戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を! 作:桐野 ユウ
ダークザギの襲撃から数日が経ち、調は街を歩いていた。ほかのウルトラ戦士の皆さんはついてきておらず彼女は買い物を楽しんで遊んでいた。
すると突然として彼女は腕などを抑えられてしまいガスを放たれて彼女は目を閉じてしまう。
「・・・・・・・・・・・・」
「こちらA班、作戦終了今から帰投をします。」
『了解した』
黒服の人達は調を連れて車へと移動をして乗せていく、だがゼットがわずかに残っていた調の意識を利用をして腕を動かしてウルトラサインを飛ばして後は任せることにした。
一方で場所が変わりある場所にて一体の巨人がイライラしていた。彼の名前はアブソリュートディアボロ・・・・・・かつてトリガーとリブットと戦い敗れたが復活をした人物である。
『ディアボロ少しは落ち着いたらどうだ?』
『ふん、貴様こそ計画は進んでいるのか?』
『あぁもちろんだとも・・・・・・』
二人が話をしていると一人の戦士が降りたつ。
『随分と面白い話をしているわね』
『来たかアブソリュートルシファー』
『えぇなかなかあなたたちが戦ったっていうウルトラ戦士、私も戦ってみたいと思っていたところよ。』
『ふーむいいだろう。』
『ふふふふそれじゃあ行ってくるわ。ふん!!』
アブソリュートルシファーはタルタロスが使う次元を開ける能力を使いその場所へと向かう。
一方で豪邸ではレイトが壁を殴っていた。
「くそ!許せねぇ・・・・・・調をさらいやがって・・・・・・」
「だけどゼロ、調ちゃんはいったいどこに・・・・・・」
「速く探さないと!!」
アサヒは飛びだそうとしたがカツミとイサミが止めてガイはいったいどこにさらわれたのだろうと・・・・・・一方で調は目を覚ますと左手に装備をしていたノアブレスレットが外されておりさらにシュルシャガナのギアペンダントまで外されていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「目を覚ましたかね月読 調君、いや・・・・・・ウルトラマンと言った方がいいかな?」
「・・・・・・あなたたちの目的はウルトラの力・・・・・そんなことさせると思っているの?」
「ふふふふふふふあれを見なさい!!」
調は光が発生をしたので見ると石像があった。だがその姿は彼女は知っている。
「ウルトラマン・・・・・・ダイナ?」
『なんでダイナさんの石像が!?』
「ふふふふかつて訃堂が行ったウルトラ計画、その石像から改良をしたのがこの石像・・・・・・私は光となる!そしてそれが今!手に入れたのよ!!」
「それでノアブレスレットを・・・・・・」
そういって彼女は装置の中へと入り研究員にスイッチを入れるように指示を出してノアブレスレットから光が射出されて石像のカラータイマーに当たり彼女は巨人の中へと入っていく。
すると巨人の石像が光りだしてダイナのような戦士は上空が開いたのを見て飛び経つ。調は急いで機械を壊すとノアブレスレットを回収をしてそこからスパークレンスをとりだして掲げる。
「ティガああああああああああああ!!」
SONGでは突然として現れたイーヴィルダイナに驚いているとそこにウルトラマンティガが駆けつけてイーヴェルダイナはハンドスラッシュを放ってきた。
ティガは腕ではじかせるとイーヴェルダイナは頭を抑えていた。
(おそらく自分の欲望が光の力に過信をした。それが暴走状態に陥ているわ。)
『ぐおおおおおおおお!!』
イーヴェルダイナはダイナスラッシュを放ってきた。ティガはティガスライサーを放ち相殺をする。
そのまま接近をして蹴りを放つがイーヴェルダイナはティガの蹴りをはじかせると首をつかんで投げ飛ばす。
『ぐ!』
『ニセダイナさんのくせに!?強いであります!!』
ゼットは中で叫んでおりティガのカラータイマーが点滅を始めるとイーヴェルダイナは笑っていると自身のカラータイマーも点滅を始めていたので驚いている。だがティガはその隙をついてゼペリオン光線を構える。
相手もソルジェント光線を構えて放った。お互いの光線が激突をしてぶつかり合う・・・・・・そしてお互い相殺をしたのか後ろへと下がりイーヴェルダイナは攻撃をしてきたのでティガもチョップを叩きつける。
ゼロ達もそこに到着をして結果を見ているとティガが膝をついてしまうのを見てしまうがイーヴェルダイナは攻撃をしようとしたが膝をついたのを見てティガは立ちあがりゼペリオン光線を放つ。
だがそれはセルチェンジビームと合わせたゼペリオン光線でそれが当たりノアがその時に光エネルギーを回収をすると調の手に何かが落ちた。
