戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回の話 突然として高エネルギーを感知をしたウルトラ戦士たち、それはエルフナインがチフォージュシャトーの機能を復活をさせたのだからである。そこに現れた謎の物体にシンフォギア装者達は苦戦をしたがゼットが放った絶唱を光エネルギーへと変換させたのがエクスドライブモードへと変わりギアが変化をした。だが響の前にあらわれたのは末来だった。

だが彼女はシェムハと名乗り突然として翼が奪取をしてそのまま立ち去った。ウルトラ戦士の方もエースとジャックが帰還をしてゾフィーとヒカリが地球の方へとやってくることになった。果たして


暴走の光

翼が未来を奪取をしてから次の日、風鳴屋敷の前ではマリア、弦十郎や八紘達やエージェントが立っていた。

 

「私の権限で解除をする。」

 

そういって扉が開くとアルカ・ノイズが現れてマリアがアガートラームを纏いアルカ・ノイズを次々に撃破して弦十郎とエージェントたちは訃堂がいる場所へとやってきた。だが彼は胸を抑えて突然として叫びだした。

 

「親父?」

 

「グオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「何!?」

 

突然として訃堂が光りだしてティガダークへと変身をして屋敷を突き破る。外では翼とマリアが激闘をしており刻印を破壊をするとティガダークが現れたので驚いている。

 

「あれは!?」

 

「ウルトラマン?」

 

ティガダークは頭を抑えるとそのまま下の方を見てからハンドスラッシュを放ち黒服の人たちを吹き飛ばした。

 

「「「ぐああああああああああああああああ!!」」」

 

『ぐああああああああああああああああ!!』

 

雄たけびをあげながらティガダークは屋敷をさらに破壊をしていく。マリアはこれ以上壊されないようにティガダークに飛びかかるが剛腕が飛んできて彼女は吹き飛ばされてしまう。

 

「がは!!」

 

「マリア!!」

 

屋敷の方でもティガダークが現れたのを知り調が走ってゼットに変身をしてティガダークの元へと向かう。ティガダークはそのまま街の方へ行こうとしたが光が当たりティガダークを吹き飛ばすとウルトラマンゼットアルファエッジが現れて構える。

 

『ティガダーク!?なぜここに!?』

 

「気を付けようゼットさん」

 

二人は構えて突撃をするとティガダークはハンドスラッシュを連続して発射をしてきた。ゼットはそれを両手ではじかせると接近をして燃える蹴りアルファバーンキックをお見舞いさせようとしたがティガダークはそれを右手で受け止める。

 

『「何!?」』

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

そのまま左手にエネルギーが込められた拳をゼットに叩きつけると吹き飛ばしてゼットは地面に倒れてしまう。

 

「なんて威力をしているの!?」

 

『いってえええええええ!!』

 

ゼットは立ちあがりティガダークの方を見ているとティガダークは光線の構えをするランパルド光弾が放たれてゼットはそれを受けてダメージを受けてしまう。

 

「だったら!!」

 

【ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!】

 

ガンマフューチャーへと姿を変えたゼットはガンマスルーを使い接近をしてゼットライザーを振り下ろしてティガダークのボディを切りつける。ティガダークは連続した攻撃を受けたが突然として両目を光らせてゼットは動きを止められてしまう。

 

『何!?』

 

「ウルトラ念力!?」

 

そのままデラシウム光流の構えをして発射させてゼットを吹き飛ばす。

 

『ぐああああああ!!』

 

「きゃああああああああああ!!」

 

ゼットはデラシウム光流の直撃を受けてカラータイマーが点滅を開始をする。メビウスとマックスが駆けつけてティガダークを見ている。

 

『ティガダーク!?』

 

『大丈夫かゼット!!』

 

『自分はなんとか調!!』

 

「うう・・・・・・」

 

ティガダークはゼペリオン光線を地面に放ち2人のウルトラマンを吹き飛ばした。

 

『『ぐあああああああああああ!!』』

 

ティガダークは咆哮をしてダッシュをしてメビウスにつかみかかる。マックスは蹴りを入れたが片手でふさがれると蹴りをマックスのお腹にいれてダメージを与える。メビウスは蹴りを入れて何とか脱出をしてティガダークは回避をして咆哮をあげる。

 

『なんて奴だ』

 

