東方龍魂伝 ~ Battle of Fantasia   作:龍玉@MUGEN

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何度も言うようですが、処女作です。書いている時なんか心臓バクバクでした。
あともうひとつ、この小説PSVITAで投稿しているためなんかいろいろおかしくなっていると思います。

それでもよかったら、ゆっくりしていってね!

注意:クソ駄文


儚い思い出とはじまり

 一人なんて、許さない

 

 

 俺らは、仲間だったろ…!

 

 

 だから、仲間である限り、一人は絶対許さねぇ!!

 

 

 待ってろ、俺が必ず見つけ出す!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何よりもお前が、好きだったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 一回ぐらい、かめはめ波出したかったな~。

 

 ……いや出せるも何も無理だろ!! と、脳内で一人コントをやってみる。

 寂し過ぎるだろ、コレ……

 いや~、でも一回ぐらい本当に出したかった節もありましたけどね。

 え? なんで死に際みたいな話をしているかって? なぁに、簡単な答えに決まっているじゃないか。

 

 

 

 だって俺、死んだから。

 

 

 

 まあ、死因は思い出せないんですけどね。だが、死んだ事だけ自覚できるあたり、死因は相当ひどいものだったと伺える。想像しただけで吐き気がしそう。

 

 それにしても、死後の世界ってこうなんだな~。

 ふかふかなもので包まれたような……そうそうベッドで寝ているような感覚。ってあれ? これって普通にベッドじゃね?

 あともう一つ、この鼻に嗅ぐ朝食のような匂い。ってあれ? これって普通に朝食じゃね?

 

 ・ ・ ・ チーン!

 

 あははなんだそうか死んだっていうのはただの夢でしたっていうオチで本当は普通の朝でしたってヤツだったのかそうだったのかあははーもともとそうに決まってるよなナニ勝手に自分に死亡宣告してんだ新手の中二病ですかそうなんですかどうでもいいやそうと決まれば早速起きてこの美味しそうな朝食をさっさと食……

 

 

 

 目にしたのは、先程の予想を遥かに超えた光景だった。

 

 

 

 まず目の前の光景が明らかに違っていた。寝ぼけ眼とはいえ、家の構造が明らかに自宅のそれとは違っていた。

 さらにもうひとつ、朝食を作っている人も、明らかに自分の母でない。その人物の容姿は、見るからに特徴的な金髪に、黒い服に白いエプロンというこれまた特徴的な服を着た少女――

 

「おっ、やっと起きたか」

 

 

 

 ――って、魔理沙じゃん!?

 

 

 

 その瞬間、今まで現実逃避ばっかしてきた自分の脳が現実へ引き戻そうとフル回転を始めた。

 

 ・ ・ ・ チーン! 

 

 なんだ簡単な事じゃんかこれはテレビの企画で一般庶民にドッキリを仕掛けるっていう内容のやつだなんだそういう事かちくしょうまんまと一本取られたよまったくひどいよなこういうごく一般のオタク男子をいきなり連れ出しやがってリアクション慣れしてない一般人だよこっちはまったく俺は怒ったぜ人の趣味をバカにしやがってよーしいいだろうここはビシッと一発喝を入れてやって……

 

「ったくびっくりしたんだぜ、この森のど真ん中でぶっ倒れてたんだから…」

 

 クソったれ、本気で俺を陥れるつもりか? やれやれだ。

 ……フフフ、だったらこっちだって最後まで演技してやろうじゃないか!

 いいだろう、貴様の罠にまんまとかかってやる!

 

「ここは何処ですか」

「魔法の森の、霧雨魔法店。私の家だぜ」

 

 ここまで正直そうに答えるとは…さすがに信じたくなってきたな…だがまだ粘るッ!

 

「あなたの名前は?」

「おん?私か?そうだったな、自己紹介が遅れたな。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ!!」

 

 ほ…本当か…?

 い…いやッ! ちゃんと本物か確証を……

 

「魔法……?」

「ああ、そうだぜ」ボッ

 

 そう言って、彼女は見せつけるように指先に火をつけた。

 瞬間、俺の中の何かがプツンと吹っ切れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうしてこうなったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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