戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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バルキー星人、イカルス星人、ダダ、ケムール人が襲ってきた。響が捕らわれて調は攻撃をすることができなかった。だが響がガングニールを纏い三人の宇宙人を圧倒をする。

だがバルキー星人が撤退をしようとした時、ジャックダークがブラックウルトラランスで突き刺して殺害をして調はティガに変身。ジャックダークはエースダークに変身をした。

そこにゼロ、エックスも参戦をして構えるがエースダークは次元の中へと消える。一方で光の国ではゾフィーはメロスからウルトラマンダーク及びセブンダークに襲われたことを報告をした。

ゾフィーはかつて光の国を壊滅させたジャッカル大魔王の仕業かと思う。


嫌な予感

ジャッカル大魔王、ジャッカル軍団を率いてかつて宇宙を暴れていた宇宙人だ。ウルトラマンキングによってブラックホールへ追放されてしまったがなんとブラックホールのエネルギーを吸収をしてパワーアップをして復活をする。

 

手始めにウルトラマンを始めウルトラ兄弟をかつて苦戦をした怪獣などに変身をして殺害、そして光の国をも壊滅させてしまった人物だ。

 

だが最後は復活をしたウルトラ兄弟の攻撃を受けて大爆発をして倒された。

 

『ゾフィーお前が言うのはあのジャッカル大魔王のことか』

 

『そうだウルトラマン、かつてこの光の国を壊滅寸前に追い込んだ人物ジャッカル大魔王だ』

 

『・・・・・・ジャッカル大魔王・・・・・・』

 

『いずれにしても奴が復活をしたのかといわれたら私自身もわからないとしか言えない。だが一応念のために警戒をしておいたほうがいい』

 

ゾフィーは警戒態勢を敷いて念のためにシンフォギア世界の方にも連絡を入れておく。

 

「わかりました。ジャッカル大魔王に気を付けます」

 

『すまないレオ、そちらの地球でもジャックダークが出現をしたって言う連絡は受けている。そちらの方でも警戒をしておいてくれ』

 

「了解」

 

ゾフィーとの通信を切ってゲンは両手を組んでジャッカル大魔王か・・・・・・とかつてアストラを倒されて自身も重傷を負ってしまったからである。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「レオどうしたんだ?」

 

「あぁゾフィー隊長から連絡がきて警戒態勢をとってくれとな」

 

「警戒態勢・・・・・・一体何が」

 

「ジャッカル大魔王」

 

「それってかつて親父たちが倒した奴だよな」

 

「あぁこの間お前達の前に現れたのはそいつかもしれないってことだ」

 

「まじかよ」

 

「そういえば調は?」

 

「調なら今日は別次元の方へといっているぜ?」

 

その調は並行世界の翼とクリスと模擬戦をしていたが警報がなったので一体何かと思い行くとツルギデマーガが暴れているのを見て調は急いで走りだす。

 

「おい調さん!!」

 

調は走りながら右手のタイガスパークを起動させて変身をする。

 

【ウルトラマンタイガ!】

 

『シュワ!!』

 

ツルギデマーガは街で暴れていたが上空からタイガの蹴りを受けて後ろへと下がる。タイガは着地をして構えるとツルギデマーガに接近をする。

 

『ぐおおおおおおおおおおお!!』

 

ツルギデマーガは両手を剣を使って攻撃をするがタイガはその攻撃を交わしてお腹に蹴りをくらわせる。

 

『ハンドビーム!!』

 

ハンドビームがツルギデマーガに当たりタイガは止めを刺そうと構えようとしたときに地面からツルギデマーガがもう一体現れて後ろからタイガに切りつけた。

 

『ぐあ!!』

 

後ろから現れたツルギデマーガの攻撃を受けてタイガはダメージを受けてしまう。調はだったらとノアブレスを光らせてウルトラマンノアへと変わりノアイージスの先端からノアサンダーボルトを放ち二体にダメージを与えると一体をつかんでもう一体の方へと投げ飛ばした。

 

『これで終わりだ』

 

ノアの必殺技ライトニングノアが放たれて二体のツルギデマーガに命中をして爆発をする。

 

「やったねノアさん」

 

『まだだ!!ジュワ!!』

 

ノアは後ろを向いて放たれた光線を両手でガードをする。そのまま放たれた光線をはじかせて相手を見る。

 

『タロウダーク・・・・・・』

 

タロウダークは構えてダッシュをしてノアに攻撃をする。タロウダークが放つ攻撃をノアは両手ではじかせて投げ飛ばした。

 

だがタロウダークはそのままダークストリウム光線を放ちノアの胸部に命中させて膝をつかせる。

 

