戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を!   作:桐野 ユウ

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修理

ビートスターを倒した調たちは元の世界へと戻り自分たちをかばってダメージを受けたジャンキラーⅡを回収をして修理をしていた。ヒカリもビートスターが作ったジャンキラーⅡには興味があったので彼自身も見ていた。

 

「ふむこれがビートスターが作りだしたジャンキラーⅡ、まるで破壊兵器そのものだな・・・・・・」

 

「かつてゼロ兄さんが戦ったビートスターはジャンボットをベースに作ったのがジャンキラーと言っていました。今度はその二つをベースに作られたのがこのジャンキラーⅡみたいです。」

 

「なるほどな・・・・・・AIなども簡単なのが作られていたが君たちを救うためにか・・・・・・」

 

修理をしながら調とヒカリは話をしながら異世界であったことを話しをしている一方でゾフィーもゼロ、ジード、オーブの三人から異世界であったことを話しをしていた。

 

「復活をしたビートスターか、かつてゼロによって倒されたはずのビートスターが蘇り異世界の侵略をしようとしていた。」

 

「はい。」

 

「ですがゼロさんに倒されたやつがどうやって復活をしたのか。」

 

「・・・・・・おそらくデビルスプリンターの影響かもしれないな。この地球にもデビルスプリンターが放たれている可能性がある。私はメロスと共に光の国へと戻る。ゼロすまないが・・・・・・」

 

「わかっているぜウルティメイトイージスであっちの方へと送るぜ。」

 

「うむレオ、ヒカリと君は残って調のことを頼む。」

 

「わかりました。」

 

ゾフィーとメロスはゼロと共に一度光の国の方へと戻っていくことになり、調は休憩をして外に出ることにした。

 

『それにしてもビートスターと戦うことになるなんて思ってもいませんでしたよ。』

 

『だな、ゼロが苦戦をしたってのは本当だったな。』

 

中でゼット達が話をしており調もゼット共にビートスターと戦った時は負けるかと思ったがジャンキラーⅡが来て助けてくれたので倒すことができた。だがなぜ彼は動いて自分の意思でもできたのだろうかと考えていると巨大なロボットが現れた。

 

かつてウルトラマンレオが戦ったロボット怪獣「ガメロット」だ。

 

「あれってガメロット!?」

 

『調!!』

 

「うん!!」

 

【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!】

 

ベータスマッシュに変身をしたゼットはアッパーでガメロットを吹き飛ばそうとしたがばねを使い上空へとび回避をした。

 

『シュワ!?』

 

着地をしてランプから光線を発射させてゼットに攻撃をする。ゼットはそのまま走りガメロットのボディを殴ったがガメロットは逆にメガトンパンチを放ちゼットを吹き飛ばした。

 

『な、なんて痛い攻撃でありますか!!』

 

「こいつ、堅い・・・・・・ゼットさん気を付けて!!」

 

『おう!!だったら!!』

 

【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】

 

アルファエッジへと変わりゼットライザーを出す。調はコスモス、ネクサス、メビウスのメダルをセットをする。

 

【コスモス!ネクサス!メビウス!】

 

「ライトニングジェネレード!!」

 

『ジュワ!!』

 

持っているゼットライザーを掲げて雷雲が発生をしてガメロットに放たれた。ガメロットはライトニングジェネレードを受けるがそのまま接近をしゼットに頭突きをお見舞いさせた。

 

『どあ!!』

 

「う・・・・・・」

 

ガメロットの頭突きを受けて調は気絶をしてしまう。ゼットも調が気絶をしてしまい身動きが取れなくなってしまう中、ガメロットが出たと聞いて一人人物が立っていた。

 

オオトリ ゲン、ウルトラマンレオだ。

 

「ガメロット、かつて俺はお前と戦い敗北寸前まで追い込まれてしまった。だが一人のロボットの女の子が自らの命と引き換えに俺はお前を倒すことができた。今度は俺の可愛い姪っ子みたい子をお前に殺させはしない!!レオおおおおおおおおおおおお!!」

 

ゲンの左手のレオリングが光り彼の姿が変わる。ガメロットはゼットにとどめを刺そうと剛腕をふるおうとしたが祖の右手に蹴りをしてボディにも蹴りを入れて後退させた。獅子座L77星出身でウルトラ兄弟7番目の戦士ウルトラマンレオである。

 

『レオ師匠!!』

 

『大丈夫かゼット、立てるか?』

 

『そ、それが調が気絶をしてしまい起き上がれないのであります!!』

 

『・・・・・・お前達は見ておくんだ。こいつは俺が倒さねばならない相手だ。』

 

ガメロットはレオにターゲットを変えて彼に突撃をしてきた。レオはガメロットの突撃を交わした。ガメロットはレオに攻撃をしようとしたが先にレオがガメロットの右手を掴んで投げ飛ばす。

 

ガメロットはバネを使って飛びあがろうとしたがそこにレオはエネルギー光球を放ち左足に命中させてバネを使用不可にした。そのまま接近をしてガメロットのボディに連続した拳を叩きつける。ガメロットは反撃をしようとしたがレオの猛攻撃に反撃ができない状態になっている。

 

『あれが・・・・・・レオ師匠の力・・・・・・宇宙拳法の力なのでありますな・・・・・・』

 

『いやああああああああ!!』

 

レオのハンドスライサーがガメロットの左手を切断させた。それをレオは投げつけて頭部に命中させてダメージを与えると彼はそのまま上空へ飛びあがり必殺のレオキックがガメロットの頭部部分に命中をしてガメロットは粉砕された。

 

お互いに変身を解除をして気絶をしている調をゲンがお姫様抱っこをして戻るのであった。眠っている調の顔を見て百子のことを思いだしながら彼は爆散をしたガメロットの方角を見ていた。




次回 ガメロットによって気絶されられた調を屋敷に運んだゲン、まさかかつて自身が戦った敵と再び戦うことになるとは思ってもいなかったのである。一方SONGの方では新たな反応が出ていたので出動をする。

次回「新たな反応」
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