戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回 調はマグマ星人三人衆に襲われる。彼女は奮闘をするが人数もあり苦戦をする。そして追い込まれてしまったがそこにマリア、セレナ、切歌の三人がリーダー格に蹴りを入れて吹き飛ばしてFIS組が集結をしてマグマ星人の二体はセレナが動きを止めて切歌とマリアが、リーダー格は調がヒカリのモードから放ったナイトシュートで撃破する。


グア軍団

マグマ星人三人衆を倒してから数週間が経ち、SONGの方でもイグナイトモジュールを使いファラ及びレイアの撃破に成功をした。そして首都に突然として穴が開いて建物が現れた。

 

現場近くにいた響はそれを見ていた。その前にキャロルが現れて彼女はギアを纏いアルカノイズが発生をして響はギアをバンカーを起動させてアルカノイズに突撃をして次々に撃破していく。そしてキャロルは錬金術で攻撃をするが響はそれを回避をして彼女のお腹に拳を叩きこんで吹き飛ばした。

 

「がは!!」

 

キャロルはこのままでは不利だと判断をして大人形態へと変わりダウルダブラを纏う。そこにほかのメンバーも合流をしてキャロルはチフォージュシャトーを使おうとしたとき砲撃が放たれてチフォージュシャトーが崩壊をする。

 

「な!?」

 

「一体何が!!」

 

全員がその様子を見ていると三体の怪獣ロボットが現れた。かつてアンドロ超戦士たちも苦しめた怪獣戦艦だ。キングジョーグ、ギエロニア、ベムズンの三体である。

 

三体は前進をしながら砲撃をしてきた。響達は回避をしてクリスが大型ミサイルを発射させて翼も蒼ノ一閃やマリアとセレナのダブル砲撃が怪獣戦艦達に命中をした。だが煙からは無傷の怪獣戦艦達が現れたのを見て切歌は膝をついた。

 

「そ、そんな・・・・・・あんなのどうやって戦えばいいデース・・・・・・」

 

弦十郎もキャロルの計画は阻止できたが新たな敵グア軍団の怪獣戦艦が現れてシンフォギア装者達は吹き飛ばされてしまう。

 

「無駄だ!!お前たちのような力で怪獣戦艦がやられると思っているのか!!」

 

「さぁ怪獣戦艦よとどめを刺せ!!」

 

怪獣戦艦たちはシンフォギア装者たちに向けて砲撃をしようとしたが突然として攻撃を受けて怪獣戦艦達は何事かと見ているとキャロルが四つの錬金術を使い攻撃をしたのだ。

 

「貴様ら・・・・・・よくも俺の計画を潰してくれたな!!貴様らだけは俺の手で倒す!!」

 

キャロルは砲撃をしているが怪獣戦艦にキャロルの放った攻撃が効いていない、シンフォギア装者たちも立ちあがりキャロルが利用をしていたのを使いエクスドライブモードへと姿を変えた。だがそれは疑似的な感じなので通常のエクスドライブモードよりは出力は弱いのである。だがそれでも彼女達は怪獣戦艦に攻撃をする。

 

「ええいうっとしい!!」

 

「「「「「うわあああああああああああああああ!!」」」」

 

シンフォギア装者及びキャロルは攻撃を受けて吹き飛ばされてしまい、ギアなどが解除されてしまう。

 

「ええいまずはあの子どもから始末をしてくれる!!」

 

「切歌逃げなさい!!」

 

マリアが叫ぶが切歌はあまりの恐怖に逃げることができない。

 

「調・・・・・・調・・・・・・助けて!!」

 

ギエロニアの口部から砲撃が放たれた。爆発がして全員が目を見開く。

 

「切歌ちゃん!!」

 

「切歌ああああああああああああああああああああああああ!!」

 

煙がはれると切歌の姿がなく全員がどこに行ったのかと見ていると光が発生をして着地をする。

 

「大丈夫切ちゃん?」

 

