戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
オートスコアラーの襲撃から数日が経ち空港でマリア達を迎えに行った響達は共に帰還をしてSONG基地司令室では調が襲われていたことを報告をしていた。
「そうか調君たちもロンドンへ来ていたのか」
「あぁしかも国連の奴らあいつらに銃をつきつけてこう言ったんだ。捕獲せよといわれているってよ」
「・・・・・・そうか」
「師匠どういうことですか!!」
「そうだよ調さんを捕獲って!!」
「国連はウルトラマンの力を解剖をするために独自で彼女を捕獲をしようとしたのだろうな・・・・・・」
「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」
「選択を誤れば我々の敵が増える可能性があるぞ。」
「調と戦うなんて・・・・・・」
「切歌・・・・・・」
「司令、私達はどうしたらよろしいのでしょうか?国連からの指令を受けて彼らの捕獲に参加せよといわれるのでしょうか?」
「・・・・・・・・・」
弦十郎は無言で両手を組んでいる中屋敷ではゾフィーに報告をしていた。
『そうか・・・・・・地球人がな』
「ゾフィー、おそらくだが奴らの目的は」
『あぁウルトラマンの力・・・・・・だろうな』
「・・・・・・・・・」
『調・・・・・・』
ゼットは調の中でかつてウルトラマンの力を利用をされたことを思いだしたのであまりいい思いがないので嫌な予感がしていた。
「ゾフィー兄さん、もし調に何かあったら我々は・・・・・・」
『・・・・・・彼らの選択を間違えないことを信じている。』
「そうだな」
そういって通信を切り彼らは暗い雰囲気を出していたが星司がご飯を持ってきた。
「まぁ暗い話はそこまでにしましょう。それに地球人全員がそんなんじゃないってのを知っているでしょ?」
「そうだな、一部の地球人がそうおもっているぐらいだからな・・・・・・グア軍団のことも気になるからな」
「そうですね・・・・・・」
ダンの言葉にカイトが答えて地下室から秀樹が現れた。
「三台目ができましたよ」
「できたのか郷」
「はい!!」
地下室へ降りると三台目の車が完成をしていた。一台目はポインター、二台目はMATジープ、そして郷が作った三台目とはいったい!!
「こ、これは!!タックパンサー!!」
「なるほどTACの車か・・・・・・」
「はい星司が言っていた通りに作ったのだが」
「ありがとう秀樹兄さん!!これでダン兄さんたちのを借りなくて済むよ!!」
そう今まで星司は買い物に行くときはポインターかMATジープを借りて買い物へ出ていたのでこれで自分で買い物へ行けるのでホッとしている。
一方で調がカイトが変身をしたマックスと模擬戦をしていた。調の姿はゼットアルファエッジ形態の姿をとっており構えている。
『いいのか本当に』
「うんお願いします!!」
『わかった。ジュワ!』
マックスが接近をして調に蹴りを入れてきた。調は彼が放った蹴りを腕で受け止めているが彼の蹴りの重さに吹き飛ばされてしまう。だが彼女はゼットスラッガーをマックスに放つが彼はマクシウムソードを放ちゼットスラッガーをはじかせた。
「だったらパワーで対抗をする!!」
【ウルトラマンゼットベータスマッシュ!】
光った後にドロップキックをマックスにお見舞いさせてマックスは後ろの方へと吹き飛ばされる。
彼はマクシウムカノンの構えて放つ。
「ゼットシウム光線!!」
ゼットシウム光線が放たれてマックスのマクシウムカノンと激突をすると調はガンマフューチャー形態へと変わりウルトラゼットライザーを構えて突撃をする。
「はああああああああああああああああ!!」
調はゼットライザーを振り下ろすが空振りをしてどこと見ているが首元につきつけられているのを感じて調は見るとマックスがマクシウムソードをつきつけていたのだ。マックススピードを使い彼女の後ろへと周りマクシウムソードを抜いて彼女につきつけたのだ。
「・・・・・・・・・負けです」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
調の敗北宣言を受けてマックスはマクシウムソードを頭部に収納をして光りだしてトウマ・カイトの姿になる。
調の方もギアを解除をしてゼットが中で励ましていた。
『流石宇宙最速最強といわれているマックス先輩だ・・・・・・』
「うん、負けちゃった」
「だが調、前に戦った時よりも強くなったのは私にも伝わっている。(そして綺麗な女性になった・・・・・・同じ文明監視員の仕事をした時よりも・・・・・・)」
カイトはそう思いながら顔を赤くしている。調は首をかしげていったいどうしたんだろうと思いながらも気にしないことにした。
その夜調はお風呂に入りながらゼットと話をしていた。
「ねぇゼット」
『どうしたんだ調』
「あの人たちが言っていた言葉って・・・・・・」
『おそらくですがウルトラマンの力を利用をしようとしているのでないでしょうか・・・・・・前にセレブロがゼスティウム光線の力を利用をしたように・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・」
調はやっぱりそうかなと感じながらあがろうと出ると扉が開いた。
「え・・・・・・」
「な!?」
「し、調ちゃん!?ゼロ!!」
二人は急いで扉を閉めて顔を赤くしていた。
(し、調の裸を見てしまった!!)
(ううううなんてことをしてしまったんだ僕は!!)
やがて扉が開いて調は二人をじーっと見てから胸のところを抑えて・・・・・・
「エッチ」
「「うう」」
「なーんてねお休み」
調がふふと笑いながら部屋の方へと戻っていくがメビウスとゼロは調の裸を見てしまい二人は話をする。
「ねぇゼロ」
「なんだメビウス」
「見たよね?」
「・・・・・・あぁ調の大きな胸とか」
「僕も調ちゃんの見てしまったよ。ねぇあれってわざと?」
「いやわざとじゃないだろ・・・・・・てか最後の笑顔はずるいだろ」
「うん」
二人はお風呂へと入っていき調のことが頭いっぱいになりながら・・・・・・一方で謎の場所では帽子をかぶった人物が報告を受けていた。
「アルカノイズをつかってもギアが分解ができなかっただと・・・・・・」
「はいいかがいたしましょうか?」
「・・・・・・面白い、そいつの相手この俺キャロルがしてやろう」
次回 響達は楽しんでいると新たなオートスコアラーが現れて響はギアを纏おうとしたがガングニールが答えてくれない時一人の人物が歩いてきた。
「弱いものいじめか?」
「あ、あなたは!!」
一人の人物は頬を赤くしながら現れた人物を見ていた。
次回「ガングニール装着不能!?現れた人物」