恐竜の力を使ってヒーローを目指す物語 作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)
あと、第2話の題名が恐竜になっていますが、ARKのDLCの恐竜とかにもなれるなら個性名違うくね?っていう感想をいただきました。
すいません!これは完全に僕のミスですね。恐竜と書いてスケアリーモンスターと読んで欲しかったんですが…。完璧に読みふるの忘れてましたな。
なおしておきます。 スケアリーモンスターならDLCの生物や恐竜じゃあない生物でもいけるよね?
あ、でもラスボス級の生物は基本出しません。あとはロボットや、汚染されてるのも出しません。出すとしても、ドードーレックス(条件付き)・インドミナスレックス・インドラプトルくらいかなぁ。(アルファ種とX種は物語の都合上だすかも…)
絵文字が嫌っていう意見もいただきました。これは僕の文章力・表現力のせいですね。今後減らして行けるように語彙力や文章力をあげていこうと思うので暖かい目で見守ってやってください。
マユナちゃん、もとい球磨久さんがこっちに転校してきてから1年が経とうとしている…。
出久に頑張る宣言をしてから彼女と下呼びするまで仲良くなるまで1ヶ月半かかった。我ながらよくやった方だと思う。
今では下呼びする他、互いの家に遊びに行くような中になった。(出久も入れて……。)
俺の家では戦闘訓練、マユナの家ではお茶会、たまに出久の家に行って個性の研究、そしてまた俺ん家で出久の家でわかった弱点やらなんやらの克服、そして出久の強化訓練を繰り返していた。普通に遊園地とかも行くけどね。
そして、小学校を卒業する頃にはみんな格段にパワーアップしていた。出久はあのヘニョヘニョボディを卒業し、勝己に勝るとも劣らない筋肉を手に入れた。俺は数種類の肉食恐竜を除いて、ほぼ全ての恐竜に暴走させずに完全に変身できるようになった。そしてマユナは、よく分からないパワーアップをしていた。まぁ原作通り炎出したりくまの形したゴーレム作ったりしてるだけだけどね。
竜騎「なぁマユナ。その個性卑怯じゃね?強すぎるだろ。くまの形した炎なんて俺の皮膚貫通してきたじゃん。それにあの手使われた時なんてほぼほぼ勝てたことねぇじゃん。」
マユナ「何よ急に。卑怯じゃないよ。弱点だってあるんだから。」
竜騎「はぁ?弱点なんて無いでしょ?(まぁ知ってるけどね。)」
マユナ「有るよ。あの炎なんて火力が強すぎるし制御も効かないから対人戦ではほとんど使えないよ?それにあの「 ━」だって、使うために着ぐるみの手袋脱いだらあの着ぐるみの効力全く使えなくなるんだよ?何故か防御力だってガタ落ちするんだから。」
竜騎「それでも充分すぎるくらいでしょ。」
マユナ「竜騎だって大概じゃない?…何よ恐竜ランプって意味不明じゃない。それに、他の生物を恐竜とかに変えることが出来るなんてチートよ?」
竜騎「恐竜に変える事はともかく、ランプについては一切わからん。偽物だから光は付かないけど。」
出久「いいなぁ。2人とも。そんな凄いこと出来て。」
竜騎「出久にだってそのうちいいことあるさ。そこら辺の個性持ちよりも努力してんだからさ。いつしか報われるさ。」
マユナ「そうそう。そんな気を落とさなくてもきっと出久を見てくれる人が居るよ。私たち以外にもね。」
出久「ありがとう。2人とも。」
暴走した時はマユナの奥の手で完膚なきまでに叩き潰された……。ていうか奥の手強すぎ。まぁその奥の手はおいおい話すとして。(もちろん奥の手でも勝てなさそうなのには変身してないよ?)
そうそう、中学になる頃には出久に対するかっちゃんのいじめもほとんど無くなったよ。デク呼ばわりは変わらないけどね(笑)
中学の生活も今までとは何ら変わりのない生活をしていた。ヴィランと戦っているヒーローを見物したり、進路調査希望で1悶着あったり。
先生「えぇ、お前らも3年という事で、本格的に将来のことを考えはじめないといけない時期だ。今から進路希望の紙を配ろうと思うが……みんな……だいたいヒーロー科志望だよねぇ!」
待ってましたと言わんばかりに生徒たちが個性を発動させた。もちろん僕ら3人はそんな事しない。……かっちゃんもやってなかった。
先生「うんうん!……みんないい個性だ!でも校内での個性使用は原則禁止な?」
勝己「せんせー!みんなとか一緒にすんなよ。…俺はこんな没個性共と底辺なんざ行かねえよ。」
あらあら、ガキ大将が降臨なさった。ていうかもしかしなくても俺らも含まれてたり? まぁ当然のごとくクラス中からブーイングの嵐。そして……
先生「あぁ〜。確か爆豪は雄英校だったなぁ。」
この一言でブーイングが驚愕の嵐に変わる。
机の上に乗っかって唯一とかカッコつけてるけどあと3人いるからね?忘れないでよ。
先生「そういや、緑谷・最恐・球磨久の3人も雄英志望だったなぁ。」
勝己「……。」
この一言でまたもやクラス中が笑いの渦が巻き起こった。その時の俺とマユナの顔は間違いなく不機嫌そのものだったと思う。
「球磨久と最恐はともかく緑谷ってwww」
「勉強出来るだけじゃヒーロー科は入れねぇんだぞ!」
出久「そんな規定はもう無いよ!前例がないだけで……。」
3人は速かった。出久の机を爆破しようとするかっちゃん。恐竜化してかっちゃんの爆破を受け止めようとする俺。そして俺らから出久を守ろうとするマユナ。他の奴らは追えもしなかっただろう。
勝己「どけ爬虫類野郎!おめぇら2人はともかく!なんで没個性どころか無個性のデクが同じ土俵に立とうとしてんだ!てめぇに何ができるってんだ!記念受験かぁ!?アァ!」
竜騎「それ以上出久を馬鹿にするのはやめてもらおうか。個性なしで戦ったらお前より強いぞ?勝己。」
勝己「はぁ?んなわけねぇだろ!俺は個性使わなくてもデクより強ぇわ!」
なんかこの一言でムッとなった。こいつが知るわけ無いけど出久の努力を馬鹿にされたように感じたからだ。……あ、いい方法思いついた。
竜騎「なぁかっちゃん。いい方法思いついた。」
勝己「アァ?」
竜騎「個性使わずに半恐竜状態の僕に触ってみろよ。完璧に触れたら出久よりも強いって認めてやるよ。」
勝己「なんで俺がんな事やらなきゃならねぇんだよ!」
竜騎「出久は触れたよ?掠っただけだけどね。それとも個性に頼りっぱなしの勝己君は怖いのかなぁ?」
勝己「アァ?いいぜやってやる!」
食いついた食いついた。
竜騎「じゃあ先生五分だけ時間下さい。反省文なら今度書くんで。」
先生「勝手にしなさい。五分だけだそ!」
竜騎「そうこなくっちゃ!」
━ ━ ━5分後 ━ ━ ━
勝己「……ハァ…ハァ…ハァ」
かなり息が上がってるねかっちゃん。
竜騎「あらま残念。掠りもしなかったね。これ以上出久が受験することについては何も言わないでね。約束だよ」
勝己「…チッ!」
最近コーヒー・紅茶・緑茶をフルコンする日が多いんだけどさ。……大丈夫かな?カフェイン中毒になってねぇかな?不安だわァ。
【次回】
未定