戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
次の日、調は街の中を歩いていた。彼女は一人のため歩きながら考え事をしていると誰かが自分についてきていると思い彼女は走っていき路地裏へ入るとノアブレスレットからトライガーショット改を出して構える。
「誰?先ほどから私を見ているのは・・・・・・」
トライガーショット改を放ちいた場所を撃つと宇宙人が現れる。
『流石ウルトラマンゼットと言った方がいいか・・・・・・』
「お前はババルウ星人」
現れたのはかつてウルトラの国からウルトラキーを盗んでレオ兄弟とウルトラ兄弟を戦わせてさらにウルトラマンヒカリと戦ったババルウ星人だ。彼はふふと笑いながら調に近づこうとしたが彼女はトライガーショット改を放ち攻撃をする。
ババルウ星人は右手のカッターで調が放ったトライガーショット改の弾をはじかせる。
『なーにお前と戦う為に来たんだよ!!イェア!!』
ババルウ星人が光りだしてウルトラマンゼットアルファエッジへと姿を変えた。調はゼットライザーを構えて中へと入りアルファエッジへと変身をする。
【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】
二人のウルトラマンゼットが街に現れる。SONGの方でもウルトラマンゼットが二人いるので驚いている。
「いったいどちらが本物なのか・・・・・・」
「わからないデース!!」
お互いのゼットは接近をして拳と拳がぶつかった。そこから蹴りを放つがお互いの蹴りがぶつかった。
そのままお互いに下がると頭部部分に構える。
『「ゼットスラッガー!!」』
お互いのゼットスラッガーが飛び激突をする。ゼットはこれではきりがないと思い調も同じ判断をして姿が変わる。
【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!】
するともう一人のゼットも姿が変わりベータスマッシュへと変わりお互いに組み合って力比べをしていた。
「まさか姿が変われるなんて・・・・・・」
『あぁ!!しかも力まで一緒かよ・・・・・・』
ゼットは組み合いながらなんとかしようとしたがそのまま投げ飛ばすと相手のゼットはベータレーザーを放ってきたのでゼットは下がって姿を光らせる。
【ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー】
ガンマフューチャーへと姿を変えてカード状の光線をもう一人のゼットに放つ。すると相手のゼットも光りだしてガンマフューチャーへと姿を変えた。
お互いに光線が飛んで行き相殺をしていく。調はガンマイリュージョンを使いたいが相手も使ってきそうなので使うことができない。
(いったいどうしたら・・・・・・ならこれなら!!)
調はゼットライザーを出してメダルをセットをしてスライドさせる。
【ゼロビヨンド!ジード!ベリアルアトロシアス!】
『御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!!』
「ウルトラマンゼエエエット!!」
【ウルトラマンゼット!デルタライズクロー!】
デルタライズクローへと変身をして右手にべリアロクを持つ。相手もデルタライズクローに変わったがべリアロクを持っていない。
「やっぱり・・・・・・べリアロクさんは元々後で手に入れたものだから相手はデルタライズクローにしてもべリアロクさんを持っていない!!」
『そういうことか!!』
『だったら正体を明かしやがれ!!』
べリアロクの目からビームが飛んで行きデルタライズクローに命中をすると姿がババルウ星人へと戻った。
『な!?しまった!!』
『さて正体を明かしたところで覚悟をするのであります!!』
『おのれ!!』
ババルウ星人はババルウスティックを出して突撃をしてきた。デルタライズクローのゼットはべリアロクを使いババルウスティックをはじかせるとゼットライザーを持ちM78竜巻閃光斬の光長剣を構えてババルウスティックを切り裂いた。
『な!?』
そのまま二刀流を使ってババルウ星人にダメージを与えていく、ババルウ星人は左手の鎖を放ってゼットの両手を絡ませたがべリアロクが手から離れて鎖を切ってゼットは頭部に手をかける。
『「ゼットスラッガー!!」』
三つのゼットスラッガーが飛んで行きババルウ星人のボディを切りつけるとべリアロクを三回押す。
『デスシウムスラッシュ!!』
ゼットは接近をしてババルウ星人はカッターで攻撃をしようとしたがゼットがZ字にババルウ星人を切り裂いて爆発をする。
ゼットはババルウ星人を倒したのを確認をするとそのまま空へ飛んで行く。
『ジュワ!!』
一方でM78ワールド
『リブットキックG!!』
上空から蹴りを入れて着地をするウルトラマンその名も!!
