をしていた。シュルシャガナを纏い両手に装備されたヨーヨーを使い攻撃をする。
「この野郎これでもくらえ!!」
ナックル星人は腰につけていた銃を抜いて発砲をするが調は後ろへと下がり構える。
「ゼットスラッガー!ゼロスラッガー!」
光りの刃と実体刃のゼットスラッガーとゼロスラッガーが放たれてナックル星人が放った光弾をふさいでそのままナックル星人のボディに命中をする。
「ぐううううううう!!」
メビウスの方も連続した蹴りをブラックキングにお見舞いさせてるがかつてはウルトラマンジャックを破っただけもありメビウスは苦戦をしていたが彼も歴戦の勇者へと成長をしていた。
一方で地上の方でもナックル星人が接近をして殴ってきたがレオ兄弟やセブン達に鍛えてもらった調にはナックル星人が放つ拳のスピードが見えており彼の手をつかんで投げ飛ばす。
「どあ!!」
メビウスはブラックキングをつかんで空へと投げ飛ばした。そのまま彼自身も飛びあがりかつてジャックがブラックキングを倒した技「スライスハンド」を使いブラックキングの頭部が切り落とされる。
「ブラックキング!!」
【ゾフィーローディング】
「ゼットガン!」
ゾフィーの技の一つゼット光線が放たれてナックル星人を痺れさせたのである。彼女は構えながらナックル星人へと近づいて構える。
「さぁ話してもらおうかしら?あなたたちがいる理由を・・・・・・」
「ふんいうわけないだろうが馬鹿め!!出て来い!」
『フォフォフォ』
「バルタン星人!?」
バルタン星人は両手の鋏から光弾を飛ばしてきた。調が頭部のギアユニットを展開させて大型鋸を出してバルタン星人が放った光弾をガードをする。
「ぐうううううううううう!!」
『間抜けだなナックル星人、まぁあの方はお前を救って来いといわれたからな・・・・・・だから来たのさ』
「さっさと撤退だ!!」
二匹の星人は撤退をしていきメビウスもミライの姿へと戻り調もシュルシャガナを解除をする。
「バルタン星人にナックル星人・・・・・・なぜ奴らが?」
「わからない、しかもあの黒服の人たちを操っていたのを考えると後ろに何かがいるってことだね」
「・・・・・・・・・・・・」
一方でナックル星人とバルタン星人は撤退をしてどこかの場所に到着をすると三人の人物が現れた。
「ナックル星人、ウルトラマン抹殺に失敗をしたようだな?」
「申し訳ございません!モルドさま、ジュダさま、ギナさま!」
そう現れたのはモルド、ギナ、ジュダの軍団長であった。彼らが転移をしたのはシンフォギアの世界だったのだ。手始めに邪魔をするウルトラマンゼットとメビウスを倒すようにナックル星人に言うが彼が敗れて帰ってきたのだ。
「グア軍団に失敗は許されないよって貴様を処刑を「待てジュダ」モルド兄上!?」
「なーに一回失敗しただけで殺したとなればほかの奴らが怯えてしまうではないか」
「ですが兄上!!」
「我々もかつてアンドロメロス達に何度も惨敗をしたのを忘れたのか、ナックル星人チャンスを与える。強化されたブラックキングをお前に与える。今度こそウルトラマンたちを始末をするのだ!!よいな!!」
「はは!!」
ナックル星人たちが下がった後にギナがモルドに話しかける。
「しかしモルド兄上、これからいかがいたしますか?」
「うむ邪魔なウルトラマンたちもあるがまだ我々のファイティングベム達は復活をしておりませんぞ?」
「うむギナ、ジュダ、我々グア軍団は復活をしたばかりだ。そのため宇宙人たちを率いれた軍団となっている。マグマ星人三人衆やダグミラン、バゼリア、そしてわしの可愛いシズルンの復活させなければならない。だからこそナックル星人たちを使いその間にグア軍団を立て直すのだ!!」
「流石兄上!!」
「そしてグア軍団が地球を支配をするのだ!!」
グア軍団の復活などを含めてシンフォギア世界の地球に危機が迫ろうとしていた。だがその一方でもう一つのところでも動きを見せようとしていた。
「・・・・・・何かがこの地球で暴れているな、だがオートスコアラー達はまだ完成をしていないからな・・・・・・利用はさせてもらうさ」
そういって少女はふふと笑いながら作られようとしている四体を見ていた。
次回 ナックル星人の襲撃を受けた調とミライ、一方で二課の方では国連直轄の組織「SONG」へと移行されていたがこの間のブラックキングとメビウスの戦いを見ていた。
次回「SONG」
「ふーむ」