戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回の話 アメノハバキリ、イチイバル、ガングニールのイグナイトモジュールの搭載をしていたSONG、だが補給で訪れていた場所にアルカノイズが現れて切歌は自らLiNKERを使って出撃をする中、光が発生をしてアルカノイズを吹き飛ばして調がシュルシャガナを纏い二人は構えてコンビネーションでアルカノイズを圧倒をする。

だがそこにオートスコアラーのミカが現れて襲い掛かろうとしたが調の光を受けてパワーアップをした切歌と調のコンビネーションにミカを圧倒をする。そこにキャロルが現れて二人は構えようとしたときに発電所の電気を求めてネロンガが現れて調はゼットに変身をしてほかの三人がイグナイトモジュールを使いキャロルを倒す。


調と男性

キャロルとの戦いから数日が経ち、ミライ、レイト、カイトの三人はある人物を見張っていた。

 

月読調、ウルトラマンゼットと一体化をした女性で彼らウルトラ戦士にとっても大事な人物でもある。彼女は突然として誰にも言わずに出ようとしたのをレイトが見つけてミライ、カイトを連れて彼女を見張っている。

 

「なぁゼロ」

 

「なんだマックス」

 

「こんなことをして意味があるのか?」

 

「わからねーのか?お前が調のこと好きだってのは知っているんだよ」

 

「な!!」

 

レイトから言われた言葉にカイトは顔を赤くしているが調が移動をしたので三人も移動をする。調はいったい誰と会うのだろうかと三人は気になりながら彼女を尾行をしていると赤い服を着た人物が現れて調はぺこりと頭を下げていた。

 

「ねぇゼロ彼は一体」

 

「わからねぇ、調が頭を下げるってことはどこかの組織の偉い人ってのがわかるぜ」

 

「組織か・・・・・・DASHのような組織のことだろうか?」

 

カイトは以前共に戦った仲間たちのことを思いだしながらも調が椅子に座ったので自分たちも聞こえる範囲の場所で座った。

 

「さて改めてあの時以来だな君と会うのは」

 

「クリスの時以来ですね弦十郎さん」

 

二人は頼んだものを食べながら話を続けていると弦十郎は真剣な顔になる。

 

「調君、マリア君たちから話は聞かせてもらった。本当にすまなかった」

 

「気にしていませんので大丈夫ですよ。ですがウルトラマンの力を狙っているとなるとあまり信用をしていないってのは事実ですね」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「この地球は今狙われています。あの怪獣もそうですが」

 

「やはり何者かが狙っているのだな?」

 

「私たちから言えることはグア軍団とだけ言っておきます。それが私達が倒そうとしている相手でもあります。」

 

「グア軍団・・・・・・そいつらが怪獣を使ったりしているのか・・・・・・」

 

「そうですね。今のところ私達も調査をしていますが・・・・・・まだ奴らの基地を見つけることはできません」

 

「ならそっちに関しては我々の方でも調べておくさ。もう一つだけお願いがある調君・・・・・・SONGに力を貸してくれないか?」

 

「・・・・・・・・・正直に言えばあなたや奏さん達なら信用をしています。ですがほかの人たちとなったら別です。もしかしたらその中で私の力を狙ってくる可能性がありそうなので・・・・・・マリア達は今は?」

 

「現在マリア君たちは風鳴私有の海岸へと休暇を取らせている」

 

「それであなたが一人で私に接触をしたのですね・・・・・・」

 

調は少し考えてから弦十郎を見ていた。

 

「・・・・・・すみません。協力をするのはいいのですが・・・・・・そちらの基地に行くのだけは勘弁をしてくれませんか?それに私は臨時ってことにしてもらってください。」

 

「そうだな、君を狙っている可能性がある場所に行かせるわけにはいかないからな・・・・・・」

 

「それに私を見ている兄さんたちもありますしね?」

 

調は後ろの方を見てレイト達はもしかしてばれていたのかと思い見ていたので確信をしていた。

 

「全く私をつけてくるなんて二万年早いですよ」

 

「それ俺の台詞・・・・・・」

 

レイトは調がまさか自分のを使うとは思ってもいなかったので苦笑いをしていると弦十郎はミライをみる。

 

「ミライ君」

 

「弦十郎さん、僕たちの力は調ちゃんが言っていた通り兵器になる可能性もあります。ほかの人たちもそうですが・・・・・・この星は僕たちに取っては別の地球になりますが兄さんたちが守ってきた地球と同じなんです。だからこそ僕たちはこの地球へやっていますが・・・・・・」

 

「もしこいつに手を出してみろ!!俺達は遠慮なく叩き潰すからな!!」

 

カイトも無言で睨んでいるので弦十郎はわかっているといい彼らと協力体制をとることができたので調に通信機を託す。

 

「これにはSONGのお金が入っている。好きに使ってくれてもかまわない」

 

「ありがとうございます弦十郎さん。」

 

そういって四人は立ち去り弦十郎もホッとしていると通信がなっていた。

 

「俺だ、そうか・・・・・・マリア君がオートスコアラーを一体倒したのだな・・・・・・さて俺の方も彼らを守るために頑張るとするかな」

 

弦十郎は戻っていく中、一方調たちの方も弦十郎のSONGと協力体制をとったことを報告をしていた。

 

「そうか、調が決めたことだ私達は何も言わないさ・・・・・・だがもし彼らが君に何かをしてきたなら我々は容赦はしないさ」

 

「そうだな・・・・・・俺の切断技を」

 

「それは物騒なのでやめてくださいエース父さん」

 

調がとめたので星司はちぇといいながら料理を作ることにした。一方でSONGの方ではガリィの撃破の報告を受けており弦十郎も話をする。

 

「実はお前達がオートスコアラーと戦っている時に俺は一人の人物と話をしていた。」

 

「司令それはいったい?」

 

「月読 調君とだ」

 

「調とですか!?」

 

「それでおっさん、調とはどうだったんだ?」

 

「あぁ彼女と接して協力体制をとることができた。」

 

「やったデース!!調に会えるのですね!!」

 

「うむだがあまり潜水艦とかには来れないがな、彼女達も敵を追ってこの地球へとやってきたのだからな」

 

「調が追いかけている敵・・・・・・それはいったい?」

 

「グア軍団といっていた。奴らが怪獣などを出現させている可能性があると彼女は言っていた。」

 

弦十郎の言葉を聞いて装者たちはキャロルのそばにいるオートスコアラーが三体いることにグア軍団とも戦わないと行けないのだなと考えながら備えることにした。




次回 弦十郎と話をしてSONGと協力体制をとることにした調、彼女は弦十郎が言っていた場所へと歩いていたが突然として三体の宇宙人に襲われる。

襲ってきたのはマグマ星人が三体だった。SONGの方でも調が襲われているのしりマリア、セレナ、切歌が飛びだした。

次回「マグマ星人三人衆の襲撃」
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