『ギャラクシーレスキューフォース!ウルトラマンリブット!!』
『現れたかウルトラマンリブット!!』
『お前は・・・・・・マグマ星人、この星で何をしようとしている!!』
『へ!!お前を待っていたといっているだろう!!』
マグマ星人はマグマサーベルを構えてウルトラマンリブットに攻撃をしてきた。リブットは彼が放ったサーベルを手ではじかせていき蹴りを入れてダメージをくらわせる。
『おのれ!!』
『ストロングネット!!』
リブットの腕先から光の網が発生をしてマグマ星人を包んでいく。
『な、なんだこれは!!』
『さぁ吐いてもらおう・・・・・・なぜ私を待っていたのかを』
リブットはマグマ星人に吐かせようとしたときに黒い光線が彼に当たり吹き飛ばされる。
『ぐううううううううううううう!!誰だ!?』
リブットが言うと黒いウルトラマンが現れる。
『ウルトラマン・・・・・・ダーク!?』
『シュワ!!』
ウルトラマンダークは構えるとそのまま走ってきてリブットに襲い掛かる。
『く!!』
ウルトラマンダークの連続した蹴りをリブットははじかせていくがそのまま首をつかまれて投げ飛ばされてしまう。
『が!!』
『シュワ!!』
ウルトラマンダークはそのまま黒いスぺシウム光線を放ちリブットにダメージを与えていく。彼の胸のシグナルタイマーが赤く点滅をする。
ウルトラマンダークは近づいてリブットの首を絞めていく。
『がああああああ・・・・・・・・・』
リブットはなんとか反撃をしようとしたがシグナルタイマーもなっているため苦しい状態だ。
だがそこに手裏剣が飛んできてウルトラマンダークは後ろへと下がると緑色のアーマーを装着をした戦士が着地をする。
『大丈夫かリブット』
『メロス助かりました』
助けに来たのは同じくギャラクシーレスキューフォースに所属をしているアンドロメロスだ。
彼はウルトラマンダークがいることに驚いている。
『ウルトラマンダーク・・・・・・だがダークルギエルは倒されたはずだ』
するとウルトラマンダークの姿が変わりウルトラセブンダークへと姿を変える。
『セブンダーク!?』
『デュワ!!』
セブンダークはアイスラッガーを取りメロスに切りかかる。
『ダブルサーベル!!』
メロスはアンドロポットからダブルサーベルを出してセブンダークのアイスラッガーを受け止める。
『お前達は何者だ!!』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
セブンダークは無言でアイビームを放ちメロスに命中させるとウルトラキックでメロスを蹴り飛ばす。
『メロス!!』
セブンダークはマグマ星人を連れてどこかへ連れて行く。
『ウルトラマンダークにセブンダーク・・・・・・一体誰が・・・・・・リブット大丈夫か?』
『これぐらい何ともありません』
『一度ギャラクシーレスキューフォース本部へと戻り傷を治そう。彼らの目的も気になる』
リブット及びメロスに攻撃をしたウルトラマンダーク及びセブンダークの正体は何者かそれは新たな戦いの幕開けなのか?
次回 調は別の世界から連れてきた響と一緒に外へと出ていた。彼女はあまり外に出たくない理由は察しているがいつまでも行けないと思い彼女を連れだす。二人の前に現れたのはバルキー星人、ケムール人、ダダ、イカルス星人だった。彼女たちは響を人質にして調は抵抗をさせないようにする。
調がやられそうのをみて響は頭に聞こえてきた聖詠を歌う。
次回「覚醒したガングニール」
「あれって」