戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回の話 調の中に入った神の力・・・・・・それはダークザギとの戦いでノア・ザ・ファイナルを使った影響でノア自身のエネルギーの塊だったのだ。それが覚醒をして調の中へと入りこんでしまったのである。

調自身は驚きながらもノアからノアブレスレットを授かる。


別次元へ

屋敷の中にあるシュミレーション室。調はゼットに変身をして彼女の左手に装備されているブレスレットが光りだして外に実体化、それがゼットに装着される。

 

『これが師匠と同じウルティメイトイージス・・・・・・くううううウルトラ痺れるぜってうわわわわわ』

 

ゼットは後ろの方へとこけたので驚いている中ゼロがウルティメイトイージスを装着をして現れる。

 

『ったくしっかりしやがれ!!』

 

『す、すみません・・・・・・なにせこれ重たいですね・・・・・・』

 

『当たり前だろうがウルティメイトイージスは鎧みたいなものだからな、その分ウルティメイトソードなどの切れ味は抜群だ。まずはお前にはこれの重さに耐えてもらうしかねーな』

 

『お、オッス・・・・・・そういえば調は重たくなかったのですか?』

 

「全然重くなかったよ」

 

『ウルトラショック』

 

ゼットは落ち込んでいる中ゼロはウルティメイトソードを構えてきたのでゼット自身も右手のウルティメイトソードを構えて突撃をする。ウルティメイトソード同士が激突をしてゼットは左手で攻撃をするがゼロは後ろへと下がりゼットはウルティメイトソードにエネルギーを込める。

 

『「ウルティメイトソードブレイク!」』

 

『ジェア!』

 

ゼロも同じようにウルティメイトソードにエネルギーを込めて放ち相殺をする。ミライとカイトは模擬戦を見ながらゼット達の方を見ている。

 

「まさかウルトラマンノアだったんだね」

 

「あぁそれには驚いているが、ネクサスがいたからノアがもう一人いる感じになるのか?」

 

「そうなるね。けれどなんだろう・・・・・・彼も狙っている感じがするのは気のせいかな?」

 

「奇遇だな俺もだ」

 

一方で模擬戦をする二人だったが調は突然として頭を抑えたのでゼットは集中を乱してしまう。

 

『調!?どうしたのでありますか!?』

 

『おいどうしたゼット』

 

『調が頭を抑えているんです』

 

『何?』

 

調は頭を抑えているのをタイガ達が見ていたがノア自身はまさかな次元を超えて何かを見たのかなと思い調に近づいていく。彼は調の頭に手を乗せると彼女が見ているビジョンを見ていた。

 

『どこかの世界で兵器が暴走をして二人の少女たちが助けを求めている。おそらく調が何かを感じたかもしれないな』

 

「ゼットさんいかなきゃ!!」

 

『だがどうやって!?』

 

「ウルティメイトイージスの力を使う。ゼットさん行こう!!」

 

『おう!!』

 

ゼットはそのまま慣れていないまま次元移動をしようとしたのでゼロは止めようとしたがウルティメイトソードで次元を切りゼットはそのまま飛んで行く。

 

『ったく!!仕方がねーな!!』

 

そういってゼロもゼットと同じく次元を通り追いかけていく。カイトとミライは二人で見てから郷たちに報告をするためにその場へと向かう。

 

別次元、一つの兵器が暴走をしていた・・・・・・その名もドゥームズデイと呼ばれる大量殺戮兵器で複数の聖遺物が人為的に組み合わった兵器だ。

 

「先生!!」

 

「先生!!」

 

「二人とも離れていろ・・・・・・(なんて力をしている・・・・・・これを破壊しなければ大変なことになる!!)」

 

先生と呼ばれている人物風鳴 弦十郎はドゥームズデイの攻撃を見ながら回避をしている。

 

「どうするのよ弦十郎ちゃん、このままじゃ」

 

「わかっているが・・・・・・」

 

ドゥームズデイは人を殺そうと動いて翼とクリスは攻撃をしようとした時に時空を超えて光が発生をしてドゥームズデイに当たり全員が何かと見ていると光が収まりウルティメイトゼットが現れたウルティメイトイージスが分離をされてカラータイマーの中へと入っていき調のブレスレットへと変わり調はブレスレットが変わりウルトラニュージェネレーションブレスへと変わったのでスイッチを押す。

 

『今こそ一つになる時!ゼットに力を!ゼットファイズフュージョン!!』

 

