戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
「ダークザギだと!!」
ここはウルトラ戦士たちが拠点として過ごしている豪邸、レオ、ゼロ、ヒカリ、エックス、オーブ、ロッソ、ブル、ジード、グリージョのメンバーは人間態の姿になっており調の口からダークザギという言葉を聞いていた。
「あのー」
「なんだ?」
「ダークザギって?」
「そうか、お前たちは知らないからな・・・・・・ダークザギとは邪悪なる闇黒破壊神とも呼ばれている奴でスペースビーストを作りだしたといわれる敵だ。ノアと同じ姿をしているのが特徴だな。その力は強大でノアもノア・ザ・ファイナルを使いエネルギーの大半を失う代わりに奴の体は消滅をしたはずだ。」
「ですが奴は生きていた。おそらく私のようにこの世界で体を探していたのでしょう。」
現在調はノアに体を貸しており彼女もダークザギが別世界で倒されているのを知っており今いるのは自分と同じだろうと判断をしている。
「だったら奴を見つけたら倒そうぜ!」
「・・・・・・いや奴は人間、風鳴 訃堂の体にいる。」
「そうか、それで奴は力を蓄えているってことですね?」
「そういうことだ。いずれにしてもダークザギをほっておくわけにはいかない。」
「はいその通りです。この地球を・・・・・・調の地球をスペースビーストの世界にしてはいけません!」
一方で訃堂の姿でうろついているザギ、彼自身はまだ力を取り戻していないので膝をついていた。
「力ダ、モット力ガ必要ダ!グおおおお!!」
ザギは咆哮をして闇の力を解放させると地面から現れたのはどくろ怪獣レッドキングである。
レッドキングは街の方へと進行していく。豪邸の方でもレッドキングが現れたので調は走りだしてゼットライザーを構えようとしたがタイガが声をかける。
『調!今回は俺で行こうぜ!』
「わかった。」
【カモン!】
「光の勇者!タイガ!バディGO!!」
【ウルトラマンタイガ!】
『シュワ!』
タイガへと変身をしてスワローキックを放ちレッドキングに命中をさせて着地をする。レッドキングは咆哮をして訃堂はその様子を見ていた。
「憎イ、憎イ・・・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
訃堂から放たれた闇のオーラがレッドキングを包みこんでいき姿がEXレッドキングへと変わった。
『な!?』
「姿が変わった!?」
『ぎゃおおおおおおおおおおお!!』
EXレッドキングはその剛腕をタイガに叩きつけて吹き飛ばした。
『どあ!!』
「ぐううううううう!!」
EXレッドキングは接近をしてきたがタイガはすぐに蹴りを胴体に入れてからスワローバレットを放ちダメージを与えていく。
EXレッドキングはタイガに攻撃をしようとしたが調はすぐにゼットライザーを構えてウルトラマンゼットに変身をしてファイズファイナルフュージョン形態へと姿を変えて構える。
『シュワ!』
ゼットは接近をしてEXレッドキングをつかんで投げ飛ばしていく。EXレッドキングは地面を叩いてマグショックを放つゼットはバリアーを張りガードをする。
「だったらこのウルトラマンの力を使おう!」
左手のブレスを回転させて止めてスイッチを押す。
『『ウルトラマンエースの力よ!メタリウム光線!!』』
エースの幻影と共にメタリウム光線を放ちダメージを与えると調はすぐに別のウルトラマンの顔で止めるとスイッチを押す。
『『ウルトラマンティガの力よ!ランパルド光弾!』』
ティガスカイタイプの幻影が合体をしてランパルド光弾が放たれてEXレッドキングにダメージを与える。
そのまま接近をしてゼットはゼットランスアローを構えてEXレッドキングに突き刺すと上空の方へと投げ飛ばして調はまわして止める。
『『ウルトラマンタロウの力よ!ストリウム光線!!』』
ウルトラマンタロウの幻影と合体をしてストリウム光線が放たれてEXレッドキングに当たり爆散をする。
訃堂は怒りでダークザギへと変身をしてゼットに蹴りを入れて吹き飛ばす。
『ジュワ!!』
「ダークザギ!!」
『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』
ダークザギはそのままゼットを殴っていく、ゼットもダークザギの猛攻をガードをしていく。
するとゼットからタイガ、タイタス、フーマが飛びだしてダークザギに蹴りを入れる。
『調に手を出させないぜ!!』
『あぁそのとおりだ!!』
『ふん!』
『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』
『『ウルトラマンガイアの力よ!フォトンエッジ!』』
ゼットが放ったフォトンエッジがダークザギに当たるとタイガとフーマがダブルキックを噛ましてタイタスが構える。
『アストロビーム!!』
アストロビームがダークザギに命中をしてタイガはゼットに声をかける。
『調!』
「わかった!」
ブレスを回転させてタイガの顔にしてスタップする。
『『ウルトラマンタイガの力よ!ストリウムブラスター!』』
『ストリウムブラスター!』
二人が放ったダブルストリウムブラスターがダークザギに当たり吹き飛ばす。四人の戦士は構えているとダークザギはダークスラッシュを地面に放ちそのまま撤退をする。
一方でSONGでもダークザギの力に弦十郎は腕を組んでいた。自らの父親が闇の巨人の力を使いウルトラ戦士と戦っている姿に・・・・・・政府の方でもウルトラ戦士・・・・・・月読 調のことを詳しく送れと指示をしているが弦十郎はその指示を無視をしておりもしこれを実行をしたらウルトラ戦士たちを敵にまわしてしまう可能性がある。
「・・・・・・このままでは政府の奴らが動いてしまう。なんとかしなければ・・・・・・」
次回 弦十郎が思っていたことが実行されてしまう。ある日調は一人で歩いていると突然として現れた黒服たちに彼女は捕らわれてしまう。
次回「捕らわれた調」
「許せねぇ!!」