戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

66 / 103
調「どうも調です。前回・・・・・・あれ?私前回あまり出番がない・・・・・・(´・ω・`)」

三人「・・・・・・・・・まぁどうぞ」


更なる動きチフォージュシャトー

ウルトラ戦士たちが過ごしている屋敷、調はギアを纏いゼロ相手にバーチカルギロチンを放った。

 

『おっと!!エースの技か・・・・・・ワイドゼロショット!!』

 

ゼロはワイドゼロショットを放つが調は回避をするとゼロモードをへと変えると頭部のゼロスラッガーを投げつける。

 

ゼロは同じくゼロスラッガーを投げつけて調が放ったゼロスラッガーをはじかせる。その戦いをムサシ達は見ていた。

 

「あれが調ちゃんの新しい力かい?」

 

「あぁ、我々ウルトラ戦士の光がシュルシャガナに当てることで彼女のギアはそれぞれウルトラ戦士の力を出すことができるようになっている。」

 

「現在は僕、ヒカリ、ゼロ、マックス、タイガ、タイタス、フーマのウルトラ戦士の力を調ちゃんはギアの力で発動をすることができるんだ」

 

「なるほどね」

 

ムサシはそういいながら激突をしているゼロと調を見ながらコスモプラックを出していると突然として警報がなったので二人は模擬戦を終えてモニターの方へと向かう。そこでは郷と北斗がモニターを出しており調たちが到着をする。

 

「父さんたち!!」

 

「お前たちこれを見ろ」

 

北斗はモニターを近づけると何かの光が発生をしていたので調は場所を見てチフォージュシャトーから柱が出ているのを確認をしていた。

 

「あれって確か」

 

「あぁグア軍団と戦った最中に破壊されたものだ、だがなぜあれが?」

 

するとそこから何かが生まれてきたので調は急いでその場所へとゼットに変身をして現場の方へと飛んで行く。一方シンフォギア装者たちは突然として発生をした何かと交戦をしていた。

 

「なんだよあれ!!」

 

「気を付けろ!!」

 

全員がビームなどを放ってきたので回避をしていると光線が放たれてウルトラマンゼットが駆けつける。

 

「調!!」

 

ゼットはシンフォギア装者達が無事なのを確認をしてから怪物を見ているとほかのウルトラ戦士たちも駆けつける。

 

『おいおいなんだよあれ』

 

『わからないが気を付けないと!!』

 

『外は頼みましたよ師匠たち!!』

 

ゼットはそのままチフォージュシャトーの方へと飛んで行くのでゼロは止めようとしたがビームが放たれてウルトラ戦士たちは後ろへと後退をする。

 

シンフォギア装者達もウルトラ戦士たちと協力をしてあの化け物に対して攻撃をすることにした。

 

『ヘア!!』

 

『ポワ!!』

 

一方で中ではエルフナインを守るためにかつて破壊されたファラ達が復活をしてノーブルレッドの三人を引きつけていた。

 

エルフナインはガリィに抱えられてその場を後にしていた。だがガリィがやられたのを見てノーブルレッドの三人が現れたのを見てファラ達がやられたと判断をするヴァネッサはそのまま歩いてきて彼女にとどめを刺すために右手を電動させて殺そうとしたときにスラッガーが飛んできて回避をすると光が発生をしてエルフナインの前に着地をする。

 

光が収まるとウルトラマンゼットが現れた。

 

「ゼットさま!?」

 

「またお前か!!」

 

「これがウルトラマンゼット・・・・・・」

 

「ゼットさん!!」

 

『ジュワ』

 

ゼットはエルフナインに逃げるようにいい三人に対して構える。エルザはアルファエッジのゼットを見て両手を組んで考えている。

 

「ゼットさまと戦う・・・・・・私としてはとても辛いことであります!!ですがミラアルクやヴァネッサのためにもあなたさまと戦う私をお許しください!!」

 

エルザはケーブルをつないでカバンから手が出てきた。ヴァネッサはガトリングをゼットに向かって放ってきた。ゼットはアルファチェーンブレイドを使いヴァネッサが放ったガトリングをはじかせるとミラアルクとエルザが接近をして拳をふるってきた。ゼットは光りだして姿が変わる。

 

【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!!】

 

「おーーーこれこそベータスマッシュであります!!そう私達の拳は受け止められますね」

 

エルザの言う通りに放った攻撃はゼットにふさがれるとそのまま後ろの方へと投げ飛ばされる。ヴァネッサは接近をして攻撃をしてきたがゼットはそれを受け止めるとそのままジャイアントスイングをして二人の方へと投げ飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

ヴァネッサとミラアルクは立ちあがりエルザもよいしょといい立ちあがるとミラアルクは提案をする。

 

「こうなったらヴァネッサ!!エルザ!!あれをこいつにするぞ!!」

 

「えぇ!!」

 

「大丈夫でありますかな・・・・・・ゼットさまに効くとは思えませんが」

 

エルザはそういいながらも指示に従い三人は三角形に立つと両手を前に出してゼットを閉じこめていく。

 

「「「ダイダロスエンド!!」」」

 

だがゼットはデルタライズクローへと変身をするとそのまま全身を光らせてる。調曰く自分たちの絶唱の力を光エネルギーへと変えてそれを切歌達に届けるためにタイガ達も協力をしておりゼットは両手を上空に上げる。

 

『ジェアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

「な、なんだ!?」

 