「これってアスカさんが使っている変身アイテム・・・・・・」
「私の力の応用であなたのギアにも適用するようにしたわ。そして利用されたダイナの光もティガと同様にね?」
『調!』
ティガは見るとゼロ、ジード、ロッソ、ブル、グリージョが降りたちグリージョはすぐにティガを回復させる。
『無事みたいで良かったぜ』
『本当だよ』
「心配かけさせてごめんなさい。」
『アブソリュート・デススプラッシュ!』
『『『『!!』』』』
突然の攻撃を受けてウルトラ戦士たちは吹き飛ばされるとワームホールが開いて一人の人物が現れた。
『てめぇは!』
『よーく聞きなさい、私は究極生命体アブソリューティアン戦士、アブソリュートルシファーよ』
『新たなアブソリュート戦士!?』
『なるほどタルタロスが言っていたのはそういうことね。面白いことになっているわね(笑)』
ルシファーは笑っていると彼女は右手にエネルギーを込めた鞭を生成をして戦士たちに攻撃をしてきた。
『エメリウムスラッシュ!』
『甘いわよ!』
鞭でエメリウムスラッシュをはじかせるとロッソとブルがルーブスラッガーを構えて突撃をしてきた。
『であ!』
『は!』
二人が放つスラッガー攻撃を交わして後ろへと下がると左手に光弾を作り放って二人を吹き飛ばした。
『『うわ!!』』
【ウルトラマンジード!ソリッドバーニング!】
『コーンスクリュージャミング!』
ジードクローを構えて回転をしてルシファーに突撃をする。
『アブソリュート・イリュージョン』
するとルシファーが分身をしてジードが放ったコーンスクリュージャミングを交わす。そこにティアが接近をしてアブソリュートルシファーに攻撃をする。
『なるほどあなたがZと融合をしている人物、ふふふふふふ』
するとティガの頭をつかんで吸収をしている。
「な、何を!?」
『ふふふふなかなか面白いわね。復元せよ!』
ルシファーの左手から光が発生をしてそこから現れたのは調がかつて守っていた地球で交戦をした爆撃雷獣「グルジオライデン」が現れる。
『ぐおおおおおおおおおお!!』
「あ、あれは!?」
『調!俺に変わるんだ!』
「わかった!ゼットさん!!」
『御唱和ください!我の名をウルトラマンゼット!!』
「ウルトラマンゼット!!」
【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】
アルファエッジとなったゼットはグルジオライデンに接近をしてアルファバーンキックを放つがグルジオライデンは受け止めて左手でゼットを投げ飛ばす。
『以前よりも強くなっている!?』
『あのルシファーって奴がお前が戦った敵をパワーアップさせているんだ!』
『ふふふふふ』
『えいやあああああああああ!!』
『ぐうううううううううううう!!』
上空からレオキックが放たれてルシファーは両手でガードをする。
『流石ウルトラマンレオのレオキック、いい威力をしているわね・・・・・・』
『お前がアブソリュート戦士・・・・・・』
『そう私の名前は究極生命体アブソリュート戦士のアブソリュートルシファー!アブソリュートスネーク!』
地面に鞭を叩いてエネルギー型の蛇がレオに襲い掛かるが彼はハンドスラッシュで彼女が放った攻撃を切り裂いた。
『流石ウルトラ兄弟の一人ね。まぁ今日のところは挨拶変わりってことで帰るわよ。』
そういってグルジオライデンは抑えていたロッソとブルを吹き飛ばすとアブソリュートルシファーの元へと行き彼女はホールを開いて撤退をする。
『新たなアブソリュート戦士・・・・・・』
『アブソリュートルシファー・・・・・・』
一方で戻ってきたアブソリュートルシファーはふふと笑っているとタルタロス、ディアボロが現れる。
『なかなか面白いじゃないのタルタロス。』
『そうか、なら今回はこの地球では君に任せるとしよう』
『任せなさい。』
そういって二体が帰っていった後彼女はホールを開いてある一体のメカロボットを呼びだした。
『さーてあなたが望む戦いができるわよ?』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
右手に剣を装備をしたロボットは無言で立っていた。
次回 新たに現れたアブソリュートルシファーにウルトラ戦士は警戒を高めている。すると突然街に謎のロボットが現れる。
次回「メカ剣士」
アブソリュートルシファー 究極生命体アブソリュート戦士の一人で女性である。武器はタルタロスと同じ光弾を飛ばしたりエネルギーの鞭を使って敵に放つ「アブソリュートスネーク」などが得意技で相手の記憶から怪獣を再生させることが可能で劇中ではグルジオライデンを再生させた。