戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
調が襲撃を受けてから数日が経ち調、ミライ、カイトはパトロールをしていた。グア軍団やエタルガー達を倒したとはいえまだ宇宙人が潜んでいる可能性があり探すことにした。
「マックスどうですか?」
「いや何も感じない・・・・・・」
ミライとカイトは辺りを見ながら宇宙人がいないかどうかを探している中、調も宇宙人を探しながらゼット達と話をしていた。
『しかし忍者とは不思議なものですな』
『まぁフーマみたいドロンと消えたり分身をしたりすることができるからな』
『へ!!俺よりはまだまだって感じだけどな!!』
『こらお前達ちゃんと探しなさい!!』
『だけど旦那、俺達は実体化をしたら三分間しか活動できないからよ調の中にいるしかないじゃん』
『まぁそうだな・・・・・・』
四人も中にいるので調自身は苦笑いをしながら探索をしていると何かの声が聞こえてきた。
ミライとカイトもそれに気づいてダッシュライザー及びトライガーショットを構えている。すると何かが現れて彼らは放つが交わされて一つの宇宙人が現れた。
「バルタン星人!!」
『フォフォフォフォ!やはりウルトラ戦士はいたようだな・・・・・・グア達がいなくなった今!この地球を我々バルタン星人が支配をする時!!フォオオオオオオオオオオオ!!』
バルタン星人は叫びながら巨大化をしたのでミライとカイトはメビウスブレスとマックススパークを構えて変身をしようとしたが調が前に立ちウルトラゼットライザーを構えている。
「ここは私が戦う。見てて!!」
「調ちゃん・・・・・・」
「メビウス、ここは見守ってみよう。彼女の成長をした姿を見てもらいたいんだろ」
「そうだね・・・・・・」
調はゼットライザーのトリガーを押してヒーローズゲートの中へと入りアクセスカードを出してセットをする。
【シラベ!アクセスグランディッド】
「・・・・・・バルタン星人相手ならガンマフューチャーでいったほうがいいかな?」
『そうだな宇宙忍者と呼ばれるぐらいだからな・・・・・・こちらは神秘の神業で相手をしよう!!』
「ティガさん!ダイナさん!ガイアさん!」
【ティガ!ダイナ!ガイア!】
『御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!』
「ウルトラマンゼエエット!!」
【ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!】
『ジュワ!』
ゼットはガンマフューチャーへと変身をしてバルタン星人の前に立つ。バルタン星人は走って自慢のハサミを使って攻撃をしてきた。
ゼットはハサミ攻撃を交わしてからカード状をバルタン星人に投げつけるが姿を消した。
だが後ろから現れてゼットの頭に攻撃をしてゼットは後ろから現れたのを見て光弾を飛ばすがすぐにテレポートをして姿を消した。
『やはり厄介ですな!』
『だったら俺に変われゼット!』
『断ります!』
中で喧嘩をしているが調ははぁとため息をつきながら喧嘩をしているなと思っていると後ろから攻撃をしようとしたがゼット自身がガンマスルーを使い消えてからバルタン星人の後ろから現れてゼットライザーで切りつける。
するとバルタン星人は分身を作りゼットの周りを囲んで光線を放ちダメージを受けてしまうミライはメビウスブレスを構えようとしたのでカイトが止めている。
「マックス!」
「信じるんだ彼女達を・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
ゼットのカラータイマーが赤く点滅を開始をする。ゼットは攻撃を受けながらも指を鳴らす。
『「ガンマイリュージョン」』
ティガ、ダイナ、ガイアの三人がバルタン星人の後ろ部分に現れてゼペリオン光線、ソルジェント光線、クァンタムストリームを放ちバルタン星人はダメージを受けて分身が解除されて調はその間にゼットライザーにメダルをセットをする。
【コスモス!ネクサス!メビウス!】
「ライトニングジェネレード!」
『ジュワ!』
ゼットライザーを上空に掲げて雷雲を発生させて雷がバルタン星人に命中をしてバルタン星人は動きを止めた。
「今だ!!」
【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!】
ゼットはベータスマッシュへと変身をして右手にエネルギーをためて接近をしてバルタン星人の顎に当てる。
『「ゼスティウムアッパー!!」』
『フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』
ゼスティウムアッパーを受けてバルタン星人は爆発をしてゼットは光りだして調の姿に戻り二人は駆け寄る。
「やったよブイ」
「あぁ見事だったよ調」
「うん、僕はドキドキしながら見ていたけどね」
ミライはそういいながら彼女の頭を撫でる。にゃーと言ったので二人は可愛いなと思いながらバルタン星人を倒したことを報告をするためにその場を立ち去る。
だが謎の機械が調たちを見ているのを知らない。風鳴屋敷の一つの部屋、風鳴訃堂はウルトラマンの力が必要と考えて彼女を捕獲をするために動きだそうとしている。
「やぁサンジェルマン、君達にはある子を連れてきてほしいんだよ」
「ある子とはいったい?」
「月読 調・・・・・・彼女はウルトラマンでもあるんだよ」
「「「!!」」」
「だからこそ今回の計画にはウルトラマンの光エネルギーが必要になるってわけだよ。君達には彼女を連れてきてほしいんだよ」
「わかりました」
そういってサンジェルマン達が部屋を出た後彼はふふと笑いながらシルクハットをかぶる。調を狙う風鳴機関、パヴァリア光明総社・・・・・・果たして調に襲い掛かる敵をウルトラ戦士たちは守ることができるのか!!
次回 郷「どうも郷です。次回は調自身は狙われていた・・・・・・まさか彼女の光エネルギーを狙っているのは二つの組織・・・・・・だが調はそんなことを知らない・・・・・・そしてパヴァリア光明総社が現れて響ちゃん達が交戦をしていた。そこに調ちゃんが参戦をするが・・・・・・」
郷「次回「罠にかかった獲物」
ゼロ『っておい!!どうなるんだよ!!』