戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回 エタルガーはタイガ、タイタス、フーマに襲い掛かり三人を倒して鏡に封印をしてしまう。そこにアンドロ警備隊が到着をしたがエタルガーに逃げられてしまう。

果たしてエタルガーの目的はいったい・・・・・・


再会

シンフォギア世界の地球、調は郷と北斗共に外で待っていた。先ほどゼロからのウルトラサインが届いてまもなく到着をすることを聞いて外で待っているのだ。

 

「調、待つのはいいがゼロだからすぐにくるだろ?」

 

「そうだね。ほら光が見えてきたよ?」

 

五つの光が地上へと降りたち調は驚いている。やってきたのは地球を最初に守った初代ウルトラマン。

 

ウルトラ兄弟ナンバー6 ウルトラの父と母の息子ウルトラマンタロウ。

 

宇宙警備隊勇士司令部所属ウルトラマンネオス

 

宇宙保安庁ウルトラセブン21が地球へ降りたった。そして彼らは光りだしてゼロはレイトの姿をウルトラマンはハヤタ、タロウは東 光太郎、ネオスはカグラ・ゲンキの姿をとりセブン21は・・・・・・謎の少女の姿をとっていた。

 

ネオスは苦笑いをしている。

 

「21、その姿はないだろ?」

 

「すまん、俺はネオスのような人間態を持っていないからな・・・・・・困ったな・・・・・・」

 

少女の姿のまま21は腕を組んでいたので調たちは苦笑いをしながら考えている。調自身は21をじーっと見ていた。

 

「し、調!?」

 

「うんかわいいな21さん、妹みたいで」

 

「・・・・・・妹って・・・・・・俺男なんだが・・・・・・」

 

21はショックを受けているが調は気にせずに抱きしめていたのでゼロとネオスはじーっと見ていた。

 

(いいな21、けど俺にとってカグラは特別な存在だからなーーーー)

 

「とりあえず中に入りたいがいいかな?」

 

「あぁごめんなさいマン父さん」

 

「調、綺麗になったな私も驚いているよ」

 

「ありがとうタロウ父さん。皆がいたから私はここまで成長をすることができた。感謝をするのは私だよ」

 

「「「「調・・・・・・」」」」

 

ネオスとゼロ、21も調が綺麗なので顔を赤くしているが調は首をかしげるのであった。

 

一方別の宇宙エタルガーの光線が三人のウルトラマンを追い詰めていた。ティガ、ダイナ、ガイアの三人である。

 

『エタルガー!!お前は誰に蘇らせてもらった!!』

 

「そう簡単に言うと思ったら大間違いだぞ!!おら!!」

 

赤い光弾を放ったが三人のウルトラマンは回避をしてティガとダイナはハンドスラッシュを放ちエタルガーにダメージを与えるとガイアがドリル戦法で突撃をしてエタルガーを吹き飛ばす。

 

「流石だな、だがすでにコスモス、ネクサスは捕らえさせてもらったぞ!!」

 

『『『何!?』』』

 

三人が見るとコスモス、ネクサス、さらにギンガたちもつかまっていたのでダイナは拳を握りしめていた。

 

『てめぇ!!解放しやがれ!!』

 

『ダイナ!!』

 

ティガはダイナを止めようとしたが彼は走ってストロングタイプへと変わり第ナックルで殴ろうとしたがエタルガーの姿が消えてダイナは辺りを見ていると後ろからエタルガーが現れてダイナの首を握りしめている。

 

『ぐあああああああああ!!』

 

『ダイナ!!』

 

ティガはスカイタイプへと変わりランパルド光弾を放ちエタルガーの手に当ててダイナを解放させてダイナは蹴りを入れて後ろへと下がる。

 

ガイアはフォトンエッジを放ちエタルガーにダメージを与える。

 

「流石三人の戦士たちだな・・・・・・ぬ!!」

 

二つの光線が放たれてエタルガーは上空から降り立つ戦士たちを見る。

 

『エタルガー!?』

 

『どうしてお前が!!』

 

マックスとメビウスはパトロールをしていたが強力な闇のエネルギーを感じて降り立つとエタルガーがいたので驚いている。

 

「これはこれはマックスにメビウス、久しぶりだな」

 

『かつてのようにはいかないぞ!!』

 

「残念ですがあなたたちはすでに私の罠にかかっているのですよ」

 

『何?』

 

エタルガーが姿を消したのでティガたちは探しているとぴぴぴという音が聞こえたのでガイアが叫ぶ。

 

『これは爆弾!?』

 

爆発をして五人のウルトラマンは大ダメージを受けて地面に倒れる。

 

『ぐあ・・・・・・』

 

『ううう・・・・・・』

 

「さーてお前達も捕らえさせてもらうぞ!!」

 

エタルガーは五個の鏡を投げて五人のウルトラ戦士を鏡の中に閉じ込めてしまう。

 

『ダイナさん!!コスモスさん!!』

 

『オーブもつかまっていたのか・・・・・・奴の目的は・・・・・・』

 

『そういえば奴は言っていました。ある世界を狙うと・・・・・・』

 

『ある世界?』

 

『シンフォギア・・・・・・』

 

『ネクサス?』

 

『奴はシンフォギア世界を狙うといっていた』

 

『『『『『な!!』』』』』

 

ジード、ロッソ、ブル、メビウス、マックスは目を見開いている。コスモスと融合をしているムサシはいったいどうしたらいいだろうと思っているとコスモスが話しかけてきた。

 

『ムサシ』

 

「どうしたのコスモス」

 

『・・・・・・あの子は大丈夫だろうか?』

 

「調ちゃんのことかい?」

 

『あぁ、彼女のことを思うと胸が痛くなるんだ・・・・・・これはいったい・・・・・・』

 

「え?」

 

ムサシはコスモスが言った言葉に驚いてしまい無言になってしまう。まさかコスモスが調ちゃんに恋をしたのかと・・・・・・一方でそんなことを知らない調は切歌達と話をしていた。

 

現在調がいる場所はマリア達が住んでいる家にお邪魔をしており久しぶりに楽しんでいた。

 

「調は色々と学んでいたの?」

 

「そうだね。ウルトラ戦士の人たちに鍛えてもらったり後はご飯を食べさせてもらったりと色々としてもらったよ」

 

「へぇー充実をしているのね」

 

調は時間の方を見てそろそろ帰らないといけないと立ちあがりマリア達にお礼を言ってから家を出るのであった。

 

一方でジャグラーは空を見ていた。

 

「妙だな・・・・・・何か嫌な予感がしてきた・・・・・・それにガイの奴の力を感じねぇのは不思議だ・・・・・・」




次回 キャロルの事件から数週間が経ち、突然として次元が開いてエタルガーが現れる。

調はゼットへと変身をしてエタルガーに立ち向かう。

次回「エタルガーの襲来」
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