切歌は目を開けるとそこには自分の大好きな親友がいた。調は切歌を降ろすとそばに5人の人物が立っていた。

 

「まさか怪獣戦艦と戦うことになるなんてな」

 

「地球はお前達の物じゃない!!」

 

「行くぞ皆!!」

 

ダンは懐からウルトラアイを出して装着をする。

 

「デュワ!!」

 

郷は右手をあげると光だす。

 

「ウルトラタッチ!!」

 

北斗は両手に装備されているウルトラリングを合わせる。

 

カイトは左手のマックススパークを左手に装着をして姿が変わっていく。

 

「メビウスうううううううううううううううう!!」

 

「デア!!」

 

『御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!!』

 

「ウルトラマンゼエエット!!」

 

全員が光りだして6つの光が発生をして六人のウルトラ戦士が怪獣戦艦の前に立つ。真紅のファイターウルトラセブン。

 

帰ってきたウルトラマン事ウルトラマンジャック

 

光線の名手 ウルトラマンエース

 

最速最強!ウルトラマンマックス

 

未来は無限大 ウルトラマンメビウス

 

セブンの息子でゼロの弟子最強のウルトラマン ウルトラマンゼロ

 

そして調と共に成長をする戦士、ウルトラマンゼットが今怪獣戦艦の前に立つ。

 

「おのれウルトラ戦士!!この世界まで追ってきたというのか!!」

 

『お前達グア軍団が暴れているのを我々が見逃すと思っているのか・・・・・・行くぞ皆!!』

 

『『『『『おう!!』』』』』

 

「おのれ相手をしてくれるわ!!ウルトラ戦士!!」

 

ギエロニアはセブンとマックスが相手をして、ベムズンにはエースとジャックが相手をしてキングジョーグはゼットとゼロが相手をする。

 

ギエロニアに対してセブンはエメリウム光線を発射させるがギエロニアのボディに効いていない。

 

『流石怪獣戦艦・・・・・・堅いな』

 

「ほっほっほそんな攻撃がギエロニアに当たるとでも思っているのかしら!!」

 

ギエロニアは両手でマックスに攻撃をしようとしたがマックスは回避をしてマクシウムソードを放つ。だがギエロニアの装甲にマクシウムソードがはじかれてしまう。

 

『堅すぎる・・・・・・マクシウムソードがはじかれるなんて・・・・・・』

 

『気を付けろマックス』

 

一方でジャックとエースはベムズンと交戦をしていた。ベムズンはお腹の陽電子砲を放ってきたが二人は回避をする。

 

『ヘア!』

 

『ポワ!』

 

ウルトラショットとタイマーショットが命中をするがベムズンは動きだして二人のウルトラマンに攻撃をする。

 

『なんて力をしている!!』

 

『これがグア軍団の怪獣戦艦の力!!』

 

「ふっはっはっは!!ベムズンそのまま二人のウルトラマンを倒してしまえ!!』

 

二人のウルトラマンは蹴りを入れて後ろへと下がりエースはバーチカルギロチンを放つがベムズンはそれを両手ではじかせてる。

 

一方でキングジョーグと戦うゼロとゼットはその怪力に押されていた。

 

『なんて怪力な怪獣なんだ!!』

 

『ぐ!!キングジョ―の倍以上の力だ!!』

 

「ふっはっはっは!!キングジョーグの力をただのキングジョーと思うな!!」

 

そのままキングジョーグは二人のウルトラマンを投げ飛ばす。ゼロはストロングコロナゼロ、ゼットはガンマフューチャーへと姿を変えてカード状の光線を放ちキングジョーグのボディに当てる。

 

『おらおらおら!!』

 

ストロングコロナゼロが炎の拳でキングジョーグのボディを殴っているがゼロは手を抑えていた。

 

『いって!!なんて硬さをしてやがる!!』

 

『「ガンマイリュージョン」』

 

