戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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ゼロ『ようウルトラマンゼロだ!!前回ゴメス、タッコング、キングゲスラが出現をしていたが俺たちの方も突然として怪獣が出ていたのでそれの対処をしていたんだ。だがなぜ怪獣たちが一斉に暴れだしたのか・・・・・・俺もそれは不明なことで困っているぜ・・・・・・いったい何が起ころうとしているんだ?』


ゾフィーたちの決断

SONGは爆発をした研究所へとやってきていた。弦十郎は現場の方へとやってきており生き残っているひとはいないかと思い、なぜ爆発をしたのかと見ているとほかのメンバーがやってくる。

 

「駄目ね、生きている人もいないしけれどどうして爆発が?」

 

「わからねーな、いずれにしても襲われた後もなかったからな・・・・・・アルカノイズの仕業じゃないだろうぜ?」

 

「あぁ、だがまるで暴走をしたかのような感じだな・・・・・・」

 

三人はそう見ていると弦十郎は残骸の機械を見つけるとマリアは知っているかのように驚いている。

 

「これってウェルが使用をしていた光エネルギー吸収装置じゃない」

 

「エネルギー吸収装置?」

 

「そうウェルがゼットの光線を吸収をすることでネフィリムを覚醒をさせたのよ。まさか残っていたなんて思ってもいなかったわ」

 

「間違いないのか?」

 

「えぇ間違いないわ。これは光エネルギー吸収装置なのだから」

 

「だがなぜこの研究所にその装置があるのだ?何かをしていたとはいえ・・・・・・いったい・・・・・・」

 

全員が考えている中調は治療カプセルの中にいた。三体の怪獣たちの戦いでダメージを受けたので彼女は裸になり治療カプセルの中に入っていた。

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

男子たちは調が気にせずに脱いだのでカイト、ミライ、レイトは顔を赤くしており郷と北斗、ムサシは苦笑いをしながら見ている。

 

「やれやれ調にも困ったものだな」

 

「ですね。いきなり脱いで治療カプセルの中に入ったのですから」

 

「ゼロ達が顔を真っ赤にしてますよ(笑)」

 

「う、うるせ!!」

 

「・・・・・・調の裸調の裸調の裸・・・・・・ぐふ!!」

 

「マックス!!しっかりするんだ!!」

 

『えっと何かすごいことになっているね?』

 

ゾフィーは隊長室で苦笑いをしながらヒカリやウルトラマン、セブンと共に見ており現在郷が操作をしてゼットが戦った三体の怪獣たちの映像を見せている。

 

ベータスマッシュのゼットがゼスティウム光線を放ったが三体の怪獣に当たる前に消滅をしたのでヒカリが何かに気づいた。

 

『そういうことか・・・・・・ゾフィー、おそらくゼットの光線はどこかに吸収されたで間違いない』

 

『それは本当か?』

 

『あぁ、そのあとに放たれたゼスティウムドライブも当たらないってことはおそらく光線を吸収をする装置を使いゼットの光エネルギーを吸収をした可能性が高い。』

 

『調の様子は?』

 

「治療カプセルの中に入っていますがやはり兄さんたちの言う通り光エネルギーがいつも以上に消耗をしていますね」

 

『狙いは我々の光エネルギーか・・・・・・だが何のために?』

 

「いずれにしても調査をする必要があります」

 

『そうだな・・・・・だが念のために警戒はしておいてくれ』

 

そういって通信を切りゾフィーはふぅといいながら両手を組んでいるとウルトラマンが紅茶を持ってきた。彼は受け取るセブンが話しかける。

 

『それでゾフィーどうする気だ?』

 

『・・・・・・まだ決めるわけにはいかないよ・・・・・・ヒカリ』

 

『すでに解析は終わっている。お前の言う通りだゾフィー・・・・・・ゼスティウム光線やゼスティウムドライブは吸収されたで間違いない』

 

『・・・・・・やはりそうか、私達の光エネルギーを使い何かに利用をするために・・・・・・か・・・・・・』

 

『『!!』』

 

ウルトラマンとセブンはゾフィーの言葉を聞いてウルトラマンの光エネルギーを利用をすることは前にダイナやティガから聞いたことがあったのでそれを調自身の光エネルギーを利用されたことだ。

 

『・・・・・・どうする気だゾフィー、現在あの地球にはグア軍団の残党がいる。それを考えると撤退をしないほうがいいが・・・・・・』

 

『それに関してはわかっている。だが私もこれ以上我慢をするのは限界かもしれないな・・・・・・』

 

三人はゾフィーからあふれ出ているのを感じてこれはまずい状態だなと思い調の声を聞かせたほうがいいじゃないかなと思い通信をすると丁度調が治療カプセルから出ていたのかタオルを巻いた状態だった。

 

『『『『ぶ!!』』』』

 

「どうしたの?」

 

『あ、いや何でもないよ・・・・・・ゾフィー?』

 

『我が娘よ・・・・・・成長をしたな・・・・・・お父さんは・・・・・・お父さんはお前のような娘をもって幸せだったぞ』

 

『『『ぞ、ゾフィいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?』』』

 

ゾフィーが笑顔のまま真っ白になったので三人は慌てて蘇生を開始をした。それから数分後ゾフィーは回復をして改めて調に声をかける。

 

『ごほん調、体の調子はどうかな?』

 

「今のところ問題ないよ?普通に体も悪くないし」

 

『そうか、だが光エネルギーを利用をされている可能性が高いからね気を付けてくれよ?』

 

「わかっているよゾフィー父さん、父さんたちも体に気を付けてね?」

 

『あぁわかっているさ』

 

