戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

62 / 103
タイガ『俺はウルトラマンタイガ!!タロウの息子だ!前回南極へやってきた調の前に現れたのはぺギラだった。ゼットへと変身をした調は凍り付いていたシンフォギア装者たちを溶かす為にゼットランスファイヤ―を使い彼女達の氷を溶かせることに成功をする。その夜はメビウスといろんな話をしていたが俺達もヒロユキと別れたんだよな・・・・・・』

タイガ『だが俺達の絆はいつまでもつながっている。そして今も調と共に戦っているさ!!さぁ始めよう!!バディーゴーーーーーーーーー!!』


コンサート会場に降り注ぐ邪悪なもの

南極での戦いから数日が経ち調たちはコンサート会場へとやってきていた。10万人という大人数を入れるというツヴァイウイングとしては初の大掛かりなコンサートが始まろうとしており郷や北斗も一緒に来ており調は伊達メガネを装備をしてコンサート会場へと入りタイガ達は初めてのコンサートなので楽しみにしているがゼットだけはため息をついていた。

 

『おいおいゼットなんでため息をついているんだよ』

 

『自分きちんとしたライブを見たのはロンドンぐらいっすよ・・・・・・それ以外は全部色々とノイズだったりでつぶれたりしてるんですよ』

 

調もそういえばロンドンぐらいだなーと思いつつコンサートを楽しもうとする中ノアは中で何か嫌な感じがしておりコンサートを楽しみつつ様子を見ることにした。

 

やがてコンサートが始まりツヴァイウイングウィズマリアと表記されるとファンたちの歓声が上がり北斗達は驚いている。

 

「こりゃーすげーなー!!」

 

「あぁ彼女達がすごく人気者だってことがわかるよ」

 

「だろ?実は俺もツヴァイウイングの曲好きなんだよなーーー」

 

「僕も何だよね。ウルトラの星でも聞きたいぐらいにね」

 

レイトとミライは三人の曲を聞きながら興奮をしていたので調もペンライトを振りながら楽しんでいる中ノアは上空をみていると何かの魔法陣が出ているのを見て調に声をかける。

 

『調!!上空を見るんだ!!』

 

彼女は言われたとおりに上空を見ると魔法陣からアルカノイズが発生をしていくのを見てまずいと思っているとノアが体を借りるといい目が金色へと変わり彼女は両手をクロスをするとアルカノイズ達が発生をしている場所及び動けない状態へとなった。

 

レイト達は見ていると調がクロスをしているのを見て急いで観客たちを逃がすために扉を壊して避難を開始させる。マリアと翼と奏はギアを纏い動けなくなっているアルカノイズに攻撃をする。

 

「ど、どういうことだ!!アルカ・ノイズが動かないだと!!」

 

一方で調の体を借りているノアはノア・キネシスで動きを止めているがこれ以上は調の体に負担をかけてしまうので観客たちがいなくなるのを待っているとミラアルクは調に気づいて接近をする。

 

「そうかお前が動きを止めているのか!!」

 

(まずい・・・・・・今攻撃を受けたらノア・キネシスが切れてしまう)

 

「おらあああああああああああああ!!」

 

「調!!」

 

マリア達も調に気づいたがノア自体は動くことができないときミラアルクは彼女に攻撃をするのをやめて回避をする。

 

『デア!!』

 

調の前にゼロが現れてスラッガーが頭部に装着されると彼女はノア・キネシスを解除をしてアルカノイズ達が動きだしたがすでに翼たちによって大半が撃破されていたが調は膝をついて疲れが出ていたのでゼロはミラアルクに向けて構える。

 

『さーてコンサートを壊してくれたお礼をさせてもらうぜ!!』

 

ゼロはミラアルクに攻撃をしようとした時に突然としてコンサート会場が揺れたのでいったい何事かと思っていると地下から怪獣が出現をしてコンサート会場を壊したのだ。

 

『あれは!!ギマイラ!?』

 

見るとギマイラは人々の生気を吸い取っているのを見て翼は飛びだした。

 

「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

だがギマイラはそんなの関係なしに翼に剛腕を振り下ろして吹き飛ばすとミラアルクは彼女に接近をして目を光らせる。

 

