戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
これは光の国から故郷の地球へ向かう際にメビウスとヒカリに託されたものである。
光の国ではメビウスがため息をついておりタロウも彼女達が心配だということを言いパトロールへと共に行くのであった。
次の日調はホテルをチェックアウトをしてレーザーライフルをヒーローズゲートの中へと置いておいてトライガーショット改を腰部に隠して歩いている。彼女はフードをかぶり辺りを見ながら街を歩いていた。
『本当に地球の歪みの原因があるのでしょうか?』
「わからない。でもゾフィーさんが私の地球から一つの歪みが発生をしているということを言っていたから間違いないじゃないかな?」
『そうですな・・・・・・ん?警報でありますぞ調!!』
「・・・・・・ノイズ・・・・・・ゼットさんにいや待ってこのトライガーショット改を試してみたいことがあるの」
調はトライガーショット改の後ろ部分を引いて青いところへと変えてウルトラメダルを一枚出す。
「ゼロさん!!」
トライガーショット改の丸い部分のところにゼロメダルをセットをする。
【ウルトラマンゼロ ローディングパワー】
ロングバレルモードへと変えて調はノイズに向けて構えるとウルトラマンゼロの幻影が現れて発砲をする。
「ワイドゼロショットガン!!」
『デア!!』
ワイドゼロショットの光弾が放たれてノイズ達に当たり撃破される。調はヒカリが作ってくれたものがノイズを倒したことに驚いていた。
「確かノイズは普通の兵器は効かないはずなのに・・・・・・そういえばライブ会場でレーザーライフルをはなったときにノイズを倒したけどどうして?」
『おそらくヒカリ博士が光エネルギーを変換させてレーザーライフルやトライガーショット改を改良したのでありますよ』
「なるほど・・・・・・おっと!!」
調は回避をして次のウルトラメダルを出してゼロメダルを変える。
【ウルトラマンジャック ローディングパワー】
「ランスガン!!」
【ジェア!!】
ウルトラマンジャックの幻影が現れてウルトラランスを構えて投げつけるとそれが光となりノイズを次々に貫通して撃破する。調はフードをかぶりながら戦っているのでカメラに映っても顔は出ていないので探されることはないだろうとノイズを次々に攻撃をして撃破していく。
本当はシュルシャガナを纏いたいがおそらくフォルニックゲインが出てしまうので使わないようにしている。
だがノイズの数はなかなか減らない一方で調はカメラがあるのを見て発砲をして破壊する。そのままゼットライザーのトリガーを押してアクセスカードをセットをする。
【シラベ アクセスグランディッド】
そのままメダルをセットをしないスライドさせてウルトラマンゼットオリジナルへと変身をしてゼットスラッガーを発動させてノイズ達に命中をして撃破する。
だがノイズの数は多くゼットはゼスティウム光線を放ちノイズ達を次々に撃破していく。
『なかなかの数の多さでありますな!!』
「だけど私達は負けないよ!!様々な戦いを乗り越えてきた私達にとっては!!え?」
すると調の腰部にあったトライガーショット改が光りだしてゼットの手に収まった。ゼット自身もトライガーショット改が現れたことに驚いている中調はトライガーショット改に手紙がついているのに気づいた。
「これはヒカリさんからの文字だ。ウルトラ文字で書かれているけどエイティさん達から学んだから読める。何何?」
『調へ急いでいたからトライガーショット改の説明を忘れていたので手紙で教えることにする。トライガーショット改は通常がアキュートアローというビームを発射するレッドチェンバー、ブルーが新しくメテオールに変わるウルトラメダルの戦士の力を解放させるブルーチェンバー、最後は高エネルギー火球バスターブレッドを発射させるイエローチェンバーという形態だ。後部のコネクター部分が本来はブルーチェンバーのメテオールを解禁させるものだがそれをウルトラメダルの力を解放させるように改良をしている。そこに三枚までセットをすることが可能でどのウルトラマンでも可能になっている。最後に忘れないでくれ君達には私達がついていることを・・・・・・BYウルトラマン ヒカリ』
『ヒカリ博士、さぁ調やりますぞ!!』
「うん!!」
調は三枚のウルトラメダルをトライガーショット改のコネクタ部分にセットをする。
【ウルトラマンティガ ローディング ウルトラマンダイナ ローディング ウルトラマンガイア ローディング】
インナースペース内にいる調はバレルを伸ばしてロングショット形態へと変えてゼットも同じように構えているとティガ、ダイナ、ガイアの幻影も現れて必殺技を構えている。
『「ゼスティウムシュート!!」』
ゼスティウムエネルギーをトライガーショット改に込められたのと一緒にゼペリオン光線、ソルジェント光線、フォトンエッジが同時に放たれてノイズ達に命中をして爆散させてゼットは撃破をしたのを確認をして空の方へと向けて空を飛んで行く。
『ジュワ!!』
そのままゼットの文字を書いて飛んで行く。二課の方でもノイズの反応とゼットの反応が出ていたが翼と奏はまだ病院のため突然としてモニターが消えたのでいったい何事かと思っていたが一瞬だけ映ったフードをかぶった人物がいたので弦十郎は一体何者だろうかと考えるのであった。
一方で変身を解除をした調は改めてトライガーショット改を見ている。
「すごいねヒカリさん」
『あぁトライガーショット改の威力・・・・・・ほかの先輩たちの力を借りることができるのですごいですな!!』
「うん、ゼットさん自体も使えたからおそらくゼットランスアローやウルトラゼットライザーみたいに全形態で使えるみたいだね」
『みたいですな、ですがなぜノイズが?』
「・・・・・・ノイズを操るものでもあるのかな?」
調はそういいながら次のホテルがある場所に歩いていきフードをかぶり直す。調はノイズはどうしてこんなにも現れるのだろうかと考えながらも今は調査をしていかないと行けないなーと考えながらホテルがある場所へと歩いていくのであった。
次回 トライガーショット改の新たな力を得たゼットと調はいったい誰がノイズを操っているのだろうかと考えている。一方でジャグラーの方は回復をした翼と奏となんでか戦っていた。
次回「なぜか交戦!?ジャグラー対装者」
今回登場をした兵器
トライガーショット改 光の国から歪みの調査をするために飛ぼうとした調とゼットをメビウスとヒカリが止めて託した武器、これはメビウスに送られたトライガーショットをベースにヒカリがウルトラの国の技術を使い量産をしたものでブルーチェンバーのところをウルトラメダルの力を解放させるように改良をしており後ろ部分のコネクター部分にウルトラメダルを三枚セットできるようにしている。
それ以外はトライガーショットと同じである。メビウスがヒカリにお願いをして作ったものである。
基本的に調が使用をするがゼットに変身をした際にも武器として使うことができるようになっていたのであった。
メダルによって技が変わっており格闘技以外の光線や技が使えるようである。
例としてセブンメダルをセットをしてアイスラッガーガンやワイドショットガンという弾丸を放つことができるという。