そういって通信が切れてウルトラマンたちはゾフィーを見ていると彼のオーラが収まっており彼は笑顔で仕事にとりかかったのでホッとしている。

 

だが彼らも調の笑顔を見れたので仕事を頑張ることにした。一方で場所が変わりクリス、響、未来の三人は学校から帰ろうとしたが突然として三人は結界が張られてクリスはがんとぶつかってしまう。

 

「いって!!」

 

「何しているのクリスちゃん」

 

「あたしじゃねーよ!!壁があるんだよここに」

 

「そんなわけないじゃんっていた!!」

 

響自身もぶつかってしまいいったい何があるのと思っていると異次元が開いてヤプールが現れた。

 

『貴様達がシンフォギア装者か。お前達が持っているそれを渡してもらおうか!!』

 

「誰がお前なんかに渡すかよ!!」

 

『なら無理やり奪うだけだ!!いでよ!!バキシム!!ドラゴリー!!』

 

ヤプールが言うと次元からバキシム、ドラゴリーの二体が現れて二人はギアを纏おうとしたが結界の影響か纏うことができない。

 

「嘘だろ!?」

 

『無駄だ!!このヤプール結界では貴様達はシンフォギアを纏うことができないのだ!!さぁ諦めるといい!!』

 

ヤプールが結界を張ってる中、調は何かが張っているなと街へ出て思っているとジャグラーが現れた。

 

『よう調』

 

「べビクラ隊長は知っていますかこれ」

 

『あぁヤプールの奴の仕業だろうな、俺が一瞬だけ奴の空間に穴を開けてやる。お前はそこから突入をしろいいな?』

 

「わかりました」

 

調はゼットライザーを構えてジャグラーは蛇心剣を構えて一閃をして空間に一瞬だけの歪みが発生をして調はその中へと飛び込んでウルトラマンゼットガンマフューチャーへと変身をして襲い掛かろうとするバキシム、ドラゴリーに丸い球体を発生させた光弾を放ち二体にダメージを与える。

 

『何!?ウルトラマンがなぜここに!!』

 

ゼットは襲われているのが響とクリスと判明をしたので三人を守るためにバリアフィールドを発動させて自身はドラゴリーとバキシムの二体を見ている。

 

『えーいバキシム!ドラゴリー!そのウルトラマンを倒せ!!』

 

二体は咆哮をあげてゼットに突撃をする。ドラゴリーは口から光線を発射させてきたがゼットはガンマスルーを使いそれをバキシムにはじかせてドラゴリーが放った光線をバキシムに当てる。

 

ドラゴリーが慌てているのを見てゼットはカード状の光線を放ちダメージを与える。バキシムも起き上がり口から光線を放ったがゼットは上空へと飛びドラゴリーに命中をする。

 

するとドラゴリーは怒ったのかバキシムに突撃をしてラリアットを噛ました。そのまま上に乗りバキシムに攻撃をするがバキシムも最初の攻撃を受けていたので鼻からミサイルを発射させてダメージを与えると起き上がらせてお互いに殴りあっている。

 

『おい!ドラゴリー!バキシム!喧嘩をやめろ!!』

 

二体はヤプールの命令を聞かずにこの野郎!とかてめぇが先だろうが!と喧嘩をしていてゼット自身もいいのかなと思い調はノアブレスレットを光らせるとゼットの前にウルティメイトイージスが発生をしてそれをファイナルウルティメイトゼット形態を取り威力を考えて構えている。

 

そして短いチャージで構える。

 

『「ファイナルウルティメイトゼエエエエエエット!!」』

 

放たれたファイナルウルティメイトゼットが二体の超獣を貫通をしてそのままゼットの右手に戻り二体は爆発をする。

 

『おのれウルトラマンゼット!!覚えていろ!!』

 

そういって次元を通りヤプールは去っていき結界が解除されたのを見てゼットはバリアーを解除をしてその場を去っていく。

 

『ジュワ!』

 

「ゼットさんありがとう!!」

 

響は手を振りお礼を言い彼女達も帰ることにした。一方で海外では黒い肌をした女性は腕からガトリングを放ち研究所を襲っていた。

 

相手は攻撃をしようとしたがその前に手刀で切り裂かれて血だからけとなった。

 

「本当にここであっているのかよ?」

 

「さぁ私もわからないわよミラアルクちゃんにエルザちゃんも気を付けてね?」

 

「わかっているであります」

 

そういって背中のカバンと接続をして手が現れて彼らを襲いヴァネッサはあるものを手にする。

 

「大いなる闇の力・・・・・・か」

 

彼女は持っているのはギンガスパークみたいな感じだがそれとは違うものである、名前は『ダークスパーク』ダークルギエルが持っていたが最後の戦いで消滅をしたためだがいつのまにかこの世界で聖遺物として保管されていたのだ。

 

三人の目的はダークスパークを持ちだすことだった。彼女達は警備隊を倒してダークスパークを奪取に成功をする。

 

果たしてダークスパークがなぜこの世界にあるのか!?まさかダークルギエルが復活のするのか!?そんなわけないよねーーーーいやありえそうで怖い。

 

「なんかナレーションが壊れている気がするのは気のせいかしら?」

 

「気のせい」

 

「気のせいであります」

 

二人が言ったのでそれもそうかと気にしないことにしてダークスパークを持ちその場を立ち去った。




次回 ヤプールの攻撃から数日が経ち調は南極にいた。理由としてはSONGが謎の棺を見つけたことから始まった。だがそこに現れたのは冷凍怪獣ぺギラだった。

さらに棺までも暴れて装者たちはピンチになる。

次回「棺と冷凍怪獣」
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