『ぐ!!』

 

「ノアさん!!」

 

『大丈夫だ・・・・・・思っていた以上に相手が強いってことだ』

 

ノアは立ちあがり攻撃をしようとしたがタロウダークは指を鳴らすと次元からジャッカル戦闘員が現れて彼の両手をつかんできた。

 

『何!?』

 

『ふふふふははははははははは!!』

 

タロウダークは突然として笑いだしたので調はいったい何だろうと思っているとタロウダークの姿が変わり二本の角に黒い髪、鎧のような姿をした人物ジャッカル大魔王が現れた。

 

『罠にかかったなウルトラマンノア!!』

 

『何!?』

 

『すべてはお前達をおびき寄せるための罠だったのだ』

 

「なんだって!?」

 

『俺は確かによみがえった。だが完全ではない。そこでこの世界を使い貴様たちをおびき寄せて二体のツルギデマーガを利用をしてエネルギーを使わせたのだ』

 

調はウルトラファイナルブレスを起動させて戦闘員たちを吹き飛ばした。ウルトラマンゼットファイズファイナルフュージョン形態へと変わるが胸のカラータイマーが赤く点滅をしている。

 

『ど、どういうことだ・・・・・・ち、力が抜けていく』

 

『簡単なことだ。このフィールドはダークフィールドと呼ばれるもの張っている。貴様達ウルトラマンのような光の存在はこの中では無意味に近い。』

 

調自身も苦しそうになっておりタイガ達も中で苦しんでいる。

 

『なんてダークフィールドなんだ・・・・・・』

 

『だけど俺達はこんなところで負けるわけにはいかねええんだあああああああああああああああああああ!!』

 

ゼットは立ちあがり調自身もフュージョンブレスをかまって必殺技の状態にする。

 

『『ウルトラ戦士の力よ!!ウルトラファイナルシュート!!』』

 

『「ウルトラファイナルシュート!!」』

 

ゼット全身から光線が放たれてジャッカル大魔王に命中をする。

 

『大魔王さま!!』

 

部下が叫ぶが煙がはれて無傷のジャッカル大魔王が立っていた。

 

『な!!』

 

『なかなかいい威力だがわしには効かないな』

 

「そ、そんな・・・・・・」

 

『くらうがいい!!我が必殺技!!ジャッカル破壊光線!!』

 

ジャッカル大魔王から放たれた破壊光線がゼットに命中をして吹き飛ばされて彼のカラータイマーの点滅が消えてそのまま倒れると調の姿へと戻る。

 

『そいつを連れていけ』

 

『は!!』

 

ジャッカルの部下は調をつかんで退散をしようとした時にビームが飛んできてジャッカルは見ると翼とクリスが現れる。

 

「調を離せ!!」

 

「返して!!」

 

二人は攻撃をするがジャッカル大魔王には効いておらず彼は風圧で二人を吹き飛ばした。

 

「「うわああああああああああああああああああ!!」」

 

『行くぞ』

 

『『は!!』』

 

ジャッカルが開いた次元の間に入っていきそこにゼロがウルティメイトイージスを纏って駆けつけたが間に合わなかった。

 

『くそ!!間に合わなかった!!』

 

ゼロは気絶をしている二人を見ていったんその場を離れて彼女たちの基地に運んだあとすぐに自分たちがいる次元へと戻り報告をする。

 

「調が!?」

 

「「「「!!」」」」」

 

レイトの報告を受けてゲンは立ちあがる。

 

「すまねぇ師匠、俺が後はやく駆けつけれたら・・・・・・」

 

「いやお前のせいだけじゃない。ゾフィー隊長に報告をする」

 

ゲンは急いでゾフィーに連絡をする。ゾフィーの方も目を見開かせていた。

 

『調が・・・・・・そうか・・・・・・ご苦労だったレオ』

 

『いいえ申し訳ありません自分がいながら』

 

『・・・・・・お前のせいじゃないさ・・・・・・ゼロがわずかに見えた角が二本間違いないジャッカル大魔王か・・・・・・』

 

ゾフィーは連絡を受けて調がさらわれてしまったこととジャッカル大魔王が復活をしたことをウルトラの父たちに言い、警戒態勢を発生させることゾフィーは自身の親友である彼に連絡を取る。




次回 調がジャッカル大魔王にさらわれてしまいウルトラ戦士たちは必死で探していた。一方でSONGでも調を探しているが見つからない。

だがそこにジャッカル軍団が現れてウルトラ戦士たちにこの場所へ来いといいレオ達はその場所へと向かうと裸で捕らわれてた調がいた。

次回「捕らわれの調」
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