ゼットのガンマフューチャーの体からストロングタイプのダイナとパワータイプのティガが現れてガルネイドボンバーとデラシウム光流を放つ。キングジョーグはボディにダメージを受けるがさらにガイアが現れてフォトンクラッシャーを放ちキングジョーグはボディで受け止めたがガイアの幻影はさらにフォトンエッジを上乗せをして威力をあげてキングジョーグは後ろに後退をする。

 

「何!?キングジョーグのボディにダメージが!?」

 

ルナミラクルゼロへと変わりゼットが当てた場所に手を置いた。

 

『レボリウムスマッシュ!』

 

衝撃波が放たれてキングジョーグはダメージを受ける。

 

『炎と氷のコンボを受けてみろ!!』

 

【ウルトラマンゼット!シグマブレスター!】

 

『「ゼスティウムレイバースト!!」』

 

ゼットの両手から冷気と炎の光線が放たれてキングジョーグは攻撃を受けてモルドは脱出をする。

 

一方でベムズン相手をしているジャックとエース、エースはエースブレードをジャックはウルトラランスで対抗をしている。

 

『へア!!』

 

『フウウウウウ!!』

 

ウルトラランスとエースブレードの斬撃をベムズンはガードをしていきジャックは後ろへと下がりウルトラランスにエネルギーを込めてベムズンのお腹に投げつける。

 

ベムズンのお腹の陽電子砲を使おうとしたがそこにジャックが放ったウルトラランスが命中をして爆発をする。

 

『ジャック兄さん!!』

 

『あぁ!!』

 

スぺシウム光線とメタリウム光線の二つの合体光線がベムズンに命中をして爆発をする。ジュダは脱出をしている。

 

ギエロニアは口部の陽電子砲で二人のウルトラ戦士に攻撃をしていた。

 

『ジュワ!』

 

セブンはアイスラッガーを投げつける。だがギエロニアの堅い装甲にアイスラッガーがはじかれる。だがセブンは何度も同じ部分にアイスラッガーを投げつけていく。

 

「無駄よ!!さぁとどめをって何!?」

 

みるとアイスラッガーが受けた場所に罅が入っておりセブンはアイスラッガーを頭部に戻す。

 

『今だマックス!!』

 

マックスはマックスギャラクシーを召還をして右手に装着をしてギャラクシーカノンを放った。ギャラクシーカノンがギエロニアに命中をしてギエロニアは爆発をする。メビウスはシンフォギア装者達の傷を回復させる「メビウスヒーリング」を放ち彼女たちの傷が回復をする。

 

「おのれ・・・・・・」

 

みるとギナ、ジュダ、モルドが巨大化をしておりそれぞれの武器を持っていた。

 

「おのれ・・・・・・よくも怪獣戦艦を!!」

 

「兄上、こうなったらあれしかありません!!」

 

「そうです兄上!!」

 

「お前たち、だがあれを使えば我々は二度と分離をすることができなくなるぞ」

 

「あいつらを倒す為に!!我々兄弟の力を一つにする時です!!」

 

「わかった。ギナ、ジュダ、やるぞ!!」

 

すると三兄弟が一つになっていき姿がモルドのままだが三兄妹が一つになったグアである。

 

「「「我こそはグア!!世界を征服をするものなり!!」」」

 

「だったらよ一億人の絶唱の力うけやがれええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

キャロルがひそかにためていた一億人分のフォニックゲインがシンフォギア装者達に当たり彼女たちは再びエクスドライブモードへと変わりウルトラ戦士たちも立ちあがる。

 

「ウルトラマンの皆さん!!キャロルちゃん一緒にやろう!!」

 

「勘違いをするな!!こいつらを倒した後はお前達を倒すだけだ!!」

 

『さぁ行きましょう皆さん!!』

 

「これで終わらせる!!グア軍団!!」




次回 三兄妹がグアへと合体をしてキャロルが放つ一億人の絶唱のエネルギーを変化させてエクスドライブモードへと変えたシンフォギア装者達、ウルトラ戦士たちもグアを倒す為に今最後の戦いが始まろうとしている。

次回「グアとの決戦」
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