ゼットの姿が光りだしてゼットファイズフュージョン形態へと変わりドゥームズデイはゼットにターゲットを変えてレーザーを放ってきたがゼットは動いてレーザーを交わすと調は左手のブレスを動かしてウルトラ戦士の顔を止めてスタップをする。

 

『ウルトラマンオーブの力よ!ストビュームバースト!』

 

『シュワ!』

 

オーブバーンマイトの幻影が合体をしてストビュームバーストをドゥームズデイに放つ、さらにブレスをまわしてほかのウルトラ戦士に変えてスタップをする。

 

『ウルトラマンパワードの力よ!メガスぺシウム光線!』

 

『ヘア!』

 

パワードの幻影が合体をしてメガスぺシウム光線がドゥームズデイのボディに命中をしてダメージを与えている。

 

「つ、つえー・・・・・・」

 

「あぁ・・・・・・」

 

「なんという力なのよ」

 

『ゼット力なら私に任せろ!!』

 

『え!?わかりました!!』

 

【サモン!】

 

「力の賢者タイタス!バディ―ゴー!!」

 

【ウルトラマンタイタス!】

 

ゼットが光りだしてウルトラマンタイタスへと姿を変えるとドゥームズデイが放ったアームをつかんでそのまま引きちぎる。ドゥームズデイは驚きながらも攻撃をしようとしたがタイタスが消えてダメージを受けていた。

 

【ウルトラマンフーマ!!】

 

『へ!!お前じゃ俺について来れないぜ!!デア!!』

 

フーマは素早く動いてドゥームズデイに攻撃をしていきドゥームズデイのボディを次々に傷ついていく。

 

「なんて強さなんだよ・・・・・・」

 

「あのドゥームズデイが手を出せないなんて」

 

そしてフーマの姿が光りだしてタイガの姿へとなる。さらにタイガ自身も光りだしてフォトンアースの姿になる。

 

【ウルトラマンタイガ!フォトンアース!】

 

「これで終わりにしようタイガ!!」

 

『おう!!』

 

タイガは大気中の光エネルギーを体内に吸収をして必殺技を構える。

 

『オーラムストリウム!!』

 

オーラムストリウムがドゥームズデイのボディに命中をしてドゥームズデイはそのまま後ろの方へと倒れて爆発を起こした。

 

「すげーすげーよ!!」

 

「あぁ・・・・・・なんという力をしているんだあの光の巨人は」

 

タイガは人々が無事だったのを確認をしているとウルティメイトゼロが着地をする。彼は辺りを見ながらどうやら済んだようだなと思い声をかける・

 

『終わったみたいだな?』

 

『あぁ!!』

 

ゼロはそのまま次元を開けてタイガと共に飛んで行き二人は次元を超えて去っていった。

 

翼とクリスは飛んで行った二体の巨人を見ながらまた会えるのだろうかと思いながら弦十郎と了子は見ながら空を見ていた。

 

『ったくいきなり行くなんてよ何を考えているんだ調とゼット!!』

 

『すみなせん師匠』

 

「ごめんなさい」

 

『まぁいいじゃんゼロ、こうして人を救うことができたんだからよ』

 

『まぁそうだな』

 

タイガの言葉を聞いてゼロはまぁしゃーないかと思い二人の戦士は屋敷近くに着地をする。変身を解除をしてレイトと調に戻り屋敷へと入る。

 

一方で鎌倉の方では巨人の解析を進めていた。石像の巨人を動かすには膨大な光エネルギーが必要だといわれているため訃堂は両手を組みながら用意をしたエネルギーを照射をしていた。

 

「駄目ですねエネルギー率20パーセントしか行きません」

 

「やはりだめか・・・・・・死体を使ってみたが・・・・・・簡単には行かないか・・・・・・」

 

訃堂はそういいながらやはり光エネルギーを集めるにはウルトラマンを使うしかないかと・・・・・・

 

「いや待てよ確かウェルという男が使っていた装置があったな。」

 

「はい確か光エネルギーを吸収をする装置でしたね」

 

「なら怪獣を呼びだす電波を使いウルトラ戦士が出たところをエネルギー吸収装置を使うのはどうじゃ?」

 

全員が首を縦に振り計画をうつしていく。




次回 怪獣をおびき寄せる装置を使い地下から怪獣ゴメスが出現をした。SONGは怪獣を倒す為に出動をしようとしたが上から出動を禁止命令を受けてしまう。さらにタッコングやキングゲスラまでも出現をして調はゼットに変身をして立ち向かう。

次回「怪獣総襲撃!?」
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