戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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前回 調は切歌の声が聞こえて治療カプセルから出た後新たな力ウルトラマンティガの力を使いティガへと変身をして種子島宇宙センターへと到着をしたがミラアルクが翼を連れて行こうとして転移石を割ったのでティガもそれに気づいてその中へと入る。


それぞれの場所で

「・・・・・・べ・・・・・・しらべ・・・・・・」

 

「・・・・・・うーん」

 

調は目を開けるとセレナと切歌がそばにいたので彼女は起き上がる。

 

「調大丈夫ですか?」

 

「セレナ・・・・・・切ちゃんここは?」

 

「わからないデース・・・・・・私達も今起きたところなんですが・・・・・・」

 

「姉さんやほかの人たちはまだ見えないんです」

 

調は起き上がり透視能力を使い辺りを見ていると手が飛んできたので三人は回避をしてギアを纏うとエルザが現れる。

 

「そうですねここは月とだけ言っておくであります。さぁあなたたちの相手は私がするのでありますよ」

 

彼女はケーブルをつなげると手が発生をして三人に襲い掛かってきた。調は後ろの方へと下がりメビウスの力を解放させる。左手にメビウスブレスが発生をして彼女はメビュームブレードを生成をしてエルザに切りかかる。彼女は発生させた手を使いメビュームブレードをふさいだ。

 

「それはウルトラマンメビウスの力ですな、ですが厄介であります!!」

 

「こっちにも!!」

 

「いるのを忘れないでほしいデース!!」

 

二人が切りかかるがエルザは素早く回避をして全身を纏い三人に襲う。調は着地をしてナイトブレスとメビュームブレスが発生をして構える。

 

「メビウウウウウウウウウウウウス!!」

 

彼女のギアが変わっていきシュルシャガナフェニックスブレイブの姿へと変えてエルザは襲い掛かるが彼女は放った拳を両手でガードをした。そのままエルザは猛攻を加えるが調は全て攻撃をはじかせていき後ろの方へと下がり左手にエネルギーをためてライトニングカウンターを放ちエルザはその攻撃を受けて膝をついた。

 

「もうやめて、あなたはこれ以上戦ったら」

 

「それは承知の上であります。自分たちはもう人間として戻ることは不可能・・・・・・せめてウルトラマン・・・・・・あなたに倒されたいのであります。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

だが調は諦めていない、彼女はそのまま飛びエルザへ突撃をして切歌とセレナは調を追いかける。そのまま突撃をして二人はどこかの部屋に突撃をしてミラアルクに激突をする。

 

「がは!!」

 

「調!?」

 

彼女はエルザから離れると辺りを見てどこだろうと見ていた。一方で地上の方ではシェムハが計画を起動させようとしたがそこにキャロルとサンジェルマン達が現れる。

 

「我の邪魔をする気というのか?」

 

「えぇ悪いけど」

 

「あんたのおもう通りになるなんて思わないほうがいいわよ?」

 

「そう言うワケダ」

 

「さーて行くとしよう」

 

キャロルはダウルダブラ、三人はファウストローブを纏いシェムハに突撃をする。シェムハは光弾を飛ばしてきたがカリオストロが光弾を放ち相殺をするとプレラーティがけん玉の弾を当ててシェムハに向かって放ったが彼女は回避をするとサンジェルマンが銃剣を使い切りかかるがビームソードを展開をしてはじかせるとキャロルは糸を使い彼女の体を拘束をする。

 

そのまま四つの魔法陣を発生させて砲撃をしたが四人は吹き飛ばされてしまう。

 

「おい!!威力を考えて使うワケダ!!」

 

「うるせぇ!!あれで倒せたら苦労ものだぞ!!」

 

四人は見ていると煙がはれてシェムハが無傷の姿で現れる。一方で月の方では調は遺跡を見ているとヴァネッサが吹き飛んできた。

 

響とクリスが着地をしてるとヴァネッサが突然として浮いたので響は止めるためにダッシュをして拳を叩きつけたがすでに遅くヴァネッサが放った攻撃は遺跡の中枢を破壊をしてしまったのだ。

 

一方で地球上では突然として発生をしたユグドラシルが発生をして地球全体をシェムハが支配をしようとした。

 

