戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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翼「風鳴 翼だ。前回私と雪音はステファン達が来訪をしたと聞いて会談をしているとパヴァリア光明総社の一人カリオストロが襲撃をしてきた。ほかのメンバーが駆けつけたが突然として現れた怪獣に私達はピンチになってしまうがそこにゼットとは違うウルトラマンが現れて私達を救って去った。果たしてどうなるのか・・・・・・・・」


SONGの選択と新たな脅威

かつてウルトラマンエースやギンガ、ビクトリ―との戦いで敗北をしたヤプール・・・・・・だが彼はシンフォギア世界で復活を遂げてカリオストロと戦うシンフォギア装者達に同じく復活させたベロクロンをぶつけるがウルトラマンエースによってベロクロンは倒されて自身は調たちウルトラ戦士たちに囲まれるも次元能力を使い撤退をする。

 

『そうかヤプールがその地球で復活を・・・・・・』

 

「はい、しかも奴はかつてUキラーザウルスをを復活をさせようとしていると思います」

 

『Uキラーザウルス・・・・・・かつてウルトラマン、セブン、ジャックやエースがファイナルクロスシールドを使って封印をしてメビウスが倒したのだからな・・・・・・』

 

「そういえば俺もUキラーザウルスと戦ったな。俺のファイナルウルティメイトが効かない奴だよな」

 

「あの時ですね・・・・・・」

 

「Uキラーザウルス・・・・・・」

 

『自分も名前だけは聞いたことがありますが・・・・・・実際にあったことがありませんね』

 

『いずれにしてもヤプールがUキラーザウルスを復活をさせるとなると厄介なことになる。』

 

「はいこちらでも調査はしておきます」

 

通信を切った中鎌倉では訃堂が両手を組みながら月読 調をどう捕まえるのかを考えていた時に通信が鳴る。

 

「なんだ?」

 

『訃堂さま、ターゲットに対して例のあれの使用の許可をください』

 

「あれか・・・・・・いいだろう」

 

『ありがとうございます』

 

そういって通信を切り例のあれか・・・・・・と思いながら丸いものを出して投げつけると戦闘員みたいなのが出てきた。かつてギンガの世界で暗躍をしていたチブル星人が使っていたチブロイドである。

 

「ふん宇宙人の道具に頼るなど・・・・・ノーブルレッドの奴らを今表に出すわけにはいかないからの・・・・・・」

 

すでに訃堂はパヴァリア光明総社からノーブルレッドの三人を引き抜いており自身の戦力として利用をするために秘血の血液製剤を提供をしているなど暗躍をしていたのだ。

 

ティガの石像はすでに運び出されており解析などをしているところである。一方でSONG組織の方でも指令書が発生されており月読 調を確保をしろという命令が出されていた。

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」

 

「国連は何を考えている!!彼らを敵にまわすなどとんでもない話だぞ!!」

 

弦十郎は拳を強く握りしめておりその手から血が出るかのように握っていたので全員が弦十郎があんなに怒ったのは始めてみたなと思いながら切歌は調のことを思っている。

 

「調・・・・・・」

 

一方でそんな調は何をしているのかというと?ヤプールを追いかけるために辺りを探しているとけん玉が飛んできたので回避をするとプレラーティがファウストローブを纏いながら現れた。

 

「ちぃウルトラマン・・・・・・」

 

「・・・・・・何を焦っているの?」

 

「何?」

 

「あなたは何か焦っている感じがするの・・・・・・しかも壊しながら移動をしているだけで・・・・・・何かを伝えないといけないって」

 

「そうだサンジェルマンにこのことを伝えないと行けない!!だから邪魔をするなら」

 

「行って」

 

「何?」

 

プレラーティは調が行ってと言ったので驚いていた。彼女は以前自分を捕まえようとしたので邪魔をするかと思ったから驚いている。

 

「何故なワケダ。私たちは以前お前を」

 

「確かに、でもあなたがサンジェルマンさんって人のことをどう思っているのか行動でわかったから。おそらく装者がここに来ると思うから足止めぐらいはするよ」

 

「・・・・・・感謝をするワケダ」

 

プレラーティはそのままサンジェルマンがいると思われる場所に移動をしていきそこに翼、セレナの二人が駆けつける。

 

「調、ここにパヴァリア光明総社の幹部が」

 

「・・・・・・悪いですけど」

 

調は突然としてシュルシャガナを纏い構えてきた。翼とセレナはアームドギアを構える。

 

「どういうつもりだ・・・・・・」

 

「今はあの人のことをほっておいてほしいの」

 

「ですが!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「問答無用か・・・・・・」

 

「翼さん!!」

 

「セレナ、構えるんだ・・・・・・彼女は本気で私達と戦うつもりだ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

セレナも覚悟を決めてアームドギアを構えたので調自身もヨーヨーを構えている。一方で司令室の方でもシュルシャガナの反応が発生をして翼とセレナに対して構えているのを見ていた。

 

「調!?あの子いったいどういうつもりよ!!」

 

「調さん・・・・・・」

 

調と交戦をするセレナと翼、翼は千ノ落涙を放って攻撃をするが調は頭部のギアから鋸を発射させて相殺をするとセレナがアームドギアの剣を構えて振るうが調はウルトロイドゼロを出現させてブレードで相殺させる。

