戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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タイガ『前回の話だ!俺たちトライスクワッドは調と一体化をして共にバルベルデに飛んで行ったんだ。そこではアルカ・ノイズって奴を使っていたんだよな?』

タイタス『そうだ、SONGはそれに対して武力介入を行ったんだ。調は私達の力をギアへと変えたウルトラギアを使い戦車などを撃破したんだ』

フーマ『しかしよ村の人たちを人質をとるなんて卑怯なやつらはこのフーマさまが天に変わっておしおきだ!!』

タイガ『さぁ行こうぜ!!調!!バディゴー!!』

ゼット『だから調は俺のパートナーですってば!!』


狙われた調

バルベルデに対しての武力介入をして鎮圧をしたSONGメンバーたち、だが新たに裏から操っていたという組織「パヴァリア公明総社」が現れた。

 

調はタイガ達トライスクワッドへと変身をして人質を取っていた人たちを救出をしてからSONGメンバーと別れて屋敷の方へと帰還をした。

 

「お疲れ様だな調」

 

「ん・・・・・・」

 

北斗から冷たいお茶をもらい彼女は飲んでコップを返すとそのままお風呂場の方へと歩いていく。流石の彼女もお風呂に入らないと気が済まないのでそのまま進んでいくとレイト達が戻ってきた。

 

「ただいま戻ったぜエース」

 

「はい頼まれていました材料です」

 

「ありがとうよ。今さっき調が帰ってきたところだ」

 

「本当ですか」

 

「あぁバルベルデの鎮圧を終えて帰還をしたところでお風呂に入っているよ」

 

「そうですか、調ちゃん大変ですね」

 

「だな、ウルトラ戦士だって同じだろ?」

 

「まぁな俺は別宇宙で戦っているから色々と調査をすることが多いからな・・・・・・けれどジャック」

 

「なんだいゼロ?」

 

「どうして二人は残ったりしたんだ?あんたたちだって仕事などがあるのに」

 

「それはな・・・・・・」

 

「調のことが心配だからだよ。確かに私達はウルトラ兄弟として戦ってきた。だけどあの子は私達が来るまで一人で誰にも支援がなくて戦っていた・・・・・・ゾフィー兄さんは一番苦しんでいたんだよ」

 

「ゾフィー兄さんが・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「私達は任務以外で地球の滞在はしていない・・・・・・しかも別次元となるとゼロの力が必要だ。メダルから通じてくる彼女の悲しみ・・・・・・ゼロ・・・・・・お前も感じていただろ?」

 

「あぁメダルから調の寂しい、悲しいという感情が俺達にも伝わってきていた。だからゾフィー隊長は俺達に・・・・・・」

 

「そうだ、俺とジャック兄さんの場合は仕事がなかったってのもあるからよ。」

 

「俺たちの仕事はほかの兄弟たちでもできるからね・・・・・・調ちゃんが寂しい思いさせてしまっているからね」

 

ジャック事秀樹の言葉を聞いて全員が無言でいる中調はお風呂に入っていた。タイガ、フーマは顔を赤くしながらおりタイタスとゼットは普通にいた。

 

『おいゼット!!なんでお前は普通にいるんだよ!!』

 

『といわれましても・・・・・・調と一体化をしていますから・・・・・・』

 

『くそおおおおおおおお!!お前が羨ましいぜこの野郎!!』

 

(ウルトラマンが四人もいると騒がしいなー・・・・・・切ちゃんが三人増えた感じがする)

 

調はそう思いながらお風呂に入って疲れを癒していた。パヴァリア公明総社と名乗る組織が今まで裏から操作をしていたのには驚いていたがマリア達が交戦をしていたので彼女は相手をしていない。

 

お風呂から上がり調は通信機が鳴っているの気づいて出る。

 

「はい調です」

 

『調君すまない、アルカ・ノイズが現れてそちらの方が近い位置なんだ。すぐにほかのメンバーも向かわせるから言ってくれないか?』

 

「わかりました」

 

そういって通信を切り調は服に着替えて郷たちにアルカ・ノイズが出たから行ってくるといい家を飛びだした。

 

彼女はシュルシャガナを纏い改良型なのでゼットが基本的な姿である。ゼットスラッガーを放ちアルカ・ノイズを撃破をして両手のヨーヨーを振り回して八つ裂き光輪型を生成をして投げつけてアルカ・ノイズは切り裂いていく。

 

すると光弾が飛んできて調は後ろの方へと下がり見ると胸の大きい女性が拳をふるっていた。

 

「はーい出てきてくれてありがとうウルトラマンさん」

 

「どういうこと?」

 

「つまりあなたをおびき寄せる罠ってことよ!!」

 

カリオストロは両手にエネルギーをためるとそれを調に放ってきた。彼女はまずいと思いウルトラマンゼロの力を解放させてギアがウルトラマンゼロの姿に変わりウルトラゼロディフェンダーを出してガードをする。

 

(ぐ!!なんて重さなの!?)

 

「隙あり!!」

 

「うわあああああああああああああああ!!」

 

接近をしたカリオストロの攻撃を受けて調は吹き飛ばされてしまう。

 

「がは!!」

 

「さーてあなたを捕獲しないと行けないからね悪く思わないでね?」

 

『させるかああああああああああああ!!』

 

調の体が光りだしてタイガ達が飛びだしてカリオストロを吹き飛ばす。

 

「ぐ!!まさかウルトラマンが三人も入っていたの!?」

 

『悪いがこいつを連れていかれるわけにはいかないんだよ!!』

 

『私たちが相手をしよう!!』

 

「流石にウルトラマン三人相手に戦うなんて無謀ね撤退をするわ」

 

カリオストロはテレポートジェムを投げてその場を立ち去りタイガ達は調の体の中へと戻っていき立ちあがる。

 

「調!!」

 

「切ちゃん・・・・・・」

 

切歌がイガリマを纏い辺りを見ている。敵がいないのにホッとしている。

 

「良かったデース・・・・・・調が襲われていると聞いて急いで駆けつけたのデース!!」

 

「うんタイガ達がいなかったら・・・・・・敵の狙いは私・・・・・・どういうことだろう?」

 

パヴァリア公明総社が調を狙っている理由とは一体・・・・・・彼女達の狙いはウルトラマンの力なのか?一方で鎌倉の風鳴機関の方では石像を調べている。

 

「どうだ?」

 

「はい、調べた結果巨人だということは判明をしました。ですが・・・・・・これを起動させるとなりますと大きな光エネルギーが必要となります・・・・・・」

 

「なるほどの・・・・・・ウルトラマンの力か・・・・・・」

 

訃堂は石像を見ながらその場を立ち去った。ウルトラマンの力を狙うパヴァリア公明総社、そして風鳴機関・・・・・・果たして調たちの運命はどうなるのか!?

 

なぜパヴァリア公明総社は調を狙うのか・・・・・・さて次回!!




次回 カリオストロの襲撃を受けた調、タイガ達によって助けてもらい危機を脱する。だがSONGでは新たな指令が入る・・・・・・それは調を捕獲せよという命令だった!!

はたしてSONGはどう選択をするのか!!調を捕獲をするのか!?

次回「調捕獲命令!?」

さて皆さん、まさかのシンフォギアXDにてULTRAMANに続いて東映からキラメイジャーが決定をしましたね。いったいどういうストーリーになるのかキラメイジャーの五人が出てきてどういう展開になるのか楽しみにしているウプ主です

では次回までさらば!!
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