戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

84 / 103
はい今回は急遽話を変えて調の誕生日ってことでウルトラ戦士たちは何かを企んでいるみたいですね。

さて始めましょう


調の誕生日

2月16日は月読 調の誕生日だ。現在調はシンフォギア世界の地球におり現在ゾフィーたちはウルトラの父が許可を得て調がいる地球の方へと向かうことにした。一方で地球では調はゲンに連れられて外へとやってきた。ほかのウルトラ戦士たちは屋敷で準備をしているとインターホンがなる。

 

「ようゼロ!!」

 

「来たぞ」

 

「待っていたぜお前ら!!」

 

「お待たせしてすみませんゼロさん」

 

「ほらお前らも準備を手伝ってくれ」

 

一方でノアの力を借りてティガたちも駆けつけて現在屋敷で準備や料理などが作られて行く。それ以外にもSONGメンバーも集まり調の誕生日会の準備をする。

 

調は街を歩きながら今までのことを思いだしていた。色々とあってゼットと一体化をして宇宙人や怪獣と戦い、大きな戦いを乗り越えてきた。

 

それから再び自分が過ごしてきた地球へと帰ってきて強大な戦いを続けて何度もゼットやほかの戦士たちと共に乗り越えてきたことを・・・・・・ゲンは調の方を振り返り声をかける。

 

「どうした調?」

 

「ううん色々とあったなと思ってね」

 

「そうだな、お前達がアブソリュートタルタロスの後にゲネザーグを追って行ってその地球で守り続けてきたこともすべて聞いたさ。よく頑張ったな調」

 

「そうかな?」

 

「そうだ、お前は俺達が来るまで一人で戦い続けてきた。本当に良く頑張った」

 

ゲンは彼女の頭を撫でて調自身もえへへへと笑いながらそろそろ帰るかといい調もそうだねといい二人は家の方へと歩いて戻っていく。

 

そして調はカードキーを刺して扉が開いたので中へ入るとクラッカーの音が聞こえてきた。

 

「え?」

 

「「「「「調!!お誕生日おめでとう!!」」」」」

 

そこには人間態のゾフィーを始め全員がいたので調は驚いている。

 

「え?え?え?え?え?」

 

「どうしたんだ調」

 

「まさか我々がいるのに驚いているのか?」

 

ハヤタとダンは笑いながら調に話しかける。調自身は混乱をしておりゼットが中で声をかける。

 

『実は調が寝ている間に体を借りて皆さんで相談をしていたんであります。そこで大隊長とかも喜んで許可をしてくれました。』

 

「そしてノアも力を貸してくれて我々はここに集まっているわけだ」

 

タロウこと光太郎が説明などをしていき調の誕生日会は始まり、彼女自身はマリアや奏、セレナとお酒を飲んでいた。

 

「まさかこうして調とお酒を飲む日が来るなんて思ってもいなかったわ」

 

「そうだね。今じゃ調はマリア姉さんと同い年だもんね」

 

「向こうとこっちじゃ時間の流れが違うみたいだから。うーん美味い」

 

調はワインを飲みながら見ているとヒカルやショウ、大地など皆が楽しんでいるので調自身もふふと笑っているとウルトラ兄弟がやってくる。

 

「楽しんでいるかい調」

 

「ゾフィー父さんたち」

 

「あなたたちがウルトラ兄弟・・・・・・」

 

「こうして話すのは初めてかもしれないなマリア・カデンツヴァナ・イヴ君」

 

「私のことをご存知で・・・・・・」

 

「調の口から何度も聞いているからね。それほど君達の絆が強いってことがわかるよ」

 

「まずはお礼を・・・・・・調をありがとうございます」

 

「私達は何もしていないさ。彼女自身が強くなっていったのだからね。ゼットと共に」

 

一方でレイトは大地からエックスバイザーを借りてエックスと話をしていた。

 

「おいエックス、お前調のこと好きになっただろ・・・・・・」

 

『な、何を言っているゼロ』

 

「ごまかしても無駄だぞーーーお前、調が持った瞬間赤くしているのを俺は見逃していないからな」

 

全員が調の祝いをしてから地球へ残るメンバー以外は元の場所へ調の中にいるノアじゃない方のノアが彼らを元の世界へと戻していく。

 

そして彼らが戻った後調は夜空を見ていた。まさかここまで祝ってくれるなんて思ってもいなかったので調は中にいるゼット達に声をかける。

 

「ゼットさん、タイガ、タイタス、フーマ、皆ありがとう・・・・・・こんなにも嬉しい誕生日会ははじめてだよ」

 

『へへ喜んでくれてよかったぜ!!』

 

『あぁゼットが計画を立てたからな』

 

『調にはぜひ喜んでもらいたいと師匠たちにもお願いをしたのでありますからな、師匠たちは喜んでお願いを聞いてくれてまさかエース兄さんたちも来てくださるとは思っても降りませんでした。』

 

『だな調が喜んでくれてよかったぜ』

 

中でゼット達は調が喜んでくれたので大喜びをして作戦は成功だなといい百子も彼女が喜んでいる姿を見ておおとりさんも楽しんでいたからまぁいいかなといい彼女は中で見ていた。

 

一方でレイト達の方も調が喜んでくれていたので話をしていた。

 

「しかしまぁ調が喜んでくれてよかったな」

 

「そうですね。メダルから聞いていましたからわかっていましたが・・・・・・」

 

「確かライブ事件からずっとこの地球でたたかっていたんだろ?」

 

『あぁそのとおりだ。』

 

「ところでよなんでエックスと大地がいるんだよ!!」

 

「あははははは・・・・・・」

 

実は誕生日会の後大地とエックスは残ることになりレイトは特にエックスが調のことが好きになったので警戒をしているのだ。

 

果たして調を手に入れるのはどの戦士なのか・・・・・・彼らの恋への戦いはまだまだ続く。




次回「覚醒のガングニール!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。