 

さらにキングジョーストレイジカスタムが現れてハンマーパンチでセレナを吹き飛ばした。

 

「セレナ!!はああああああああああああああああああ!!」

 

翼は二刀流で調に攻撃をするが彼女はヨーヨーに光エネルギーを纏わせて彼女が振るう剣をはじかせていく。さらにセブンガ—とウインダムも現れて翼に突進をして彼女は吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐ!!」

 

「翼さん!!」

 

「大丈夫だ」

 

「・・・・・・もう終わり?」

 

調はヨーヨーをまわしながら二人を見ているとミサイルが飛んできたので彼女はヨーヨーを振り回してミサイルを爆発させるとクリス、響が到着をする。

 

「翼さん!!セレナさん!!」

 

「調さんどういうつもりだよ!!あいつらは!!」

 

「・・・・・・あの子は何かを焦っていた。サンジェルマンって人に何かを言う為にね。だけどおそらくあなたたちはあの子を襲うと思ったから時間稼ぎって奴だね」

 

「時間稼ぎ・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

調はトライガーショット改を出して装者達に銃口を向けていた。彼女達は銃口を向けていたのでクリスがギアをクロスボウを相殺をしようと構えているが彼女はウルトラメダルをトライガーショット改にセットをする。

 

【ウルトラマンエイティ ローディング】

 

「サクシウムショット」

 

『ショワ!!』

 

ウルトラマンエイティの幻影が現れて調と一体化をしてトライガーショット改からサクシウム光線のような光弾が飛んで行く。だがその弾は彼女たちではなく後ろの方へと放たれて命中をする。

 

四人は振り返るとチブロイドが立っていたが先ほどの攻撃を受けてそのまま後ろの方へと倒れて爆発をする。

 

「チブロイド・・・・・・まさか私を狙って・・・・・・」

 

調はそういいながらいるとチブロイド達が現れた。翼達は構えようとしたが調はゼットライザーを構えてトリガーを押してそのままスライドさせるとヒーローズゲートが彼女を包んでいき姿が変わる。

 

【ウルトラマンゼット】

 

光が収まるとウルトラマンゼットオリジナル形態が立っておりチブロイド達はゼットに襲い掛かる。

 

『ジュワ!』

 

ゼットはチブロイドに蹴りを入れて吹き飛ばす。後ろから来るチブロイドに対しては頭部のゼットスラッガーを放ち撃破する。翼達もチブロイドに攻撃をして倒していく。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

響は殴っていき相手は人じゃないってことがわかったのでホッとしている。クリスもガトリングに変えてチブロイド達を次々に穴を開けて撃破をしていき翼とセレナも剣で攻撃をして撃破した。

 

『「ゼットショット」』

 

ゼットは両手にエネルギーをためてからそれを投げつけてチブロイドに命中をして撃破すると変身を解除をする。

 

(だけどどうしてチブロイドがこの世界に?しかも突然として現れたのだから誰かが使ったのは間違いないけど・・・・・・宇宙人が使ったのかな?)

 

調はチブロイドを見ながら一体誰が使ったのかと考えている一方鎌倉では失敗の報告を受けていた。

 

「やはりな・・・・・・ウルトラマンの光エネルギーを手に入れるためには・・・・・・わし自ら動かないとだめか?いやまだ速いな・・・・・・今はパヴァリア光明総社の奴らを利用をするってのもありか・・・・・・これもすべては風鳴家のため・・・・・・」

 

一方で調の手でなんとか逃げ延びることができたプレラーティは儀式をしようとするサンジェルマンのところに到着をした。

 

「サンジェルマン!!」

 

「プレラーティ?いったいどうしたのよ」

 

「アダムの真意がわかったワケダ!!あいつは世界を破壊をするために私達を利用をしているだけなワケダ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

サンジェルマンはぎりっと拳を握りしめていた。カリオストロの命がと・・・・・・だが

 

「儀式はやる」

 

「サンジェルマン!!」

 

「アダム・ヴァイスハウプトが私達を利用をするというなら・・・・・・逆に奴を倒す力を手に入れるだけ・・・・・・」

 

「全くそういうのはあーしも入れてほしいわねーーー」

 

「「え?」」

 

二人は振り返るとベロクロンの攻撃で死んだはずのカリオストロが現れた。

 

「お前死んだのでは!?」

 

「あのねあーしは元は詐欺師だったのよ。だからプレラーティが作ろうとしていたのを持ってきたのよレシピなどをね」

 

「二人は今のうちに作成をしてほしい」

 

「わかったワケダ」

 

「OKOK」

 

二人はそういって一度その場を離れて死の偽装をして弾丸作成に入る。

 

「お前のおもう通りになると思ったら大間違いだアダム・ヴァイスハウプト!!お前が私達を利用をするなら・・・・・・私達は・・・・・・」

 

そういってサンジェルマンは拳を握りしめて儀式の準備を進めていくのであった。




次回 響の誕生日まで2日前となり隠しながら進めていた。だが突然として警報が鳴りサンジェルマンが儀式を始めていた。弦十郎と八紘が要石を作動させることでそれを阻止をする。

そして響と切歌がサンジェルマンと交戦をする中アダムがついに現れる。

次回「神の力」
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