翼は彼女の両目を見て何かをロックされてしまう。マリアと奏も接近をして翼に声をかける。

 

ゼロはギマイラに攻撃をしてるが堅い棘でゼロが逆にいたがってしまう。

 

『いってえええええええええええ!!』

 

『ぎゃおおおおおおおおお!!』

 

『どあ!!』

 

角でゼロを吹き飛ばすとゼットが彼を支える。

 

『大丈夫ですかゼロ師匠!!』

 

『ゼット!?調お前!!』

 

「大丈夫・・・・・・戦いに支障はないよ」

 

『無理をするんじゃねーぞ。さぁいくぜ!!』

 

『ジュワ!』

 

『デア!!』

 

ギマイラは角から光線を放つがゼットはゼットスラッガーを放ちギマイラの光線をふさぐとゼロはゼロツインソードへと変えてギマイラのボディを切りつける。

 

ギマイラはゼロに攻撃をしようとしたがアルファバーンキックで角を叩き折りギマイラは困惑をしていると二人は決めるために構える。

 

「これで決める!!」

 

『いくぜええええええええええ!!』

 

『ワイドゼロショット!!』

 

『「ゼスティウム光線!!」』

 

二人の合体光線がギマイラに命中をしてギマイラは爆発をしてミラアルクもその間に撤退をする。

 

『やりましたね!!』

 

『あぁ・・・・・・(だがなぜギマイラがこの世界で出てきたんだ?ヤプールが怪獣を使うとは思えないしまた別の勢力が動いているのか・・・・・・さっきの吸血鬼野郎じゃないってのだけはわかる。)』

 

二人のウルトラマンはその場を飛び去っていきマリア、奏はギアを解除をしているが翼はそのまま倒れる。

 

「おい翼!!」

 

「翼!しっかりしなさい!!」

 

「急いで翼さんを運びましょう!!」

 

このときに起きた事件で死亡者はなかったがギマイラに生命を吸収された人が多かったため大変なことになってしまっていた。

 

だがギマイラが倒されたのかその人たちは徐々に回復をしているってのが判明をしていき装者たちはホッとしている。

 

一方で屋敷へと戻った調たちはまた新たな敵が現れたのだなと判断をしていた。

 

「ギマイラ・・・・・・かつて80が戦った怪獣だな」

 

『そして俺も戦ったことがあります。強敵でしたよ』

 

「確かにあの剛腕に堅い装甲厄介な相手だったぜ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「調どうしたんだい?」

 

「いや誰がギマイラを出したのかなって思って」

 

「確かになギマイラが突然地面から現れるなんて誰も想像ができないしな」

 

全員がギマイラのことを考えている中調は頭を抑えているとノアが声をかけてきた。

 

『すまない調、ノア・キネシスを使ったからな』

 

「気にしないでノアさん、あの時ノアさんが使っていなかったらもっと大きな被害が出ていたから・・・・・」

 

『そうか・・・・・・だが君の体にダメージが・・・・・・』

 

「大丈夫だから」

 

『『『『『・・・・・・・・・・・・・・・』』』』』

 

調の言葉を聞いて五人は黙ることにした。一方でミラアルクは帰ってきたエルザがおかえりでありますといい彼女はゼットと別のウルトラマンを見たというとエルザが。

 

「なんでミラアルクだけゼットさまに会っているのでありますか!!次は自分も行きますからいいですね!!」

 

「いやけど「い・い・よ・ね?」はい・・・・・・」

 

「ゼットさまーーーーーーーーー」

 

(駄目だエルザの奴ゼットに関しての情報を集めてから写真などが部屋に飾っているんだよな・・・・・・しかも色んなゼットがたくさんしかもゼットおたくのようにゼスティウム光線とかいって十字に組んだりしているんだよな・・・・・・いやマジで)

 

ミラアルクはそんなエルザを見ながらため息をついてどうするんだよこれと思いながら考えていくのであった。




次回 エルザとミラアルクは取引をしていたがその場を見ていたやつらがいたのでアルカノイズを使い殺そうと動く。一方で調は街を歩いているとアルカノイズが襲っているのでゼットライザーを使ってウルトラマンゼットへと変身をする。

次回「目を光らせるゼットのファン」

「ゼットさまきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

『ジョワ!?』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。