「ダイダロスエンドが壊される!?」

 

「流石ゼットさまでありますううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」

 

三人は吹き飛ばされてしまいダイダロスエンドを壊してその光が外にいるシンフォギア装者達に当たると彼女達のギアがエクスドライブモードへと変わる。

 

『これは・・・・・・』

 

『調の野郎!!やったのか!!』

 

『調ちゃん・・・・・・』

 

一方で中ではゼットは膝をついていた。カラータイマーは点滅をしておらずノアブレスレットが光っているので調ももしかしてノアの力がゼットを三分以上活動させることができると判断をして立ちあがる。

 

ゼットはエルフナインを連れて彼女と共に外へと脱出をする。彼はエルフナインを降ろすと丁度響がアマルギアを発動させてぶつけているところだったが突然として爆発をしてその中から末来が現れたが調は何かが違うと思いノアブレスレットを構えていると翼が動いて未来を担いでいく。

 

「翼さん!?」

 

『ジュワ!?』

 

「これが防人としての私の使命だ!!」

 

「翼!!」

 

奏は彼女を止めようとしたが先に彼女が動いてウルトラ戦士たちはバリアーを張り彼女達を守るためにガードをする。

 

だがその間に翼は飛んで行きウルトラ戦士たちもバリアーを解除をして飛んで行く翼を見ているしかなかった。

 

調もゼットの中で見ているしかなかったのでなぜ翼が未来を連れて行ったのか・・・・・・一方で風鳴屋敷。

 

「ぐうううううううううううううううううううううううううううううう」

 

訃堂は苦しんでいた。おそらく無理やりな融合をした影響でティガダークの力の制御が上手くできていないのだ。先ほど翼に刻印を送ってからも彼は胸を抑えていたのだ。

 

「おのれ・・・・・・制御ができなくなっているのか!?だがわしはこんなところでたおれるわけにはいかないのだ!!ふん!!」

 

無理やり制御をして彼はぜぇぜぇと言いながら翼が回収をした未来を地下室へと連れて行き繋げることにした。

 

一方で屋敷へと戻ったウルトラ戦士たちは無言でいた。

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

北斗と郷はゾフィーに報告をしていたところである。

 

『そうか・・・・・・そこまで行っていたのか・・・・・・』

 

「正直言って俺はつらいですゾフィー兄さん」

 

「私もです」

 

『・・・・・・・・・・・・調はそこにいるのかい?』

 

「はいいます」

 

『調を呼んでくれ』

 

「わかりました」

 

北斗は調を呼びに行き彼女を連れて帰ってきた。

 

「ゾフィー父さん・・・・・・・・・」

 

『・・・・・・調、私は・・・・・・』

 

「わかっているよ父さんたちの気持ち、けどお願い・・・・・・私は一人でもこの地球を守りたい」

 

『・・・・・・だが一人ではお前の負担が大き過ぎる。』

 

「そうだゾフィー兄さんが行けばいいじゃないですか」

 

「そうだな。」

 

『お、お前たち!?何を言っているんだ!!』

 

『そうだなゾフィー』

 

『お前は働き過ぎだ』

 

『う、ウルトラマンにセブン!?』

 

ゾフィーの周りにはウルトラマンたちがおり彼はいつの枚いたんだと思いながらも話を続ける。

 

『ゾフィー、お前は宇宙警備隊隊長として働いてきてきた。だがお前は休んだことはあるのか?』

 

『そ、それは・・・・・・』

 

『調があっちの地球へ行ってからはずっと働いているからな、すでに大隊長達には許可を取っている』

 

『な!?』

 

「なら俺達が交代をするよ」

 

「ですね」

 

『お前達まで・・・・・・』

 

ゾフィーははぁとため息をついてわかったよといい諦めることにした。ゼロを呼んでジャックとエースは光の国へと戻ることになり変わりにゾフィーがヒカリと共に地球へと向かうことになった。

 

「それじゃあ調、後は任せたぞ?」

 

「うんマン父さんたちによろしくね?」

 

レイトはゼロに変身をして北斗はエース、郷はジャックに変身をして三人のウルトラマンは飛んで行き去っていった。

 

調は寂しそうに見ていたがノア達も彼女の中で感じていた。

 

『・・・・・・地球人でもあんな奴らがいたんだな』

 

『あぁ私も正直言えばショックだ』

 

『ヒロユキのような奴もいればあんな奴らもいるってことか・・・・・・』

 

『だがそれでも調のような子はいるさ』

 

『だな』

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

『おいゼットどうしたんだ?』

 

『調の心が泣いています』

 

四人のウルトラマンも調を感じていると悲しい思いが伝わってくる。それは宇宙警備隊が地球を見捨てるのと同じだからである。その思いが調から伝わってくるので五人は無言でいた。

 

『・・・・・・だがゾフィー隊長がくるからな』

 

『これが最後の選択かもしれないな』

 

『だな』

 

『ゾフィー隊長の最後の決断が私達が地球にいられる最後かもしれません』

 

そういって四人は話をしておりカイトとミライもゾフィーが来ることがこの地球での最後の決断かもしれないなと判断をするのであった。




次回 ゾフィーとヒカリがやってきた。ゾフィーは青年の姿、ヒカリはセリザワの姿へとなり調は抱き付いた。

一方で訃堂屋敷に突入をした八紘達、その時訃堂はティガダークに変身をして屋敷を破壊をしたのだ。

次回「暴走の光」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。