「あと少しだ。これで地球は私の・・・・・・何!?」

 

すると発生をした塔が次々に破壊されて行く。シェムハは一体何がと思っていると次元を超えて炎の蹴りがシェムハに命中をする。

 

「ぐ!!」

 

シェムハは見ると銀色のアーマーを装着をした調が現れた。その次元からシンフォギア装者、さらにはノーブルレッドの三人も現れたのを見て驚いている。

 

「いったいどういうことだ?なぜ貴様達が月からこの地球へやってこれた。」

 

「簡単なこと、ウルティメイトイージスの力を使ってこの地球に戻ってきた。そしてあなたがしようとしてるのを止めようとするウルトラ戦士は私だけじゃない!!」

 

ゼロは現れた塔に向かってゼロツインシュートを放ち破壊をしていた。

 

『調が頑張っているんだ!!俺達がここで踏ん張らなくてどうするんだ!!』

 

マックスはマックスギャラクシーを召還をして右手に装備をしてエネルギーを解放させてギャラクシーカノンを放ち発生をした塔を破壊をしていた。

 

『確かに地球人は愚かなかもしれない。だが私は信じている・・・・・・未来をつかんでくれることを!!シュワ!』

 

一方でメビウスはバーニングブレイブへと変わり塔に向かってメビュームバーストを放って破壊をした。

 

『あの子達は戦っている。地球は僕が守ってきた場所でもあり思い出のある場所だ!!だからこそ僕は戦う!!ウルトラマンとして!!セア!!』

 

『メビウス!!』

 

ハンターナイトツルギが隣に現れるとメビウスは頷いた。ツルギもナイトブレスの方をつきだすと彼らの周りに光が集まっていく。

 

『これって』

 

『まさか!!』

 

『行こうぜミライ!!セリザワ隊長!!』

 

『そうだぜ!!あんな小さい子らが頑張っているんだからよ!!』

 

『そうねしっかりしなさい!!』

 

『そうですよミライ君!!』

 

『ミライ君!!』

 

『リュウさん!ジョージさん!マリナさん!テッペイさん!コノミさん!!』

 

『メビウス』

 

二人は構えるとメビウスブレスとナイトブレスが光りだす。

 

『『『『『『『メビウウウウウウウウウウウウウウウス!!』』』』』』』』

 

メビウスとヒカリが光りだして彼らの体を大きな不死鳥が纏っていきメビウスフェニックスブレイブへと姿を変える。メビウスはメビウスブレスとナイトブレスの力を解放させて必殺のメビュームフェニックスを発動させて次々に塔を貫通させて撃破する。

 

ゾフィーはM87光線を放ち塔を次々に破壊をしていた。

 

『・・・・・・バラルの呪詛か・・・・・・調、お前はすでにゼットと一体化をしているからな・・・・・・頼んだぞ』

 

ゾフィーは次の塔を破壊をするために移動をする。一方でシンフォギア装者達は構えていると調は左手のノアブレスレットを光らせる。そのままウルトラマンノアギアへと変えると全身を光らせていき彼女達のギアが変化をする。

 

「これはエクスドライブモード!?」

 

「私からのプレゼント!!ゼットさん!!タイガ!!」

 

調の体からゼットとタイガが現れて彼らはデルタライズクロー、トライストリウムへとなっており構える。

 

『さぁ行こう調!!』

 

『ここからが最後の戦いだ!!』

 

「おのれ!!」

 

「それにあなたがしてきたネットワークに関してはすでに対策をとらせてもらっているわ!!」

 

「何!?」

 

八紘達が中心となり各国々がネットワークにファイアウォールを発動させることでシェムハの信仰を食い止めているのだ。

 

「響ちゃん、翼ちゃん、奏さん、クリスちゃん、マリア、セレナ、切ちゃん、キャロル、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ・・・・・・オーブさんの言葉を借りるとしたら皆さんの力『おいおい俺も混ぜろよ調』ヘビクラ隊長!!」

 

『面白いことをしているからな、それに正義の味方だからな』

 

「はい!!皆さんの力・・・・・・お借りします!!」




次回 シェムハとの最終決戦が今始まろうとしていた。

次回「シェムハとの最終決戦」
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