『通常のティガダークよりも力が強い・・・・・・』

 

ティガダークの強さに全員が驚いているのは当たり前、変身をしている風鳴訃堂は年をとっても強さは健在、それがウルトラマンの力が手に入ったこともあり倍増されているのだ。

 

そのため歴戦のマックスやメビウスを圧倒をする力を持っておりゼット自身もダメージを与えた。

 

ティガダークは彼らにとどめを刺すためにゼペリオン光線を放とうとしたときに光線が上空から飛んできてティガダークに当たる。

 

ゼットを始め全員が見ていると光が発生をして3人のウルトラマンが現れたスターマークを持ち宇宙警備隊隊長を務めるゾフィー、そして青きウルトラマン、ウルトラマンヒカリ、ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロである。

 

『待たせたな』

 

『ゾフィー兄さん!!ヒカリ!ゼロ!!』

 

『悪い!!遅れたな・・・・・・さーて俺達の可愛い妹分を痛めつけてくれた礼は返してやるぜ!!デア!!』

 

『ゼロ!!』

 

ゾフィーが止める前にゼロは走ってティガダークに攻撃をする。ゼロが放ったパンチをティガダークは軽く流してから彼の手を取りそのまま投げ飛ばした。

 

『どあ!!』

 

どしーんと地面に叩きつけられてゾフィーとヒカリも加勢をするためにティガダークに攻撃をする。

 

『ジュワ!』

 

ティガダークはティガスライサーを放ったがヒカリがナイトビームブレードを出してティガスライサーをはじかせるとゾフィーはスぺシウム光線を放ちティガダークにダメージを与える。

 

『なんだこのティガダークの強さは・・・・・・』

 

『気を付けろゾフィー』

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ティガダークは突然として両手を前にクロスをしてエネルギーをためているのを感じた。

 

『何をする気だ!!』

 

ゼットは何かを感じたのかそのままダッシュをしてティガダークが何かをしようとしているのを止めようとした。だがそのダメージは大きくゼット並びに調自身もダメージが強くなっていく。

 

『調!!私に変わるんだ!!』

 

「ノアさん」

 

ノアブレスレットが光りだすとゼットの姿がノアの姿へと変わりだが調の体はすでに限界を超えていたのでノアはすぐに終わらせるためにティガダークをつかむと光だした。

 

全員が目をつぶるほどのまぶしさだったのでゾフィーたちも目を閉じてしまう。光が収まり全員が見るとティガダークの姿はなくなりノアが立っていた。

 

ノアの手には訃堂がおり彼を地面におろした。

 

『ノア・・・・・・』

 

『後を頼む・・・・・・』

 

するとノアの姿が消えてゾフィーは急いでダッシュをしてキャッチをする。だが彼女の姿を見て目を見開いた。

 

『調!!しっかりするんだ!!』

 

『ゾフィー兄さんどうした・・・・・・調ちゃん!!』

 

『おい調!!』

 

『調!!』

 

『調!!』

 

ウルトラ戦士たちが調に声をかけていた。彼女はボロボロの姿になっていたからだ。結んでいたツインテールはほどけてストレートに降ろされており彼女の服などもぼろぼろになっているからだ。

 

『急いで屋敷の方へと戻り治療カプセルの方へと入れよう』

 

『あぁ急ごう!!』

 

彼らは急いで飛んで行き弦十郎は訃堂を確保をするように指示を出してこうして訃堂は逮捕された。

 

一方で屋敷の方へと戻った光の戦士たち、調はすぐに治療カプセルの方へと入れてヒカリがチェックをしているとゾフィーが歩いてきた。

 

『ヒカリ、調の様子は?』

 

『今のところは正常だ。おそらくティガダークのダメージに救うために増幅をさせた光エネルギーの影響で体がボロボロになったのだろう。タイガ達もそれに答えたのは現在調の中で回復をしているところだ』

 

『そうか・・・・・・』

 

ブラザーズマントを羽織ったまま彼は調との出会いを思いだした。

 

ゾフィーside

 

あの子と出会ったのは本当に偶然だ。宇宙警備隊隊長として仕事をしてきたが疲れがあり私は散歩をすることにした。

 

そこにいたのが調だった。私は膝をついて彼女に話しかけることにした。

 

『こんにちわ』

 

『・・・・・・あなたは確かゾフィー隊長』

 

『君がゼットと一体化をしている調ちゃんだね?その通り私はゾフィーだよ。そうか君がここの花壇の世話をしてくれていたんだねありがとう』

 

『・・・・・・私がしたいと思ったからそれだけです』

 

『・・・・・・そうか』

 

最初は不思議な子だった。それはほかのウルトラ戦士たちも同じだったようでゼットを呼んで調ちゃんには聞かれないようにしてもらってから彼女の過去を話してもらった。それで私は青くなったよ・・・・・・あんな小さい子に実験をしていたなんてと・・・・・・それから私は調ちゃんを臨時秘書としてゼットには申し訳なかったが調ちゃんの姿でいてもらうことが多くなったな。彼女も最初は驚いていたがすぐに仕事をこなしていきほかのウルトラ戦士たちも彼女と話をする機会も多くなったからね。

 

だが私も完全に疲れてしまって眠ってしまったので起きたらウルトラマンがおり私は辺りを見て寝かされているのを見た。

 

『調が私のところへ来てゾフィーさんが眠ったので仕事をお願いをしますといってきたんだ。全く調にも心配をかけさせてやるなよ?』

 

『・・・・・・すまない彼女は?』

 

『今日は大隊長のところに行っているよ?タロウが連れて帰ったよ。仕事の方は心配をするな俺とセブンで片付けておいたからな』

 

『すまないウルトラマン』

 

『お礼は俺じゃないさ、調に言ってくれよ』

 

あの子は優しい女の子だ。私が寝てしまったことに気づいてウルトラマン達に仕事をお願いをしに行ってくれたみたいだからね。次の日に私は調にありがとうと言うと彼女はこう言ってきた。

 

『ゾフィーさんは弟さん思いなんですね?』

 

『え?』

 

『だって私知っているもん、その仕事は本来だったらエースさん達の仕事だけどその日エースさんはお休みの日だから自分が引きうけたんだって・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

『だから疲れがたまっていたのを知っていたからウルトラマンさん達にお願いをしに行ったの』

 

この子はどれだけウルトラ戦士の皆を見ているのかと思ったよ。私さえもそこまで一目でわかるなんて思わなかった。彼女を見ていると誰もが明るくなっていっているよ。あのヒカリでさえも。

 

『ゾフィー!!調を宇宙科学センターの方へとくれないか!?』

 

『え?』

 

『彼女の発明は素晴らしいものばかりだ!!ぜひ私の助手として使いたい!!』

 

あのヒカリさえも調に大絶賛をしていたのでいったい彼女は何をしてヒカリにあんな状態にさせたのだろうかと思いながらものちにゼットライザーに関わっていたのでなるほどなと納得をしたよ。

 

そして今私達は彼女の様子を見ていた。治療カプセルで傷は治るとはいえ・・・・・・あの子が傷ついたのを見てしまったからな・・・・・・

 

『情けないな私達は』

 

『ゾフィー・・・・・・』

 

『ティガダークに変身をして立人物を救ったのは調とノアだからね。私達はただ見ていることしかできなかった。あの子がどれだけ傷ついていたのか・・・・・・』

 

『そうだな・・・・・・ゼットライザーの方もダメージがあったから現在は修理をしているところだ。後はタイガスパークもな』

 

『そうか・・・・・・ヒカリ、君はどう見ている?』

 

『どうとは・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

『正直に言えばこのまま彼女を連れて帰りたいところだが・・・・・・あの子が納得をするとは思ってもいないさ』

 

『そうだな・・・・・・それにあの子に託さないと行けないからな・・・・・・』

 

『それは?』

 

『私が光の国を出る際にほかの兄弟たちから託されたものだ。調のウルトラニュージェネレーションブレスに私達の力もいれることにしたんだ』

 

『なるほど・・・・・・』

 

私はそういってウルトラ兄弟たちの力が込めたのをしまって私達の娘が起きるのを待つことにした。




次回 ボロボロになった調、だがシンフォギア装者とノーブルレッドの三人は激闘をしていた。だが突然として調は治療カプセルから飛びだそうとしたのでゾフィーとヒカリは共に現場の方へと向かうことにした。

種子島で激闘をする装者とノーブルレッドの三人

次回「激突装者対ノーブルレッド」
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